嵐ちゃんのオープニング。
けん玉の色は、偶然かしら？
うふふふ。
ぶーたれた顔も可愛い
手巻き寿司のとき、正座して小さいしゃもじ持った智くんが可愛い。
可愛いお箸を持った智くんが可愛い。
まだまだ食べようとしてるのに撤収される智くんが可愛い。
とにかく可愛い。
さとしくんの足のうら
きゃほーっ
恥ずかしがる智くんが観られて私は超楽しいぞ
「もうこのカメラが超恥ずかしい」て指差しされて、きゃーっ
てテレビに向かって手振っちゃった。
だってたまんない
あれ
半袖だし。
とにかく嬉しい。
上方カメラにシャキーン
な目線ごちそうさま。
当然ＳＨＯＷの智くんもとっても男前。
見える景色がすべて素晴らしいもの。
智くんが絵筆を持っている。それだけでまずワナワナ。
緑ができてキラ～ン
な笑顔が可愛い。
絵の具のフタの色で残像で考えてる智くん。
可愛いしおもしろいんだけど。
ああいうこと、やってそうなんだよね。樹脂を使うのに説明書読まないひとだものね。
色を混ぜる場面に限らず、
創るとき、
ああいうこと、
知識じゃなく、子供にも思いつけそうなやり方と本能と勘で、まさにああいう顔して、突き進んでそう。独りごと言いながら(笑)
それですごいモノ創ってそう。
だから、あの姿が観られて嬉しかったなぁ。
智くんも「(茶色ができて)嬉しいな
」言ってるけど、私も嬉しいよー
で、あの「嵐」だものね。
紙をテーブルに置くでもなく。あんな不安定なままで。
なんでそんなカッコイイ字が書けるんだー
もーやだー
あのひとー
嵐なんてちゃんと書こうとしたって難しいのに(私はね)
かっこ良過ぎるよ。
にのちゃんもやっしーもベタ褒め。
にのちゃんはいつものこととして。
やっしーも優しいね。さすが元お供。
先生達も絶賛。
うふふふ。そーでしょうそーでしょう。ふふ～ん。(なんでか私がドヤ顔)
あの「嵐」欲しい。
直筆が欲しいなんて贅沢言いません。
クリアファイルかなんかにして売ってー
智くんが出る通常モードがこれで終わってしまいましたね。
アマツカゼの初日のついでにポスターを観に行ったんだよね。だからいつからだったのかはよく覚えてます。
５年も続いたなんて。正直びっくりです。
当初(初めよりむしろ途中、かな)は、まさかそんなに続きそうな番組には思えませんでした。
番組の内容云々以外のところでも、
たまのスペシャルでゴールデンに出てきたとかならしょうがないけどなんで冠番組でこんな思いしなきゃいけないんだろう、とか、
残念に思うことが多くて。
そういう時期は結構長かった気がしてて。
こういう言い方で合ってるのかわからないけど、
私の気持ちの中では長いこと、警戒してるっていうか、信じきれない部分があった。
テレビが多くて嵐が忙しいからコンサートが少なくなっているのだとしたら、もうヤダこんな状況
って思ったりもした。
でも、
だんだんと、
わかってくれてきてるのかなぁって思うようになって。
マネキンも、私たちも参加できる時もあったり、おもしろい企画だったと思うし、
シェアハウスなんて、ほんと好きだったなぁ。
嵐ちゃん終了を聞く前までは、
２３時台くらいで３０分枠で嵐２人ずつ入れ替わりでシェアハウスを番組にしてくれればいいのになぁと思ってた。
だから、終わってしまうのは、シンプルに寂しいです。
(水曜深夜や孫が終わった時と比べたら、そりゃ、アレですけども)
嵐ちゃんが終わることを寂しいと思う日がくるなんて。感慨深いのです。
その分、嵐もスタッフさんも頑張ってくれたのだろうなぁと思います。
なんと言っても、
私が嵐を好きになってから、
形や時間が変わったり番組が切り替わったりはあったけれど、
番組が終わるという経験は初めてなので。
不安もあるよぅ
◆拍手ありがとうございます
ゆらさん。
ね～。ステキでしたよね
もっと観たいなぁ。
あんなにカッコイイのに、１回だけなんてもったいないですよね。
