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「絆体感TV 機動戦士ガンダム 第07板倉小隊~ゆく絆くる絆~」 第1~4回まで感想

2021-11-23 21:00:12 | 「機動戦士ガンダム 戦場の絆 板倉小隊」感想
いつの間にかやっていた戦場の絆番組。
放送時に感想を述べていたので今回も不肖髭人がやっていこうと思います。

ちなみに番組は2022年1月31日まで動画が公開されているので
そこで髭人の偏った感想ではなくまずはご自身の目で確かめられるのがいいのかもしれません。

「絆体感TV 機動戦士ガンダム 第07板倉小隊~ゆく絆くる絆~」動画の公式サイト

第1回と第2回は
「戦場の絆」の1のことばかりである。

第1回は板倉小隊の皆さんが久々に会って近況を報告しあうような感じで始まる。
板倉小隊のことより「戦場の絆」を気にする髭人としては飛ばす。


「板倉」氏「森本」氏「豊崎」氏「AKATUNA」氏の4名

相手側は
「ユウ」氏「アカツキ」氏「193」氏「上村」氏の4名

編成とか内容を書くほどのことはない。
展開は2回とも板倉小隊側がほぼ一方的にボコられて終わっただけのことだからだ。

板倉氏側のエースパイロットは1人
相手側のエースパイロットは3人

これで試合になるとでも?

映像を見る限り
1戦目、「板倉」氏のスコア2桁、「森本」氏のスコア100点台
拠点も落とせず終了。

2戦目は拠点は落として
点数的にはスコアは300点前後の点数は取っているが
2拠点落とされて大差で負けている。

ワーキャー言って盛り上げているのは番組だからだろう。
仕事やねぇ…

しかしエースパイロット以外のメンバーは前回の番組以降、絆自体をほぼプレイしていない事が分かる。
絆体感番組と言うが主な出演者の「戦場の絆」に対しての絆0やん。



第2回は公式大会の優勝メンバーとの「絆I」での対戦

「板倉」氏「森本」氏「豊崎」氏「LPN」氏の4名

始まる前から結果は見えているが

「こいつらに勝ったら頂点」

と、板倉氏が番組という事で盛り上げるが見せ場もなく2戦とも完敗に終わる。
エースパイロット側の編成は『アッガイ』やら『ゴッグ』やらの祭りでも何でもないからな。

2戦目は1機落とせたら勝ちにしようなんてルールにしていたけどそれも果たせず…

エースパイロットの「LPN」氏の実力を加味しても
絆のプレイヤー全体で考えればこの時の板倉小隊の全体での技量は
上手い奴が1人か2人いるだけの平凡以下の小中学校のサッカー部程度のレベルだろう。

そんな弱小チームをプロチームにボコらせる映像に一体、何の意味があるのだろうか?

別の言い方をすればただの『虐殺』でしかない。
番組のエースパイロットの「LPN」氏ですら2桁の試合だぞ。
かろうじて板倉氏が2戦目に『陸戦強襲型ガンタンク』の地雷でダメージ与えて200点台ぐらいにしていたけど
豊崎氏に至っては残り54カウントの時点で0点だった。

悲惨で見てられないとしか言いようがなかったわ。
出演者もそんなただのイジメみたいなことをさせられて楽しんでいる感出さなければならないのは
仕事として考えても相当しんどいだろうね。
いや、

「今までプレイしていたゲームなのにここまでボコられるのか」

と逆に清々しいレベルになっているのかな?
見ているこっちは番組の企画側が何も考えていないとしか思えなかった。



第3回は「戦場の絆II」遂に登場。

主な出演者は
「板倉」氏「森本」氏「豊崎」氏「ばる」氏の4名

板倉小隊の3人は「絆II」初プレイ。
ゲームをプレイしながらフワジャンの仕方だとか連撃の入れ方だとか

「ここがIとの違いです」

という展開。
え?プレイしながら簡単に説明しちゃうの?

ある程度、時間を割いて編集した映像をナレーションで

「Iとは違うIIはここがイチオシです!
 是非とも『戦場の絆II』を
 ご自分で体験してください」

というような公式が胸を張って言えるプロモーションみたいな事しないの?
一応、プレイ混じりにナレーションで

「これが戦場の絆IIの大きな特徴」

と言っていたのは

「戦闘中に(予めデッキに設定した)機体の乗り換え可能」

という要素ぐらいだったかな。
いやぁ~。
それぐらいはIだってやろうと思えばできたと思うんだけどね。
IにはないIIならではの面白さってないの?


放送内容的には相変わらずロクに絆をプレイ出来てないような感じが終始続く。
相手は不明で対人戦を2戦やるが2戦とも大差で敗北
まぁ…放送が全8回だそうだから

「今期の最初は素人レベルでしたが放送8回目にはこんなに上達しました!」

って展開にしたいのかもしれないが…
現状、プレイしている光景は全然面白そうには見えないんだよな。
そもそも板倉小隊側はが自分が何をやっているのかすらわかってない様子だったぜ。
番組における「絆II」デビュー回がこんなんでいいのかね。

髭人としては
完全に絆未経験者を4人集めて、板倉小隊と合わせて特訓しながらプレイして
ただMSを動かしているだけでも伝わる楽しさをアピールしつつ
それから上達する事によって更に面白さを引き出していくような番組構成が望ましかったんじゃないのかねぇ~。

テレビ素人の髭人がこの回だけで分かった気になってあれこれ意見するのも阿呆か。
全8回あるのだからこれから番組的に盛り上がっていって
最終回には

「最初の方は言いたい放題言ってすみませんでした。
 全ては今回までのフリでした」

髭人が謝る事になる番組内容になると期待してみていこう。



第4回は新しいテクニックの紹介

主な出演者は
「板倉」氏「森本」氏「豊崎」氏「ばる」氏の4名

『ブーストキャンセル』『ジャストショット』『シールド』『帰還』

などのテクニックを覚えていく。


1戦目大差で敗北していたけど

1戦目の終盤に森本氏が呟きを拾っていたけど
ゲーム番組のプレイヤーが言ったらアカン奴を呟いていたわ
それは…

森本氏「いや俺、もう…よくわかんね…」

何が起こっているのか自分がどうしたらいいのかなど
プレイヤーが分からない状況に陥っているって事だろう。
元は絆Iでプレイしていたという復帰勢なのにさ。

そして特にいえるのが敗戦時。
2~3秒の全員の沈黙。それが4分割で放送されていた。
番組的にはネタとして強調したつもりなのかもしれないが…

いやいや、ダメだろ…
ゲーム広報的に…
あの絶句シーンを見て、プレイしたくならんだろ絶対。
個人的には軽い放送事故だとさえ思えた。


でも、その後に「ばる」氏が良いことは言っていた。

「なんかもっと撃破されるのを恐れずに責めてもいいなと思いました。
 負けてても戦況を動かすって方は実は戦場の絆IIには合ってて」

「ゆっくりやって負けちゃうって展開が良くない場合が多いです」

「ビビんないでやるっていうのは結構大事かもしれないです」

「絆II」に対しての姿勢を示しているというのはとてもいい発言だと思いました。

それを活かしたのか2戦目は1戦目とは比較にならないぐらいの良いゲームをしていた。
途中からダブルタンクにして拠点を落としていて拠点1つ分ぐらいのゲージ差だったけどね。
最初から比べればまるで違っていたわ。だからこそ

板倉氏「でもなんか2戦目楽しかったね」
森本氏「やっぱやれていくとどんどん楽しくなるし欲も出てくるし」
豊崎氏「自分たちがどう攻めたいか相手がどう来てるかってまで判断しなきゃいけない」
ばる氏「戦術の幅が増えたので…デッキシステムのおかげで
 それが結構面白い」

2戦目後はフォローはしていた。
1戦目があまりにもコレはアカンと言う番組側のテコ入れが入っているようにしか感じられないがな。


最後に体型が『ドム』になっていた「アカツキ」氏が出ていた。

板倉氏「ブーストキャンセル会得してる?ちゃんと」
アカツキ氏「ブーストキャンセルとは?」
豊崎氏「剣聖ですよね?盾出ます?」
アカツキ氏「出せるの?」
森本氏「何でお前を育成しなきゃいけないんだよ」

というド素人丸出し発言していたけど番組的にわかっているオイシイ発言ですわな。
流石は剣聖。番組の立ち回りの仕方もわかってらっしゃる。


それにしても番組内容としては
ブーストキャンセルの仕方はわかったが逆にやられたときの対処法を説明しろよ。大事だぞそこ。
やられた側は一方的にザクザク斬られて終わりだぞ。
髭人も数回「絆II」をやって敵の格闘機にブーストキャンセルされて刻まれまくってカモられただけだった。
これを愉快に思うプレイヤーはいない。

加えて豊崎氏はこう言っていた。

豊崎氏「ちなみにこの番組を見て戦場の絆IIをやろうってプレイヤーさんいると思うんですけど
 いきなり全国対戦に言っちゃうんですか?」
ばる氏「オススメはプライベートマッチをやるともし一緒にやる人がいれば1対1が出来たり
 1人でもコンピュータ戦が出来るのでブーストキャンセルを練習するなりジャストショットなり
 練習するのもいいかもしれない」


え?

初心者に練習を実質的に強要して
自ら強くなってから全国に臨めってのが公式の姿勢なの?
このゲーム『戦場の絆』だろ?

髭人が「絆I」をプレイしたときに
敵の上級者にボコられているところを
マッチングした優秀な味方に颯爽と助けてもらって

髭人「あの人、強くてカッケェな~。
 俺もあの人みたいになりたいわ。」

と、思って頑張ってやったもんだ。
逆にちょっと上手くなってからやられている味方を助けてやって

<<ありがとう>>

というシンボルチャットが飛んでくる。
そんな助け合いの精神こそが『絆』なんじゃないのかね?

「初心者でもマッチングした人が強ければ敵にやれていても助けてもらえます。それが戦場の絆なんです!」

って言ってほしかったけどもねぇ…
それをまずは「個人個人が頑張れや」なの?

まぁ…
助け合いなんてのは理想論だわな。
現実的には現在の「絆II」そんな助け合いになれるようなマッチング人数がそもそもいない。
個人戦になりがちな4VS4が殆どである。

そりゃ、初心者は個人で練習しろって言うしかないわ。
今時のゲームは主にスマートフォンという持ち運び可能で手のひらで手軽で簡単に遊びが出来る時代に
プレイヤー自らがゲーセンに訪れて金を支払ってまでね。

ちなみに髭人は10月上旬に「絆II」を3クレやってボコられたのでその時点で引退を決意。
この板倉小隊の第4回までの番組を見て再び「絆II」を復帰しようとは思っていません。



4回までのまとめとしては

板倉小隊は第4回見て
第4回の1戦目、敗北時のシーン。
上記でも触れたけどさ。
これただ番組がただ板倉小隊のおいしい映像を流せばいいってもんじゃない。
あんなシーン見て、下手をしたら既にあんなボコられている状況を実際に体験した人もいるかもしれない。
引退するだろ。プレイしたいと思う心がくじけるだろ。

ゲームの番組なんだからさ。プレイヤーがやりに行きたくなるようなゲームじゃないとさ。
そこの本質見落としたんじゃハッキリ言って終わりだろ。
今は、絆Ⅰ稼働初期のように黙っていてもプレイヤーが行列を作ってくれるようなゲームじゃないんだぜ。
マイナススタートでプラスに転じていくなんて作りをしたのかもしれないがそんな悠長なことを言っている場合ではない。
いつまでも時代に取り残されたような番組作りじゃ本当の終わりですよ。
板倉小隊も戦場の絆IIも。

仮に全8回見ればみんなゲーセンに駆け込むようになるのだろうか?
全部番組を見ないと良さが伝わらないなんて流行らないと思うけどね。
番組と絆IIがどうなるのか…
髭人は一応、ゆっくりとついていくと事にしますよ。



