ARASHI NOTE

どんな時でも笑っていよう
なにがあっても5人で乗り越えよう
そして
この先の未来もずっと5人でいよう リーダーより

はじめの一歩

2010-10-04 23:16:55 | 大野智
肇くん、かぁわいいぃぃぃーーーーーーーーーーーーーーーーー(*^^*)

「ぼくとけっこんしてください!」

きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ(*^^*)
可愛いーーーーーーーー(*^^*)
黒いにもほどがあるけど(笑)可愛いー(*^^*)

ついていきますともーーー(*^^*)←オマエには言ってない

プロポーズのあとの神様たちの会話の時にかたまってるのも可愛いー(*^^*)だいすきー(*^^*)

あのマフラーの下は汗だくだったんだねぇ^^

口癖を取ってもらってお仕事バリバリしてる肇くんがなんか照れくさいー(笑)

神様たちも可愛い^^
神社建立千年記念イヤーて。おもしろい。
笑うせぇるすまんと怪物くんだよ。ある意味豪勢なコラボよねー^^

良かった、怖いお話じゃなくて。

良かった。もうひとつのほうも(爆)
最後までドキドキして見ちゃったぜ(笑)

新聞でも褒めていただいていたようで。良かったねぇ^^



昨日は、アルテリーベに連れてってもらいました。
肇くんたちがお食事していたレストランです。
肇くんたちと同じテーブルで。
そのリクエストがあったので、撮影の時にいらっしゃったウェイターさんが私達のテーブルについてくださって、
(劇中に出てくるウェイターさんとは別人です)
撮影はお店の定休日をまる1日使ったとか、
夜の設定だから窓の外に黒い幕を貼っていたとか、
ロケ弁のこととか、
同じシーンを何度も何度もやって(たぶんリハとかカメラテストとか同じシーンをアングル変えてとかよね)すごく時間がかかるものなんですね~とか、
二宮さんも流星の絆で、肇くんたちのお隣のテーブルを使われたんですよ~とか、
いろいろ教えてくれました^^
劇中にでてきたお料理はお店のメニューではなく、フードコーディネーターさんのお仕事だそうです。
私達が行った時もピアノの生演奏はありました。ピアニストさんは外国人男性でした。
そのウェイターさんは本人を見るまでは大野さんのことを、
リーダーだしツンとした感じかなってイメージを持っていたそうです。(そのイメージもなかなかにレアですが)
でも空き時間の大野さんは全然そんなことなくて、
周りのお客さん役のエキストラさん達とも気さくに話していて、ほぁほぁしていたそうです^^
店内の椅子とか柱とか、昨日見てきた光景そのままで(当たり前)、今日のOAもより一層わなわなしました。

ランチのあとは赤レンガ倉庫のほうまでお散歩。
暑くもなく寒くもなくちょうどいい気候で、お天気良くて、海が見えて、(神社はないです・笑)
とっても気持ちよくて、とーっても幸せでした。

誘ってくれてありがとうねー^^



拍手ありがとうございます^^
お返事は改めていたしますm(_"_)m
メールも、ちゃんと届いていますよ(笑)
お返事書きますので、待っててくださいね。