ひまわりてんびんへの道

会社は変われど、一貫して企業法務に携わってきました。思いつくまま、気の向くまま、気長に書き続けます。

ペースメーカーとしての短答式実力診断もしもし

2007年12月17日 | ロースクール
くだらないことを言っているバヤイではない。

最近、いろんなところで、実力診断をやっているようだ。
ここらで、どのくらい、自分が点を取れるのか試してみるのも大事かと思う。

いまが、どん底でこれ以上悪くなりようがないからだ。

なので、ペースメーカーとして受けてみようと思っている。

TKCは、修了予定者以外はネット受験とのことらしいし、なにより締め切りが過ぎてしまっているので、辰巳を受けることにする。

はたしてどれだけ点がとれますことやら。

でも、点数は、教えないっ!!悪しからず。(笑)



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1 コメント

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到達点の確認 (smartboy)
2007-12-18 14:32:13
は重要です。

模試でいい点が取れたから合格するかといえば、そんな安易には考えられないと思うけど、短答テストというのはどういうものなのか、どの科目が理解不足なのか、どういう問題にひっかかりやすいのか、講義でやっていることとどのようにつながりがあったりなかったりするのか、そして、自分は今、どの辺にいるのか、ということを把握することで、次に重点をおくべき学習分野が分かります。

特に、非法学部出身者にとっては、必須だと思います。
私は一年の冬休みに初めて模試を受けた時は、全国で下から十何番だったけど、それで目が覚めました。
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