絆体感TV 機動戦士ガンダム『第07板倉小隊』 2017年12月26日 感想

2017-12-27 21:00:14 | 「機動戦士ガンダム 戦場の絆 板倉小隊」感想
板倉氏「こんばんは。板倉小隊の時間です
 今シリーズ4回目にして最終回です」
豊崎氏「早い~」
板倉氏「時が過ぎるのは早いと言いますけれども」
森本氏「単純に速い」
板倉氏「師走ですからね」
カバパン氏「師走に始まったんだよ」

板倉氏「今日は何と大物YouTuberさんにお越しいただいております
森本氏「知名度アップには…」
板倉氏「今、すごいらしいよ!YouTuberって!」
豊崎氏「影響力が凄い持っている方」
カバパン氏「ガンダム知らない子達がこれをきっかけにガンダムを知ってた抱いて」
板倉氏「その人twitterフォロワー130万」
豊崎氏「ジャスティン・ビーバーさんきます?」
板倉氏「浮かれてるんじゃねぇよ!!」

板倉氏「130万人いるからね。それ倒したら板倉小隊のアカウントに130万人ごっそり
 いただくよ~フォロワー強盗だよ」

板倉氏「よく来たな!命知らずの4人組よ
 大物YouTuberマックスむらいさんに来ていただいた」
マックス氏「お願いしま~す!」
板倉氏「喋りがハッキリしてる」
マックス氏「赤いおっさんってよく言われる。」
板倉氏「こちょこちょ~」

マックス氏を軽くくすぐる。

みっくす氏「みっくすと申します」
空野青空氏「北陸の青い彗星あおにゃんと申します。よろしくお願いしま~す」
カバパン氏「あおにゃんもYouTuber?」
空野青空氏「単独戦闘型アイドル」
板倉氏「単独戦闘型アイドルか…何それ?
 そして…
マネージャー「(あおにゃんの)マネージャー」

板倉氏「絆歴は?」
マックス氏「こっちは(マックス氏とみっくす氏)1ヶ月ぐらい
 だから助っ人に二人をお呼びした(あおにゃん氏は3~4年、マネージャー10年)」
板倉氏「あおにゃんはどれぐらいフォロワー数いるんですか?」
青野氏「1万人ちょっとですね」
板倉氏「うちのアカウント、11000だから!」
カバパン氏「すげぇドヤ顔を見た」

板倉氏「板倉小隊が勝った場合は?」
マックス氏「私のアカウントで板倉小隊の宣伝を行う」
板倉氏「そちらががったか場合は?」
マックス氏「単独戦闘型アイドルことあおにゃんのライブの最前列で一緒にオタ芸を披露していただく」
板倉氏「これは…KEN・G氏で」

板倉氏「エースパイロットを指名していただく」
マックス「我々もすごい覚悟を以って望んでいるので
 高みを目指したい。って事でカバパンさんを」

作戦会議

板倉氏「カバパンさんの最前列オタ芸がかかっていますからね」
カバパン氏「何で俺一人になってるの?」

カバパン氏「強いので来てくれって言われたんでボッコボコに圧勝取りに行きましょう
 圧勝をルールにしようよ」
森本氏「圧勝の条件って何だっけ?」

4VS4の場合1500コスト差で勝つ事

カバパン氏「イケる?イケそう?圧勝
 やめる?
 それで圧勝できなくて前で踊れとか言われたら絶対嫌だからね」
板倉氏「デキるデキるデキる…
 出来ます!
 自分ツェーっす!」
豊崎氏「わたしですか?イケるっしょ?
 だって130万欲しいじゃないですか」
カバパン氏「それを取りに行くって圧勝じゃないと意味がない」
LPN氏「圧勝を取りに行くって初めてじゃないですか?
 最初の頃は圧勝されるみたいな…」
板倉氏「板倉小隊は圧勝されてばかりみたいな…」
LPN氏「圧勝をしにいくっていうカッコ良さ」
森本氏「まさに逆襲だね」
豊崎氏「ちょっとテンション上がりましたね!」
豊崎氏氏「ちょっとテンション上がりましたね」
カバパン氏「相手初心者なんだけどね
 何でこんなオラオラなの?」

カバパン氏「豊崎タンク、板倉護衛、俺、森本護衛
 トヨ落ちちゃダメだからね」
豊崎氏「いつもより圧がありますよね」
カバパン氏「お前が死んだら負けるからな」
豊崎氏「あ、はい。私、今凄い波に挟まれてる感じです」
板倉氏「怖かったね~。笑ってんじゃね~」
豊崎氏「凄い面白い」


カバパン氏「板倉小隊始まって以来のハイパー高コスト」


戦場は:オデッサ

板倉氏「νガンダム」
森本氏「ガンダム」
豊崎氏「フルアーマーガンダムタイプB」
カバパン氏「ユニコーンガンダム」

AppBankチーム
マックスむらい少佐「ギガン」
みっくす少佐「ザクⅡ改」
そらのあおぞら大佐「ザクⅡ改」
マネージャー大佐「高機動型ゲルググ」

板倉氏が護衛。
森本氏、カバパン氏がアンチ
マックスむらい氏、みっくす氏、あおにゃん氏タンク
マネージャー氏アンチ。

MSを倒して2拠点落として、勝ち

板倉小隊始まって以来の圧勝

マックスむらい氏「酷い!」
みっくす氏「むらいさんが乗りたかった建物に陣取られちゃってライン上げるのが大変だった」
マックスむらい氏「実力というより作戦でやられた感じ」
板倉氏「まるで板倉小隊を見ているかのようだ
 まるで私を見ているようだ」

マックスむらい氏「私から提案があります
 戦力さがありすぐりかなと…
 もしこっち圧勝を防いだら我々の勝ちという事にしていただきませんか?」
板倉氏「本当は断りたい所だけどこんなに私を見ていると思うと断れません
 こちらの勝利条件は圧勝にします」
森本氏「ただこちらにも条件が必要ですよね。
 それでもし勝ったらそれ」
マックスむらい氏「圧勝を防げない場合、さらに動画も公開します」
カバパン氏「それだけのハードル上がってるんでスーパーガチのエース2枚入り」
マックスむらい氏「な、なんですって!?ひ、卑怯な!」
カバパン氏「今実際に圧勝を防がれそうだったから」


ジャアが来る

豊崎氏に代わってAKATUNA氏がガンダムに乗る。
開始20秒でジャアを撃破。

そんな感じで連邦側が勝利

ジャア「じゃぁ番組の板倉さんお願いしま~す」


作戦会議

機体に悩みに悩む。

2戦目:オデッサ

板倉氏:ジムスナイパー2(シャドウズ)
森本氏:フルアーマーガンダムタイプB
カバパン氏:ユニコーンガンダム
アカツキ氏:ガンダム

AppBankチーム
マックスむらい少佐:ギガン
みっくす少佐:ザクⅡ改
そらのあおぞら少佐:ザクⅡ改
マネージャー大佐:ドムバラッジ

アカツキ氏やられる。
拠点と落とされる。
板倉氏やられる。

あおにゃんのライブ決定

軽く歌を歌う。

板倉小隊一丸で盛り上げる。

板倉氏「いや~最後、条件戦
 綺麗に終われないのが我々らしい。
 マネージャーさん強かったけど」
カバパン氏「またマネージャー?
 マネージャーさんもそうだけど1か月であそこまで…」
KEN・G「声を出して楽しそうにやられていた」
カバパン氏「みんなでやる楽しさを思い出した」
豊崎氏「私も教えてもらいながら何とか生きてこられました」
森本氏「生死にかかわる事じゃないけど」
板倉氏「優しいからな」
豊崎氏「隊長が優しいから」
板倉氏「何度も堪忍袋の緒は切れた」
カバパン氏「この4回はキレる回数は多かった」
板倉氏「今回は4回でコンパクトだから最初からキレていこうとおもって…」

板倉氏「板倉小隊のポスター1月1日から期間限定で実装されます
 ガンタンから絆やってみてください」

スタッフロール

板倉氏「また…頼む8期」


PS)そうそう。
板倉CPUが実装され少し経ったようだが…
いい評価が0とは言わんがあまり受け入れられてない模様。
機体選択してから対戦相手が分かる仕様のようで
バンナム戦だから機体の消化をしようとしたのに
板倉CPUにフルボッコにされるなんてケースが起きているそうだ。

他にも敵は強いのに味方のCPUはいつものままだったり
不満点は多いようだ。
1機倒したら普段より多くポイントがもらえるとか特典でもあればいいのに…
相変わらず詰めが甘いなバンナム。

そうか!
今回の4回の「逆襲の板倉小隊」ってのは
弱いCPUが普段プレイヤーによってフルボッコにされていることに対し
板倉CPUによって逆襲するって意味だったのか!!

と、勝手に解釈しております。

それにしてもなまじ名前付きのCPUにしているから
板倉氏、森本氏、豊崎氏は可哀想だな。
阿鼻叫喚している人もいるようだからな。
少し八つ当たり的に恨まれているんじゃないだろうか?
3人の特徴はてんで組み込まれていない名義だけのCPUに何の価値があるのだろうか?
リスタート場所を間違ったり、上手いギガンに良いようにあしらわれるなんてのがあってこその
彼らのCPUだろうに…
責任を持ってこんな調整行った奴の名前を冠すりゃいいのにねぇ…



今回の感想
4VS4で2戦とも圧勝狙いはきつすぎるよね。
1拠点落とされたらMSはジムすら落とされたらダメって
フル護衛で常にアンチに来た1機だけを集中的に狙われるなんて
戦法を取られたら無理だろ。

だから2戦目は健闘した方なんじゃないかね?

ただ、2戦目何でシャドウズのスナイパーつかっとんねんとは思ったけども…
まぁ、そのフル護衛で来られた時に
遠距離からスナイプって感じだったのかもしれんけど
そもそも板倉氏って狙撃上手いの?

それにしても「空野青空」って人は個人的に絆やっていたんかね?
YouTubeなどとは無関係にプライベートで。
もしそうなら絆にロクに興味無さそうな豊崎氏と入れ替えでええんじゃね?
って思ったりする。

絆VRはプロトタイプだからにしても
プレイだけを4周に渡って特集ようなもんじゃないだろ。
最後はジャアをフルボッコにして終わりって…
ルール説明は…変更する可能性があるから良いとして…
このゲームの見所とか現行の絆との違いとか今後の展望を伝えるとかあるだろうに。
1回やれば十分な内容だった。

4回で戦闘に出ていない「ユウ」氏と「KEN・G」氏の存在意義が弱いな。
エースパイロットって名目なのに
「ユウ」氏は眠いだけで
「KEN・G」氏は場の盛り上げ役ってだけ…
何か悲しいなぁ…

で、マックスむらい氏達は楽しんで絆をやっていて好感を持てた。
1ヶ月でライン上げとか意識しているというのは凄いな。
俺なんか敵が近づいて切るぐらいの事しかしてなかったで…
YouTuberの上手さって奴かね。
コツを覚えるのが上手いんだろうか?
ちと妬ましいぞッ!

