あっそうだこれは書いておかないと。

週刊現代と週刊朝日の今週号に、和歌山ヒ素カレー事件の疑問点が載っている。なんで刑が確定したあとに出すの、と言ってる場合でない。とんでもない冤罪疑獄である。

くたくたでごんす

AKB48　渡り廊下走り隊　『初恋ダッシュ』




http://www.youtube.com/watch?v=vfF1yjfUkTY


眠いんでね。記事を書きまくれない肉体的制限。

ひろゆき×ホリエモンの次のニコニコ生放送対談は宇宙がテーマだそう。いろいろ情報を落としてくれそうなので絶対みまつ。では、寝る。

宇宙は本当に膨張しているか

地球が巨大なモーターであり、ひいてはダイナモ（発電機　である、みたいな話は聞いたことがあると思います。

太陽もそうで、規模が違いますから太陽系全体に影響する電磁帯を形成しています。

ここでもう一段階視野をひろげると、「太陽に影響を（電磁帯的に　及ぼしている星体」があるんですね。中性子星、ブラックホールと高密度星体は存在が確認されているからおかしい話ではない。

これが地球の地磁気にも影響するんですが…

４６億年の昔からそうなわけです。となると、「もし宇宙が光速度で膨張しているなら、電磁帯の影響も当然それに従って弱まるのではないか？」

という疑問が生じる。光の速さで１００万年過ごしたら１００万光年ですからな。よっぽど密に集団移動しているのでしょうか。個人的にアンドロメダ星雲等のスペクトル青方偏移を　反物質銀河であることの証明であって、われらの銀河系への接近を意味する固有運動では　ない　のではないかという仮説を抱いているので

更に膨張宇宙への疑念が高まりますた。いやご清聴㌧クス。理系人とはそーゆことが気になる人種。