ARASHI NOTE

どんな時でも笑っていよう
なにがあっても5人で乗り越えよう
そして
この先の未来もずっと5人でいよう リーダーより

春が近い

2010-02-07 20:57:36 | テレビ
辛抱強く丹精込めて育てた花をやっと咲き誇る盛りに他人の手に渡さなければならないというのは、どんな気持ちがするものでしょうね。
どこにぶつけたらいいのかわからない感情は持ちきれないほどありますが、今回に限っては自分のエゴよりなにより、そのことに胸が痛みます。
何かを掴むということは、手放さざるをえないものもある。
良い流れの延長線上にあった着地点だと思うと、やりきれない気持ちです。
固い蕾の開き始めの喜びに感応して流した涙は、数字や個人の欲とは別の、純粋な愛情からだったことでしょう。
このままずっと・・・なんて青臭い夢だと、わかっていても願わずにはいられませんでした。
人と人の交わりこそが宝物。
感じた愛情を全部、忘れません。
せめてそれぞれの新しい出会いが幸せでありますように。またいつか、その先の交点を信じて。



やっとレポート提出、
まさに、宿題を終えた気分です。
土曜22時の話を聞いてからずっと考えていて、なかなか文章になりませんでした。
とても大切なものだから。

驚きの嵐は、やってくれる・・・よね?



拍手ありがとうございます^^