番組は殆ど変更などせずマンネリと化している板倉小隊よりも
マックスむらい小隊の方が面白いんじゃないかってちと思うね(笑)

この状況で「8期希望」って板倉氏は要望はちと甘すぎるんじゃないのかねぇ。
マンネリ打破の為に、多すぎるエースパイロットの入れ替えだとか
積極的に行ってもいい気がするんだがな。
何にせよ今のままじゃきついわ。


そもそも「戦場の絆」が今後どうなるのかって所だがな…

絆体感TV 機動戦士ガンダム『第07板倉小隊』 2017年12月19日 感想

2017-12-21 21:00:00 | 「機動戦士ガンダム 戦場の絆 板倉小隊」感想
2017年12月19日26:05~
「機動戦士ガンダム 板倉小隊~逆襲の板倉小隊~」が放送されたよ。

OPの流れとしては
板倉氏「こんばんは。板倉小隊の時間がやってまいりました…
 今日はユウの方が欠席しておりまして
 冬休みを頂いておりまして…」
森本氏「代表して本当すみません」
板倉氏「お願いしますよ。ユウの責任は全部森本さんにくるもんですから」
森本氏「前回本番中寝ちゃったものですから」
板倉氏「本当、勘弁してもらいたい。何、立ったまま寝てんだよ!」
森本氏「強くしかりつけておきましたので…」
板倉氏「ある種1回謹慎って事で…」

板倉氏「トヨちゃん、今回の板倉小隊のテーマ覚えてる?」
豊崎氏「板倉小隊知名度アップ大作戦」
板倉「そうなんですよ。にもかかわらず…
 エース共!」
森本氏「急にキレるのなんなのそれ?」
豊崎氏「最近、情緒不安定」
アカツキ氏「波が荒い荒い」
板倉氏「お前等何やってんだよ!俺と森本さん、トヨちゃん!色々宣伝してんだよ」

ってな流れで流行語は何だったか聞く。

森本氏「だっちゅーのだっけ?」
板倉氏「20年から前だぞ」
豊崎氏「今でしょ?ですか」
板倉氏「微妙に古いな。
 違うよ。ピコ太郎さんでしょ。PRAP。
 ジャンティンビーバーに見初められてトランプ大統領に会う所まで行っている
 そのルート考えたら同じことやるべきじゃん。
 つまりジャスティンビーバーにtweetさせるべきじゃん」

板倉氏「KEN・G何か極めてるもんね」
 KEN・G氏PRAPを披露。
板倉氏「板倉小隊のTwitterでもやっていくから」
カバパン氏「え?これから?」

板倉小隊のTwitterで放送後にエースパイロットの動画を
tweetしていくことに…

カバパン氏手始めとしてそこにあった看板を用いて
あきら100%の芸を行う。

失敗。

「〇〇…来たな!命知らずの4人組」


板倉小隊側が勝ったら
電撃プレイステーションと電撃オンラインで記事にする。

板倉小隊が敗北したら
絆VRの記事にする。

板倉氏「いいですよ。AKATUNA」
森本氏「絆VR書きたそう。すごい隙」
カバパン「VRと聞くとスイッチが入る」

相手側は電撃オンラインのチーム。

ごし准将 絆歴10年
やみよだれ大尉 絆歴3年
あんまさ大佐 絆歴10年
くらん准将 絆歴10年

(絆歴の表示は初なのではないだろうか?)

作戦会議
板倉氏「板倉小隊って板倉なんだよ。
 隊員の顔を伺い過ぎた」

νガンを選択

板倉氏「トヨちゃん。好きなの選んでいいよ」

ユニコーンを選択しようとする

板倉氏「逆リーチ!」
豊崎氏「嘘です嘘です!」

指揮ジムにする。

AKATUNA氏「ゲーム専門の人達だから
 基本的にゲームコツ掴むの早いし
 いっぱいゲームやっていると思いますよ
 大分強いと思いますよ」
カバパン「何でプレッシャーかけるんだよ!」



1戦目、鉱山都市

板倉氏「νガンダム」
森本氏「ガンダム」
豊崎氏「ジム指揮官用」
カバパン氏「量産型ガンキャノン」

ごし准将 「サザビー」
やみよだれ大尉 「ギガン」
あんまさ大佐 「ギラ・ズール」
くらん准将 「ギラ・ズール」

板倉氏とカバパン氏が拠点チーム
森本氏と豊崎氏がアンチ。

相手側は1アンチ(サザビー)
2護衛(ギラ・ズール2機)

カバパン氏が拠点を割る。遅れて電撃側も拠点を割る。
ガリガリ削られるアンチの豊崎氏と森本氏、相手は殆ど無傷
アンチの森本氏、豊崎氏が落ちる。
カバパン氏が拠点割り、電撃側も拠点割る。
カバパン氏が拠点を割り、時間切れで勝とうとしたが
森本氏がオーバーヒートして…やられ
逆転、サザビーを瀕死にしたが時間切れ
負け



絆VRでプレイ。

豊崎氏「私、ガンダム乗ってるー!」

ジャア「豊崎にやられただと?」

と言った時に、時間終了。
連邦勝利
絵的にはムサイにマゼランが特攻していた。

ジャア「豊崎にやられるとは…」

豊崎氏「いっきまーすって感じ」
ジャア「もう1回やらせてくれ」


2戦目、作戦会議

森本氏「νガンダム」
カバパン「2体出したきゃだせよ」
森本氏「好きそうだからνガンダム。絶対」
AKATUNA氏「ちょっと乗りたい」
板倉氏「そんな顔してさ。ワガママじゃない?」

板倉氏「ツナちゃんνガンダムにしちゃうよ」
AKATUNA氏「はーい」
カバパン氏「それは違わないか?こっちが決めたνガンダムじゃねぇだろ」
森本氏「返事が違う」
板倉氏「もう1回やるぞ。
 ツナちゃんはνガンダム」
AKATUNA氏「ありがとうございます」
板倉氏「そういうのが欲しい!」


2戦目はカバパン氏に加え、AKATUNA氏を入れるという事で
勝てると!νガンダム2機投入

2戦目、鉱山都市
板倉氏「νガンダム」
森本氏「ガンダム」
カバパン氏「量産型ガンキャノン」
AKATUNA「νガンダム」

ごし准将 「シナンジュ」
やみよだれ大尉 「ギガン」
あんまさ大佐 「ギラ・ズール」
くらん准将 「ギラ・ズール」

1戦目と似て
板倉氏&カバパン氏で拠点攻撃
森本氏とAKATUNA氏がアンチとなる。

相手側もほぼ同じシナンジュがアンチ
2機のギラズールが護衛

開始早々カバパン氏が3拠点はしない宣言が出る。
拠点を割るのが速いのはジオン側。遅れてカバパン氏拠点割る。
森本氏がやられ
双方2拠点割り
ギラズール1機撃破
だが板倉氏もやられ、カバパン氏もやられる
ギラズールのもう1機も倒すが…

コスト負け
敗北

相手側
「AKATUNAさんとカバパンさんがいるんで
 絶対無理だと思ったんですがまさか1戦目より2戦目の方が余裕だとは思いませんでした」

板倉氏「という事はAKATUNAよりトヨちゃんの方が強いんだよ
 ツナちゃん複雑な顔をしないで
 ツナちゃん、記事を書くとしてうちの書いてくれませんかね?」
相手側「〇(マル)が出たんで(裏から)」

負けたけども板倉小隊の事は記事にするという…


番組終了間際
板倉氏「負けちゃった。しかも2回」
豊崎氏「1戦目、惜敗してそれから皆さんが奮い立って
 敵打つぞって背中を見送っているのが
 往年の板倉小隊って感じでトヨは嬉しかったです」
カバパン氏「でも1戦目の方が辛かったですっていっていた」
板倉氏「それをトヨちゃん言ってやって」
豊崎氏「対戦相手の方が1戦目の方が辛かったですっていっていた」
AKATUNA氏「やっぱνガンダムやめてほしかった…」


感想

板倉小隊2連敗
板倉小隊が弱いのか相手側が強いのか…
それとも…新機体がダメなのか?

でも、今回の勢力戦の目玉新機体だってのに「やめてほしかった」は言ったらアカンだろうに
まぁエースパイロットといえど機体に不慣れだったからって事にしておこう。


しかし、負けても板倉小隊の記事にするねぇ…
「絆体感番組」っていうけど「大人の事情」をしっかり体感した気がするわ。

にしても、公式Twitterにエースパイロットの動画ねぇ…
そんな芸人の真似事みたいな事をして何がいいんだろ?
それを喜ぶのはそのエースパイロット個人が好きな人だけだろうに
全く知らない人が見たって…

「知らない人が芸人のネタをパクっている」

って認識なんじゃないか?
せめて、アイドルでもあれば違うんだろうけどさ。
それはそれでいいけどこれでフォロワー増やそうって…
迷走しとるな…

そんな小手先の事じゃなくってさ。
エースパイロットの長所って何やねんて話。
絆が上手いんだからその魅力とか他者と差をつけるテクニック。
そういうのを見たいし知りたいもんじゃないのかねぇ…

絆VRの話は全く進展がない。
ルール説明全くなし。
マゼランがムサイに突っ込んで何が勝ちなんだよ。
昔、絆にあった攻防戦みたいなもんか?
髭人は不参加だったから分からんが相手の拠点を落とすもしくは自拠点を守り切れば勝ちみたいな…
それを豊崎氏が

「綺麗~」「ガンダム乗ってる~」

とかもはや「すっご~い」「楽しい~」っていうような

『けものフレンズ』のキャラレベルの感想である。

まぁ、『けものフレンズ』は悪くはないよ。
同じネタで3週間もわたって繰り返して似た感想を言うなんて事してないもん。
『コツメカワウソ』が3週にわたって滑り台を滑る光景を見させられたら流石に

「おいおい。いい加減にしとけや」

って言うだろうが1回だけだもん。
3週も同じことをやってロクに説明もないって全て無駄な時間じゃねーか。
あ、豊崎氏のファン向けの時間か…

というか、エースパイロットの都合もあるだろうって考えると
今月の4回の番組は日を改めず一気に全部を4本撮りしているだろうから
次週も似たような放送が続くのだろう…
期待せず眺めるとしますか~





絆体感TV 機動戦士ガンダム『第07板倉小隊』 2017年12月12日 感想

2017-12-13 21:00:22 | 「機動戦士ガンダム 戦場の絆 板倉小隊」感想
2017年12月12日26:05~
「機動戦士ガンダム 板倉小隊~逆襲の板倉小隊~」が放送されたよ。

OPの流れとしては
板倉氏「今回のテーマ覚えてる?トヨちゃん」
豊崎氏「板倉小隊知名度アップ大作戦」

板倉氏「板倉小隊何回やってるか知ってる?
 当たったらユウからの差し入れ。外れたら罰ゲーム」
カバパン氏「80?79!」
板倉氏「不正解」
 つま先を軽く踏む
森本氏「84」
板倉氏「不正解」
 つま先を軽く踏む
板倉氏「正解は85
 100回までは行きたい!
 100回行くと長寿番組扱いされるんだよ!
 ガッキーとかがゲストで来て
 『戦場の絆難しいですね。でも映画があるんですよ~』ってなりたい!
 100回になるには完全復活しないとダメ!
 2011年の時とは状況が違うんだよ
森本氏「何があったんだ?」
板倉氏「諸事情だよ!
 学祭や営業も全部なくなったよ
 全部勝ってバンバン板倉小隊宣伝していきましょう!
 頑張りましょう!」
森本氏「おー」
 少しの間
カバパン氏「おー」
 少しの間
豊崎氏「おー」

エースパイロット反応せず

森本氏「こんなについて来ないメンバーだった…」


板倉氏「よく来たな。命知らずのメディア関係の4人組よ」
森本氏「よくきていただいた」

訂正

板倉氏「よく来ていただきました」

GUNDAM.INFO
というサイトを運営して漫画家などのメンバーがいる。

板倉小隊が勝利したらイラストを描いていただく
板倉小隊が敗北したらエースパイロットに個人レッスンする。

カバパン氏「勝っても負けてもKEN・Gならいくらでも派遣する」
板倉氏「派遣・Gだもんね」

相手側がエースパイロットを指名。
LPN氏

LPN「相手がどうであれ得意な機体で勝負して勝つ
 相手に会わせない」
森本氏「相手に合わせれない」
カバパン氏「相手に合わせる事が出来ない」
板倉氏「虫とかといっしょですね」


