![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/d2/d5230e3ed95c9a475385ee0caf544181.jpg)
2022年9月12日から「カジノ」が追加された。
メニューからプレイ可能である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/9a/dd3489a8b821876a514ee72f9c8d7863.png)
まず、フィールド上にコインが現れる。
これを『プレイコイン』という。カジノで遊ぶためのコインである。
取得したプレイコインはその週では日を跨いでも復活しない。
大量のコインは1000枚分あり、これは週に取得できる数は決まっている。
1つのコインは50枚分であり、取得出来る限りは取得することが出来る。
他にもその週の間に敵を特定の数を倒したり、メガモンの数を特定の数倒したりすることで
『ミッション』達成という事で『プレイコイン』を得られる。
『プレイコイン』を使ってゲームをすることで『WINコイン』を得られ、
カジノ独自のショップにて『WINコイン』を使う事でアイテムを購入する事が出来る。
(『プレイコイン』では購入不可)
『プレイコイン』の上限は『2万枚』までそれ以上は増えないので定期的に使っていく必要がある。
「カジノ」で遊べるものは現在3つ。(2023年10月に1つ追加)
・スロットマシーン
・ニャンバーズ(2013年10月に追加)
・麻雀(ツモるんです)
・スロットマシーン
『ドラキー』と『竜王』の2種類がある。
どちらも共通して
1回転、『プレイコイン』1個か6個かを選択する事になる。
リールを回し、3つボタンが押して止める。
オートも可能。
『ドラキー』台は演出がない普通のスロットマシーン。
演出が簡素で早く、一気に『WINコイン』を稼ぐことが出来る。
『竜王』台は『勇者スライム』が敵を倒して強くなったり仲間を見つけたりしながら
『ドラゴン』や『竜王』などのボスを倒すというもの。
仲間を見つけたりするのは自動で行われ、プレイヤーが介入する事は出来ない。
ただ、スロットを回すだけである。
コインは得られやすいが演出が長めであり、得られるコインはやや少なめ
『ドラキー』台よりは多めに『WINコイン』もらえるかもしれない。
・ニャンバーズ(2023年10月追加)
一口につきプレイコイン500枚必要な4桁のくじである。
1週間に10口まで購入が可能(って事で1週間に最大でコイン5000枚必要という事になる)
くじのナンバーはプレイヤーは選択する事は出来ず自動で決められる。
1~4等まであり4桁、下3桁、下2桁、下1桁と4つ当選番号があり
1等はWINコイン60万枚である。
当選結果は毎週月曜日15:00。
・麻雀(ツモるんです)
細かいルールは通常の麻雀と比べたらアレコレ異なるのだろうが
上がりに関しては通常の麻雀と一緒である。
「ドン〇ャラ」のような麻雀に類似した独自のゲームというわけではない。
ゲームとしては4人打ち麻雀。
相手は「ドラクエウォーク」をプレイしている別のプレイヤーとマッチングする事になる。
「段位戦」「フリーマッチ」がある。
「段位戦」だと『プレイコイン』を消費する。試合結果により段位が変わる。
「フリーマッチ」だと『プレイコイン』は消費せずに麻雀出来るが段位戦に比べ得られる『WINコイン』が少な目である。
「一局戦」「東風戦」「半荘戦」の3種類を選ぶことになる。
「一局戦」:基本一戦で終わる。1~5分程度
「東風戦」:基本四戦で終わる。15~30分程度
「半荘戦」:基本八戦で終わる。30分以上
麻雀には「段位」があり、勝っていくと上がる。
最初は4級から始まり最上級である1級の次が初段。
初段から10段とあり、10段より上が最上段である「雀竜」という計15段階となる。
段が上がるとコインを多めにもらえるようになるが他プレイヤーも相応に強くなる。
麻雀はオートで済む「スロットマシーン」に比べ、得られる『WINコイン』は多めである。
麻雀はルールが多く、役がないと上がれないという要素があり敬遠する人もいるだろうが
折角だから、麻雀を始めたての人が簡単に上がれるところまでは説明しておきたい。
まず、麻雀は13個の牌を手持ちとして所持し、1個の牌を手持ちに入れ
それでいらないものを1個捨てるかそれで14個にして上がるかである。
それを4人で順番でグルグル回していくことになる。
14個の牌は基本、3個のグループを4つ作り、2個の同一の牌のグループを1つ作る事で上がれる。
3個のグループは同じ牌を3つ、もしくは『1』『2』『3』と言った順番の数字を3つにする事で
