髭を剃るとT字カミソリに詰まる 「髭人ブログ」

「口の周りに毛が生える」という呪いを受けたオッサンがファミコンレビューやら小説やら好きな事をほざくしょ―――もないブログ

「ロックマンワールド4」 レビュー (ゲームボーイ)

2022-08-05 21:50:37 | SFCなどのレビュー
「ロックマン」シリーズ
サイドビューアクション
「水口エンジニアリング」が開発
「カプコン」が発売
1993年10月29日発売


特徴

・デモ追加

 「ロックマンワールド3」まではタイトル画面を放っておいても
 何も動きはなかったが本作ではデモがあるし、
 ゲーム中でもところどころでデモがある。

・前半ステージに戻れる。

 前半ステージと後半ステージとあった「ロックマンワールド」シリーズだが
 今までは後半に行くと前半に戻る事は出来なくなったが本作では可能。


・『スーパーロックバスター』に反動

 溜め撃ちである『スーパーロックバスター』だが
 撃つと若干ロックマンが後退する。
 チャージ中にダメージを受けても解除はされない。

・Pチップ追加

 敵を倒すと『P』と描かれたものが出てくる。
 これを沢山集めることで『Dr.ライト』に『E缶』『残機アップ』などを作ってもらう事が出来る。

 『Dr.ライト』作ってもらえるアイテム

 『残機』:残機が増える。
 『E缶』:ロックマンで言わずと知れたアイテム。体力を全回復する(最大4個まで)
 『ミニE缶』:4個集めることでE缶1個になる。(E缶が4個あるときは貯められない)
 『W缶』:武器エネルギーを1つだけ全回復する(最大4個まで)
 『S缶』:体力と全武器エネルギーを全回復する(1個だけ)
 『エネルギーバランサー』:特殊武器を装備してない状態で武器エネルギーを取ると
  自動的に武器エネルギーが少ない物から回復させる。
 『武器エネルギー回復(名称無し)』:後半ステージでは別ステージに行くと
   武器エネルギーが回復しないのでここで一気に全武器回復が出来る。

・『ビート』登場

 前半ステージ各種に1枚あるパネルを4枚集めることで『ビート』を呼び出すことが出来る。

・『ワイリーステージ』プレイの仕様

 ラストの『ワイリー』ステージはただ、クリアしただけでは挑戦できない。
 後半ステージ各種に1枚あるパネルを4枚集めることで『ワイリーステージ』をプレイする事が出来る。


・一部武器に追加効果あり

 リングブーメラン:アイテムを回収可能
 トードマン:『ファラオマン』面の流砂を止めたり、『ナパームマン』面の炎を消したりできる。
 フラッシュストッパー:動く地形などもストッパー時間は止まる。
 チャージアタック:破壊可能ブロックを破壊可能。

・パスワード変更

 今までは縦横4列のボードに玉の配置であったが
 本作では『R』『E』『B』『なし』の4種のパネルを
 横6列、縦4列で計24枚のパネル配列によって行われる。

 ※Rは『ラッシュ』、Eは『エディ』、Bは『ビート』の頭文字から来ている。

 複雑化したが残機、『E缶』などのアイテムなども記録される。


 E缶:あり
 ミニE缶:あり
 M缶:あり
 S缶:あり

 スライディング:あり
 溜め撃ち:あり

 パスワード:あり
 Pチップによる買い物:なし


 お助けキャラ
 『ラッシュ』『エディ』『ビート』


『ビート』はあるが、前半の4ステージにある『BEAT』プレートをすべて集めないと呼び出せない。
後半4ステージにある『WILY』プレートをすべて集めないとワイリーステージに入る事が出来ない。





あらすじとしては

 全世界の科学者が最新型ロボットを発表するイベント「世界ロボット博覧会」
 そこに現れた『ワイリー』はそこでのロボット達を暴走させ
 世界征服をしようと動き出した。
 『ロックマン』は野望阻止のため再び立ち上がったのだった。



前半ステージは
「ロックマン4」から『トードマン』『ファラオマン』『ブライトマン』『リングマン』の4体
後半ステージは
「ロックマン5」から『ストーンマン』『ナパームマン』『クリスタルマン』『チャージマン』の4体





