れいのあれ
ながらく名無しのひーろーですたがべんぎてきにメルヘンひじきごはんとしてくなさい
*********
サテさまざまなたたかいおレインボーなな(ちぺこ にだまされながらくゎいけつしてきたメルヘンひじきごはんではあったが
悪の追及に鈍化した。つまり彼の脳みそのぐわいでわ てきていしかねたのである。そこでメルひじなにおしたか。
くまくま(熊田曜子 とフライデーされた。おお ついにおかたいひーろーもただのおとこになりさがったかがしんたれ化かよくあるはなし とおおむこうの失望やむかたなし これにていっけんらくちゃくじみんとうふっかつとうほくはくまそのたみ
とだれーもがをもつた ただひとりおのぞいて。そしてメルひじ次の週に
ほしの☆あき とフライデーされた。以下
うれごろAKINA(ふぉるだーふぁいぶ NATSU(ふぉるだーふぁいぶ やすだけい こんこん むゎりなはんはたいじんのがーどがかたかつたのであきらめ かたきおとるようによしのきみか よしのりあ(しつこいかもしれない やまーだゆう せとさき ささきのどみんにはいそがしすぐるからとことわられ いそっち めぐのやす あんじゅさゆりわげきどしているのでことわられ もりしたちさとはひましていたのでふたばんれんづぉくで とどめにえりざべすきゃめいとふらいでーされた。
ほかにもいたかもすれない。まゆゆ(渡辺麻友とか。おーすまとか。
そして いよいよよ しゃーこひめおいただきまんもすという算段になった。
「フフフ すっかり悪の領域者よの灰色。」
「メルヘンひじきごはんと よべっ」
「のう灰色。お前もすっかり我らの仲間たる資格じゅうぶんじゃ。どうじゃ、一枚かまんか。よくしてやるぞう。」
「ふーん いましゃーこちゃんとよろしくやるからちょっとまっててね」
「うむまつ。」
メルヘンひじきごはんこしょこしょとしゃーこたんにみみうち
キラッ
しゃーこたんの瞳がきらめいたきがすっがきのせいかな。おや
しゃーこたんのながいかみが紅くなってゆらめきはじめたけどきのせいかな。
「フンそういうことか!!田舎芝居奴!!」
ちぺこ「???」
「あねご、やつのチキンしばいでさぁ。あれはバスターマシン7号でやんす。」
「なんだァ」ゲシッ
「ひ、ひどいあねご… いつも の ことだけど…
「薫さ~んこっちこっちぃ~
「めるへんひじきごはんさまと呼べッ ちぇっせっかくダブルイナズマキックとくあどらばすたーこれだーきめようとおもってたのに
「ちぺこはぃぇれいんぼーななはずうっとしんじておりました
「うそをつけぇっ
「うそをつけぇってゆうからツクンダヨ。」
「な、なるほど」
「あの…あたし変身したのに。だんどりわるすぎです。」
「あ、じゃね、あのじじいバスタービームでさくっととっちゃって。そこそこ幹部。」
「ほんとですかぁ。バスタァァァァァァァアア ビームッ
コキーン
「ほらな… しまったこの展開は考えてなかったので倒し方がおもいつかんぞ
「薫さんホントにみんなとなんもなかったんでしょうね。あたしはあったけど。
「その話はあとでナナナナナナナニィィィィィィィィィイイイイ
「…うそもみぬけないんだ。ぁゃιぃ。」
「あの…
「フフフ あしなみがみだれたな 今じゃ総攻撃をかけよ
スぺースQ
(ちょうしのいいときのちぺこわスペースQがつかえるのだ
「けっきょくあたしがけりつけんのネ
「期待はできないからなあ。
「今日のはしっとぱわーネ。」
「アノオ あたし 居る意味あったんですか?」
かえるみちすがら スペースQのこうぞうおかたりあうさんにんであつた。
ご立腹です。
黒の濃さが異なる気がします。
