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社長のつぶやきブログ

  エミーの成長日記 NO.79 ドッグランバウワウの日曜日(3月25日)その4

2012-03-30 09:54:18 | 日記

   日曜日のドッグランにはまだまだ他のワンちゃん達が来ていました。

元気一杯に走り回っていたトイプードルのオトメちゃん(2歳)とM.ダック

スフンドのチャ―ちゃん(8歳)です。飼い主さんは同じ方です。

  今ではすっかりドッグランの常連さんとなったグレースちゃん、ケリー

ちゃん、一番下に写っているオードリーちゃんです。今日も一緒に来て、

飼い主さんがカフェで休憩中はご覧の様なポーズで待っています。

  エミーが遊ぶには絶好の相手になるミニチュアピンシャーの姉妹犬、

左がビビアちゃんそして右が二コルちゃんです。何時もお洒落な装いを

しています。

   何時も一緒だったコットンちゃんに先立たれ未だ傷心が癒えてない

ようです。早く元の元気なブンタ君になってくれると良いですね。

  前回泥んこになりながら遊んでいたスタンダードプードルのヒメちゃん

ですが、今日はトイプードルのセナ君と親密な挨拶を交わしています。

  最近良く見かけるようになったワイマイら―のアッシュ君です。少し

づつ慣れてきて他のワンちゃん達と楽しく遊べるようになってきたよう

ですね。

  最後にエミーがドッグランを見つめている写真を掲載しています。

  以上日曜日に来場したワンちゃん達を簡単に紹介致しました。

  今日はこれにて終了致します。

 

 


  エミーの成長日記 NO.78 ドッグランバウワウの日曜日(3月25日)その3 世界最大の犬登場

2012-03-28 18:22:44 | 日記

 

   全犬種中最大の体高を持つアイリッシュ.ウルフハウンドが何と一度に

3匹もドッグランに現れ、人々の度肝を抜きました。

  アイリッシュという名称から推測出来るように、この犬種はアイルランド

生まれで且つ国犬に指定されています。

  この犬の特性として勇猛であるが攻撃的でなく、従順であって人間に

近い知性を持つと言われています。

  その昔アイルランドには多くの狼が棲息し、家畜を飼う農家にとっては

狼の襲撃から家畜を守るウルフハウンドの飼育が不可欠でした。そういう

必要性から、狼と対峙しても決して恐れる事のない勇猛果敢な犬種である

超大型犬のアイリッシュ.ウルフハウンドが誕生したのです。

  一番下の写真に一瞬白熊かと思わせる風貌の大きなワンちゃんが写っ

ていますすが、雌犬のエリンちゃんです。とても穏やかな表情が印象的で

した。

  熊がいれば次は虎です。体全体にまるで虎の様な斑模様が有りました。

模様がくっきりとしていて顔が黒っぽいのがバルト君で、斑模様が薄くて

顔が白っぽいのがシェル君です。一見しただけではどちらが誰だか判別が

出来にくいのですが、特徴さえつかめば容易に分かると思います。

  さて一番上の方の写真ではカフェの中で、飼い主さんの食事中行儀よく

3匹のワンちゃんが待っています。広いカフェのフロアもこの超大型犬3匹が

占拠してしまうと心なしか狭く感じてしまいます。

  このアイリッシュウルフハウンドに較べると大型犬のワイマイラーのアッ

シュくんでさえ小型犬に見えてしまいます。それにしてもこの超大型犬達は

威圧感たっぷりですが、温厚そうなので親しみがもてます。

  この超大型犬と一緒に来たのが、グレーの長い体毛ととても小顔が特徴

のアシュレイちゃんです。犬種は不明です。体格差が余りに有り過ぎて超大

型犬と遊ぶ事は少なく、マイペースでランを愉しんでいたようです。

  今日は超大型犬ファミリーの紹介でした。

  以上でレポートを終わります。

 

 

 

 

 

  

  


