ネタバレあります。ご注意ください。
下げます。
幸せだったなぁ、ほんとに。
また書くけども。
おデコ全開で。
うなじがスッキリと見えて。きれいで。
後ろ頭からも磁力が出てて。
凛々しい。
文句なし。
最高
「Put your hands together!」
きゃぁ~ほんとに(笑)
「さあここにおいで」
手でコイコイ。
きゃ~ぁ
「離れた場所だって~」
左右に分かれてスタンドのてっぺんを指すのに胸が熱くなる。
そうだよね遠いよ、せつないよ。
そんなとき、あの指の先に自分がもしいたら、膝から崩れるよ。
同じ空間に居られる幸せ。
ムビステに乗って進んでくる嵐。これはアリーナサイズの頃から同じ印象を抱く。
ファンの中に、
私たちの中にどんどん入ってきて溶け合う、みたいな。
感動的な、大好きな光景。
気がついたらステージの位置がずいぶん高い。
ちょうど私がいたあたりと同じ高さ。
そこで大サビ「ここでやっと会えたね~」
5人丸くなって外を向いて。右手(だったかな)を、ようこそ、みたいに広げる。
うわ~ん><
あったかいよ~うれしいよ~><
『トラブルメーカー』にくっつけたご挨拶が、潤・和・雅はムビステ上、そのあと智翔はフロートに乗り換えてからなのだけど・・・。
運悪く(良く?)にのちゃんと同じフロートに乗る智くん。
2人でムビステから降りてきて、スタッフさんに上着を渡し、フロートに乗り階段を上る、はずが。
先に階段に向かうにのちゃんの背中を両手でポンポンと叩いて足踏み足踏み。「はやくはやく~」みたいな。最後の約束でやってたみたいに。
その時は私は気付かなかったんだけどね。なんだよ可愛いなぁと思ってたくらいで(笑)
でもそのあとの2人の表情と空気を見ていたら。
あくまでも予想なのですけど。
どうも策士ニノミヤがわざと進んでくれない、とおせんぼしてたようで。
だって相葉さんの挨拶が終わりそうだよ~って時にあの人まだ下に居たよ(笑)
最初の「はぁ~い」の「は」は、たぶんフロートの階段を上り切ってない、まだ1~2段ある時点で言ってたと思う。
そこから勢いつけてピョ~ンと飛び出てきたみたいだった。まさにポップコーンのように。
智くんの声かけが終わって翔さんが煽ってる中、
同じフロートのあっちとこっち(今回のは居場所が決まっているからね)で、
「おまえ、なんてことすんだよ」
「ちゃんと間に合ったじゃないですか」
「いやいや。あれはないよ~」
みたいなやりとりだったんじゃないかなぁ、と。
2人の表情と空気からするとね。
想像ですけど。
可愛い楽しかったの
にのちゃん、楽しませてくれてありがとう←鬼
「強く~引くよ~」の歓声がすごい。
『Cosmos』の振り付けが大好き大好きー
今回はウォータースクリーンを堪能できました。
『証』に感動。
「感謝をするとき~」で胸に手を当ててお辞儀するのが大好き大好きー
智くんが凛々しい色っぽいかっこいいー
『駆け抜けろ!』のステップが最高ー
お洒落なんだよね。
わかんないけど。ダンスのなんたるかなんてわかんないんだけど。
お洒落だな~って思うの。
曲が終わってすぐ叫んだもの。
もぉーかっこいいー
足さばきに蕩けます
昨日は終わってずっと『ついておいで』が脳内で鳴ってました。
誰が踊るのでもこういうダンスが好き、ということではなくて。
智くんがこういう動きをしてるのが好き、と私が思うのは、
智くん自身も好きだったり得意だったりする振りなのかなぁ、と。
だから逆なのだろうな。
智くんがこだわっている部分だから、こっちが感応するのかも。
もっと観たいと。
なんて、
大好きな動きがあったから、『two』を観ながらぼんやり思った。
わからないけどね。
歌声には、ソロ曲のみならず、
コンサートあたまから、
メロメロ
気持ちよくて、変な声が出そうになるのを抑えるに苦労する。
酔いそう。
んや。
完全に智くんに酔っ払ってた。
振り付けに酔って歌声に酔って。
骨抜きです。
はぁぁぁ。
アクセントダンスが前から観れたぁぁぁ(感涙)
『リフレイン』もそのあともー
うーれーしーいー
そして『Face Down』
