どの口？

だから、
さとしくんのことばっていうのは、まにうけちゃダメなんだよ。
うん。
そんなこと、わかってたもーん！

「かっこよくキメてください、とか、できない。恥ずかしいもん」て。

どの口が言ったんだぁっっっ！

ずっと見ていたいのに。
照れちゃって、
目をそらしてみたり。
一人でなにやってんだか。

でも見つめちゃうけど。ＳＴＯＲＹ。

じーっと。

でもそうすると、いろんなことに気付いて感じて。

やっぱり顔から目をそらしちゃって。
手を見つめちゃって。

でもそれはそれで思い出したりもして。
だって左手なんだもん。
きゅぅぅん＞＜

どっちにしても危ない！

もー！！！(T_T)



雑誌に載る、イコール、智くんがお仕事したということ。
雑誌もテレビも。
たくさん智くんを見る機会があるということはたくさんお仕事をしてるということ。
そう思うと、持って帰ってくる時の重みも愛しく思えて、抱きしめたくなります。
ま、抱きしめたいのはその中の３ページだけだけど。

「来年飲みに行きましょう」って言葉でこの先しばらくの忙しさが忍ばれると栗ちゃんが気遣ってたように、
忙しいんでしょうね、智くん。
私、前月今月と、一気に１０歳くらい年取っちゃうんじゃないかと不安になるくらいお仕事が忙しいのですけど、
智くんを思って頑張ります。



旬じゃなくて、今までもこれからも、ずーっと好き。



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