貶め系の笑い。

もう流行らないと思う。少なくともをれはくすりとも笑えない。


創価系の芸人は「次は○○○をオとせ。」という命を基にネタつくってんでねーべかと思うことがよくある。恥ずかしいことだ、そして卑怯なやり口だと思う。

戦争に甘えない

やつと

米内らしいいい春になってきた。感じるをれの心も平易になつてきたつ事だらふ

戦争に甘えない。どうせ戦争に導く闇の女にべつたりのセクロスしとつたわけしょ？そゆひとのゆう国益とか信用ナンネ


平和であることを畏れない、平和の中で成しごとを探す。そういう’１０年代にしようとをもつてをるまる。

いやちぺこの監督のもとに

小説すんのはタイヘンれす。キビチイ。


ご指導を無視した改変にブツこよすドとのお達しがきまた。


ちぺこからゴーカークのお達しおいただいたのでもう苛りません。もうドツボでふ。ちぺこまじつくニづぶづぶでる。



本気で頭脳労働したせいか頭がぼぅっと重い。嗚呼近くに居たら甘えられるのになぁ。ちぺこは羽根布団よりやわらか仕上げですぞぅ。


もーいじらないと書いたのにいじったせいでびんたされまた

離れているのに間近にいるよーでこのせーかつにまんづくしそうでコハヒ。

打開するヅ！！



だめだ　ボーッとして。気づかなかったが全力投球したらしい。心地よい疲労感なんかじゃぜんぜんナイヨ。米内。