途中から涙が止まりませんでした。
や。私だってね、そういう曲じゃないことは重々承知です。
でもね。
音と、
光と、
特効と、
そのど真ん中、センターステージで。キラキラとガシガシと踊る嵐。
もう、
圧っっっっっ倒的にかっこよくて
広いはずの東京ドーム全体にぎゅうぎゅうに嵐が充満して。
嵐がまさに嵐を支配して、あの空間にある人も物も全てを飲み込んで連れ去ってしまうかのような。
夢なのか現実なのかわからない。
もうなんかもうわかんない
強烈な快感。
そんな瞬間を共有できている奇跡が、
とてもとても、
嬉しく、有り難くて。
そんな感情が、持ちきれなくて溢れたと思ったら、涙になっていました。
『Oh Yeah!』の後半でだいぶ持ち直したのに。
次が『Love so sweet』で。
ひゃーそうだったっけ
そんな流れだっけ
イントロ出た時点でまたも号泣(苦笑)
ダメなんだよ~あの曲は。Time以来ただでさえ。なのにそんなタイミングで歌われたら。
根が深いの。
Timeの、特に仙台でのあの曲。
その記憶があったから、
そのあといろんないろんな、
ね、いろんなことがあっても、
今日も私は智くんを好きで嵐を好きで居られるのかも、とまで思う。
しかもそんな気持ちを知ってか知らずか(知らんだろうが)
同じように、花道を周りながら歌ってんだもん。
個人的に涙無しには観られないんです。
ふぇ~ん><
『Waiting for you』も後半ちょっとだけど、ダンス好きだぁー
お洒落だよぉー
今回スタンドにも、たくさんテープを飛ばしてくれるの、嬉しかった
あれ嬉しいよね。
最初全然私のところに落ちてこなくて。
あーダメだなぁ、残念。寂しいなぁ。でもこんな景色を観られてありがたいよね。って思ってて。
でも最後のほうでひゅるひゅる~って1本落ちてきてくれたの。
青ー
さとしー(違)(笑)
そしてワイハー。
楽しい
あの曲すっこぶる楽しいね
ひとまずここでアップします。
拍手ありがとうございます^^
すみません。お返事は後日いたします。
お待ちくださいm(_"_)m
下げます。
幸せだったなぁ、ほんとに。
また書くけども。
おデコ全開で。
うなじがスッキリと見えて。きれいで。
後ろ頭からも磁力が出てて。
凛々しい。
文句なし。
最高
「Put your hands together!」
きゃぁ~ほんとに(笑)
「さあここにおいで」
手でコイコイ。
きゃ~ぁ
「離れた場所だって~」
左右に分かれてスタンドのてっぺんを指すのに胸が熱くなる。
そうだよね遠いよ、せつないよ。
そんなとき、あの指の先に自分がもしいたら、膝から崩れるよ。
同じ空間に居られる幸せ。
ムビステに乗って進んでくる嵐。これはアリーナサイズの頃から同じ印象を抱く。
ファンの中に、
私たちの中にどんどん入ってきて溶け合う、みたいな。
感動的な、大好きな光景。
気がついたらステージの位置がずいぶん高い。
ちょうど私がいたあたりと同じ高さ。
そこで大サビ「ここでやっと会えたね~」
5人丸くなって外を向いて。右手(だったかな)を、ようこそ、みたいに広げる。
うわ~ん><
あったかいよ~うれしいよ~><
『トラブルメーカー』にくっつけたご挨拶が、潤・和・雅はムビステ上、そのあと智翔はフロートに乗り換えてからなのだけど・・・。
運悪く(良く?)にのちゃんと同じフロートに乗る智くん。
2人でムビステから降りてきて、スタッフさんに上着を渡し、フロートに乗り階段を上る、はずが。
先に階段に向かうにのちゃんの背中を両手でポンポンと叩いて足踏み足踏み。「はやくはやく~」みたいな。最後の約束でやってたみたいに。
その時は私は気付かなかったんだけどね。なんだよ可愛いなぁと思ってたくらいで(笑)
でもそのあとの2人の表情と空気を見ていたら。
あくまでも予想なのですけど。
どうも策士ニノミヤがわざと進んでくれない、とおせんぼしてたようで。
だって相葉さんの挨拶が終わりそうだよ~って時にあの人まだ下に居たよ(笑)
最初の「はぁ~い」の「は」は、たぶんフロートの階段を上り切ってない、まだ1~2段ある時点で言ってたと思う。