良い点

・デモ強化
・Pチップによる買い物



悪い点
・スーパーロックバスターの反動


良い点の解説
・デモ強化

 オープニングのデモなど力が入っている。
 セリフが入るようになったのは今回からである。



・Pチップによる買い物

 本編で逆輸入したたシステム。
 (ロックマン7では『Pチップ』ではなく『ネジ』だが)
 残機を増やしたりするのはいい。




悪い点の解説
・スーパーロックバスターの反動

 本編で逆輸入されるほどの魅力が多い本作であるが
 唯一本作で一番のやっちまった要素。
 溜め撃ちの反動である。
 地面にいる時ならまだしもジャンプ中で放つと
 体が動くのでペースを崩しやすい。
 ノーリスクで強力な攻撃が出来るのはって事で導入したんだろうけどねぇ…

 他の溜め撃ちがある数あるロックマン系ゲームで
 反動があるのはなんと本作だけという点を考えると相当言われたのだろう。
 確かに他シリーズに慣れた髭人は何度も舌打ちする事があったわ(苦笑)



前作の穴の長さを反省してか本作はきつすぎる穴ジャンプは減っている。ありがたい!
とは言っても本作の場合、溜め撃ち反動の件が出てるけどねぇ…

『Pチップ』の買い物システムは「ロックマン7」で逆輸入されるシステムであり(『Pチップ』ではなく『ネジ』だが)
なかなか楽しい。
とは言っても、永続アイテムが『エネルギーバランサー』だけだからなぁ~。
『エネルギー回復』は使う人いたんかな?
ゲームオーバーになるとその時点で全回復するのに…
別にゲームオーバーになったからと言ってペナルティがあるとか
エンディングが変わる訳でもないので回復するのが面倒なら潔くゲームオーバーになるのが無難である。




FC版のボスが出る最終作品である(「ロックマンワールド5」のボスはオリジナル)
5の敵は『クリスタルマン』『チャージマン』『ストーンマン』『ナパームマン』は出る。
『スターマン』『グラビティーマン』『ウェーブマン』『ジャイロマン』は出ない。
ボスはデザインを募集していたから出てないキャラデザインをした人は

 「『ワールド4』で出なかったから『ワールド5』に出るって思ったのに『ワールド5』の敵はオリジナルだと!?
 俺のボスは!?」

ってなったに違いない。




研究所に行ったときに『Dr.ライト』が

 「おぉ。ロックマン」

というが、ちと違和感。
『Dr.ライト』の家庭用お手伝いロボットの『ロック』を戦闘用に改造したのが
『ロックマン』であって、『Dr.ライト』にとっては『ロック』だろうし
本編でも呼称は『ロック』である。


裏技

 同じステージでゲームオーバーを4回繰り返すと(一旦、「ステージセレクト」に戻ってはダメ)
 『Dr.ライト』が『スーパーロックバスター』を威力と発射速度をパワーアップしてくれる。
 が、パスワードでの保存は不可。これは『Dr.ライト』からもしっかり言及される。


ここからがネタバレ























転送装置がある8体のボスラッシュがあるが「ロックマンワールド」シリーズでは本作が初である。
後、『ブルース』が出てくるのも「ロックマンワールド」シリーズでは初。
ただ、アイテムをくれるだけでストーリー的に絡みがないのはちと残念。もはや空気である。
まぁ…あんまり出張ってくると『バラード』の魅力が減るしな。

後、『ビート』を作った『Dr.コサック』も登場しない。残念



ラスボス前にロックマンと巨大ボスと対峙するデモの演出がある。
なかなかカッコいい。

ラスボスのワイリーマシンは全3形態である。
第1形態は巨大メカ。巨大な腕で殴ってくるのでそれに乗り、ジャンプして弱点攻撃
第2形態はメカの頭部。通常時ではダメージが入らないが吸い込み中に口内にダメージを与えられるのでそこで攻撃。
突進攻撃はバスターを連射する事で防ぐことが出来る。
第3形態はワイリーポッド、上空を飛行しているので上、斜めが攻撃可能な『バラード』の武器が有効。

相変わらず、ロックマンキラーではなくワイリーマシンキラーである(笑)


エンディングはお馴染みの土下座に『ワイリー』は逃走。
宇宙の巨大戦艦が爆発しそうになり、ロックマンは逃げるが最後の壁がどうしても破れない。
そこへ損傷したバラードが現れる。

ロックマン「バ、バラード!!
 どうして 君が ここに!?

