東京オリンピック開催希望

なぜ左翼となると

万国博や今回のようなとき、反対が規定路線なのか。メルヘンひじきごはん、お祭りだいつき。盛大にやつたればいいとヲモヨ。

ひよつとして

韓国のキモイリで　嫉妬の情からハンタイしてんでぃわないかとすら勘ぐっちゃうヨ、今だと…。

文藝春秋の阿川弘之つぇんつぇいの文章に意を強くして　これからもかふいつた感ぢのぶんしやうお散りばめてゆきたゐとをもひますた、まる。

明日和歌山ヒ素カレー事件最高裁判決。

防大教授痴漢冤罪事件も最高裁で無罪になったし、

今の最高裁ならやってくれるかもしんない。無罪を勝ち取れるかどうか、注視する。


パシーン三連続

ちぺこのツボ、いまだ不鮮明也。

マイブログ百二十二日間連続更新中

有名人ブログならさて措き

無名人のそれではめづらしいほーではなかろーか

今年の無休を目標に今します　オウエンよろひく！！！

こんなカキコがあった

58 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!! ：2009/04/20(月) 06:26:07 0
■日本初■
左翼系・SEXサイト

２０代の平和を愛する反戦平和左翼の女の子たちと
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引用以上------

’７０年代の左翼平和運動家を

フリーセックスの魔手で堕落さした方法をまた採ろうということらしい。そこまで危機感を抱いたことを確認できたのは悪いことではないが、この現象は明らかに悪いことだ。多くの皆さんにこれを知ってもらい、警戒にあたっていただきたい。これにはいつものとおり勝共連合が噛んでると思う、一枚。


ちぺこのやゆに耐えつつ）いちおう検索してみた。実体はないのかな？も少し調べてみる。


同名の硬派系？左翼サイトしかなさそう。手の込んだ宣伝か、逆宣伝か。まあ実体がなさそうでよかったよかった。をれのまだ懲りないぶぶむがぷらすにさようした例とゆえるだらう、ウムウム。

携帯小説インディーズサイトにて

つらつらと他の小説もながめてゆく中、少女の引退の連絡のくだりにぶっかった。

おおいっちょまえに引退宣言だな？と読み進むと、一種カルチャーショックな衝撃を軽く覚えた。理由が、パケット料金がかかりすぎるからだというのだ。

反省する。幾ら自分も一年間一日十時間机に噛り付いて勉強した通過儀礼を済ましているとはいえ、

・そういう当然の少女世代の悩みを想像だにしたことがなかったこと
・自分の環境がいかに実は恵まれたものであるか

・自分は自分の自由をもっと有効に活用しなければならないこと

そんな感じである。そうなのだボコチンはケッコー根はマヅメなのである。ンコが好きなほーだからクソおドタマにつけてもいいのである。かまへんかまへん。かまへんライダー。真須美さんも無罪になりそうだし、さんまさん、今のうちに自首したほがええのとちゃいまっか。あんた今、トークバランスこわれかけてるやろ。エグザとのそれでみましたぜ。



追伸

選んだサイトは「くま小説」という簡略で誠実で楚々とした、かわいいサイトでぃある。のぞいてくなさいませね！

四月なのに朝冷えるンスゆ。

速攻パシーンであった

ナンダ気に入ってないのネヤッパシ。可愛いと思うがなあ。


我が家に続く階段の両脇には一連の水仙とさくら草が今咲き乱れ

ホントにチヨット　メルヘンなおたくにへんかしている。モレが当主になつたら


コスモスおくわえたい。長年の夢れす。

下女ちぺこにわ薔薇をうえさします　ピシピシとむちではたらかせます　うそです　をれがうえます

addictってなんだっけ

http://www.youtube.com/watch?v=WdvMnYNDpm0

愛

「少年ジャンプ」は女子高生向けの携帯小説を意識して書いたンダモンデ、かわいいインディーズの無料携帯小説サイトに掲載してきますたソリャ、いきなし数万ヒットのわきゃないが、常連さんをさしおいて異例のヒット数を稼いでおるまる。

もつろんこれで到達点でない。世間で認められるとはニュースになることである。まずはそれが最低ラインだ。だがをれは、僭越ながら

ああ　をれは　ちぺこに未だ　愛され続けておるのやなー

という想いをかみしめることお　をしとどめることができずに今居る。出逢ってから２３年である、丸々。


アーサー王を引き合いに出すまでも無く、奥方の尻軽の憂いの歴史は深い。日本では、女のほうが男より浮気していると言う調査結果がこないだ２ちゃんで出ていた。貼ればよかったね。「男は浮気する生き物」ではなく「女は浮気する生き物」なのだ。

男と女の浮気によるすれ違いの法則については、をれは小学一年生のときに、大人の読むディープなエロ漫画で学習していた。ガロの漫画をもっと絶望的に超常的に教訓したものだった。情念も加えよう。ガロはこういった意味での性愛は扱わない。もっと　崩壊した後の性愛を描写するような気がする。その作品は、「何をすると愛は失われるか」ということを伝えるためのさくひんであつたる。’７０年代のことである。をれには詳しく今語る勇気はゼロ。そゆことある。あ

おはよんおはよん。甲斐ちやんの居なくなつたやじプラはさびしい。始まるのも岩手ではだいぶ遅くなりまた。