そこから勢いつけてピョ~ンと飛び出てきたみたいだった。まさにポップコーンのように。
智くんの声かけが終わって翔さんが煽ってる中、
同じフロートのあっちとこっち(今回のは居場所が決まっているからね)で、
「おまえ、なんてことすんだよ」
「ちゃんと間に合ったじゃないですか」
「いやいや。あれはないよ~」
みたいなやりとりだったんじゃないかなぁ、と。
2人の表情と空気からするとね。
想像ですけど。
可愛い楽しかったの
にのちゃん、楽しませてくれてありがとう←鬼
「強く~引くよ~」の歓声がすごい。
『Cosmos』の振り付けが大好き大好きー
今回はウォータースクリーンを堪能できました。
『証』に感動。
「感謝をするとき~」で胸に手を当ててお辞儀するのが大好き大好きー
智くんが凛々しい色っぽいかっこいいー
『駆け抜けろ!』のステップが最高ー
お洒落なんだよね。
わかんないけど。ダンスのなんたるかなんてわかんないんだけど。
お洒落だな~って思うの。
曲が終わってすぐ叫んだもの。
もぉーかっこいいー
足さばきに蕩けます
昨日は終わってずっと『ついておいで』が脳内で鳴ってました。
誰が踊るのでもこういうダンスが好き、ということではなくて。
智くんがこういう動きをしてるのが好き、と私が思うのは、
智くん自身も好きだったり得意だったりする振りなのかなぁ、と。
だから逆なのだろうな。
智くんがこだわっている部分だから、こっちが感応するのかも。
もっと観たいと。
なんて、
大好きな動きがあったから、『two』を観ながらぼんやり思った。
わからないけどね。
歌声には、ソロ曲のみならず、
コンサートあたまから、
メロメロ
気持ちよくて、変な声が出そうになるのを抑えるに苦労する。
酔いそう。
んや。
完全に智くんに酔っ払ってた。
振り付けに酔って歌声に酔って。
骨抜きです。
はぁぁぁ。
アクセントダンスが前から観れたぁぁぁ(感涙)
『リフレイン』もそのあともー
うーれーしーいー
そして『Face Down』
途中から涙が止まりませんでした。
や。私だってね、そういう曲じゃないことは重々承知です。
でもね。
音と、
光と、
特効と、
そのど真ん中、センターステージで。キラキラとガシガシと踊る嵐。
もう、
圧っっっっっ倒的にかっこよくて
広いはずの東京ドーム全体にぎゅうぎゅうに嵐が充満して。
嵐がまさに嵐を支配して、あの空間にある人も物も全てを飲み込んで連れ去ってしまうかのような。
夢なのか現実なのかわからない。
もうなんかもうわかんない
強烈な快感。
そんな瞬間を共有できている奇跡が、
とてもとても、
嬉しく、有り難くて。
そんな感情が、持ちきれなくて溢れたと思ったら、涙になっていました。
『Oh Yeah!』の後半でだいぶ持ち直したのに。
次が『Love so sweet』で。
ひゃーそうだったっけ
そんな流れだっけ
イントロ出た時点でまたも号泣(苦笑)
ダメなんだよ~あの曲は。Time以来ただでさえ。なのにそんなタイミングで歌われたら。
根が深いの。
Timeの、特に仙台でのあの曲。
その記憶があったから、
そのあといろんないろんな、
ね、いろんなことがあっても、
今日も私は智くんを好きで嵐を好きで居られるのかも、とまで思う。
しかもそんな気持ちを知ってか知らずか(知らんだろうが)
同じように、花道を周りながら歌ってんだもん。
個人的に涙無しには観られないんです。
ふぇ~ん><
『Waiting for you』も後半ちょっとだけど、ダンス好きだぁー
お洒落だよぉー
今回スタンドにも、たくさんテープを飛ばしてくれるの、嬉しかった
あれ嬉しいよね。
最初全然私のところに落ちてこなくて。
あーダメだなぁ、残念。寂しいなぁ。でもこんな景色を観られてありがたいよね。って思ってて。
でも最後のほうでひゅるひゅる~って1本落ちてきてくれたの。
青ー
さとしー(違)(笑)
そしてワイハー。
楽しい
あの曲すっこぶる楽しいね
ひとまずここでアップします。
拍手ありがとうございます^^
すみません。お返事は後日いたします。
お待ちくださいm(_"_)m