与那国しょんかねー!!!
凄まじかった!なんあななお!
何なの?あの声!
よせては、かえす、波・・・・
吹いては、なびく、風・・・・
孤独なのに、一人ぼっちじゃない・・・
やっぱり大工哲弘の声はひたすら明るい。
アイマイな涙を許さない。
カラカラに乾いてる。
まるで自然の法則のようだ。
あるがままで圧倒的!
八重山民謡を心から信じてるんだろうな。
それで、どんな曲をやっても、
どんなジャンルの人とセッションしても、
どんなアレンジで歌っても揺るがないんだろうな。
だから最後の曲は高田渡の「生活の柄」
「僕は、いろんな人と交流がしたい。
そして沖縄や八重山の唄をたくさんの人に伝えたい。」
と打ち上げの席で熱く話してくれました。
あ~もう浴びるほど島唄ばっかり、ずっと聴いていたい・・・
(9月21日 大工哲弘@抱瓶ライブ)
☆写真は島フェスで歌う大工さんの後ろ姿。
隣でつの犬が四角い太鼓!?を叩いてる。
凄まじかった!なんあななお!
何なの?あの声!
よせては、かえす、波・・・・
吹いては、なびく、風・・・・
孤独なのに、一人ぼっちじゃない・・・
やっぱり大工哲弘の声はひたすら明るい。
アイマイな涙を許さない。
カラカラに乾いてる。
まるで自然の法則のようだ。
あるがままで圧倒的!
八重山民謡を心から信じてるんだろうな。
それで、どんな曲をやっても、
どんなジャンルの人とセッションしても、
どんなアレンジで歌っても揺るがないんだろうな。
だから最後の曲は高田渡の「生活の柄」
「僕は、いろんな人と交流がしたい。
そして沖縄や八重山の唄をたくさんの人に伝えたい。」
と打ち上げの席で熱く話してくれました。
あ~もう浴びるほど島唄ばっかり、ずっと聴いていたい・・・
(9月21日 大工哲弘@抱瓶ライブ)
☆写真は島フェスで歌う大工さんの後ろ姿。
隣でつの犬が四角い太鼓!?を叩いてる。