戦場は:ニューヤーク

・編成
板倉氏「ガンダム」
森本氏「量産型ガンキャノン」
豊崎氏「ジムストライカー」
LPN氏「デルタプラス」

戦闘前
豊崎氏通り名が「新婚のアマゾネス」に変更となっている

もりもとがーにゃ少佐「ザクⅠ」
とらやさん准将「ザクⅡ(S)」
ナオト・ツシマ曹長「ザクⅡ改」
じゃどう准将「ザクキャノン」


拠点を割る


森本氏、ダブデを接射戦闘ユニットにやられる。
2拠点落として勝ち。

エースパイロットを変更してもいいって事でKEN・G氏


2戦目の前に絆VRの話

「ジャア・オユガデル」との対決という事で
1人しかいないジャアはKEN・G氏、スタッフを引き連れ4人に
森本氏側は、豊崎氏、AKATUNA、カバパン氏の4人

豊崎氏「ガンダム乗ります!」
板倉氏「よし勝った!」

開始

豊崎氏「揺れる~!」

戦闘開始

豊崎氏「宇宙綺麗」

調子に乗っていたジャア豊崎氏にやられる

ジャア「豊崎にやられたというのか?私が?この私が」

決着は次回。

戻って2戦目、機体選択中

板倉氏「ユウ。お前眠いだろ?
 VTR確認するぞ」
ユウ氏「眠かったです」
板倉氏「証拠出すぞって言われる前に謝れるようになれ」

機体選択。

豊崎氏「まさにストイックソルジャーですね」

カバパン氏「各散弾でトヨにアンチさせてみる」
豊崎氏「ふわっとね」
板倉氏「これが花嫁からのライスシャワーや!」
森本氏「戦場のライスシャワーね」

板倉氏「メリークリスマスがーにゃ森本!」

と、「ビートたけし」氏の物まねをやっていた。


2戦目、ニューヤーク

板倉氏「装甲強化型ジム」
森本氏「ガンダム」
豊崎氏「ガンタンク」
KEN・G氏「ユニコーン」

もりもとがーにゃ少佐「ザクタンクV-6」
とらやさん准将「ゲルググ(S)」
ナオト・ツシマ曹長「ザクⅡ改」
じゃどう准将「ドム・バラッジ」

板倉小隊側は1拠点。
拡散弾で

豊崎氏「メリークリスマスがーにゃ森本!」

ジオン側は2拠点割るがMS戦で差をつけられ
板倉小隊は後退。
板倉小隊側の勝利。

戦闘後
板倉氏「宣伝の方よろしくおねがいします」
森本氏「どうでしたか?とらやんさん」
とらやさん准将「馬鹿にしてるなぁって分かった。しょっちゅうやっている感がした…」

番組終わりは
カバパン氏がじゃんけんをして終わり

板倉氏「俺からのダメ出しタイム。
 メリークリスマスの所、もう少しちゃんとやってほしい
 たけしさんに寄せている感じが見受けられなかったんだよね」
豊崎氏「メリークリス…
 知らない声が出ました」
豊崎氏「これで別の仕事が増えるかも」
カバパン氏「ケガをした方だと思う」

締め

板倉氏「おやすみのカバパンじゃんけん」
カバパン氏「カバパンじゃんけん。じゃんけんぽい!おやすみなさ~~~い!!」

(何を出したかは放送を見てね~)

今回の感想
「GUNDAM.INFO」側も勝ったら自分たちの宣伝や告知ではなく
エースパイロットからの個人レッスンって…
そいつらとこれから戦うんですぜ。

曹長がいるけどってこれサブカードではなくマジなのか?
良く考えてみれば使用可能機体が減るやんけ。

「番組やるから頑張って階級あげて下さい」

って感じになったんじゃないかって思えるけどね。
しかし、曹長と少佐と准将2名。
俺と同じぐらいの実力やん。
番組の空きがあるとはいえ板倉氏や森本氏と張り合えるのだろうか?
ハッキリ言えば格下だわな…

テレビだし、元々が板倉小隊を宣伝するって名目でやっているからな。
万が一にも負けさせるわけにはいかないのだろう。
ただ、相手は格下でも真面目にやっていたわけで
板倉小隊側が拡散弾で「ライスシャワー」「メリークリスマスがーにゃもりもと!」
などというのは聞いていて快いものではなかったなぁ。
やはり戦闘の後「GUNDAM.INFO」側バカにされているって感じ取っていたみたいだな。
「メリークリスマスがーにゃ森本!」が聞こえたかどうかは別にして…
しかし、そのネタで裏で弄っていたことを「GUNDAM.INFO」側は収録中に知っていたんだろうか?
本放送を見てそれを知るとしたら…
なかなかキツイで
もはや陰口みたいなもんやん。

こんな事なら、最初から祭りでやって双方楽しむ形でやればよかったのにねぇ…


絆VRの情報も引っ張るね~。
「揺れる」とか「綺麗」なんてすぐわかる情報はいいんだよ。

操作感覚を現状の絆と比較したような感想はねぇのかよ。
ルール説明も戦艦を落とすってだけで大してなかった。
ガンダム、ガンキャノンなど前衛ばっかりでマゼランやムサイに攻撃を仕掛けていたがカテゴリとかねぇのか?
来週あたりに詳しい情報が明らかになると信じたい。


今週の感想、まとめ

戦場の絆自身の寿命は抜きにして
板倉小隊が「絆体感TV」と称しているのに
格下相手を小馬鹿にした感じでやっていくのなら祝放送100回なんてねーなと思いました。


絆体感TV 機動戦士ガンダム『第07板倉小隊』 2017年12月5日 感想

2017-12-06 21:00:09 | 「機動戦士ガンダム 戦場の絆 板倉小隊」感想
2017年12月5日26:05~
「機動戦士ガンダム 板倉小隊~逆襲の板倉小隊~」が放送されたよ。

「低コストの切り込み隊長~!」 板倉俊之~
「ストイックソルジャー!」 森本英樹~
「戦場の癒し系アマゾネス!」 豊崎愛生~
「そして」 6人のエースパイロット

「機動戦士ガンダム 板倉小隊~逆襲の板倉小隊~」!!


無駄に凝った出演者紹介。
OPに流れとしては

・KEN-G氏に死亡説が流れる。
・豊崎氏の所属しているユニットのソフィアが充電期間中
   板倉氏「そんな事言ったらウチもそうよ…」
・豊崎氏の結婚でお祝い。
   板倉氏「絆だよ!戦場の絆の番組だよ
     納得いってないことがある。隊員の結婚をネットニュースで知る」
   KEN-G氏の歌
・板倉小隊の看板がマップに配置される。
 ※ニューヤーク、リボー・コロニー、鉱山都市、サイド7、トリントン基地
  2018年1月1日実装予定


新機体が実装される。

「νガンダム」と「サザビー」
双方『近距離』で『コスト300』

「νガンダム」
 ・フィンファンネルで射撃無効化する。(ビームに限らず実弾系も)
 ・フィンファンネルは攻撃にも利用可能

「サザビー」
 ・ダウンとれるファンネルとよろけをとれるファンネルの使い分け可能
 ・Iフィールド破壊可能な武装も持つ


それから板倉小隊の知名度が低い。

Twitterアカウントのフォロワー数が

板倉小隊10000

板倉氏25000
森本氏18000

豊崎氏はライブで20000人が来る。(フォロワー数は言ってなかった)

戦場の絆をプレイしていて対人戦ではなくCPU戦だとがっかりする。
CPUが「弱い」「がっかり」「残念」。
それは板倉小隊の事だ。「弱い」「がっかり」「残念」
板倉氏「結婚…残念」
豊崎氏「いやいやいや…」

そんな中、絆の開発チームから手紙が届く

「背景 板倉小隊の皆様。
 戦場の絆10周年を迎え、我々も一丸となって頑張っております。
 一方で、さらなる飛躍のためには板倉小隊の協力が不可欠です。
 そのためには弱い板倉小隊ではなく強い板倉小隊を視聴者の方々に見せることが
 今後の戦場の絆の発展につながるのではないでしょうか?

 つきましては今回、私達が望む
 ”板倉小隊の強さを”を想定した超強力なCPUの開発に成功しました。
 これぐらいのCPUなら軽く勝てる実力があって当然だと思います。
 是非板倉小隊の強さを見せつけて下さい」


という事でチーム強化の為に戦闘する事にする。
開発チームの方がやってくる。
12月20日から実装予定との事(期間限定)


「イタクラCPU」
「モリモトCPU」
「トヨサキCPU」
「エースCPU」

というのがバンナム戦で登場し対戦。

板倉氏「ユニコーン」
森本氏「アレックス」
豊崎氏「ガンダム指揮官用」
アカツキ氏「ガンダム」

で挑み、

「強い強い!」
「俺死ぬ!」

などと騒ぎながら戦い敗北

板倉氏「オンエアしてほしくない。
 ゾンビと戦っているみたい。
 アカツキすました顔している奴けどお前やべーからな」

2戦目の
それと「戦場の絆VR」の紹介を少ししていた。

「VR ZONE SHINJUKU」でカバパン氏とアカツナ氏と豊崎氏が出手
カバパン氏とアカツナ氏が一般稼働日にやりにいっている通っているとのこと。
そこで森本氏が合流して中に入る。

「ジャア・オユガデル」が現れる。
来週、戦場の絆VRで対戦。

泣きの2戦目

板倉氏「ユニコーン」
森本氏「ガンダム」
豊崎氏「Ez-8」
アカツキ氏「ガンダム」

で挑み最後は

「逃げろ!逃げろ!」

と時間切れで辛勝。


最後に
様々なメディアと戦闘し勝ったら宣伝してもらうという所





ぐらいが番組の流れ




さてここからが感想といこうか?

瀕死状態だったとOPでは言っていたが
板倉氏の相方が現状「瀕死だ」「後退する」って感じだわな(苦笑)

ステージに『板倉小隊』って看板。
世界観にそぐわないのを入れたけど。本人達以外喜ぶ人いるんだろうか?
1度見てもう終わりだろ。
破壊出来る?
ま、そんな事をする暇があるのなら敵と戦うなり移動する方が先だが…

板倉小隊のフォロワーを増やせとか言っていたが
実際アカウント見たら番組放送前後にはtweetしていたり
メンバーのtweetをリツイートしていたりしていたが
それ以外の期間放置していたようなアカウントである
(8月24日のツイートを最後に11月27日までの3ヶ月間の呟き、リツイートは皆無)
よほど板倉小隊を好きでもなければフォローしないだろ。

というかフォロワー1万『しか』いないというより3か月放置して
まだフォロワーが1万『も』いる事に対して感謝しろよ。




『νガンダム』と『サザビー』の実装。

コスト300って…
『サイサリス』より安いんだな…
それと、紹介画面で出ていたけどIフィールドでザクⅡのザクマシンガンを弾いていた光景がなかなかシュール。
まぁ、設定どおりビーム限定とすると実弾兵器が多い絆では無用の長物になってしまうからやむを得ない所か…

それにしてもνガンと言えば、
全ガンダムでアンケート取れば大体ベスト3位ぐらいに入る人気機体なのに
各所での反応はさほど盛り上がることなく冷ややか…
そりゃユニコーンの実装の後に
時系列的に前のνガンってのもねぇ~
それに絆自体が落ち目だしな…

「生き残りゲームの最後の悪あがき」

って風に見えてしまう。


後、強い板倉小隊になる事で絆の発展につながるという良くわからない理由で
CPUを強化するのはいいが(ってか微妙な強さだからこその板倉小隊だろ)

折角名前に「板倉氏」達を取るのなら台詞とか言わせればいいのに
開幕に

「よく来たな。命知らずの4人組よ」

とかね。
あんまり言わせるとうるさいか?
しかし、対戦。名前を借りた強いCPUってだけでワーワー騒ぐべきところなんか?
勢いで誤魔化しているだけだろ。


「戦場の絆VR」か…
機体がユニコーンなどなしの初期の絆みたいなラインナップならいいなぁ~。


しかし、現状、中身が伴ってない状況で

「絆を盛り上げよう!」

って奮闘させられる板倉小隊に同情するなぁ…

来週は何か「戦場の絆」にアッと驚くような凄い動きがあるって事を期待しよう。


絆体感TV 機動戦士ガンダム『第07板倉小隊』 2017年7月22日特番 感想

2017-07-23 21:00:31 | 「機動戦士ガンダム 戦場の絆 板倉小隊」感想
「2017年7月22日 PM5:00~」
『BS JAPAN』で放送された
「絆体感TV 第07板倉小隊」

見逃した方やみたいという方はまず下記の動画を見てください~。


絆体感TV 機動戦士ガンダム 第07板倉小隊 特番 -夏の陣-<主音声>



ちなみにこれから先の文は番組のネタバレなので注意!!




