とどのつまり、この世界はうるさい。
でかい声でしゃべったヤツの勝ちなんだろ？
だったらさ、
ほんとに、ささやく声でカスレテやろうぜ！
なあ！
フルヴォリュームのマイクロフォンをくれよ！
やれるかぎり、なるべく、、ちいさな声で歌うから。
でかい声でしゃべったヤツの勝ちなんだろ？
だったらさ、
ほんとに、ささやく声でカスレテやろうぜ！
なあ！
フルヴォリュームのマイクロフォンをくれよ！
やれるかぎり、なるべく、、ちいさな声で歌うから。
アウトっ！
ゴールデンなウィークが明けたなら、横浜で親指立てろ！
大好きな雰囲気の店、THUMBS UPに灰トリオ（いい加減、名前つけろよ！）で乗りこみます！
ほんと、いい店だよ。
素晴らしい競演者たちと響宴です！
ビルの中に突然、まるで野外を感じさせる独特の空間！！
５月８日（木）
『ROCK & ROCK！』
＠横浜 THUMBS UP（サムズアップ） 045-314-8705
出演：SHY／華村灰太郎＋今福知己＋つのだ健／ビトwith 礼文島／The Spirals
OPEN18:30/START19:30
ADV￥2000/DOOR￥2500
問答無用。魂を揺さぶる４組。
THUMBS UP（サムズアップ）
その先の灰太郎！
☆５／２６（月）＠新大久保 EARTHDOM 03-3205-4469
そして、ついに長野へ初上陸！
☆６／７（土）
coccas&瓦RECORD presents「長野リンゴvs東京タワー2」
＠松本 SONIC（長野）
出演：coccas、砂場(from長野)、ろんづ、silent sound、華村灰太郎
dj sleeper(瓦RECORD)、...more
OPEN＆START 17:00
チケット：1,800-(1D付き)
７月には灰＋今＋健で西へ向かうぜ！さらに西へ！
☆７／１０（木）＠名古屋 K.D.JAPON (052)251-0324
☆７／１１（金）＠京都 磔磔 075-351-1321
☆７／１３（日）＠高知・四万十 SILVER 0880-34-3335
どこでも、君を、ひたすら待つ！
ゴールデンなウィークが明けたなら、横浜で親指立てろ！
大好きな雰囲気の店、THUMBS UPに灰トリオ（いい加減、名前つけろよ！）で乗りこみます！
ほんと、いい店だよ。
素晴らしい競演者たちと響宴です！
ビルの中に突然、まるで野外を感じさせる独特の空間！！
５月８日（木）
『ROCK & ROCK！』
＠横浜 THUMBS UP（サムズアップ） 045-314-8705
出演：SHY／華村灰太郎＋今福知己＋つのだ健／ビトwith 礼文島／The Spirals
OPEN18:30/START19:30
ADV￥2000/DOOR￥2500
問答無用。魂を揺さぶる４組。
THUMBS UP（サムズアップ）
その先の灰太郎！
☆５／２６（月）＠新大久保 EARTHDOM 03-3205-4469
そして、ついに長野へ初上陸！
☆６／７（土）
coccas&瓦RECORD presents「長野リンゴvs東京タワー2」
＠松本 SONIC（長野）
出演：coccas、砂場(from長野)、ろんづ、silent sound、華村灰太郎
dj sleeper(瓦RECORD)、...more
OPEN＆START 17:00
チケット：1,800-(1D付き)
７月には灰＋今＋健で西へ向かうぜ！さらに西へ！
☆７／１０（木）＠名古屋 K.D.JAPON (052)251-0324
☆７／１１（金）＠京都 磔磔 075-351-1321
☆７／１３（日）＠高知・四万十 SILVER 0880-34-3335
どこでも、君を、ひたすら待つ！
どんと、しんく
（沈むな！）
どんと、しんく、どんと、しんく、とわいす。
