をれがちぺことのなにくれで人生そういうことなのｶﾅと思い至ったのは

人類が渇望してやまない自由とは

眞実の愛を基礎に醸成されるものなのかなと。ｲﾔをれとちぺこの関係が眞実の愛かどうか議論の余地はあるし

今のをれの境遇が人類が渇望してやまない自由であるかどうかも疑問だが

そういうこと考えるには

人生って一方通行だなと。実験できないと。をれはＣｏｃｏの”乙女のリハーサル”には元来異論があった。ただあ



富裕とは一生縁が無いのかどうか。このあたりもなやみどころ。ちぺこは「ボンビーはいやあ。」と、２０歳のころ既に表明しておられましてな

おうそうかならばびんばう安アパート暮らしはさしらんないなと。をれも考えての四半世紀ではあるんですけどね。ほんとですよ。ただ…



をれは、漫画家とか　おたく関係のクリエイターが＠おたく以外のかたがたでもいいが

成功すると桁がちがうおかにぇに恵まれることにも違和感はある。もっと平均してもいいじゃないかと。庵野さんが、エヴァーのＬＤが馬鹿売れしたとき末端まで恩恵を還元したっていうんでね。

それが踏襲されないものなのかなあと…　なんかそういうことするとロスチャイルドあたりから銀行警察のスパイを送り込まれるという観測もあります。をれ自身は


シュレディンガーの猫の話に科学史上楔を打ち込んだはずだという自意識があるので

これの世界への浸透がどのくらい起こるのかな…と。舞台は２ちゃんでありネットですから　そこを震源地にしててっぺんまで到達するものなのかなとか。

一応、そういうスレで「ミクロとマクロはちがうから」と、過去聞いてない言い訳が散見されるようになっているのは進歩だと思ってます。