「板倉」氏「森本」氏「豊崎」氏「カバパン」氏「LPN」氏の5名が出演。
夏の過ごし方を5人を紹介。いつもの感じ。

初の公開収録という事で200名ほど入れての収録との事。

で、今回は今までのようにただ番組中2戦やって一喜一憂するのではなく
勢力戦2017を先立って新機体の紹介を行うという企画である。

絆初の変形機体
連邦側「リゼル」
ジオン側「ガザD」

フライトモードになると12カウント変形モードが可能。
カウントが残っていれば何度も変形が可能。

まず、「カバパン」氏が『リゼル』に試乗し
「LPN」氏の『ギャン』と対戦。

番組的には「カバパン」氏がギャンを撃破して倒していた。


それでお客さんと対戦という事になる。(お客の中には元帥もいたとの事)
そして板倉氏が

「戦場の絆はテクニックではなくチームワークだ」

って事で板倉小隊「夏を連想するMSは?」板倉氏が降って


LPN氏「ズゴック」
 :水中用機体の為

カバパン氏「アレックス」
 :白と青のカラーリングが夏を連想する為

板倉氏、森本氏、豊崎氏「ボール」
 :ビーチボールを連想する為


そんな事を言いつつ…
2名ずつのペアを抽選で決める。
「准将&准将」+「大将&大将」の4人に決定


戦場は「サイド7」

板倉氏「強襲陸戦型ガンタンク」
森本氏「ユニコーンガンダム」
カバパン氏「リゼル」
LPN氏「シルヴァ・バレト」

ブリーフィングを行い開戦。

准将「グフ・カスタム」
准将「ザクⅡ改める」
大将「ガザD」
大将「ギガン」

板倉氏とカバパン氏はアーケードを使っての拠点攻略
カバパン氏とLPN氏はアンチ
切り離しで護衛のカバパン氏がアンチに合流。
板倉氏はザクⅡ改にやられる。

1度ギガンを倒したものの先に拠点を撃破される。
森本氏のユニコーンはギガンのサブで撃破される
(お客さんたちの笑いあり)

拠点を双方1落ちしたもののユニコーンガンダムの損失は大きく
330のコスト差で負け

「豊崎」氏が

「負けて悔しくないですか!」
「トヨもやりたい!」
「私も交ざりたい」

と言い出してもう1戦となり抽選し直しとなるがかなり急ぎ足のダイジェスト…
相手側はオール准将でコスト220以下限定戦



板倉氏「リゼル」
森本氏「ガンダムEz-8」
豊崎氏「リゼル」
カバパン氏「量産型ガンキャノン」

相手側
大佐「リックドムⅡ」
大佐「ドム」
准将「ザクⅡ改」
准将「ガンタンクV-6」

豊崎氏が変形して

「気持ちいい!!」

っていうだけで敗北。

3戦目となり誰が抜けるか板倉氏が言いだし

「俺が抜ける!」

と言っていたら最後に豊崎氏…
この流れになれば誰でもわかる通り

「どーぞどーぞ」

になるわな。
やっぱり公平にって事でじゃんけんになり
「板倉氏」が敗北して抜ける。

最終戦ニューヤーク


森本氏「ガンダム」
LPN氏「ガンダム」
豊崎氏「ジム指揮官用」
カバパン氏「ガンダム」


元帥「ローゼン・ズール」
大佐「ギガン」
准将「ガザD」
二等兵「ザクⅠ」

双方拠点を割りあう。
乱戦で相手側のゲージを減らし
復帰したLPN氏が抜けて2拠点目を割ってゲージ割って勝ち

森本氏「俺達が板倉小隊!」
みんなはしゃぐ。板倉氏をよそに…


板倉氏は相手側の二等兵の基に

板倉氏「二等兵の方がいっらっしゃるんだよ!
 怖かったねぇ~」
二等兵「怖かったです」


板倉氏「客観的に見てクズの集まりだよ!」

そんな感じでエンディング。



細かいツッコミ

夏を思い出すMSって…
『ボール』はモビルポッドって扱いであって正確にはモビルスーツじゃねーんだけどね。

それにしても3戦目、ちゃんと変形機体を出している相手側チーム偉いな。
逆に板倉小隊…まぁ、ここで負けるわけにはいかんっていう必死さは伝わる。
2戦目の相手チームは素人だからな…ノーコメント。



全体の感想としては
初めに軽くだけど新機体を紹介しているのは良かったね。
前回の放送はREV4.0の話全くなかったもんな。
ただ2戦やって終了。
REV4.0稼働して既に3か月ぐらい経ってからの放送だったけど
番組やるからには既存プレイヤーより新規プレイヤーや引退プレイヤーを復帰させるのが目的のはずなんじゃないのかなぁ~。
いつもの板倉小隊の放送ってだけで面白味皆無。
だから、今回の10周年を迎えた戦場の絆で
新しい趣向の機体を取り上げたのは素晴らしい事でしたわな。
ただ髭人の食指は動かんけどね。


しかし…
今まではユニコーン系機体は250以上の高コスト機だったってのに
「リゼル」「ガザD」はコスト220機体。

絆引退宣言をしたとき

「『低コスト限定戦』ならUC系は実質機体出ないから復帰もありうる」

なんて言っていたけどこれにてその逃げ道も潰える事となるなぁ~。

後の望みは

「ノーUC機体デー」

に一縷の望みを賭けるしかない!


…………………………

多分、ねぇな…

はぁ…




では『髭人ブログ』の絆記事については
次回の「板倉小隊」の放送の時にまた会いましょ―――――――!!





絆体感TV 機動戦士ガンダム『第07板倉小隊』 2017年3月25日特番 感想

2017-03-25 21:00:37 | 「機動戦士ガンダム 戦場の絆 板倉小隊」感想
いや~。3年ぶりだそうで
3月25日に「BS JAPAN」で『17:30~18:00』特番って事で放送されていた。
1時間ではなく30分。
数年ぶりに放送って事を考えれば30分でも特別番組と言えば特別か…

一応、番組としては
今回録画してないので見返す事が出来ずサラサラとしか状況をかけないが…

『豊崎』氏が

「板倉小隊はもう嫌!私が新しい小隊を作る!」

と言い出し、『第104豊崎小隊』を結成し、それにLPN氏が賛同。
他にどこからか集めて来た絆が上手いドクターとレーサーと共に
板倉小隊に勝負を挑むという体で番組が進行。

1~2戦ともにニューヤーク。
板倉小隊は1~2戦共に連邦で豊崎小隊は逆にジオン

まず、新しく出た機体を使おうって事で

板倉氏「ユニコーンガンダム」
森本氏「ユニコーンガンダム」
ユウ氏「ジム・カスタム」
カバパン氏「量産型ガンキャノン」

豊崎氏「ギガン」
LPN氏「ガーベラテトラ」
レーサー「ゲルググM(シーマ)」
ドクター「ガーベラテトラ」

板倉小隊は全機でひな壇に集結し、そこからカバパン氏がビル脇を抜けて砲撃。
豊崎小隊はひな壇を抜け、ドーム脇から砲撃。
双方、拠点を取り、板&森のダブルユニコーンが1落ちずつして
豊崎小隊側は後退。僅差で豊崎小隊勝ち。

相変わらずカバパン氏は怒っていたな~。意思の疎通が出来てないってね。
しかし、2戦目の作戦会議で『バカトヨ』などと『バカ殿』っぽい事を言っていたな。
本人がいないところだったから、普通に陰口叩いているようにしか聞えず笑えんかったな。

2戦目、

板倉氏「ジム・スナイパー」
森本氏「ガンダム」
AKATUNA氏「陸戦型ガンダム」
カバパン氏「ユニコーンガンダム」

豊崎氏「シナンジュ」
LPN氏「ドム・キャノン」
レーサー「シナンジュ」
ドクター「ザクⅡ改」

豊崎小隊はダブルシナンジュで拠点攻略という奇策に走り
板倉氏以外はそれの対応に追われ、板倉氏は単独で拠点攻略。
やはり豊崎氏が前衛で最高コスト機じゃねぇ…
タコ殴りに遭っていたな。

最終的に、1000コスト以上の差で
板倉小隊の勝利。

で、
豊崎氏が

「私は隊長に向いていない」

と言って豊崎小隊のワッペンを剥がし、板倉氏の良い所を5つ言わされ小隊に復帰。
LPN氏も板倉小隊の服を実は着込んでいて小隊に復帰。

「みんな丸く収まって良かったね~」

って(盛大な茶番で)エンディングを迎えていた。
最後に板倉氏が

「ゴールデンウィークに何かやりたい」

みたいな事を言って終わり



ユニコーン2機で

「覚醒した俺達を見せる」

なんてオラついていた板倉氏と森本氏だが
蓋を開けてみれば…
敗北しカバパン氏の怒りを買う。

まぁ、ダチョウ倶楽部の「どうぞどうぞネタ」みたいに
予定調和とかお約束みたいな流れのつもりなのかもしれないが
毎回、パン一で土下座するぐらいの1セットにしないと分かりづらいわ。
豊崎氏をバカにしていた件も言い、実に不快だったな~。

今後の板倉小隊の動向は明確に決まっている訳でもなく漠然としていた。
そんな状況で板倉小隊に復帰って豊崎氏やLPN氏は言っていたけど旨みあるのかね?
そのまま脱退って流れでもあんま問題ねーんじゃねーの?



さてこの番組を見た戦場の絆を実質、引退している俺としては

「復帰の手助けになるかな~」

と思いつつ眺めてみたけどコレと言って燃え上がるものはなかった…。
いつも通りの出演者の茶番劇だもんなぁ…

個人的には
公式がユニコーン系機体なしデーかせめて低コスト限定戦でもやってくれりゃ~復帰するかもね…
その時が来るのか来ないのか知らんけど遠い目で眺めているとしましょう。

しかし絆を記事を書かんだろうと思っていたら板倉小隊を通じて書く事になろうとはな…
何があるか分からんってもんだわな~。


PS)戦場の絆wikiの掲示板で3月25日の夜の時点で見てみたけど…
 番組について…地上波でなかったとはいえだ~れも触れておらん…
 実に悲しいねぇ…(涙)

PS2)公式HPで動画が公開されていたので見たい方の為に載せておこう。

「絆体感TV 機動戦士ガンダム『第07板倉小隊』」公式HP


絆体感TV 機動戦士ガンダム『第07板倉小隊』第6期 第13回(最終回) 感想

2014-10-01 21:00:55 | 「機動戦士ガンダム 戦場の絆 板倉小隊」感想

今回のエースパイロットは全員

板倉氏「こんばんは板倉小隊です。えー。何と6度目の最終回を迎えましてね…
   じゃ、もう言わなきゃいいじゃんって思うかもしれませんが
   次の確定がないと最終回です」
森本氏「6回目となるとヘラヘラしちゃうね。あるんでしょうけど、何か勝手にね」
板倉氏「当たり前と思っちゃうからね」
森本氏「そういう時に本当の終わりが来たりするから…」
カバパン氏「お別れも上手に言えないパターンですね」
森本氏「本当そうよ」
豊崎氏「切ないですよ」
板倉氏「ふわふわ~っと終わって次があると思ってたんだけど気まずいしみたいな」
カバパン氏&豊崎氏「嫌だなー」
板倉氏「ちょっと練習しておく?これで終わった時に街中でバッタリ会ったら?
   このままふわ~っと終わったとしてさ。偶然東京なんかで買い物をして来た時に森本さんを見かけたら?」
森本氏「渋谷とかでね」
ユウ氏に振る。

森本氏が足踏みをする。
ユウ氏「森本さん…」
森本氏「早ぇな!」
カバパン氏「もうちょっと!」
森本氏「渋谷の空気感やらせろよ!」
ユウ氏『確かに今の早いと思いました」
板倉氏「話しかけるかどうか見たかったのに…」
森本氏「話しかけるんだな。もーいいよ。結果分からないよ。コイツと息が合うか」
板倉氏「カバ気を遣うから」
森本氏「泣きそうになってるじゃん」
板倉氏「終わってー俺がサバゲーのお店行くわけじゃん。ちょっとやって、装備見てるから」

