ARASHI NOTE

どんな時でも笑っていよう
なにがあっても5人で乗り越えよう
そして
この先の未来もずっと5人でいよう リーダーより

いぇぇぇぇ~♪

2007-05-01 16:52:59 | コンサート
2日間、We can make it!がぐるんぐるんしていました。
当然いまもです。
隙があれば「いぇぇぇぇ♪」言ってます。
智くんのフェィクがこれがもーっ!もーっ!
めっっっっっっっっちゃ男前だったんだもっ!!!
蕩ける。
わお~~~~~~~~~~ん!(吠)



翔ちゃんのソロ曲。
あの曲の意味は今までもわかってたつもりだし、だから余所に出ていく時に翔ちゃんならあれなんだろうとも思ってたけど。
そうだね。アイドルがラップをやるという点において先頭で常に向かい風を誰よりも受けて、それに負けることなく進んできたのは翔ちゃんなんだよね、って、
ドームであの曲をやる翔ちゃんを観ながら、
改めてその道のりと強さに思いを馳せた。
なんてカッコイイんだろう。

C&Rにしても、
最初はお客さんは「ポカーン」てかんじだったとどこかで言ってたよね。(ファン)みんな成長したね、って。
私は嵐以前、嵐以外のことにはあまり詳しくないからよくはわからないけど、ああいうのは無い世界だったんだね。
でも昨夜、アンコールのA・RA・SHIでだっけ、いつもやらないところで翔ちゃんがいきなり嵐コールをしたところがあったよね?自分の記憶も危ういんだけど間違ってたらゴメンだけど確かあったよね?前はやってたこともあったっけ?でも最近では新鮮だった。
翔ちゃんがそういう気分だったんだろうね。みんなの声を聞きたかったんだろうね。時に予定調和を外すのが楽しいよね。そういうのがライブの醍醐味でもあるし。
そしたら1回目は「ん?」てかんじだったのが2回目からみんなしっかりついていってたよね。
これも翔ちゃんが切り開いたんだなぁ、って思って。
なんてカッコイイんだろうってまた思って。
ますます大好き。

何年か前にカウコンに行った時、a Day~で「とーきょーどーーーむっ!」と吠える翔ちゃんを見て、
広くて遠い場所なんて嫌だけど(実際やったらあんなことになるなんて思ってなかったから)、
本人達がやりたいなら、ホームとしてそう叫ばせてあげたいなぁと思ったもんだった。
それを叶えてあげられたことが嬉しいな。

みんなの声、凄かった。

祭の余韻

2007-05-01 10:32:27 | コンサート
体のいろんなところが痛いです。
今朝は久しぶりに足がつって目が覚めちゃった。
体に幸せの余韻が残ってる。



ああやって見るとタッキーはおっきいですねえ。
身長ではなく幅とか厚みのお話よ。
筋肉もすごいしねぇ。
だから余計に、その後ろにいた智くんの華奢に見えることったら。
でも。
私には大野智だけが男なんです。
・・・・・・・・・。
きゃ~~~~~~~~~~~(赤面)←自分で言って照れてみる

ほんとに。スイッチON時の智くんはどんだけ色っぽいんでしょう。
溢れてたもの。
COOL&SOULの時なんてねっ!!
もー!もー!もーっっ!
うわ~~~~~~~~~~~~~ん(泣)
溢れて私のところまで漂ってきて掴まって身動きできなくなって離れられない。
もーっ!
なんで?なんでなの~~~~~~~~っっ!
別人!昭和38年に背中を丸めて「お盆とか正月って、やだね」言ってた人と絶対別人~~!!!!
Rainだってね。
そりゃあ「かっこいい・・・・・」ってうわごとも出ちゃいますから、にのちゃん。

あんなのが見られて。
生きてて良かったです。

I Want Somebodyのアレは、後ろから見たら新たな刺激があることが判明(爆)
智ちゃんたらバックショットでも楽しませてくれるなんてさすが男前なんだからもーっ(*^^*)

ほんとに。いろんな場面で後ろ姿を見つめているのも幸せだった。

ありがとう

2007-05-01 00:40:04 | コンサート
アンコールで5人を乗せて高くあがった3つの気球。
今までドームで、あんなことをしてくれた人達を私は知りません。
不安定で、普通に考えたらとっても怖い状況。
翔ちゃんあたりは落ちないかどうかの心配をすごくするところだと思う。キャニオニングで落ちた滝よりずっと高いんだよ。
それでも、少しでもみんなのそばに行くために考え出してくれたもの。
その嵐越しにみえるスタンド席を埋め尽くした人、人、人。
ペンライトの光ひとつひとつ、うちわの1枚1枚にこもったファンの愛。
それに応えようとする、遠くて小さく見える嵐の大きな大きな愛を痛いほど感じて、
あの光景を見ていたら涙が止まらなかった。

この2日間は、私が今までドームで観たライブの中で最高でした。

お疲れ様、嵐。
美味しいお酒が飲めたかな?
美味しいごはんが食べられたかな?

ありがとう。

嵐でいてくれてありがとう。