今日は自転車で事務所に来てみた。自宅から45分くらい。
今までは事務所に着くと汗びっしょりだったので事務所について最初に仕事は「シャワーを浴びること」だったのだが、今日は涼しくて汗もかかず爽快ばっちりだ。
こういう時期は風邪に注意である。と言っている先から秘書嬢は風邪で苦しんでいた。おいおい。
秘書嬢は週明けから遅めの夏休みなので来週は事務所でひとりぼっちだ。
昔、「太平洋ひとりぼっち」というノンフィクションのヨット航海記があったな。関係ないけど。
今日は自転車で事務所に来てみた。自宅から45分くらい。
今までは事務所に着くと汗びっしょりだったので事務所について最初に仕事は「シャワーを浴びること」だったのだが、今日は涼しくて汗もかかず爽快ばっちりだ。
こういう時期は風邪に注意である。と言っている先から秘書嬢は風邪で苦しんでいた。おいおい。
秘書嬢は週明けから遅めの夏休みなので来週は事務所でひとりぼっちだ。
昔、「太平洋ひとりぼっち」というノンフィクションのヨット航海記があったな。関係ないけど。
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お前ら、仕事しろよ~・・・とのお叱りの声が聞こえてきそうな今日この頃である。
今日は沖縄の友人K氏のお嬢さんが事務所に遊びに来てくれました。彼女に言わせると、
「東京は人が多すぎる! 電車に乗るのも怖い!! そして寒い~!!!」
うむ。確かにウザくてコワイ街だな。しかし、つい2~3日前までは沖縄顔負けの灼熱の暑さだったんだが。
今日は一日雨でとても涼しく過ごせた。事務所のクーラー止めちゃった。節電だ。
小沢さん、負けちゃいましたな。
為替・株式市場は、菅さん勝利ということで昨日はネガティブな反応だったが、本日午前、サプライズの為替介入が実施されたため、「菅さん 勝って市場は閑散」とはならずに済んだようである。
小沢さんて悪役顔だけど、私は個人的には好きです。ああいう悪役顔の人が子供みたいな顔で笑ってるところを見ると、「あ、なんかこの人、ホントはいい人かも・・・」とか思ってしまう。誑(たぶらか)かされているのかもしれないが。
見た目が真面目な人間が「おはようございます」と挨拶しても「当たり前じゃん」としか思われないのに、「茶髪、鼻ピアス、腰パン」の若造が爽やかに「おはようございますっ!」と来ると、「あ、こいつ意外といい奴かも」って思っちゃうのと似てるような似てないような・・・。似てないか。
いずれにしろ、人の人に対する評価っていうのは常に客観と主観のギャップから生まれるものである。
さて、小沢さんは個人的に好きだけど、その取り巻き連中はいかがなものか。
「気合いだ~!」とか言って拳振り上げてる人とか、「小沢先生、私たちを導いてください」とか言ってる人とか。
お前ら、体育会系の新興宗教か!
新人だろうが、何だろうが、何万何十万の有権者の期待を引き受けて彼らの代表として国政に臨んでるんだろ? 誰かに導いてもらわないと進むべき道が分からない程度の能力なら、さっさと辞任しろ。国費の無駄。「気合いだ~!」とかいって筋肉脳丸出しの表情をTVカメラに撮られてる人も同じ。
情緒論ベースですぐ他人を持ち上げて擦り寄って来る輩は、情緒論ですぐに手のひら返すので信用できない、というのが私の人間観である。当たってるかどうかは知らん。
マスコミ報道された民主党代表選の(全部とは言わないけど)バカ騒ぎが「今の日本」の縮図であろう。
「議員がバカ」というより、「そういう人間にしか投票しない有権者の資質」の方が遥かに問題だという気もするが。
昔からず~っと私のことを可愛がってくれているYさんは河口湖に別荘をお持ちである。
そのYさんが、「パラグライダーとかもできるよ!」というので、近いうちに子供連れて遊びに行こうかと画策中である。
長男よ、落ちたらスマンすまん。
まぁ、私としては落ちないように何かしてやることもできないのだが。
話はぜんぜん変わるが、最近、朝晩急に涼しいですな。苗場の「ドラゴンドラ紅葉」ももうすぐ旬(のはず)。
何年か前に見たときは壮観で圧倒されたが。これも子供に見せておきたい。
またまた話はぜんぜん変わるが、今月初めは私の父(名古屋近郊在住)の誕生日であった。長男が「おじいちゃんの誕生日プレゼントに」と作ったのは、段ボール製のけっこう大きな「鳥居」。
・・・鳥居?
しかも、どうやって名古屋に送る???
更新を。
いや、面倒くさいというわけじゃないんだけど。
なんかかったるくて・・・。同じか。
土日は子供と遊んでただけだし。
昨日は昔なじみの某テレビ局のプロデューサーとサウナ行って、酒飲んで、そのまま帰って寝た。お気楽かつ自堕落な日々だ。
いや、仕事もしておるぞ。ちゃんと。
最近(というか、少し前から)事務所の近くにある「於岩稲荷」様にお参りに行っている。
商売繁盛と、家内安全と、その他諸々を祈願。100円の賽銭にしてはちと欲張りすぎかもしれぬ。
二礼二拍手一礼はたまに忘れるが、何となく御利益あるような気がするので「お岩参り」は欠かさない信心深い俺だ。
「お岩さん」って実在の女性で、ホントはすごく貞淑な(←死語)、妻の鏡みたいな女性だったとか。
東海道四谷怪談は歌舞伎「忠臣蔵」の幕間劇で鶴屋南北が書き下ろしたフィクションである。フィクションが、いつに間にか現実を凌駕して、実在したお岩さんを神様にまで高めてしまった。まさに優れた文学作品の持つ霊力だな。