 やめるだ。
 バラード!!

 君は もう 戦える
 体じゃ ないんだ。」

バラード「わかっているさ。
 ロックマン。

 俺は お前と 戦って
 いるうちに、

 自分が 間違っていることに
 気が付いたんだ……

 これは 俺の 最後の
 罪滅ぼしさ。

 受け取ってくれ……

 ……あばよ。」

ロックマン「バラ―ド!!!!」


バラードは壁に自爆して穴をあけ、
『ロックマン』は中の空気と共に宇宙に放り出された。
『ロックマン』は『ラッシュスペース』で沈むワイリーの宇宙戦艦を眺めていた。

エンディングは他シリーズのように雑魚等の紹介はないが
ボス名と共にボス戦のデモがある。
前半は結構、被弾する(苦笑)
『リングマン』以降は神回避しての戦いが見られる。



しかし、『バラード』の最期の行動。
自爆して『ロックマン』を助けるんだけどさ。
これだけ見ると友情が芽生えた熱い行動に見えなくもないんだけどさ。
本当に演出としては「これだけ」なんだよね。
『バラード』とはゲーム中2回、戦闘を行うんだけどさ
でも、戦闘前後に何もなく、エンディングだけ

バラード「俺は間違っている事に気づいた」

言われてもね。
唐突やろ。

髭人「お前、喋れたんかい?」

って状態だったもの(苦笑)
その前に、戦う事に関して葛藤していたりすれば話は別なんだけどね。
例えば2戦戦って

1回目で倒した後に

バラード「負けた!?この俺が」
ロックマン「やめるんだ。バラード」
バラード「『ロックマン』。次こそは必ず!」

『バラード』逃走

後で2戦目の『バラード』を倒し

バラード「俺は前よりパワーアップしたはずだ!なのに何故『ロックマン』に勝てない!」
ロックマン「もうやめるんだ。バラード。その状態ではもう戦えない」
バラード「『ロックマン』お前は、何故この俺にトドメを刺さないんだ!
 俺はおまえを倒す為に作られたロボットだぞ。何故お前は俺を倒そうとしない?」
ロックマン「勝負はついた。僕らは同じロボット同士、破壊しあうまで戦うなんて悲しすぎるじゃないか」
バラード「くッ……。
 『ロックマン』この俺にトドメを刺さない事を後悔するぞ」

『バラード』逃走。


みたいな事の後であれば話は分かるのだがな。
唐突に改心しているので悲しさに浸る間がない。やや残念。

溜め撃ちの反動が気になるものの
ナンバリングにも影響を及ぼすような要素がある意欲的作品と言える。


「ロックマンワールド3」 レビュー (ゲームボーイ)

2022-07-29 21:00:19 | SFCなどのレビュー
「ロックマン」シリーズ
サイドビューアクション
「水口エンジニアリング」が開発
「カプコン」が発売
1992年12月11日発売

特徴

・登場ボスは
 ファミコン版の「ロックマン3」から
 『ジェミニマン』『スネークマン』『スパークマン』『シャドーマン』
 ファミコン版の「ロックマン4」から
 『ドリルマン』『ダストマン』『ダイブマン』『スカルマン』

・ステージの曲がファミコン版のアレンジ



前作からの追加点、削除点など

・溜め撃ちの追加

 ファミコン版「ロックマン4」から
 追加された溜め撃ち『ニューロックバスター』が使用可能となっている。


・『エディー』登場

 ファミコン版「ロックマン4」から登場した道中でアイテムくれる『エディー』が登場している。


・『ラッシュマリン』削除

 本家のファミコンの方も「5」で削除されているしなぁ…


・『ラッシュジェット』上下移動不可。

 前作ではファミコン版「3」同様、乗ると上下左右任意で移動できた。
 ファミコン版「4」以降だと乗ると前進が基本で上下の移動は前進しながら若干可能という感じだった。
 本作の場合は上下の若干の移動も不可であり、乗った方向に前進するのみだ。
 ファミコン版「2」の『アイテム2号』をイメージすればよろしい。