DON'T THINK "Don't Think Twice"
また落ち込めば、いいじゃん！
あれ！？
さっき、沈むな！って言ったっけ、俺？
（沈むな！）
どんと、しんく、どんと、しんく、とわいす。
DON'T THINK "Don't Think Twice"
また落ち込めば、いいじゃん！
あれ！？
さっき、沈むな！って言ったっけ、俺？
もはや、得意技になってしまった「灰太郎、過去を振り返る」の巻。
DON'T LOOK "Don't Look Back"
「振り向くな！」なんて知らないぜ！
そうなのだ。
『どんと』の歌を俺は歌ったのだ。
ショーボート店長、ダイノブのケッコンパーティだったのだ。
その夜は。
一見、ライブハウスの店長とは気づかないほどカタギな見かけにカタギな性格。
ノラリクラリしてるようで、がっちり美人妻をロックオン！
いろんなミュージシャンが集まって、いろんな祝福の歌を捧げた。
ダイノブが、どんなに沢山のろくでなしに愛されてるかを知って感動！
ローザ・ルクセンブルグの玉城さんのパープルヘイズは最強だった！
やりたい放題だった！
燃えた！
それを見てたら、どんとの曲が歌いたくなってしまったのだ、無性に。
無理矢理、司会のノブさんに頼んで飛び入りした。
どんとの『ひなたぼっこ』
♪骨だけになって でもでもいつも好き♪
両サイドにはトランペット吉田哲治さん＆サックス福島ピート！
後ろにはドラム丸尾！
気持ち良かったなあ。
ふたつの管楽器がカラミアイながら、どこかへ昇って行った。
ダイノブ、おめでとう！
いつも、ありがとう！
合い言葉は
『ショーボートの酒をすべて呑み干すぜ！おおお～！』
そして、その通りになった・・・・
素晴らしい夜が、やがて明けていった。
次の日、起きたら声がボロボロボロだった・・・・
（４／８ だいのぶ結婚パーティ＠高円寺 ショーボート）
こんなにゲシゲシ日記を書いてるのは、ツアーから帰ってから１滴も酒を飲んでいないせいなのだ。
ただ、なぜか異様に眠い・・・・春か？
倉敷くんの日記にツアーの写真がいっぱいノッてるかい？
イエ～イ！ノッてるぜ！
DON'T LOOK "Don't Look Back"
「振り向くな！」なんて知らないぜ！
そうなのだ。
『どんと』の歌を俺は歌ったのだ。
ショーボート店長、ダイノブのケッコンパーティだったのだ。
その夜は。
一見、ライブハウスの店長とは気づかないほどカタギな見かけにカタギな性格。
ノラリクラリしてるようで、がっちり美人妻をロックオン！
いろんなミュージシャンが集まって、いろんな祝福の歌を捧げた。
ダイノブが、どんなに沢山のろくでなしに愛されてるかを知って感動！
ローザ・ルクセンブルグの玉城さんのパープルヘイズは最強だった！
やりたい放題だった！
燃えた！
それを見てたら、どんとの曲が歌いたくなってしまったのだ、無性に。
無理矢理、司会のノブさんに頼んで飛び入りした。
どんとの『ひなたぼっこ』
♪骨だけになって でもでもいつも好き♪
両サイドにはトランペット吉田哲治さん＆サックス福島ピート！
後ろにはドラム丸尾！
気持ち良かったなあ。
ふたつの管楽器がカラミアイながら、どこかへ昇って行った。
ダイノブ、おめでとう！
いつも、ありがとう！
合い言葉は
『ショーボートの酒をすべて呑み干すぜ！おおお～！』
そして、その通りになった・・・・
素晴らしい夜が、やがて明けていった。
次の日、起きたら声がボロボロボロだった・・・・
（４／８ だいのぶ結婚パーティ＠高円寺 ショーボート）
こんなにゲシゲシ日記を書いてるのは、ツアーから帰ってから１滴も酒を飲んでいないせいなのだ。
ただ、なぜか異様に眠い・・・・春か？
倉敷くんの日記にツアーの写真がいっぱいノッてるかい？
イエ～イ！ノッてるぜ！
に、したってだよ。
倉敷くん（ex.夢野カブ）がトップバッターだなんて最高に贅沢じゃないか？
