「神のお告げ」世界観

英雄論について考えてて、実際英雄扱いを受けた男の人生がいかに常識とかけ離れるか、近頃負ばかり語られて「勝利直後」があんましやったなー、「お前ら揃いもそろってどんだけ股が緩いんだよｗｗｗうはｗｗｗちんぽ乾くいとまも茄子ｗｗｗ」的実体験。道端は楚々と歩いておきながらお前らこんなかよ、こえーーーーーｗ的。で、その後誰も残ってくれない哀愁は、わりと。ケンヂはん、ふりっぱあにーちゃんがた述懐に拠る。これで選民意識を覚えないやつぁ脳みそのなにかが欠如している。

デ

その「祭りの後の憂い」を越えてくるおなのこが千栄子っつーのが　つまり　どうもまさかえっうそおんといふくらゐ条件をお満たしやがっちよることこと此処にいたってハ誠に癪に障るがみとめざるおえんトカナントカ唯もしそうならオドロクホド邪悪の仮面はよくできてた

あたりまで考えたところで人参ジュースをまけた(けとばしてぶちまけた　考え事に夢中だったカラダヨ)。布団の上の。で、ライターが朱の池に沈んだ。

今までの俺なら、見捨ててる。実際点かなかったし。でも今つくんだな。で、表題である。俺は「母親になるのに邪悪な儘じゃコマルヨ」という文章でぶちまけたんでそすっと

「ああこれはそんなことブログにカクナヨという(ry」←これが今までの俺。

でも今点くんだな。

そゆことである。

やめること と おもったけど

わるものさがし。

さがさなくていいことにきずいたのである。おれのしたかったことにちからをそそぐのである。

マア難なく探せる相手を見逃すこともナイヤネ。