・クリアしたステージの再挑戦が可能。

 但し、後半ステージに進めた時点で前半ステージに戻ることは出来ない。


・パスワードはE缶保存不可

 前作ではE缶情報もパスワードで記録されたが本作ではされない。
 再開すると全部なくなるので取り直しである。



本作での仕様

アイテム等 

 E缶:あり
 W缶:なし
 S缶:なし

 その他:なし

 お助けキャラ:『ラッシュ』『エディー』

アクション

 スライディング:あり
 溜め撃ち:あり


システム

 パスワード:あり(E缶は保存不可)
 Pチップを用いた買い物:不可



あらすじとしては

各地の気象、交通機関を管理するコンピュータが『Dr.ワイリー』の計画を阻止するため
『ニューロックバスター』を装備した『ロックマン』は戦場に向かうのであった。



点数は50点


良い点

・特になし


悪い点

・ジャンプギリギリ過ぎ
・溜め撃ちに対する処理落ち




悪い点の解説

・ジャンプギリギリ過ぎ

 全体的に穴がひろくなったり、飛び越えなければならない多めの針があったりと
 配置がかなり意地悪である。
 ギリジャンが多すぎ、
 かなりの頻度で『ロックマン』が片足を穴に浮かせている状態でジャンプしないと届かないところが多く
 ヒヤヒヤもので楽しくない。
 
 「だったら『ラッシュコイル』を使え」って?

 作り手もその安易な考えはお見通しであり大体、その手の穴は天井が低かったりして
 その場のジャンプ力が高い『コイル』を使うと天井頭ぶつけて穴に真っ逆さまな所が多い。

 「だったら『ラッシュジェット』を使え」って?

 それに関してはその通りだが
 まず、手に入るのが後半4ステージの方であり
 穴などが多く『ラッシュジェット』が特に欲しいと感じる『ダストマンステージ』を
 クリアする事で『ラッシュジェット』が手に入るのである。性悪じゃない?


・溜め撃ちに対する処理落ち

 背景が若干動き、その上で溜め撃ちをするので若干処理落ちする。
 その割に、ファミコン版「3」に出て来た乗るとパカッと割れる足場が多数あり
 溜めながらその足場に乗ると処理落ちの為かジャンプの反応が悪くやたらと落ちる。
 ってかその足場の反応が良すぎやねん。
 にしてもその足場の下は穴か針である。




曲がファミコン版のほぼ原曲となっておりファミコン版に思い入れがある人はいいのかもしれない。
ただ、一応、別のゲームを楽しんでいるのだから思い切ったアレンジとか
別の曲を楽しみしたかったって人もいるかもしれないので「いい点」には含めなかった。

本作から『カウントボム』が登場する。
数字が付いている足場で乗ると、カウントダウン始まって0になると爆発するものだ。
ただ、本作の時点では正式名称はなく『トラップ』という名称であり
『カウントボム』という名称はファミコン版の「6」から
本編に逆輸入されるような仕掛けなどはなかなか面白い。


それにしても上記の悪い点の通り、穴や針などの配置が実にいやらしい。
特に踏んだらパカッと割れる足場。
初見ならまず、踏んで確かめるだろう。
どれぐらいの間で床が割れるのかとか
だから、普通は初見では下に床を用意するべきなのだが、このゲームでは穴である。
他にも広めの穴に天井を付けて『ラッシュコイル』の使用を阻む配置とかね。

 「この配置考えた人、性格悪いだろ」

と、感じざるを得なかった。
髭人はロックマンシリーズではノーマルで打破不可な場所以外では
武器や『ラッシュ』等の乗り物系の使用は避ける傾向にあった。
難しい所でも難しい足場などでも踏破可能であれば素の『ロックマン』で何とか切り抜けて

 髭人「うまい!俺!」

と、自画自賛するような形で喜んでいたが
本作の場合、その場所を切り抜けてもまた似たような意地悪配置を目にすることが多く

 髭人「またかよ…こんな状態でやってらんねぇよ」

穴や針に辟易として後半ステージでは躊躇うことなく『ラッシュジェット』を使用していた。
 



ここからがネタバレ






















本作では『パンク』というロックマンキラーの2番目のキャラクターが出てくる。
離れてトゲトゲのボールを放ってきたり変形して転がってくる。
それほど苛烈な攻撃ではないので初見でもいけなくはない。