板倉氏が装備を見ている体で
板倉氏「これ…マジ」
背後からカバパン氏が近づく
??氏「板倉さんお久しぶりです!」
板倉氏「お前、何なんだよ」

正面からユウ氏登場

板倉氏「お前、壁の方から出てきているじゃん」
カバパン氏「お前、どこにでもいるな」
森本氏「棚の中にいるかもしれない」

板倉氏「地味に大変なのはトヨちゃんだよ」
豊崎氏「え?」
板倉氏「声かけないでしょ?見つけても…誰かを発見しても」
豊崎氏「いやでも板倉さーん!周りの方がえ?板倉さん?ってなるとご迷惑をかけてしまうかなーって」
板倉氏「どんぐらいでなんの?オレ装備見ているから」

板倉氏装備見ている体で
板倉氏「これ、何年物?あのころの奴か」
背後の豊崎氏が接近する。
??氏「豊崎さんお久しぶりです」
板倉氏「何なんだよ!何なんだよ!すげーいるな」
森本氏「コイツどこでも現れるから気を付けたほうがいいよ」
板倉氏「お前、大フィーバーだな」

板倉氏「そんな楽しくやっておりますけどね第6期終わりという事でね。何か印象に残ったー」
豊崎氏「頂上決戦のメンバーに漏れたのがちょっと心残り…嬉しそうですね。
   頂上決戦ありますんで、今日最終回と言えど…楽しみです」
板倉氏「じゃ、トヨちゃん。本日の対戦相手を」
豊崎氏「本日の対戦相手はこちらの皆さんです」

チーム「エースパイロット」

カバパン氏「また?俺たち(第三期で)勝ってるしね」
森本氏「勝ったことあるもん」
カバパン氏「オンラインの人には負けたけど」
森本氏「最悪の小隊じゃねーか」
板倉氏「連邦ジオン1戦ずつね」

1戦目、サイド7

ジム・スナイパーで釣り続ける作戦。
板倉氏「この作戦、どう思いました?」
豊崎氏「いいだろう」

板倉氏「よく来たな。命知らずの4人組よ。どこからお越しになったんですか?」
ユウ氏「名古屋から」
板倉氏「大変ですねどのように名古屋からお越しになったんですか?」
ユウ氏「前日から夜行バスで」
板倉氏「どこが一緒なの?」
KEN-G「こっち2バーで(相方アカツキ氏)」
AKATUNA「野良、野良、2バー」
森本氏「大変でしたね」
板倉氏「余計な事しなくていいんだよ」

板倉氏「ツナちゃん。リーダーとして意気込みを…」
AKATUNA氏「いやー。勝ちますね」
板倉氏「ここに勝てたら自信が弾みが付きます。自信がつく」
カバパン氏「そう。元気出る」
板倉氏「じゃ、対戦シクヨロ」

開幕前

カバパン氏「いけるっしょ!(エコー入り)」
LPN氏「がんばります!」
板倉氏「何か行ける気がしてきたよ」

ユウ氏「ここまでみんな上手くなっているから」
アカツキ氏「すんなり勝たせたくはないね」

開幕!!

板倉氏「ジム・スナイパー」
森本氏「ガンダムEz-8」
LPN氏「ガンダムEz-8」
カバパン氏「ガンダム」

AKATUNA氏「ドム・バラッジ」
ユウ氏「高機動型ゲルググ」
アカツキ氏「ゲルググ(S)」
KEN-G氏「ザクタンク(V-6)」


KEN-G氏のストンパーが刺さる!刺さる!刺さる!刺さる!
板倉氏やられ、KEN-G氏を倒すが板倉氏側被弾多め、カバパン氏やられる。
LPN氏やられる。
双方拠点割れず、MSのコスト差で敗北


板倉氏「お待たせしました。逆リーチ!!遂にトヨトヨの出番です」
カバパン氏「フフフ…」
板倉氏「先週、出番がなかった…出没って」

ブリーフィング
1護衛(豊崎氏)1アンチ(森本氏)で1枚数合わせ(カバパン氏)
板倉氏「ハーッハッハッハ!!って言いますからどんな状態であれ。乗ったぞって」(高台に上がってから)

開幕前
豊崎氏「6連装ミサイルランチャー。フレキシブルアーマー…(低い声)強そ~~~~」

ユウ氏「ホントこれが最後かもしれないからね。悔いのないように」
AKATUNA氏「それぞれの力量で安定して焦らず雑になんなければ…」

2戦目、サイド7

板倉氏「ヅダ(対艦砲装備型)」
森本氏「グフ・カスタム」
豊崎氏「ザクタンク(V-6)」
カバパン氏「ゲルググJ(SM)」

AKATUNA氏「装甲強化型ジム」
ユウ氏「装甲強化型ジム」
アカツキ氏「ガンダムEz8」
KEN-G氏「量産型ガンキャノン」

森本氏の1人アンチ。
カバパン氏はユウ氏と戦っていたな。(装甲強化はめんどくさい!とカバパン氏)
拠点割られてから、板倉氏砲撃開始(ダウン兵器もない装甲強化に何を遅らされたのかとカバパン氏発言)
KEN-G氏、森本氏を殴りまくり
2拠点割られ、みんなおちて
敗北

板倉氏「厳しーー!ちょっと、大会の日を伸ばします!」
森本氏「来年の3月!」
板倉氏「初夏!」
カバパン氏「1年後」
板倉氏「初夏!」(というのはウソですよ。ちゃんと12月13日)

豊崎氏「エースの皆様方、どうか1つここはもう1戦やらせていただけないでしょうか。
    ちと今回、私がアッガイに乗りたいって言ったばかりに…
    AKATUNA様、KEN-G様、アカツキ様…ユウ!!
    よろしくお願いします」
アカツキ氏「やりましょう…」(一応リーダーはAKATUNA氏では?)
AKATUNA氏「いいですよ」
板倉氏「言ったな!もう言ったからな!とれてるからな!!」

ブリーフィングはなし!

3戦目、サイド7

板倉氏「ゲルググJ(SM)」
森本氏「グフ・カスタム」
豊崎氏「ザクタンク(V-6)」
カバパン氏「ゲルググ(S)」

AKATUNA氏「装甲強化型ジム」
ユウ氏「陸戦型ガンダム」
アカツキ氏「ガンダムEz-8」
KEN-G氏「ガンタンク」

2護衛(板倉氏&森本氏)1アンチ(カバパン氏)
相手側はKEN-G氏の釣りタンクと思いきやアカツキ氏合流
拠点は割るが、KEN-G氏は拠点攻撃より連携攻撃を主に行う。
その為アカツキ氏を瀕死にするがカバパン氏やられる。
拠点を割られ、アカツキ氏が死んで板倉氏側に合流
KEN-G氏は釣り。その為、3アンチに晒される板倉小隊。
全員やられてゲージ飛んで負け。

カバパンの解説
個々の能力が負けていた。
解説は特になし、今期の話や大会に向けての板倉小隊はどうするのかという話をしていた


負け。

板倉小隊痛恨の3連敗。

板倉氏「見事な3連敗いかがだったでしょうか?」
板倉氏「6期これで終わりますが大会に向けて我々は練習を積み重ねていきますんで大会の結果、楽しみに待っていてください。
    7期があったらまたその時また会おうぜ。さようなら」
みんな手を振る
板倉氏「さよならって言っちゃうともう次ないみたい感じしちゃうから」
森本氏「またね」
カバパン氏「またね!」



今週のまとめ

KEN-G氏のタンクがめっちゃ上手い!!
ストンパー祭りが凄い。そして面白い!!

エースパイロットは3連勝だったんだから大会の特別枠とか~
ないよね…うん。

にしてもユウ氏が面白かったなー。
折角、エースパイロットがそろったんだからこんな感じでやればいいのに

ユウ氏「秋と言えば紅葉の赤。量産型ガンキャノンを思い出しますね。ユウです」
アカツキ氏「秋と言えばスポーツの秋。激しく戦場を舞う格闘機を思い出しますね。アカツキです」
AKATUNA氏「秋と言えば食欲の秋。美味しいものが浮かびますね。AKATUNAです」
KEN-G氏「そこは絆にかけないと~」
AKATUNA氏「ってな形のAKATUNA小隊です~」
森本氏「おい!パクんなよ!」
板倉氏「番組見ていない人、みんなしてこの一般人誰だよってなるだろ!」

みたいな寸劇をやってもいい気がするけどね。

ってな事で第6期は終わってしまいました。
第7期はあるのでしょうか?
仮にあったとして取り敢えず今みたいな台詞をバシバシ書きまくるスタイルはやめようと思います。
身が持たない!!(笑)

しかし、板倉小隊の感想を見ようとしてうちのブログにお越しいただいた全ての方に感謝いたします。
ありがとうございました!
そして、うちのブログの日記ネタを提供してくれた板倉小隊の皆さん、本当にありがとうございます!
12月の大会、いい結果を残せるといいですね!

それではまた!

私は別に7期、あってもなくてもいいんだけどね。(オイッ!!)

絆体感TV 機動戦士ガンダム『第07板倉小隊』第6期 第12回 感想

2014-09-24 21:00:05 | 「機動戦士ガンダム 戦場の絆 板倉小隊」感想
絆体感TV 機動戦士ガンダム『第07板倉小隊』第6期 第12回 感想

今回のエースパイロットは全員出演

板倉氏「こんばんは板倉小隊のお時間です。今日はですね…全員集合しております
森本氏&カバパン氏「凄いですね」
板倉氏「今日は何故ねみんなに集まってもらったかと言いますと…いよいよですね。大会メンバーを決めたいと思います」
カバパン氏「前回の大会もこの時期だった…」
豊崎氏「緊張するな~(小声)」
森本氏「今、緊張するって言っている人がいるじゃないですか」
豊崎氏「だって緊張するじゃないですか。何か昨日からあんまり眠れなくてー」

板倉氏&森本氏、聞こえる小声
板倉氏「何とか阻止しろよー。出る気で来ているでやんの」
森本氏「辞退する気を期待していたら…」

豊崎氏「あー。楽しみ」(言わされている感凄い)

板倉氏「(大会本線は)後2カ月ですよ。12月13日
   メンバーは私と森本さん、カバパン師匠。ここはまず確定で…残り1人です」
森本氏「5人いますからエースが」
板倉氏「どうしたの?ユウ。何かよくわかんないツラしてるけど」
ユウ氏「あのー。前回も多分この中の誰よりも出たかったんですけど結局出れずに…今回もクジなのかと思うと憂鬱で憂鬱で…」
森本氏「エースってオレ出たいって感じなのかな?」
板倉氏「じゃ、聞きます。大会に出たい人!」

全員挙手(豊崎氏を見て)

板倉氏「あれ?」
森本氏「あれ?」

板倉氏&森本氏、聞こえる小声
板倉氏「やっべーよ」
森本氏「カバが抑えないと…」

カバパン氏が豊崎氏の挙げている手を抑えると逆の手で挙げる。

板倉氏「覚えたねー」
カバパン氏「(両手)押さえておきましょうか?」
板倉氏「ドリフ的な事、覚えて来たねー」
森本氏「器用になったね」

板倉氏「それじゃ恒例のこちらで(箱登場)」

カプセルに名前を書いて入れる。

豊崎氏「ト~ヨ」(箱に入れる)
板倉氏「流れで行けると思ったのに!ト~ヨされちゃったよ。投げる与えるで『投与』」
森本氏「何で(カプセル)ピンクじゃないんだよ」
カバパン氏「トヨちゃん女子だから(カプセルを)ピンクにしておけば」
森本氏「もしトヨちゃん出ちゃったら全員で土下座しようよ」
板倉氏「まずね…」
森本氏「それでもう1回引かせてもらおう……でも、出たら仕方ない!トヨちゃんで行こう」

板倉氏が箱に手を突っ込む。すると…

????「ちょっとまってください!」
板倉氏「なんかいい声が…」
カバパン氏「なんなんだよ!(エコー入り)」
????「自分も抽選に混ぜていただいていいですか?」
カバパン氏「誰だよ。誰でしたっけ?」
森本氏「LPNの兄ちゃんが参加できる訳…」
????「副音声で解説している193!という者でございます」

ナレーター「大会に出たいという193!も加わり確率は1/7。運を持っているのは誰だ!」
7人の顔写真が出る。(普段出演している6人は白背景で正面を向いているが、193氏のみスタジオ背景で斜めから見ている)

森本氏&カバパン氏「1/7」
板倉氏「これは恨みっこなし」
板倉氏、箱に手を突っ込む。
豊崎氏「ト~ヨト~ヨト~ヨト~ヨ(手をたたきながら)」
板倉氏「出た。死のコール」
豊崎氏「死のコールって!」

カプセル出た。

板倉氏「コイツとはやりたくないってのある?」
カバパン氏「エース?この中で」
板倉氏「全員で」

カバパン氏、静かに豊崎氏を見る。目が合う。2度見。
森本氏「見たじゃん。確実に」

カバパン氏「いないです」

くじで出たのは!!

「LPN」
(良い声)

森本氏「ワールドカップみたい言わないで」
板倉氏「ジャパーンみたいに」

板倉氏「くじ引きで決まったからLPNさんで…KPNさんいいですね」
LPN氏「はい。よろしくおねがいします」
板倉氏「それじゃ、一言ずつLPNさんにエールっていうかね」

AKATUNA氏「LPNさん。今、イベントとかめちゃくちゃ出ていますからかなり練習しています。
         だからあると思います。結構イケルと思います」
ユウ氏「今、板倉小隊どんどんみんな強くなってきているんで、この状態に一番番組に貢献しているLPNさんに
    参加してもらえるんだったらもう何も悔いはないです」
アカツキ氏「今回も引いてもらえなかったんですけど、裏方に回って板倉小隊、LPNさんの練習相手になれるように…頑張っていきたいと思います」
KEN-G氏「LPNさんだったら文句なしかな。納得かなって…」
みんな笑い出す。
「薄いなー」
KEN-G氏「どうすれば文句ないのかな~」
板倉氏「じゃカバどうよ」
カバパン氏「エース誰でもガチで前回同様あるもめる事もあるだろうけどガチで話し合って頑張っていきましょう。
     LPNさん色々話しも出来る…作戦話しながら頑張りましょう。僕らのステップアップ含めて」

板倉氏「トヨちゃんからLPNさんに上から目線で」
豊崎氏「LPNさんエイエイオー」
板倉氏「もっと上から目線で」
豊崎氏「LPNさん。頑張ってくださいねー」
板倉氏「もっと上から目線で」
豊崎氏「多分できます」
森本氏「最後だけ急に2段飛ばしぐらいで…」

板倉氏「最後にLPNさんに意気込みを…」

LPN氏「皆さん、応援してもらっているんでその力をプレイに出して…勝ちたい。絶対勝ちます」

板倉氏「それでは、板倉、森本、カバパン、ルパンに決まりました!頂点取るぞ!」

森本氏「さぁ。出場メンバー決まったけどもどうするんですか?対戦相手とか呼んでないでしょ。コレ」
板倉氏「今日はね。募集の人達いないんですよ。という事でね大会メンバー決まったんでその4人で全国対戦出てみようと」
カバパン氏「オンライン?ハッ?4人で?」
板倉氏「相手が誰か全く出るかわからない」
カバパン氏「マジで言ってんの?」
板倉氏「そうですよ。下手したら大将、元帥軍団に当たるかもしれませんよ」
カバパン氏「だって今大会練習してますよ。そのチームと当たる可能性もある。ボッコボコにされますよ」
板倉氏「されますよって。そんな身も蓋もない」
カバパン氏「いや、最初のうちされるのも…」
板倉氏「いや、それは大将軍団を引いた時。格下を引くときもあるだろ。そんときは滅茶苦茶にしてやりますよ」
カバパン氏「めちゃくちゃにしてやりましょう」
板倉氏「こんなチーム勝てるか!こんなチームで大会に!」

板倉氏「それじゃ全国対戦をやるんでKEN-GKEN-G占い」
KEN-G氏「テレビで見てましたよー」

KEN-G氏「トヨトヨトヨ…るぱるぱるぱ…いたたたたた…もりもりもり…けーんけーんけーん。G!!出ました」

板倉氏「どっち?」

KEN-G氏「引き分け!」

板倉氏「やるなーKEN-G。ちょっと嫉妬したわ」
森本氏「くそー!くそー!」
板倉氏「何が一番ショックかって言ったらちょっと勉強になったわ」


マッチング中

カバパン氏「このチーム。オレずっと指示出しやっているじゃないですか。
    LPNさん。どれだけ出来るのか見たいし、何を考えているか知りたいし。それでやってみません?」

LPN氏、機体指示

4バーと当たる。

カバパン氏「ヤバいね」
LPN氏「テンション上がってきた」
板倉氏「オンラインの醍醐味だね」
森本氏「相手ビビるんじゃない?」

サイド7
板倉氏「量産型ガンキャノン」
森本氏「ガンダムEz8」
LPN氏「ガンダムEz8」
カバパン氏「ジムスナイパーⅡ(シャドウズ)」

相手1番機「ガーベラテトラ」
相手2番機「ドム」
相手3番機「ヅダ(対艦砲仕様)」
相手4番機「シャア専用ゲルググ」

2護衛1アンチ
LPN氏がアンチ。カバパン氏がアンチ側に狙撃してから護衛側に合流。ドムを撃破するものの
板倉氏着地などの硬直を取られ被弾多め、相手が拠点割り、こちらも拠点割るが板倉氏瀕死気味
板倉氏を護衛するためにカバパン氏が前に出気味だったので落とされ、敵拠点復帰して1発撃ってから板倉氏死ぬ。
2拠点目割られる。大幅劣勢。
板倉氏徹甲弾で敵MSで狙い過ぎたために敵拠点狙う時間がなくなり
ほぼ詰み。
そのまま負け





板倉氏「量産型ガンキャノン」
森本氏「ガンダムEz8」
LPN氏「装甲強化型ジム」
カバパン氏「アレックス」

相手1番機「グフ・カスタム」
相手2番機「高機動ゲルググ」
相手3番機「ザクキャノン」
相手4番機「シャア専用ゲルググ」

2護衛1アンチ。
カバパン氏がアレックスでアンチ。相手に拠点割られる。
タンクチーム。また板倉氏被弾多めで拠点を割るのが遅れる。
カバパン氏は敵護衛のグフカスを瀕死に出来ている物のそこで取るとタンクチームに
グフカスを降らせる結果になるので温存せざるをえない。
敵拠点撃破するも、カバパン氏、グフカス&ザクキャに詰められ撃破される。
カバパン氏は再びアンチに行くもののこちらの2拠点目の事もあるから撃破を控え
拠点割られる。タイミングがかみ合わない。
板倉氏落とされ、森本氏も落とされ、カバパン氏もやられてゲージ飛んで
敗北。



反省会

カバパン氏「どこでコストのプラスを考えるタイミングを考えないと…」
アカツキ氏「足があるんだから抜けるタイミングを狙うべきだったかなって…」
板倉氏「前回の大会で1勝できたのって本当にすごかったんだなって…思う」

板倉氏「いやー負けちゃいましたね」
森本氏「今からこれから大会に出ようっていう4人で出てあのやられ方はやべーなって思った」
カバパン氏「大会メンバーと戦う高いデカイ壁じゃなくてオンラインがデカイ壁ですからね」
板倉氏「これを意味のある負けとする為にはこういうのもこういうのを経験としてレベルアップしていかなければならない」
ユウ氏「僕ら大会でない組手伝えることないですか?」
板倉氏「丁度よかったお前に任務を言う!前回2敗したチームで対決して
193!込みで向こう側が勝ったら本線に出られる。だから勝ってほしい。
任務というのは彼らに勝つことだ」

板倉氏「KENちゃん。次回最終回だから」
KEN-G氏「板倉小隊に危機が訪れる!半壊するガンダム! 何だろう…
板倉氏「めっちゃ面白そう」
カバパン氏「何だよ」
KEN-G氏「クラッカーを投げるシャゲ!拠点の行方は!?次回板倉小隊最終回『宇宙へ』」

板倉氏「12月13日。頂上決戦勝負。良いくじを引くぞ!デン…」



本日のまとめ

・193!氏自分で出撃したらどう副音声を入れるのか気になる。

・瀕死の板倉氏を落とすタイミングを計るのも大変だよな。うん。

・2勝した対戦相手を調べて何か特典あげてもいいと思うのだがな。
 
 「2勝したチームは連絡ください!」ぐらいの告知はあっても良かったんじゃないかな。

 豊崎氏なしのエースパイロット「LPN」氏入りの板倉小隊に2勝したのだから
 大会に更に枠作れとは言わない。出れない理由、出たくない理由があるだろうし

・KEN-G氏。前回の無駄足に対する不満を爆発させる面白い動きだったな。
 面白さ炸裂!
 と言っても編集によって面白さを足されていた気がする。

・残ったエースパイロットは折角だから集まって予選から出ればいいのに

「裏板倉小隊」とか「板倉小隊シャドウズ」

なんてチーム名で参加して本線にもし出られたのなら覆面をして(中身がバレバレな感じを出す)
紅一点は上村氏!!


ここから個人的な話

番組での台詞抜き出すようになってアホほどしんどいんだけど!!(笑)
次回最終回と知って少しホッとしている。
仮に第7期があるのならちょっとクオリティ落とそう…(切実)


しかし、番組でくじ引いているとき、何かドキドキしたな。

板倉氏「髭人!」

とか呼ばれるんじゃないかって…
え?「ねぇよ」って?
そりゃ分かっていますよ~「ねぇよ」
ですから冗談ですってばッッッ!「ねぇよ」
いやいやほんの出来心ですよ。ね?「ねぇよ」「ねぇよ」「ねぇよ」「ねぇよ」
ゴメンナサイ。調子に乗り過ぎました。自重します。
本当に申し訳ございませんでしたッッ!「ねぇよ」
いい加減、泣くぞコラ!!

絆体感TV 機動戦士ガンダム『第07板倉小隊』第6期 第11回 感想

2014-09-17 21:00:59 | 「機動戦士ガンダム 戦場の絆 板倉小隊」感想
今回のエースパイロットは「ユウ」氏

豊崎氏「秋と言えば読書の秋です」
森本氏「秋と言えば板倉小隊が続くのか気になりますよね。森本です」
板倉氏「秋と言えば竹城。板倉です」

板倉氏「ユウの回多くない?」
森本氏「何回目よ?」
ユウ氏「4回目」
森本氏「放送11回で4回」
板倉氏「TUNAちゃんは2回くらい」
カバパン氏「LPNさんも凄く出てるけど、試合はしてないけど座っている率は高いですからね」
森本氏「今見えているのは、幽霊?何?本物?」

席で座っているLPN氏

森本氏「また来てくれちゃってるの?出番じゃないでしょ?」
LPN氏「今日もハンコをもらいに来た」
森本氏「ラジオ体操じゃないんで」
カバパン氏「出番じゃないのに来るってすごいっすよね」

板倉氏「あれ?1回も出てない奴いるじゃん」
豊崎氏「KEN…KEN-じさん。KEN-Gさん」(何故に片言っぽい?もう見てないから忘れかけてるん?)
カバパン氏「アイツ1回目しか出てないんじゃないの?何やってんの?」
板倉氏「アイツはタイマンの時にちょろっと頑張ってくださいねって」
森本氏「僕が近距離で気を付ける事は…って」
カバパン氏「そうそうそう」
板倉氏「それでは見たことあるんだけど今回一緒にやってないのよ」
豊崎氏「本当に」
森本氏「連絡とってんの?」
ユウ氏「全く連絡とってないですね」」

KEN-G氏に電話

KEN-G氏「もしもしー」
板倉氏「KEN-G。何してんの?」
KEN-G氏「板倉さんじゃないですか!」
板倉氏「そうだよー。久しぶりー」
KEN-G氏「お久しぶりです!」
板倉氏「何してんの?」
KEN-G氏「仕事をしてます」
板倉氏「最近は?仕事で忙しかったの?」
KEN-G氏「そうですね…はい…ちょっと…」(何か歯切れが悪い感じ)
板倉氏「じゃ、待ってるわ」
KEN-G氏「はいぃ!?板倉さんもしかしてゲーセンですかぁ?」
板倉氏「今、収録」
KEN-G「収録ですか!?」
豊崎氏「こんにちはー」
KEN-G氏「こんにちはー!」
カバパン氏「テンションが全然違うよ!!」
森本氏「気持ち悪いよ」
板倉氏「ユウからも何か言えよ」
ユウ氏「KEN-Gくん久しぶりに会いたいな」
KEN-G氏「行きましょう!」
ユウ氏「是非是非」
カバパン氏「本当に来る?」
板倉氏「じゃーね。待ってるから」

電話切る

板倉氏「というわけで間に合うかどうか?」
カバパン氏「本当に来るの?」
板倉氏「わかんない、アイツ次第。初回の収録から会えてないんでね。」
森本氏「待ちましょうかね」
板倉氏「じゃ。ユウ。今日の対戦相手は」

ユウ氏「じゃ、今日の対戦相手はこちらの方々です」

『対戦相手紹介&ルール説明』

豊崎氏「というそろそろ衣替えの季節だなーと思っている皆さんです」
板倉氏「みんなそうだけどね」

1戦目は鉱山都市。

ナレーター「1戦目はエースパイロットのユウ(↑)を含めたこの4人が出撃」

板倉氏「何かやりたいの?ユウは?」
ユウ氏「最近はEz8の練習をしているんでアンチ側のEz8を使わせてもらいたい」
板倉氏「ここは2アンチでしょうね」
森本氏「誰に来てほしいわけ?ユウの元に」
ユウ氏「やっぱり森本さんで」
板倉氏「大好きな?」
ユウ氏「はい」
板倉氏「森本さんの事好き?」
ユウ氏「大好きです」
板倉氏「愛してる?」
ユウ氏「愛しています」
森本氏「俺の事を愛しているのか?」
ユウ氏「ハイ」
森本氏「俺はもっと愛してるぞ」
ユウ氏「ありがとうございます!」
森本氏「近くに寄れ」

ユウ氏を包み込む

板倉氏「ヤバイよ」
カバパン氏「ヤバイ」
豊崎氏「そんな感じだったんですね」

抱きしめながら森本氏、ユウ氏の頭頂部にキス

森本氏「何だよこの時間!何だよこの時間!」

1護衛2アンチ

カバパン氏「Ezの強さって何?」
ユウ氏「ミサイルランチャーっていうの物が更にに追加されましたんですけど(カメラ目線)
  そのサブが、逃げながら撃つ事に対して非常に強い面を発揮できる」
カバパン氏「誘導が強い。当たっちゃう武器」
ユウ氏「グフカスのロッドみたいなもの」
板倉氏「射程が長いって事?」
カバパン氏「射程は短い。射程距離は短いけどロケットランチャーをメインに持つことで近距離ぐらいのようなロック距離が取れる。
  赤ロックで敵に対して射程の短いミサイル撃つと、射程が短いので弾が消えちゃうけど範囲内に入ったら敵は絶対食らっちゃう。
  だから逃げる時遠方からロック取ってミサランを撃っとく。そうするとミサイルの範囲内に入ると敵は食らっちゃう。
  食らうのが嫌だから止まっていると、Ezは逃げちゃう。っていう強さがある」(勉強になるー)
板倉氏「森本さんの良さは?」
ユウ氏「まず人としての器の大きさですよね」

フフフ~(板倉氏、苦笑い気味。豊崎氏静かに笑う。カバパン氏下を向く)

ユウ氏「兄貴分というか人生の大先輩としか思えないくらい人生経験の豊富さが目立ちました」
板倉氏「好き?」
ユウ氏「大好きです!」
板倉氏「大好き?」
ユウ氏「はい。愛してます」

森本氏&ユウ氏、笑う。

森本氏「お前は…ガチなの?」


1戦目、鉱山都市

板倉氏「量産型ガンキャノン」
森本氏「ガンダム」
ユウ氏「Ez8」
カバパン氏「装甲強化型ジム」

相手1番機「ドム」
相手2番機「グフ・カスタム」
相手3番機「グフ・カスタム」
相手4番機「ギガン」

1護衛(板倉氏&カバパン氏)2アンチ(森本氏&ユウ氏)
孤立させ、ギガンを森本氏が撃破。その時には敵前衛は中央に寄り
カバパン氏を狙い、カバパン氏やられ、板倉氏もやられる。
合流したいところだったがユウ氏がやられ枚数不利。
ラインを下げざるを得ない所でギガンが拠点攻撃開始。
ユウ氏はギガンを放置するのも手なのにギガンに絡んでしまい枚数不利。
更にリスタートしたギガンに
それでギガンに撃破される。
板倉氏は執拗に狙われ敵拠点にまるでダメージを与えられない。
ラスト30カウントカバパン氏が徹甲弾撃ってというので撃とうとするが板倉氏痛恨の切り替えミス。

ピピピピピ
板倉氏「あ…ヤベ…」

敵倒せず負け



相手側に
板倉氏「パンチ出したでしょ」
相手さん「タンク処理時間がかかっちゃって…」
板倉氏「もう1回言って」(そんな事言っている場合か)

板倉氏「逆リーチ!」
森本氏「ユウ落ち込んでるからトヨちゃんで勝とうよ」

2護衛1アンチ

豊崎氏「最近、テンパってるんで本番中。落ち着きます」
カバパン氏「テンパるのだけは絶対ダメ!ぜっっったいダメ!」
豊崎氏「はい…」(消えそうな声で)
森本氏「もうテンパちゃってるじゃん」
カバパン氏「何でテンパちゃってるか分かる?」

ロックが取りずらい?言い方がキツイ?護衛が緩い?ラインを上げてくんない?
(そうやってみんなでガーッていうからテンパるんじゃないかな?)

森本氏「トヨちゃんはもう常に起こった事を言おう」
カバパン氏「壁当てちゃいましたとか?」
豊崎氏「ムカついたこととか?怒った…出来事か…」(怒ると起こるの勘違い)
カバパン氏「事実の話だよ」
板倉氏「何でお前が怒るんだよ」
「何でお前風情が怒るんだよ」(顔が映っておらず誰だか聞き取れなかったが酷い一言だなー)

目が座る森本氏
森本氏「愛してやろうか?」

戦闘前

豊崎氏「ロケットポッドではなくミサイル弾」

板倉氏「ガッシャ」
森本氏「ギャン」
豊崎氏「ガンタンクV-6」
カバパン氏「ゲルググ」


相手1番機「ガンダム6号機」
相手2番機「Ez8」
相手3番機「ガンタンク」
相手4番機「Ez8」

1護衛2アンチ。敵側は2護衛1アンチ。
森本氏後退するが合流する頃には瀕死。
それで193氏が強調して言う!

193氏「最高コストのギャンは絶対に体力を残しておかなければならない!」

その上

193氏「合流ポイントが悪い!ここは砲撃ポイント!瀕死の森本氏がやられると、リスタートポイントが遠く」
    敵を倒してもリスタートポイントが近い!ガンタンクが拡散弾が届いてしまう」

双方拠点割る。
瀕死の森本氏はやられてリスタートしてピラミッドのガンタンクに向かうが

193氏「森本さんは敵拠点撃破を遅らせるだけでいいのですが先に斬られるのは森本さん。
 森本氏は空振らせ、斬られ、ピラミッド内部の高低差を使った連撃抜けを試みるが相手側2連で止めて抜けをsあせない」

森本氏、瀕死

2拠点割られ、板倉氏はガンタンクの処理に手間取り合流できず、瀕死で最高コストのギャンの森本氏は前に出られない。
カバパン氏は集中攻撃を受ける。

193氏「瀕死でなにも出来なくて遠くを眺めているギャンの森本さん。悲しい感じです」


600以上のコストリードで負け

板倉氏「(相手側に)今期初の2連勝です。称号と特別予選出場権獲得!」

板倉氏「逆リーチ成立です。前期も2敗してないです」
森本氏「やられたなーって感じがしたもん」
カバパン氏「チームワークだったんだよな」
森本氏「チームワークで勝てなかったら終わりだよ」
カバパン氏「2連敗したし、チームワーク良かった俺らを見ましょうよ」

敵のモビを取らず豊崎氏に2拠点目を倒してからモビ取ってゲージ有利の映像

板倉氏「いいよねー。雰囲気がいいね。試合のねー」
森本氏「個人の能力じゃなくて4人で勝ち取ったという試合だったね」
板倉氏「やられちゃったねー」
森本氏「今日はやられたねー。誰のせいってじゃなくてね。全員の負けよ。ユウ含めて」

そんな時…

KEN-G氏「よろしくお願いします」
森本氏「凄い空気の時来たな」
カバパン氏「お前、何なんだよ」
KEN-G氏「上がって大丈夫ですか?」
板倉氏「ある意味いいタイミングだよ」
KEN-G氏「お待たせしました。絆はもう?」
板倉氏「負けたんだよKENちゃん」
KEN-G氏「1勝1敗?」
板倉氏「2敗だよ」
KEN-G「プロ野球でもサッカーでも連勝なんて絶対ないしー。元気出してもっともっと次の回、次の階って
   大会に向けていくのが一番かなーって。すげー途中から入って来たんですけど」
板倉氏「全然いいよ。本当KEN-Gの持ち味出てるよ。良い味で薄っぺらいよ」
カバパン氏「だってお前、試合出てねーし」
森本氏「ユウ、お前会いたいなって言っていたわりにリアクション薄いな」
ユウ氏「途中から来た時こんな面倒くさい奴なんだなって…」

馴れ合うユウ氏とKEN-G氏
ヤバいヤバいって…

KEN-G氏「すみませんでした」
ユウ氏「すみませーん」

頭を下げる

森本氏「いいかな?ちょっと笑いとかじゃなくて普通のビンタしていいかな?」
板倉氏「それだはダメ。それだけはダメ」
森本氏「放送とか関係なくて一度本気でビンタを教えてあげたい。甘やかして来すぎたかもしれない。ふざけやがって」
板倉氏「ユウ謝れよ。森本さんに見捨てられたら終わりよ」
ユウ氏「本当に見ませんでした。これからは森本さんのご迷惑をかけないように本当に頑張ります。本当にすみませんでした。
    後、愛してます」
森本氏「その言葉を待ってたんだよ。俺がお前にビンタしたいか?そんなことないだろ?」

森本氏、また包んで頭頂部にキス

最後に

KEN-G氏「試合は負けてしまいましたが僕が出た時は頑張ります!来週も板倉小隊!見てください!」



今回の感想
冒頭の森本氏の一言は必要なの?

「秋と言えば、板倉小隊が続くか気になる」

それが気になるのはいつだって番組終了1か月前だろ。

前回の好きな朝食の質問のはずが
「好きな朝食というか朝食がある環境が好き」とか疑問文を捻じ曲げているから回答としては×だろ。
「9月と言えば同級生の誕生日を思い出します」誰だよ。

まぁ、板倉氏前の振りだから落としてはいけないって感じなのかな?
だったら、パターンを作ればいいのに…

「秋と言えば『戦場の絆』です!」
「好きな朝食と言えば『戦場の絆』の後の朝食なら何でもです!」
「9月と言えば『戦場の絆』です!」

ウザイぐらいに絆押しってのも面白いんじゃないだろうか?
後は無駄にキレのある動きをするとかね。


格闘に乗ったユウ氏は奇をてらったんだろうけど外していたな~。

2戦目、ギャンに乗る森本氏は193氏に責められまくりだったな。
高コスト格の扱いってむずかしいよね。うん。


ア・バオア・クー戦はいい感じだったねぇ。

KEN-G氏は完全に無駄足。

森本氏とユウ氏の関係…
薄い本でも描く人いるんかね?
考えたくない!ポッドのレバーを見立てて絡んでいるような絵は!(考えてるやん)

つまらなければ押すんじゃない。

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