ご存知の方も多いかもしれませんが・・・
我が家はで移動する際に殆ど高速道路を利用しません
だからETCを搭載する予定もありません
そこで最近のように長距離を移動する場合
ちょくちょく立ち寄らせてもらっているのが 道の駅 です
高速道路で言うならサービスエリアって所ですかねw
ひょんな事から、この「道の駅」について調べてみると
九州内にはH21年の時点で100箇所も登録されている事が判明
何でもすぐにハマってしまうσ州- -*州ですから
当然・・・こういう物にでさえ興味津津なわけです
公園巡り、滝巡り、橋巡りetc.・・・・・
だったら出掛けるついでに「道の駅めぐり」も始めちゃいます
って事で、先日の平戸~生月島への大移動の最中にも
多少目的地と道がそれていても気にせずww
6カ所の道の駅に立ち寄って来ました
①佐賀県 山内
イチオシは、山内町の代表的な特産品『黒米』
皮膚を滑らかにし、髪の毛は黒くなり、若返りに効果があると言われています
流石に朝の5時半じゃねぇ・・・・休憩のみw
②長崎県 昆虫の里たびら
何を隠そう今回の下調べの最中に
此処のカブトムシを見つけて「道の駅めぐり」を思いつきました
イチオシは、夏期限定で行われる『昆虫の販売』。
カブトムシやクワガタのペアなど、お手ごろな価格で販売されます
③長崎県 生月大橋 (写真無)
イチオシは、日本一の連続トラス橋『生月大橋』
生月と平戸を隔てる“辰の瀬戸”に平成3年に開通した『生月大橋』は、
三径間連続トラスト橋としては“世界一の長さ”を誇ります
④長崎県 松浦海のふるさと館 (写真無)
イチオシは、その日に松浦魚市場で水揚げされた鮮魚です
営業時間が終了していたので新鮮な鮮魚は買えず・・・
って・・・此処で買ってもねぇ・・・遠すぎw
⑤佐賀県 伊万里 (写真無)
イチオシは、“絶品”として名高い『伊万里牛』
此処も当然営業時間は終了していて・・・"(ノ_・、)"シクシク
⑥佐賀県 厳木
イチオシは、地元産の小豆でつくった『佐用姫だんご』
厳木(きゅうらぎ)は、「松浦佐用姫」の伝説があります。
日本の三大悲恋物語と言われる「松浦佐用姫」の物語です。
古代、朝廷の命令で朝鮮半島の任那、百済の救援に派遣された青年武将大伴狭手彦は、
停泊地である松浦の地で土地の長者の娘「佐用姫」と恋に落ちます。
やがて、出帆の時が来て、別離の悲しみに耐えかねた佐用姫は鏡山に駆け登り、
軍船にむかって身にまとっていた領巾を打振りました。
それでも名残はつきず、佐用姫は山から飛び降り、呼子加部島まで追いすがったものの、
すでに船の姿はなく、悲しみのあまり七日七晩泣き続け、ついに石に化したというものです。
↓ この銅像が道の駅にありました^^
おまけにこの銅像・・・台座から上が常に時計回りで回転しています
余計な「道の駅めぐり」のせいで予定がかなり狂ってしまったので
今回は途中で1区間のみ高速道路を利用しました
「ETC特典の1000円以上は支払いたくない!!」byたーりん
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今回の「道の駅」の他に、今まで立ち寄ったのは11カ所あります
深夜に家を出て、日があるうちは観光やゴルフw
暗くなってから帰路に着くというパターンの私たちなので
殆ど営業時間に行く事は出来ないんだけど・・・
これからも何処かに出掛ける都度「道の駅」をcheckしたいと思います
今回は長崎の旅を味わうことができました。
でねっ!
さすがに、地名をなんて読むのだろうかと考えてしまうので、フリカナ付けていただくとありがたいのですがwこんな事アタクチだけかも!?
あああああああああああああああ!
行きたい。。。。。。。。。
南九十九島は仙台の松島みたいな感じに見えました。干潮の時はどんな風なんでしょw
そう言われてみれば・・・ルビ必要かも?
ついつい地元だと読めるので気にしてなかったけど
σ州- -*州も他の地方の地名・・・読めない・・
以後気を付けまするぅ~~~
やっぱり五島って遠い・・・
それでも一度は絶対に行かなきゃね^^
九州の全ての道の駅を制覇するためにもw
見るだけと思って入っても、やっぱり何か買っちゃう…。
最近は「お煎餅」を見るとついつい手が出てしまうのよ
┐州-。ー;州┌ヤレヤレ