倒すと『スクリュークラッシャー』というアイテムを入手できる。

ちなみに、本作の『ワイリー』の最終形態はこれしか効かない。
ロックマンキラーという割に実際はワイリーキラーになるという…
「ワールド1」でもそうだったが敵に塩を送らないと気が済まないんだろか?(笑)

※「ワールド2」の『ワイリーマシーン』はバスターでもダメージが入るので
 『クイント』の武器は使わなくていい。
 とは言っても『クイント』自身はロックマンキラーではない。


にしても最終形態時のボスの目が『--』と寝ている感じなるのがなんかカワイイ(どーでもいい)


本作に関しては個人的に穴や針関係に不満が多く快くプレイできないのが難。
スライディング、溜め撃ちなど一通り操作がFC版と遜色がない作品なんだがねぇ…
(4は溜め撃ちに反動、5は溜め撃ちがロケットパンチ)
本家とは違い一癖、あるのが「ワールド」シリーズって事のようである。



「ロックマンワールド2」 レビュー (ゲームボーイ)

2022-07-22 21:00:42 | SFCなどのレビュー
ロックマンシリーズ
サイドビューアクション
開発は日本システムハウス
発売はカプコン


特徴

本作のボス

「ロックマン2」から
『メタルマン』『エアーマン』『クラッシュマン』『ウッドマン』

「ロックマン3」から
『二-ドルマン』『マグネットマン』『ハードマン』『タップマン』



本作での特徴
・他シリーズではエネルギー回復中は画面が静止するが本作では動ける。
・梯子を上っている状態で攻撃を受けても振り落とされない。
・ボス前のシャッターに入る前から先の通路が見えていたり
 ボスの部屋に入ってシャッターが閉じてからスクロールが始まる。


前作からの追加点

・スライディング使用可
・E缶追加(4つまで)
・ラッシュ登場
 1部のボスを倒すことにより入手可能となる。
 ファミコン版では『ラッシュコイル』は標準装備だったが、本作ではボスでの入手対象となる。

  ラッシュコイル:呼び出して飛び乗ると『ロックマン』を高く跳ね上げる。
  ラッシュジェット:地上で使用可能呼び出して飛び乗った時、十字キーで自在に動ける。 
  ラッシュマリン:水中のみ呼び出し可能で、乗り込むと十字キーで自在に動ける。
    慣性がややつくようになった。


・追加ボスのステージ。

 前作では選択できる4ボスを倒すと
 ワイリー面に入りカプセルに入ると別の4ボスが登場し
 ボスを倒すとそのまま武器を装備となっていたが
 本作ではステージがある。



本作の仕様説明


アイテム等 

 E缶:あり
 W缶:なし
 S缶:なし

 その他:なし

 お助けキャラ:『ラッシュ』

アクション

 スライディング:あり
 溜め撃ち:なし


システム

 パスワード:あり
 Pチップを用いた買い物:不可





お話としては

 世界征服を阻止された『Dr.ワイリー』が開発段階のタイムマシンを盗み出し
 過去の家庭用ロボットである『ロック』を倒そうと考えたが
 そのタイムマシンは未来にしか行けないという欠陥があると判明し
 『ワイリー』は未来に生き、未来の『ロックマン』を捕まえて捕獲し改造してしまおうという計画に変更。
 その企みは成功し、『ワイリー』の部下となった未来の『ロックマン』が
 現在の『ロックマン』に立ちはだかるのであった。



点数は60点


良い点
特になし


悪い点
・シリーズお馴染みのアレがない


悪い点の解説
・シリーズお馴染みのアレがない

 アレですよ。アレ。
 まぁ…これはネタバレ欄で記述しよう。





「ロックマンワールド」シリーズではかなり簡単な部類である。
髭人はノーマル縛りで良くプレイするがラスボス以外のボスには初見でもやられることはなかった。
まぁ、それは本作のボスの動きがファミコン版に準拠しており
ファミコン版に慣れ切った髭人としては復習しているみたいな感じだったからな。
画面の大きさとキャラの大きさの関係上、ボスエリアが狭いという点だけは配慮する必要はあった。
簡単ではあるが、サクサク進めてこれはこれで気持ちいい。
その辺りは、プレイヤーの好みという奴であろう。