あのアコギのカッティングはガシガシ来たな！
奇跡の音途切れとか、奇跡の弦切りとか、ミラクルを呼び起こす男だぜ！
しょっぱなからクライマックス！！
横浜ちゃん（ex.スーマー）の声は本当に、すぐ耳元で歌ってるかのように聴こえるんだ。
そしてヤマハ・ダイナミック・ギター（ヤマハ最古のアコギ、三千円）から弾き出される音はストイック＆オルタナチック！
最初の音が鳴った瞬間、誰もが息を飲む。
その姿はまるで『恋するゲリラ』のようだ！
沼津くん（ex.灰太郎）だって、ぶっ飛ばしたぜ！
なんせ、次の出番は函館くんだからね。
ショボイことしたら、完全に忘れ去られてしまう・・・・
ヤマハ・ブラザーズ（横＋沼）のコンビネーションも危うくバッチリ！
この二人で生まれるリズムが大好きなんだ。
クレージーラヴで倉敷くんもジョイント！まさにクレイジイ！
＠テハンノで歌った歌。
サンシャインドライヴァーのテーマ／くぼみ／ドゥクドゥク
（ソロ）
ザリガニ／ノー・ブレーキ
（ヤマハBROS.）
クレージーラヴ
（倉＋横＋沼）
最後！メインアクト！函館くん！
走る！走る！走る！
全員の心を乗せて！
しかも、一人だけシラフ！
柔道一直線！
函館くんの歌詞ひとつひとつに客席が揺れ動く！
この男のすごさを思い知った旅だった。
アンコールはこの三日間すべて、マイクをオフって生音で『友情山脈』
三つの街のゲスト三人。
四日市くん、田園調布さん、尼崎くんが果たした役割は果てしない！
火に油を注ぐ、とはこのことだ！
深夜のミラクル・ミステリー・ライヴのことは、ここでは語れない。
謎は深まるばかりだ。
こいつらが、味方でよかった。
でも、敵に回したところも見てみたい！ちょびっと。
じゃあ！みんな！
冬に函館で会おう！
倉敷くん（ex.夢野カブ）がトップバッターだなんて最高に贅沢じゃないか？
あのアコギのカッティングはガシガシ来たな！
奇跡の音途切れとか、奇跡の弦切りとか、ミラクルを呼び起こす男だぜ！
しょっぱなからクライマックス！！
横浜ちゃん（ex.スーマー）の声は本当に、すぐ耳元で歌ってるかのように聴こえるんだ。
そしてヤマハ・ダイナミック・ギター（ヤマハ最古のアコギ、三千円）から弾き出される音はストイック＆オルタナチック！
最初の音が鳴った瞬間、誰もが息を飲む。
その姿はまるで『恋するゲリラ』のようだ！
沼津くん（ex.灰太郎）だって、ぶっ飛ばしたぜ！
なんせ、次の出番は函館くんだからね。
ショボイことしたら、完全に忘れ去られてしまう・・・・
ヤマハ・ブラザーズ（横＋沼）のコンビネーションも危うくバッチリ！
この二人で生まれるリズムが大好きなんだ。
クレージーラヴで倉敷くんもジョイント！まさにクレイジイ！
＠テハンノで歌った歌。
サンシャインドライヴァーのテーマ／くぼみ／ドゥクドゥク
（ソロ）
ザリガニ／ノー・ブレーキ
（ヤマハBROS.）
クレージーラヴ
（倉＋横＋沼）
最後！メインアクト！函館くん！
走る！走る！走る！
全員の心を乗せて！
しかも、一人だけシラフ！
柔道一直線！
函館くんの歌詞ひとつひとつに客席が揺れ動く！
この男のすごさを思い知った旅だった。
アンコールはこの三日間すべて、マイクをオフって生音で『友情山脈』
三つの街のゲスト三人。
四日市くん、田園調布さん、尼崎くんが果たした役割は果てしない！
火に油を注ぐ、とはこのことだ！
深夜のミラクル・ミステリー・ライヴのことは、ここでは語れない。
謎は深まるばかりだ。
こいつらが、味方でよかった。
でも、敵に回したところも見てみたい！ちょびっと。
じゃあ！みんな！
冬に函館で会おう！
『悪いな、ボーズ。
俺は悪魔を待ってる！』
悪魔にカラダもココロも乗っとられた男・倉敷くん。
名前が『夢』から始まるあいつだら～！
＠十三テハンノ
深夜一時四十二分
