事務指定講習の課題Ⅲを遣っていて、事例についてどの様式か考えている時・・・
事例19の場合
8月31日に退職、9月10日にハローワークに求職申し込み・・しかしその帰りに転んで全治1ヶ月、でも20日で完治。
この事例の場合、実務じゃ給付制限がある人は医者の診断書も高いのでそのまま完治してから手続きするのが普通・・・と思って・・
解雇制限が無い人でも、診断書が高いのであまり良い方法ではないな・・・・と疑問に思い・・
知り合いのハローワークの方に電話をしたら・・・
初めは、私が考えていた通りの説明でした。
でも・・・事務指定講習の勉強なんだけど・・・・と説明をしたら・・・
本来は、15日以上の傷病の場合は傷病手当支給申請書を出すようになっていると説明してくれました。
確かに、勉強の時はそんな事を勉強したような・・・・
で、雇用保険のテキストを開いたら・・・ありました
求職申し込みをした後15日以上引き続いて休んだ場合は・・・と。
でも、やっぱり・・・今回の事例は・・・実務ではあまり必要ないような書類と思います・・と拘ってしまいました。
実務と違う事を勉強するのも、お勉強なんですね~とつくづく・・・。
事例19の場合
8月31日に退職、9月10日にハローワークに求職申し込み・・しかしその帰りに転んで全治1ヶ月、でも20日で完治。
この事例の場合、実務じゃ給付制限がある人は医者の診断書も高いのでそのまま完治してから手続きするのが普通・・・と思って・・
解雇制限が無い人でも、診断書が高いのであまり良い方法ではないな・・・・と疑問に思い・・
知り合いのハローワークの方に電話をしたら・・・
初めは、私が考えていた通りの説明でした。
でも・・・事務指定講習の勉強なんだけど・・・・と説明をしたら・・・
本来は、15日以上の傷病の場合は傷病手当支給申請書を出すようになっていると説明してくれました。
確かに、勉強の時はそんな事を勉強したような・・・・

で、雇用保険のテキストを開いたら・・・ありました

求職申し込みをした後15日以上引き続いて休んだ場合は・・・と。
でも、やっぱり・・・今回の事例は・・・実務ではあまり必要ないような書類と思います・・と拘ってしまいました。
実務と違う事を勉強するのも、お勉強なんですね~とつくづく・・・。