ちなみに、音楽のほとんどは
ナンバリング作品のアレンジや流用ではなく本作オリジナルとなっている。



ここからがネタバレ






















前半の「ロックマン2」の4体を倒すと
ワイリー城に入るがそこで「ロックマン3」の4体と戦う事になる。
「3」の4体を倒した後で未来の『ロックマン』が登場する。

その際『クイント』という名称になっており、諸説あるのだとか…

「現代の『ワイリー』と未来の『ワイリー』が結託。未来の『ロックマン』を助けに来たが
 何らかの理由で能力低下しており、『ワイリー』に捕まった」説
「未来の『ワイリー』は改心しており、平和になっている為、
 未来の『ロックマン』の戦闘機能が排除されており、現代の『ワイリー』に襲われ捕まった」説

その『クイント』は洗脳されていて、戦闘機能が外されていて
削岩ロボットを改造した『サクガーン』に乗り込み襲ってくる。
ジャンプして来て着地点周辺で岩を巻き上げる。
付近にしか攻撃がないので非常に弱い!!
『ロックバスター』はどうした?取り外したのか?
もはや攻撃方法は『サクガ―ン』単体が巻き上げる岩なんだから乗り手なんか誰でもいいし
そもそも、『サクガ―ン』単体で動けないかい?

ちなみに倒しても撃破演出がなく逃走しているので生死不明となっている。
オリジナルボスの中で『ロックマンキラー』のナンバリングされていない。
自分自身を殺すのかって話だしなぁ…

それから宇宙に移動し『ワイリー城』に入る。
『ロックマン』はここでしか出ない『ラッシュ』の『ラッシュスペース』で
『ワイリー城』に突入する。
巨大なガイコツなの口が入り口であり開いてくれる。(嚙み潰せばいいのに)

ワイリーステージが1つあり、奥に進むと『ワイリー』が控えている。

戦闘中のワイリーはかなり小さい。(ロックマンの頭部サイズ)
他の『ワイリーマシン』は大体巨大ボスで倒すと
装甲がはげたり、中身が飛び出したりで第2形態となるものが多いが
本作の場合は体力が1/3ぐらいになると分離して次のマシンに乗り込むという形である。
設定上、『ワイリーマシン』の中では一番費用を費やしたのだとか


さて…
ラスボスを倒すと、『ワイリー』は土下座せずにカプセルで脱出する。
それから『ロックマン』は
『ラッシュ』が変形しここでしか
登場しない『ラッシュスペース』という形態になって乗り込み
逃亡する『ワイリー』のカプセルにダメ押しとばかりに『ミサイル』を撃ちこむ。
炎上しながら地球に落着しドクロ型の煙を上げるというエンディングとなる。
ミサイルが撃ち込まれた場所は宇宙である。
もはや、逃げ出した『ワイリー』自体が偽物だったぐらいじゃないと生存は信じられんよ。

悪い点で「アレがない」と言ったんだけど
シリーズお馴染みの土下座をしないのである。
その上、宇宙空間で『ワイリー』のカプセルにミサイルをぶち込むという殺意バリバリの演出。


あれこれ異なる本作について
プロデューサーの「稲船敬二」氏は

「外注先が前作と異なるためにロックマンの事をわかっていなかった」

という風にコメントしていて「ロックマンワールド3」以降はまた
前作と同じ会社で発注する事にしたのだそうだ。

開発会社は異なるものの『クイント』の存在は消えることなく生きてはいるが…
洗脳されっぱなしの未来の『ロックマン』
彼が正気に戻ることは…あるのだろうか?

