ひじきごはんを食べましょう(sorry, this blog is UNDER CONSTRUCTION←おー

どうもひじきごはんです。ほんとに食べちゃだめですよ、俺のことをね。

考察発がん性物質

2007-10-02 12:30:07 | Weblog
あれから歩きながら色々考えたのヤキドモ

DNAを酸化作用し、傷つけるのは陽子の役割なのやね。そすっと、陽子のあまりが無い炭素14(陽子6個中性子8個)は放射性同位体ではあるが(放射線を出す元素)、高酸化作用は無いとおぼはゆる。

ガンの部位を探査するためにトレーサーってものを体内に注入することがあるでしょう。あれ、放射性物質なのやが、医者がガンになる種を身体に入れるわけないきに、

「放射性物質にはガン化を促すこと著しいものとそうでないものがある」

ことははっきりしてる。

それは、α粒子を影射するα崩壊から、同様β崩壊γ崩壊と存するに、やはし高酸化作用をもたらすのはむきだしの陽子をふたつ抱え込んでるα粒子としか考えられんのである。

すると、発ガン性物質はα崩壊をしながら半減期を期待する、やはしウランプルトニウムの類であるとふりだしにもどるのやけども

それと、たんぱく質高分子との化合具合が

わからん。ウランプルトニウムを抱え込んでるたんぱく高分子って、俺の想像範疇外だあなー。こうなると、ある頃から俺が鼻で笑ってた「発ガン性物質ウィルス説」も複合して考察せなならんこともありうる・・・・・

つまり、放射能汚染されたウィルスつことだあね。

では一旦休止である。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

千一夜物語 千栄子の眞の才能

2007-10-02 09:40:00 | Weblog
昨日エディットピアフの映画を観て来た。

で、こないだ鴻上尚史さんのスパのコラム「ドンキホーテのピアス」で、故・中島らも兄を具体例として「才能がありすぎるつれあいを持ってしまった者」の苦悩について書かれていたのだが、

俺が千栄子の才能で最も好もしくおもうたのは

歌だなーと。俺のはじっめのほーの短歌で

しょすがってなかなか歌って紅のかそけき馨音汝はホトトギス

とゆうのがある。しょすがるとは岩手弁で恥ずかしがる。

ウィスパーボイスというのでもないし、それでいて、ピアフとは対極に位置する声量の細さ。だが芯が通ってたのだなあ。

何を歌ってくれたか忘れてるとこがもどかしい。ユーミンか誰かだったのだけども。原田知世さんの「彼と彼女のソネット」が、その時のイメージ、声の色合いと最も近いのだけれど、その頃まだ俺その歌の存在知らないんすが、千栄子が歌ってくれた歌は知っていた。

ちなみに

盛岡駅の二階のベランダではづめてなまぢちをおもませてくだすった日のことであるまする。

シェンロンスの逆鱗に触れないよーにしないとなあ。死活問題である。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする