行くぞー!沖縄!
祝うぞー!歌うぞー!
そしてスーパーカブ・バンドの音を浴びるのだ!
沖縄でしか聴けない凄いメンバーだぞ!
みんな来てね!
翌日には灰太郎ソロライヴもやるよ!
☆2023年10月30日(月)
開場18:30 開演19:00
沖縄・那覇
桜坂劇場 ホールB
出演
夢野カブ(vo.g)
国吉亮(g)上地’gacha’一也(b)湊雅史(ds)ホールズ(ギター)
糸満あかね(sax)もりと(マルチーズロック)
華村灰太郎(うたギター)
料金
一般前売 3,500円 当日4,000円(全席自由)
※入場時別途1ドリンクオーダーが必要(500円)
☆10月31日(火)@沖縄・那覇ロックバーHigh
華村灰太郎ソロ
共演/Another Side (from Akaninectaion)
チャージ1000円+1drink
20:30open/21:00start
カブちゃんの熱い熱い
出演楽人紹介。
☆湊雅史(ds Cho)
言わずと知れた世界最高峰のドラマー、、、というか、楽人というか、、、夢野にとっちゃ『人』最後までバカをやれる親友。
親友なんて言葉はなんだかむず痒いが、湊に会って無けりゃ、出来なかった事、歌、出会えなかったサイコーの楽人達、そんな刹那がしこたまあるって事。
サイコーにふざけて笑って、思いっきり泣ける、これまでもこれからも。
打楽器こそ歌、歌こそ打楽器と胸を張っ
湊を沖縄に呼べたぜぃ
☆国吉 亮(g)
沖縄でコザで知り合えた まさに『生き残り』
そしてギターから生まれてきた最後の一匹、ロックスター。
どうしょうもない絶滅危惧種故。
ギターリストって定義も亮には相応しくない気がする。
ギターの弦が何本切れても其奴を別の楽器に変えてしまう
故に、こんなにギターに愛されてしまうんだな。
☆上地'ガチャピン'一也(b)
ガチャピンはその存在がロックン・ロール。
いつの世も楽人である喜びを酌み交わすことができる、記憶の彼方に(😆)
サイコーのベーシストだなんてオレは呼ばない。
サイコーのブルーズマンだ。
さっきロックンロールって言ったばかりか?!
☆Hallz ホールズ(g)
とことんマニアックにも音楽に精通しているホールズさん。
そのマニアックさには決して嫌味がなく、潔く小気味いい。
ホールズさんとの音楽夜話は楽しく仕方ない。
まぁ、オレの知識なぞ足元にも及ばないが、、、
音楽語ろう会には何度も足を運びたいし、出演したい。
マルチーズロックを支える前衛的なギターワークも大好きである。
何より、ホールズさんにはオレの始まりの青臭さにいつもエールを送って貰ってる気がしてならないんだ。
☆糸満あかね(t.sax)
あかねちゃんとは『赤船-AKABUNE-』というユニットを組むまでの親しき仲となり、そのセンスと力強さを心よりリスペクトしている。
そう、あかねちゃんのSAXは1人メンフィスホーンの如く、いなたくて(これは音楽的に言うと勿論褒め言葉)あっかくて懐かしい音色なのである。。
そのセンスはきっとずっと昔から当たり前の様に音楽を生活の傍らにおいてきた証で、オレなんかには到底なかった羨まれる環境で育ったんだと、、、
なんの根拠もなく推測してるんだが、、、多分当たってんじゃないかなぁ😆、、、と。
ってなことを宣うと、もりとが『オレが育てたんだ』と言う声が聞こえて来そうなのだが。😜
☆もりと(vo.g)
もりとが夢野カブに現れてくれてなきゃ、オレの沖縄の色は全然違ってたんだろうなぁ。
今となっては想像もつかないんだが。
ほんと現れてくれてよかった、ただひたすらそう思う。
オレ達2人はすぐ目の前の夢をほんの少しずつだけど確実に現実化していく楽人なのだとも思う。
もりとといたら、いい事を思いつく。それは全て歌なんだ。
どうしょうもない感情をも、もりととは言葉に出さずとも音楽で語り合えてる様な。
それは互いの暗号みたく暗黙に約束された事の様にも
思えてならない。
ただ、もりとは凄まじいまでのメロディーメーカーだ。
そこに関してはオレなぞひとたまりもないんだが、、、。
もりとと云うフィルターを通して見つめられている沖縄はオレの大切な宝に違いないんだが、きっと最後まで自身に問い続けるであろう反逆のテーゼを潜ませてくれている。
サンキュー、ブラザー。
☆華村灰太郎(vo.g)
オレのNo.1ソウルマン。
揺るぎないNo.1 ロックバカ。
灰太郎と最後まで遊んでいられる我が人生、万歳!
此奴と出会えたお陰でこの取り返しのつかない人生をヌケヌケと闊歩できるのだ。
当たり前の様にわざわざ沖縄まで来てくれる親友に歌ってもらわん訳にゃいかんだろ?
サンキュー、リアルフレンド。