「ロックマンワールド5」を見る限りないのかねぇ…(悲)


「ドラクエウォーク」 入門講座 『進め この道我が旅』 第12回(最終回) by 髭人

2022-06-10 21:00:36 | 「ドラクエウォーク」初心者講座
結構な回数をかけてやっていた髭人による「ドラクエウォーク初心者講座」でありますが
今回が最終回であります。

仕様が大幅に変更になった時や新しいポイントや小技を思いついたら記事を逐一更新するかもしれませんが
最後に「ドラクエウォーク」をプレイする事に関して言いたいことを

基本は

「いのち だいじに」

である。
ちと抽象的すぎるので分かりやすくすると

「自分や他人の命を 大事に」

やね。
まず、「自分自身」
肉体的に大事にしなければならない。
体調不良の時に近くに優良なモンスターが出たからと言って外に出て悪化させるのは好ましくはない。
他にも雨の日などの天候が悪い日に山などの道がないような奥地にレアな『心』が出て
取りに行こうと足場の悪い所で転んで大けがなんて事態もありうる。

それに、肉体だけではなく「懐具合」である。
あの武器この武器欲しいという気持ちに負けて
『ふくびき』と言う名の「ガチャ」をやりたいと
『有償ジェム』を買いまくりで実際に金欠なんて事は賢明とは言えない。

「諦めるという心」

を持つのが肝心である。
アニメやゲームなどだと良く主人公が

 主人公「俺は絶対に諦めない!!」

なんて言って戦いを挑むけど、それは創作物だし、ほぼ大体それで勝ちが確定しているからね。
だからこそそれが出来る。

そして…「他人の命」
2022年5月31日に痛ましい事故が起こってしまった。


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/nagoyatv/region/nagoyatv-013271


44歳の男性高校教師が午後7時45分ごろに車を運転中に「ドラクエウォーク」をやっていて
自転車に乗っていた男性が交差点ではねられて2時間後死亡したという話だ。
車のへこみ具合、フロントガラスの割れの状況から言って低速度で接触というレベルではなく衝突である。

画面を見ながら移動をするのは注意力が散漫となる。
これは車に限らず、バイク、自転車、走り、歩きも同様である。
その上、車なんて乗り物は大きさと重さがある。
人や物にぶつかれば大惨事は免れられない。
その辺りを弁えて行わなければならない。


大事な認識としては
『ドラクエウォーク』は所詮『ゲーム』であると考える事だ。


ゲームをプレイする事が人生を破壊されるようなことをになるのは阿呆のする事である。
ゲームは自分自身が楽しむことが本懐のはずだ。
楽しみから逸脱するような事になってはつらくなるだけではないだろうか?

「ドラクエウォーク」はまずウォーク。
つまり外に出歩くことだ。
近所の普段、行かない所に行き、そこに何か新しい発見があるかもしれない。
毎日、同じ時間をであることを習慣化すると空気の違いも感じ分けられるかもしれない。

そのきっかけとして「ドラクエウォーク」というゲームがあるのだと私は考える。
さて…今日は外でのウォーキングで面白い出会いがあることを願いながら…


「ドラクエウォーク」 入門講座 『進め この道我が旅』by 髭人 記事リスト

2022-06-10 21:00:00 | 「ドラクエウォーク」初心者講座
不肖髭人による「ドラゴンクエストウォーク」の初心者講座。
記事の数が増えて来たので読みたい項目があった時にリストがあった方がいいだろうという事で
リスト記事を作ってみました。
所詮、個人ブログの管理人のオッサンが1人でチマチマ作ったもので
飽くまで始めたての方に「こう進めてみたらどう?」という軽いアドバイス程度の話なので
「こうするべき!」と結構強めに自信ありげの内容の濃い記事が見たい方はサッサと去った方がいいですね。
後、攻略記事ではないのでゲーム内の敵や心のデータなどが
知りたい方はそれらを紹介しているサイトに行った方がいいです。

何にせよ

「使えねぇな。このサイト」

と、思ったら別のサイトに行くのが賢明です。
というかその心境に至った方はもう「初心者」ではないでしょう。


「ドラクエウォーク」 入門講座 『進め この道我が旅』 by 髭人




 主な内容:「ドラクエウォーク」の魅力について




 主な内容:「ドラクエウォーク」プレイ時の注意点



 主な内容:ゲーム画面の項目などの説明



 主な内容:クエストの簡単な進め方



 主な内容:戦闘についての説明



 主な内容:装備品(モンスターの『心』含む)についての説明

第7回

 主な内容:職業の説明



 主な内容:強くなるためには



 主な内容:ゲームの進め方

[NEW]


 主な内容:ゲームでのポイント




 主な内容:小技など



 主な内容:最後に


PS)最終回を6月10日という「ロトの日」に終わらせられたのが個人的に満足


つまらなければ押すんじゃない。

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