ながらく名無しのひーろーですたがべんぎてきにメルヘンひじきごはんとしてくなさい
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サテさまざまなたたかいおレインボーなな(ちぺこ にだまされながらくゎいけつしてきたメルヘンひじきごはんではあったが
悪の追及に鈍化した。つまり彼の脳みそのぐわいでわ てきていしかねたのである。そこでメルひじなにおしたか。
くまくま(熊田曜子 とフライデーされた。おお ついにおかたいひーろーもただのおとこになりさがったかがしんたれ化かよくあるはなし とおおむこうの失望やむかたなし これにていっけんらくちゃくじみんとうふっかつとうほくはくまそのたみ
とだれーもがをもつた ただひとりおのぞいて。そしてメルひじ次の週に
ほしの☆あき とフライデーされた。以下
うれごろAKINA(ふぉるだーふぁいぶ NATSU(ふぉるだーふぁいぶ やすだけい こんこん むゎりなはんはたいじんのがーどがかたかつたのであきらめ かたきおとるようによしのきみか よしのりあ(しつこいかもしれない やまーだゆう せとさき ささきのどみんにはいそがしすぐるからとことわられ いそっち めぐのやす あんじゅさゆりわげきどしているのでことわられ もりしたちさとはひましていたのでふたばんれんづぉくで とどめにえりざべすきゃめいとふらいでーされた。
ほかにもいたかもすれない。まゆゆ(渡辺麻友とか。おーすまとか。
そして いよいよよ しゃーこひめおいただきまんもすという算段になった。
「フフフ すっかり悪の領域者よの灰色。」
「メルヘンひじきごはんと よべっ」
「のう灰色。お前もすっかり我らの仲間たる資格じゅうぶんじゃ。どうじゃ、一枚かまんか。よくしてやるぞう。」
「ふーん いましゃーこちゃんとよろしくやるからちょっとまっててね」
「うむまつ。」
メルヘンひじきごはんこしょこしょとしゃーこたんにみみうち
キラッ
しゃーこたんの瞳がきらめいたきがすっがきのせいかな。おや
しゃーこたんのながいかみが紅くなってゆらめきはじめたけどきのせいかな。
「フンそういうことか!!田舎芝居奴!!」
ちぺこ「???」
「あねご、やつのチキンしばいでさぁ。あれはバスターマシン7号でやんす。」
「なんだァ」ゲシッ
「ひ、ひどいあねご… いつも の ことだけど…
「薫さ~んこっちこっちぃ~
「めるへんひじきごはんさまと呼べッ ちぇっせっかくダブルイナズマキックとくあどらばすたーこれだーきめようとおもってたのに
「ちぺこはぃぇれいんぼーななはずうっとしんじておりました
「うそをつけぇっ
「うそをつけぇってゆうからツクンダヨ。」
「な、なるほど」
「あの…あたし変身したのに。だんどりわるすぎです。」
「あ、じゃね、あのじじいバスタービームでさくっととっちゃって。そこそこ幹部。」
「ほんとですかぁ。バスタァァァァァァァアア ビームッ
コキーン
「ほらな… しまったこの展開は考えてなかったので倒し方がおもいつかんぞ
「薫さんホントにみんなとなんもなかったんでしょうね。あたしはあったけど。
「その話はあとでナナナナナナナニィィィィィィィィィイイイイ
「…うそもみぬけないんだ。ぁゃιぃ。」
「あの…
「フフフ あしなみがみだれたな 今じゃ総攻撃をかけよ
スぺースQ
(ちょうしのいいときのちぺこわスペースQがつかえるのだ
「けっきょくあたしがけりつけんのネ
「期待はできないからなあ。
「今日のはしっとぱわーネ。」
「アノオ あたし 居る意味あったんですか?」
かえるみちすがら スペースQのこうぞうおかたりあうさんにんであつた。
ご立腹です。
黒の濃さが異なる気がします。