グループとして成立する。
『ポン』:同じ牌を2つ所持している状態で誰かがその牌を捨てた時に、入手する事が出来る。
コレを行うと、上がった時の点が下がったり、役として成立しなくなるものもある。
『チー』:順番の牌を2つ所持している状態で左隣の人がその牌を捨てた時に、入手する事が出来る。
コレを行うと、上がった時の点が下がったり、役として成立しなくなるものもある。
『カン』:同じ牌を自分4つ持っている状態で行うと、その4枚を全員に見える形で出し、ドラが増える。
同じ牌を3つ持っている状態で誰かがその牌を捨てた時にも『カン』出来てドラが増えるが
点数が下がる。
『ロン』:自分が1枚牌が来れば上がれるという状況で誰かがその牌を捨てた時に上がる事が出来る。
ロンをした相手から点数を取る事が出来る。
『ツモ』:自分の牌だけで上がる事が出来た時に成立する。
『ポン』や『チー』など相手から牌をもらわずに行うと役として計上される。
初心者の麻雀への壁が
「役の種類が多くて役がないと上がれない」
「ポンやチーすると『リーチ』出来ないので役が出来なくなって上がれない」
「役ではあるがドラのみで上がれない」
「ポンやチーすると役にならなくなったり、役であり続られるものがある」
あれこれ細かいルールがあって複雑であり敬遠しがちなのも分かる。
その為、難しい役などは置いておいて比較的分かり易くそれに上がりやすくなるような役をいくつか紹介しておこう。
役牌:『白』『發』『中』後は
自分の『東』『西』『南』『北』の家が一致する牌が来た時
ポンやカンをしても役として計上されるのでその他の牌をポンやチーしても上がれる。
タンヤオ:『1』『9』牌と字牌(東西南北、白、發、中)を使わず上がる。
『ポン』や『チー』OK。
『2』~『8』までの数字系牌を組み合わせるだけなので
しかも『ポン』『チー』OKという事もあり比較的作りやすく上がりやすい。
チートイツ:これは特殊であり、同じ種類の2つの牌のペアを7つを作るというもの。
同じ牌が2つという事もあり、『ポン』をすることは出来ない。
『ポン』が出来ないので折角だから『リーチ』をかけておくと点数が増える。
トイトイ(対々和):同じ牌を3つ集めて4つペアを作り、それから2個の同じ牌を集める。
『ポン』『カン』可能。但し役の都合上、チーは出来ない。
取り敢えずこの4つを使い麻雀で『上がる』って事をしていけば麻雀について楽しめるようになってくる。
「あれ?偶然、良く分からん役が付いて高得点になっているけど何コレ?」
そのような興味を持てるようになってくれば立派な雀士の出来上がりというところだろう。
ハマり過ぎでウォークするのを忘れないように注意しよう(笑)
で、カジノに関してのポイントをいくつか…
・最低でも月2万~2万5千枚は『WINコイン』を稼ごう。
「ウォークを楽しむゲームなのにカジノなんてアホくさ!」って思っている方でも
いくらかは稼いでおいた方がいい。
何故なら経験値稼ぎとして有用な
『メタルキングコイン』10000枚(1か月で1個、1万枚)
『メタホイ匂い袋』1500枚(1週間で1個、4~5週間で6000~7500枚)
『はぐメタ匂い袋』700枚(1週間で2個、4~5週間で5600~7000枚)
を『WINコイン』で購入可能だからである。
メタル系を倒して早めにレベルアップしたい人は
1か月で2万~2万5千枚ぐらいは稼いでおこう。
※メタホイとはぐメタ匂い袋は週での更新となってしまうので
月末に今まで買ってない分をまとめ買いしようとしても出来ないので注意。
「今日は月末だな。
今月は月曜日が5週あったから『メタホイ匂い袋』5個、『はぐメタ匂い袋』が10個を買おう」
と、思っても
「何!?メタホイ1個とはぐメタ2個しか買えないじゃねーか!どーなってんだ!」
という事になる。
毎週月曜日15:00はメタル系匂い袋の日としよう。
(メタルキングコインは1か月有効)
それと『メタホイ匂い袋』と『はぐメタ匂い袋』の所持可能数はそれぞれ10個までである。
それ以上の購入は不可能である。
週の終わりの所持数は『メタホイ匂い袋』は9個。『はぐメタ匂い袋』は8個にしておこう。
・7のつく日はスロットデー
7日、17日、27日はスロットが比較的当たりやすくなる。
但し、回数は決められており(『ドラキー台』『竜王台』共に200回転だけ)、
『プレイコイン』を最大限である2万枚集めて1日中スロットを回そうとしてもダメなので注意。
・月末は麻雀ボーナスウィーク
1か月の末日までの1週間は『ボーナスウィーク』という事で
麻雀は「段位戦」において特定の役で上がると『WINコイン』を多めにもらえる。
大抵『リーチ』は特定役の1つに入っているので出来れば鳴かずにリーチをかけてあがってみよう。