俺は悪魔を待ってる！』
悪魔にカラダもココロも乗っとられた男・倉敷くん。
名前が『夢』から始まるあいつだら～！
＠十三テハンノ
深夜一時四十二分
まるで、まるっきり、まるごと夢のような毎日の連続だった。
歌ってるか、笑ってるか、叫んでいるか、美味しいか、の繰り返しだった。
眠ってる時以外は・・・・
いまだに、あの四日間の余韻に引きずられている。
じんわりとした高揚感。
ふんわりとした幸福感。
にんまりと思い出し笑い。
ライブ三夜とも素晴らしいゲスト！
四日市は、ブルースハープ四日市さん（ex.松井さん）
京都は、ヴァン・モリソンを歌い上げた田園調布さん（ex.ヤノマさん）
十三は、転げそうな勢いで歌った尼崎くん（ex.じゅんぺい）
倉敷くん→横浜ちゃん→沼津くん→
すべてが函館くんに、なだれこむ！
函館くんが走り出す！
四日市Vee Jayのトールちゃん、ゴローちゃん、松井さんのジャンプ！
京都パーカーハウスロール中島さん、いつものPAの兄ちゃん、高原さんフキの煮物サイコー！
十三テハンノじゅんぺい、青森さん。
駆けつけてくれたみんな。
俺たちを運び続けてくれたサンシャイン・ドライヴァー！
そして函館くんを初体験して狂喜していた酔っ払いども！
本当にありがとう！
まるで、まったく、まるごと愛にあふれた毎日の連続だった。
最終日、俺たちはサンシャインドライヴァーに１曲ずつ捧げたのさ！
歌ってるか、笑ってるか、叫んでいるか、美味しいか、の繰り返しだった。
眠ってる時以外は・・・・
いまだに、あの四日間の余韻に引きずられている。
じんわりとした高揚感。
ふんわりとした幸福感。
にんまりと思い出し笑い。
ライブ三夜とも素晴らしいゲスト！
四日市は、ブルースハープ四日市さん（ex.松井さん）
京都は、ヴァン・モリソンを歌い上げた田園調布さん（ex.ヤノマさん）
十三は、転げそうな勢いで歌った尼崎くん（ex.じゅんぺい）
倉敷くん→横浜ちゃん→沼津くん→
すべてが函館くんに、なだれこむ！
函館くんが走り出す！
四日市Vee Jayのトールちゃん、ゴローちゃん、松井さんのジャンプ！
京都パーカーハウスロール中島さん、いつものPAの兄ちゃん、高原さんフキの煮物サイコー！
十三テハンノじゅんぺい、青森さん。
駆けつけてくれたみんな。
俺たちを運び続けてくれたサンシャイン・ドライヴァー！
そして函館くんを初体験して狂喜していた酔っ払いども！
本当にありがとう！
まるで、まったく、まるごと愛にあふれた毎日の連続だった。
最終日、俺たちはサンシャインドライヴァーに１曲ずつ捧げたのさ！
函館くん語録
『先輩方みんな、凄くて、逃げ出したかったですよ。
でも、逃げるわけにはいかないですから、誰か僕をこの場から連れ去ってくれないかと思いましたよ。
だけど、やるしかないんですよね。』
四日市、京都、大阪。
すべての街で函館くんはトリを飾ったのだ！
強力に！
完璧に！
あいつこそが最終走者にふさわしい！
帰り道の東名高速道路。
夕日を背にして走るベンツの中で。
ヤツはこう呟いた。
『できれば、あの夕陽に向かって走りたいですね。』
最後にもう一度聞くぜ！
『君は本当に函館くんを見たか？』
でも、まだ、この旅は終わってないのさ！
『先輩方みんな、凄くて、逃げ出したかったですよ。
でも、逃げるわけにはいかないですから、誰か僕をこの場から連れ去ってくれないかと思いましたよ。
だけど、やるしかないんですよね。』
四日市、京都、大阪。
すべての街で函館くんはトリを飾ったのだ！
強力に！
完璧に！
あいつこそが最終走者にふさわしい！
帰り道の東名高速道路。
夕日を背にして走るベンツの中で。
ヤツはこう呟いた。
『できれば、あの夕陽に向かって走りたいですね。』
最後にもう一度聞くぜ！
『君は本当に函館くんを見たか？』
でも、まだ、この旅は終わってないのさ！