ARASHI NOTE

どんな時でも笑っていよう
なにがあっても5人で乗り越えよう
そして
この先の未来もずっと5人でいよう リーダーより

嬉しくて、せつなくて。

2012-05-22 20:08:11 | 鍵のかかった部屋
6話、好きです。

舞台が舞台だからかな。

ちょうど一昨日の夜、
たまたま思い立って、
このブログの幕末蛮風の記事を読んでいろいろ思い出していたせいもあるかな。
ドラマを観ながらいろんなことに想いが飛んで。
嬉しくて。
どこかがせつなくて。

でもやっぱり、嬉しいの。

演出家さんは第三の男でしたね。
脚本家さんも別の方で。
だけど昨日のかんじも、好きでした^^

デートぢゃん!
径くんと青砥ちゃん。それ、デートぢゃん!
待ち合わせの2人。可愛い可愛い^^
なのに径くんてば、無表情ー(笑)

「人間の動きとは思えませんね!」「ええ(無表情)」の会話がおもしろーい!
狙ってる?わざと?だとしたらとっても粋なスタッフさんだわぁ。
だって、
「同じ人間とは思えないー(*^^*)きゃー(*^^*)」て、いつも言われてる側の人だものね、あの無表情なひと(*^^*)

客席で図面をもらって、天井を見たり移動したりオペラグラス(常備してんのか)でキョロキョロしてる径くんが可愛い(*^^*) 好き(*^^*)

坂本くんを智くん2人きりのシーンなんて、すごいなぁ^^
リーダー対決・・・じゃなくて、
「帰れ」って言われたら本当に帰っちゃう人対決(笑)

「密室は破れないかもしれません」言う前に指スリスリしてる時の背中とか、
車の中で舞台の映像を観ている時とか、
めっちゃかっこいいー(*^^*)

トリックを見破って、しゃがんでPCを鞄にしまったあと、舞台上に付いた傷に気付いたところ。
カメラもぐーっと寄っていって。
すーっごい男前(*^^*)
「いえ。これは計画的な犯行です」も。もー(*^^*) 男前!><
6話の中でもあそこが一番好きです。

またラストで鍵を開ける径くん。
すっこぶるかっこいいし怪しいよー(*^^*)









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