ブルーベリーの苗を買いました

親しいご近所さん２軒がブルーベリーを育てているのです。

毎年見事に実り、甘い実をご馳走になる度
「我が家にも植えたいな～～」と思っていたのです。

そして　今日　とうとう買いました！！！！

すでに沢山実をつけている苗を2本。
収入が・・・・の今の私にはちょっと高かったが・・・
思い切って買いました！！

今つけている実も美味しく熟してくれると良いのですが・・。
孫が歩き出す来年は　沢山実をつけてくれる事でしょう！！

ついつい 思い出しています

母が亡くなり　もう直ぐ1ヶ月が経ちます。

明日から6月。
事務所の領収書の整理を全く遣っていないこと気付き整理を始めた。

家の家計簿に入れる物、事務所の経費に回すもの。
一緒のお財布なので、取り合えず領収書を分けた。

2月頃までは何とか遣っていたようなのだ。（すっかり記憶からは消えています）

3月からの領収書には、福島の病院の売店の物、福島のスーパーの物・・・
足枕に買ったクッションの領収書・・などがあった。

日付を見ると未だ母が健在だった頃・・・・
その頃の母を　思い出して・・・また　一人でに涙がこぼれる

領収書は取り合えず分けて台紙に貼った。
後は時間をみて　時々弥生会計ソフトに入力だが
その時は　また思い出すことだろう

研修

ここ暫く研修から遠ざかっていたが、年金関係のセミナーを申し込んだ。
６月６・７日と７月１８・１９日の４日間である。
費用は25,000円なり！
今の自分にはかなりきつい金額になるが、勉強も大切だから・・・

もう一つ、来週の火曜日は社会保険関係の算定基礎届に関する無料のセミナーがある。
これにも行ってみようと思い、51ページのレジュメをインターネットでDLした。

これに関しては、すでに何度と無く色々なセミナーを受けてはいるが実務が伴わないセミナーは直ぐに忘れる。

プロを目指して・・・・

顧問先の退職者の手続き、採用の手続き・・・・

一つ一つ確実な仕事を・・・を念頭に動いた

昨日、今日は久々充実した日を送った。

安心して任せられる　プロの社労士　を目指して　頑張ろう！！

年度更新

母の看病　お葬式・・・・等　色々あり　事務組合の手続き期限が間近になっていたのにうっかりしていた。

慌てて書類を作成して・・・何とか間にあったので良かった！

実は・・・これも　開業が昨年なので自分で手続きするのは初めての事。

他の顧問先に電話をしたら　従業員が退職するかも知れないとか・・・
健康保険の喪失届や雇用保険の離職票の作成の仕事があるかも知れない。

孫に癒されて・・・・・

まだ　何も手に付かない毎日である

昨日は、お嫁さんが簿記の勉強のセミナーに行く日なので　昼前から孫を預かった

丁度　妹も娘二人が子供を連れて公園に行こう・・・と言うことになっている　ということで　おにぎりを持って一緒に公園に出掛けてきた



孫の奏介も　大きくなって　色々出来るようになり　ちょっと逞しい姿も・・・


なんと言っても　この笑顔には


本当に癒される

最近　下手くそながら　少しハイハイも出来るようになった
肘をついて　手足を一杯に伸ばして　欲しい物を取ろうとする
手の先から足の先まで　ピーン　と一杯に伸ばして　取ろうとする

今の私は　まだ　何も手に付かない状態で　手も足も　引っ込めたままでいる

孫の姿に　大きな　力を貰った気がした

とても いいお天気だったから

母の病院へ行った4月29日からのお洗濯物が　まったく乾かなく
もんもん　としていたところ

やっと晴れた！！

溜まりに溜まった　洗濯物が　ぜ～～んぶ　一気にすっきりと乾いた

気分もすっきり

おまけに　一つの押入れの中の大掃除
不要なものばかりつ入っているので驚き！！

可燃と不燃に分けてゴミ袋に収納

母は　とても物を大切にしていた
新しい物を買ってもらっても　古いのを使い　新しい物を取っておく
下着も袋から出さない状態で箪笥の引き出し一つ全部が下着
そんなに節約したって・・・・

などと　思い出しながら　片づけをしていた

ふと 気がつくと

母が旅立ち　今日で7日目

ふと気がつくと　元気だった母の姿を想い浮かべている
そして・・・もうあの笑顔は見れないんだ・・・と無性に寂しくなる

自分にとって大きな存在だった

もう少し　母を偲んだら　

天国の母も喜んでくれるような仕事をしなければ・・・・

母が 旅立ちました

5月2日　午前2時55分

母が眠るように　静かに旅立った

子供達が休みを取りやすいように連休になるのを待っていたかのように・・・
最後まで子供を気遣っていた　母らしい旅立ちだった

毎週のように病院に行っていた私の気持ちに応えるかのように・・・
私が付き添っている日に
私の知らせで駆けつけた他の大勢の家族に手を握られながら・・・
静かに旅たってしまった

目の前で静かに旅立って行ったのに・・・
まだ　信じられないでいる