(リーチだと200枚)
メニューからプレイ可能である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/9a/dd3489a8b821876a514ee72f9c8d7863.png)
まず、フィールド上にコインが現れる。
これを『プレイコイン』という。カジノで遊ぶためのコインである。
取得したプレイコインはその週では日を跨いでも復活しない。
大量のコインは1000枚分あり、これは週に取得できる数は決まっている。
1つのコインは50枚分であり、取得出来る限りは取得することが出来る。
他にもその週の間に敵を特定の数を倒したり、メガモンの数を特定の数倒したりすることで
『ミッション』達成という事で『プレイコイン』を得られる。
『プレイコイン』を使ってゲームをすることで『WINコイン』を得られ、
カジノ独自のショップにて『WINコイン』を使う事でアイテムを購入する事が出来る。
(『プレイコイン』では購入不可)
『プレイコイン』の上限は『2万枚』までそれ以上は増えないので定期的に使っていく必要がある。
「カジノ」で遊べるものは現在3つ。(2023年10月に1つ追加)
・スロットマシーン
・ニャンバーズ(2013年10月に追加)
・麻雀(ツモるんです)
・スロットマシーン
『ドラキー』と『竜王』の2種類がある。
どちらも共通して
1回転、『プレイコイン』1個か6個かを選択する事になる。
リールを回し、3つボタンが押して止める。
オートも可能。
『ドラキー』台は演出がない普通のスロットマシーン。
演出が簡素で早く、一気に『WINコイン』を稼ぐことが出来る。
『竜王』台は『勇者スライム』が敵を倒して強くなったり仲間を見つけたりしながら
『ドラゴン』や『竜王』などのボスを倒すというもの。
仲間を見つけたりするのは自動で行われ、プレイヤーが介入する事は出来ない。
ただ、スロットを回すだけである。
コインは得られやすいが演出が長めであり、得られるコインはやや少なめ
『ドラキー』台よりは多めに『WINコイン』もらえるかもしれない。
・ニャンバーズ(2023年10月追加)
一口につきプレイコイン500枚必要な4桁のくじである。
1週間に10口まで購入が可能(って事で1週間に最大でコイン5000枚必要という事になる)
くじのナンバーはプレイヤーは選択する事は出来ず自動で決められる。
1~4等まであり4桁、下3桁、下2桁、下1桁と4つ当選番号があり
1等はWINコイン60万枚である。
当選結果は毎週月曜日15:00。
・麻雀(ツモるんです)
細かいルールは通常の麻雀と比べたらアレコレ異なるのだろうが
上がりに関しては通常の麻雀と一緒である。
「ドン〇ャラ」のような麻雀に類似した独自のゲームというわけではない。
ゲームとしては4人打ち麻雀。
相手は「ドラクエウォーク」をプレイしている別のプレイヤーとマッチングする事になる。
「段位戦」「フリーマッチ」がある。
「段位戦」だと『プレイコイン』を消費する。試合結果により段位が変わる。
「フリーマッチ」だと『プレイコイン』は消費せずに麻雀出来るが段位戦に比べ得られる『WINコイン』が少な目である。
「一局戦」「東風戦」「半荘戦」の3種類を選ぶことになる。
「一局戦」:基本一戦で終わる。1~5分程度
「東風戦」:基本四戦で終わる。15~30分程度
「半荘戦」:基本八戦で終わる。30分以上
麻雀には「段位」があり、勝っていくと上がる。
最初は4級から始まり最上級である1級の次が初段。
初段から10段とあり、10段より上が最上段である「雀竜」という計15段階となる。
段が上がるとコインを多めにもらえるようになるが他プレイヤーも相応に強くなる。
麻雀はオートで済む「スロットマシーン」に比べ、得られる『WINコイン』は多めである。
麻雀はルールが多く、役がないと上がれないという要素があり敬遠する人もいるだろうが
折角だから、麻雀を始めたての人が簡単に上がれるところまでは説明しておきたい。
まず、麻雀は13個の牌を手持ちとして所持し、1個の牌を手持ちに入れ
それでいらないものを1個捨てるかそれで14個にして上がるかである。
それを4人で順番でグルグル回していくことになる。
14個の牌は基本、3個のグループを4つ作り、2個の同一の牌のグループを1つ作る事で上がれる。
3個のグループは同じ牌を3つ、もしくは『1』『2』『3』と言った順番の数字を3つにする事で
グループとして成立する。
『ポン』:同じ牌を2つ所持している状態で誰かがその牌を捨てた時に、入手する事が出来る。
コレを行うと、上がった時の点が下がったり、役として成立しなくなるものもある。