  エミーの成長日記 NO.77 ドッグランバウワウの日曜日(3月25日)その2 いろはちゃんと遊ぶ

2012-03-28 09:43:49 | 日記

   てんちゃんと並んで最も多く登場するのが御存知パグのいろはちゃんです。

エミー姿を観るや否や急接近してじゃれ合おうとしています。エミーのほうは

何とか距離をとろうと必死なのですが、そこはいろはちゃんの方が一枚上手

でして直ぐに距離を縮め追いつめてしまいます。

  追い詰めてから後はいろはちゃんのペースになり、エミーは何時もの様に

いろはちゃんのクンクン攻撃に曝される運命となるのです。

  この2匹の遊びに二コルちゃんも興味津津という感じで近づき仲間に加わ

ろうかと観察しているようです。

  一番上の写真は私がいろはちゃんをだいています。大きさ的にはエミーと

変わりませんが、両手に掛かる重量感は全く違います。そう、とても重いです。

エミーより数キログラムは重いと感じました。

  今日は初めて見る超大型犬も数頭参加していて、小型犬はその迫力に

圧倒されているようなので、エミーも小型犬のみが入る事が出来る囲いの中

に入れて、出来得る限り小型犬同士の触れ合いをさせました。

   そして同じ囲いの中でいろはちゃんと瓜二つのワンちゃんと出会い

ました。こちらの方がいろはちゃんよりも少し大きめで気性も荒そうで

した。いろはちゃんと見かけはそっくりなのでパグかと思いきや、実は

ブルドッグの一種であると教えて戴き、犬種が違うという事が分かり

ました。

  今日はいろはちゃんをメインにお伝えしました。

  以上でリポートを終わります。

 

 


 エミーの成長日記 NO.76 ドッグランバウワウの日曜日(3月25日)その1

2012-03-27 10:01:23 | 日記

  最近は雨の日が多くなかなかグラウンドコンディションの良い日が

有りませんが、それでも今日は晴れ間が見えまずまずの状態でした。

  悪天候でドッグランに来場するのを見合わせていたワンちゃん達が

今日はこの日を待っていたかのように一斉に繰り出してきて、戸惑う

程のワンちゃん大集合でした。

  この日エミーと最も長時間関わったのが黒柴の姉さん犬のてんちゃん

です。若干ウエートオーバーが気になりますが、凛とした姿は貫禄充分

です。

  このランの中央部付近に大き目の石が置かれており、ワンちゃん達に

とって恰好のスタンディングポジションとなっています。特にてんちゃんは

この石が大好きで、写真の様に一段高い位置から周囲を睥睨(へいげい)

しているさまは威厳さえ湛えており「柴の女王」と呼ぶに相応しい立ち居

振舞いです。

  そしてその気の強さも相当なものでして、大型犬のユノちゃんに対し

一歩も退かぬ壮絶なガウリングを展開しています。エミーも尊敬するてん

ちゃんのガウリングを呆気にとられて見守るしかありません。

  てんちゃんはエミーが未だ子供と思っているのか余り本気で相手を

する事は有りません。エミーが成長した暁には是非とも相手をしてやって

欲しいものです。

  てんちゃんの記事はこれで終わります。

  つぎは一ヶ月以上御無沙汰をしていたクウガくんファミリーに久方ぶりに

会いました。丁度私達が到着した時に帰る途中でしたので一緒に遊ぶ事は

出来ませんでした。リードを持っているのが飼い主の御主人さんの方ですが、

その後方に松葉杖をついた痛々しい姿の奥さんがおられました。

  訊けばカブを運転していて転んで重傷を負われたようです。それが暫く

ランに来れなかった原因のようです。何か有ったかとずっと気を揉んでいた

のですが、こういうことだったのかと安堵と心配の入り混じった様な複雑な

気持ちでした。一日も早く回復されて元気な姿をドッグランでお見せ下さる

よう夫婦共々祈っています。

  それから上の写真はクウガ君の愛妻のさくらちゃんと娘のひびきちゃん

です。

  これにて今日のリポートを終わります。

 

 


球春譜

2012-03-26 19:24:56 | 日記

  2週間程前から鶯が我が家の庭先や近所に飛んで来て美しい鳴き声を

響かせています。何度聞いても心地良い音色です。

  庭先と言えば拙宅のさくらんぼの蕾が除徐に綻び始め、今では七部咲き

くらいでしょうか、可憐なピンクの花が目を楽しませています。

  未だ朝晩は寒くて冬が続いているかのようですが、日中は確実に暖かく

なってきています。

  一寸天気がぐずついているのが気になりますが、ついに春の選抜高校

野球が開幕して、野球ファンにとって手に汗握る好試合が展開されています。

惜しくも郷土の代表の倉敷商業高校は善戦虚しく一回戦で散りましたが、

これからの熱戦に期待して観戦しょうと思います。

  さてプロ野球の方も月末にはいよいよ開幕です。プロ野球といえば某球団

の金権体質が批判の矢面に立たされましたが、この金権という言葉と縁遠い

私は同じくプロ球団の中で最も金権体質から縁遠い広島カープの熱烈ファン

です。

   貧乏球団であるために中々良い選手を獲得出来ず、長年下位に低迷を

しています。しかしながら去年と今年は岡山県出身のピッチャ―をドラフト1位

で獲得して大幅な戦力アップを果たし、評論家の印象も良く3位を予想してる

のが目立ちます。嫌が上にもファンの期待値は高まっています。

   金権で他のチームから有力選手を集めた識別不能の優勝候補が当然の

ように優勝するよりも、ダークホースが優勝する方がプロ野球人気も断然盛り

上がるとおもいます。

  以上今日はうららかな球春について私見を述べてみました。