ARASHI NOTE

どんな時でも笑っていよう
なにがあっても5人で乗り越えよう
そして
この先の未来もずっと5人でいよう リーダーより

ゴーゴーレッツゴー

2005-07-17 23:50:57 | ARASHI
さすがヒガシさま番組。
おめかし嵐くん達が、今まで見たワイドショーの中で一番ちゃんと映ってました(*^^*)

かわいー(*^^*)
かっこいー(*^^*)
イカすぅー(死語)



ずっと放置だった(読むのはすぐ読んだのよ。ココに書いてなかったから)月刊Songs。
『How’s~』の時は、メンバー全員の全曲解説みたいなのが良かったんだけど。
写真も結構良かった気するんだけど。サイズ小さくても。
今回は全曲解説もないし萌え写真もあんま無かったわ。
(嵐の)最後のページがちょっと救い。



TVぴあは、表紙の相葉さんの笑顔がすごく好き。
アイドルスマイルってより、ほんとに楽しくて笑みがこぼれちゃったってお顔。
何がそんなに楽しかったのだ?(^^)

3つの丸い写真の中の右の大野くんの鎖骨!鎖骨っ!(>_<)
末っ子ずのみならず、大野くんの足の間に納まって大野くんの足に寄りかかる翔ちゃん。
キミたちは代々木公園のカップルか。
だから大野くんは腿が弱点なはずなのに。翔ちゃんに触られんのは平気なんだ。・・・そうなんだ。
弱点て、そういうことですよね?違うのかな??

指さし大野くんの、指の、この、間接から間接までの骨のまっすぐ具合が、もーっ(*^^*)もーっ(*^^*)

中の写真も5人ともすっごく美人さんで可愛いの。

最後のページのモノクロページも好きー。

にのみの舞台を見ながら「俺すごいな~」と思う大野くんがすごくよい。
素直ですね。ほっこりしますね。
そりゃね、カラダの距離は誰よりも近いでしょ。
「カラダの距離」って誤解を生みますよねー(笑)
でもホントだもんね。いつもくっついてるし。
ネタでなく、カメラとか無いとこでもそうだっていうんだから本物(?)ってことで。

なのにテレビに出てる松本さんを見ると凹んだりすると言う大野くんがほんとに好きだわ。良かった。そういう気持ちあって(爆)



光一王子、そんな・・・テレビでそんな惜しげもなく肉体美を晒して・・・。ほほぉー。

もうすぐ

2005-07-17 21:26:43 | ARASHI
昨日は、仕事の後、友達とバーゲンに行きました。

というか。食べて。買い物して。食べて。

もう今シーズンは買うつもりなかったのに、つい買っちゃいました。
夏コンに着てく服が増えました。

その時に、友達から彼のことを初めて聞いて。ビックリ。
今朝、記事も読みました。

他人事じゃないと思う。

女性スキャンダルなんてヘでもないけど、
(それでもあまりに人間性を疑うようなのは勘弁だけど。
ちなみに某スーパーアイドルグループAの方々に今まであったその類の話は「あらまー。ったく。気をつけなさいよー」レベル)

成人してようがなかろうが、警察沙汰は、嫌です。ほんとに。
嵐には気をつけていただきたいです。

そして記事を読みながら感じ取れるいろんな、いろんなこと。

今までに起こったいろんなことを考える。
大きな力のことも考える。

考えて、ちょっと落ち込む。
私が落ち込んだところでなんの役にも立ちはしない。



きょうび写真はもちろん映像もCDの歌唱力も修正のきく時代。

同じ空間で目の前で踊っている嵐。それだけは紛れもない真実。

そこに至るまでは大きな力のお膳立てが必要なんだけど。結局、そうなんだけど。
口にする言葉でさえ彼らの全てではないと思う。それはアイドルだからではなく社会人として当たり前のこと。

でも同じ瞬間を刻んで踊る生身の嵐とそれを見る私たちの間にだけは誰の手も直しも割り込めない。
それだけは真実。
だからライブが好き。
だから踊ってほしいと思う。
飛び散る汗がライトに照らされて光るのを見た時、あまりにリアルで、そう思った。

今、いざなうDVDを見ながら(この時点で既に作られたものだけど)せつなくなる。
この空間は決して当たり前なんかじゃない、夢のような、奇跡のような場所。
客の立場でさえ何度か見ていると、この奇跡を忘れそうになる。
夏コン直前にこんな気持ちも悪い事ばかりじゃないのかな。

一般友に「バカだね~」と言われるほどに通う代々木。
大切にします。