『チー』:順番の牌を2つ所持している状態で左隣の人がその牌を捨てた時に、入手する事が出来る。
コレを行うと、上がった時の点が下がったり、役として成立しなくなるものもある。
『カン』:同じ牌を自分4つ持っている状態で行うと、その4枚を全員に見える形で出し、ドラが増える。
同じ牌を3つ持っている状態で誰かがその牌を捨てた時にも『カン』出来てドラが増えるが
点数が下がる。
『ロン』:自分が1枚牌が来れば上がれるという状況で誰かがその牌を捨てた時に上がる事が出来る。
ロンをした相手から点数を取る事が出来る。
『ツモ』:自分の牌だけで上がる事が出来た時に成立する。
『ポン』や『チー』など相手から牌をもらわずに行うと役として計上される。
初心者の麻雀への壁が
「役の種類が多くて役がないと上がれない」
「ポンやチーすると『リーチ』出来ないので役が出来なくなって上がれない」
「役ではあるがドラのみで上がれない」
「ポンやチーすると役にならなくなったり、役であり続られるものがある」
あれこれ細かいルールがあって複雑であり敬遠しがちなのも分かる。
その為、難しい役などは置いておいて比較的分かり易くそれに上がりやすくなるような役をいくつか紹介しておこう。
役牌:『白』『發』『中』後は
自分の『東』『西』『南』『北』の家が一致する牌が来た時
ポンやカンをしても役として計上されるのでその他の牌をポンやチーしても上がれる。
タンヤオ:『1』『9』牌と字牌(東西南北、白、發、中)を使わず上がる。
『ポン』や『チー』OK。
『2』~『8』までの数字系牌を組み合わせるだけなので
しかも『ポン』『チー』OKという事もあり比較的作りやすく上がりやすい。
チートイツ:これは特殊であり、同じ種類の2つの牌のペアを7つを作るというもの。
同じ牌が2つという事もあり、『ポン』をすることは出来ない。
『ポン』が出来ないので折角だから『リーチ』をかけておくと点数が増える。
トイトイ(対々和):同じ牌を3つ集めて4つペアを作り、それから2個の同じ牌を集める。
『ポン』『カン』可能。但し役の都合上、チーは出来ない。
取り敢えずこの4つを使い麻雀で『上がる』って事をしていけば麻雀について楽しめるようになってくる。
「あれ?偶然、良く分からん役が付いて高得点になっているけど何コレ?」
そのような興味を持てるようになってくれば立派な雀士の出来上がりというところだろう。
ハマり過ぎでウォークするのを忘れないように注意しよう(笑)
で、カジノに関してのポイントをいくつか…
・最低でも月2万~2万5千枚は『WINコイン』を稼ごう。
「ウォークを楽しむゲームなのにカジノなんてアホくさ!」って思っている方でも
いくらかは稼いでおいた方がいい。
何故なら経験値稼ぎとして有用な
『メタルキングコイン』10000枚(1か月で1個、1万枚)
『メタホイ匂い袋』1500枚(1週間で1個、4~5週間で6000~7500枚)
『はぐメタ匂い袋』700枚(1週間で2個、4~5週間で5600~7000枚)
を『WINコイン』で購入可能だからである。
メタル系を倒して早めにレベルアップしたい人は
1か月で2万~2万5千枚ぐらいは稼いでおこう。
※メタホイとはぐメタ匂い袋は週での更新となってしまうので
月末に今まで買ってない分をまとめ買いしようとしても出来ないので注意。
「今日は月末だな。
今月は月曜日が5週あったから『メタホイ匂い袋』5個、『はぐメタ匂い袋』が10個を買おう」
と、思っても
「何!?メタホイ1個とはぐメタ2個しか買えないじゃねーか!どーなってんだ!」
という事になる。
毎週月曜日15:00はメタル系匂い袋の日としよう。
(メタルキングコインは1か月有効)
それと『メタホイ匂い袋』と『はぐメタ匂い袋』の所持可能数はそれぞれ10個までである。
それ以上の購入は不可能である。
週の終わりの所持数は『メタホイ匂い袋』は9個。『はぐメタ匂い袋』は8個にしておこう。
・7のつく日はスロットデー
7日、17日、27日はスロットが比較的当たりやすくなる。
但し、回数は決められており(『ドラキー台』『竜王台』共に200回転だけ)、
『プレイコイン』を最大限である2万枚集めて1日中スロットを回そうとしてもダメなので注意。
・月末は麻雀ボーナスウィーク
1か月の末日までの1週間は『ボーナスウィーク』という事で
麻雀は「段位戦」において特定の役で上がると『WINコイン』を多めにもらえる。
大抵『リーチ』は特定役の1つに入っているので出来れば鳴かずにリーチをかけてあがってみよう。
(リーチだと200枚)
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