ありがとう2007 年

明日も更新するとは思うけど、落ち着いてできるかはわからないので。
今日のうちにご挨拶。

みなさま、今年１年、ありがとうございました。
早いもので、このブログで年越しのご挨拶をするのも４回目です。
今年は個人的にいろいろあった年でしたが、
ここにきて嵐くんの事を考えれば笑顔になれたし、
それに対してメールやコメントや拍手で反応をいただいたり、読んでくださった方がいることがとても嬉しくて癒されて、
その間だけは嫌な事も忘れられました。
来てくださるみなさんのおかげです。
ほんとうにありがとう。

凱旋コンに始まり春のドーム、夏のツアー、追加のドームと、
生の嵐がたくさん見られた、楽しい１年でした。
世間では「キテる」とさんざん話題になった嵐でしたが、
私の中では2007年の嵐といえば、安心した、安心感が増した年だったように思います。
前だって別に不安があったわけじゃないんだけど。
やっぱり春の、初のドームが大きかったかな。
ドームをこんな空気にしちゃうんだ・・・と思えたことが。
その存在の揺るぎなさに安心して。
そのあとのTimeは５人それぞれのことを今までよりもっと好きになるような、良いツアーでした。
海外に飛び出していった去年は、嵐の歴史の中で輝かしいポイントになるのでしょうけれど、
それを経験した上で私たちの前に立った時の５人の在りようが光っていた今年のほうが愛おしいなぁと、個人的には後々思いそうな予感がします。
良い１年でした。
ありがとう、嵐くん。

みなさま、また来年も、よろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えください^^