髭を剃るとT字カミソリに詰まる 「髭人ブログ」

「口の周りに毛が生える」という呪いを受けたオッサンがファミコンレビューやら小説やら好きな事をほざくしょ―――もないブログ

「ロックマンX3」 レビュー (スーパーファミコン)

2020-10-02 21:00:47 | SFCなどのレビュー
「ロックマンX」シリーズ
サイドビューアクション
開発は水口エンジニアリング
発売はカプコン
1995年12月1日発売

あらすじ

 21XX年

 「2」での復活により『イレギュラーハンター』として復帰した『ゼロ』は
 第0特殊部隊の隊長となり『エックス』とハンターたちと共に
 『イレギュラー』掃討を行っていた。
 そのころ、科学者型の『レプリロイド』である『ドップラー博士』は研究により
 コンピュータウィルス「シグマウイルス」がイレギュラー発生の事実と改名し
 専用の交代ウィルスを開発し、『レプリロイド』達に注入するように提案し
 実行した結果、『イレギュラー』化の件数は減少。
 そして『ドップラー博士』は人間とレプリロイドが共存する平和都市「ドッペルタウン」の建設を宣言し、
 人間、『レプリロイド』双方の多くの支持を得た。
 が、数か月後、『ドップラー博士』は交代ウィルスを浴びた『レプリロイド』と共に反乱を起こした。
 『イレギュラーハンター』は『ドップラー博士』と反乱の参加者を『イレギュラー』と認定し
 『エックス』と『ゼロ』も『ドップラー博士』とその関係者掃討に向かった。

 数時間後
 『イレギュラーハンター』の本部から緊急連絡が入った。
 
 「こちらは イレギュラーハンター本部

  ドップラー軍の 攻撃を 受け、
  応戦中!

  本部周辺の イレギュラーハンターは」
  但しに 帰還し、応戦に 当たれ。」


 『エックス』と『ゼロ』は本部防衛に駆け付けた。



特徴

・『ゼロ』使用可能
 いろいろと制約はあるがプレイヤーが『ゼロ』を操作可能となったのは本作が初めてである。


・『チップ』の導入。
 前作までは『エックス』のパーツは『ヘッド』『アーム』『ボディ』『フット』の4種までであったが
 本作は更に4種のパーツの1か所にのみ『チップ』という形でよりパワーアップさせることが出来る。
 (とある条件を満たすことにより4か所のパーツにチップを内蔵する形にすることも可能)

 ・『ヘッドパーツ』
  『アイテムレーダー』が備え付けられ、ステージ開始時に
  衛星通信により簡易マップが表示され。
  そこに赤い点がつけられる事によりアイテムがあることが示される。
  ステージ選択時には各ステージにあるアイテムの名称も表示される。

  『ヘッドパーツ』のチップ
 
  何もしてない状態が続くと『エックス』の体力が徐々に回復する。


 ・『アームパーツ』

  チャージが1段階追加され、2発分チャージが可能となる。
  1発目を撃った直後に2発目を重ねる事により
  「クロスチャージショット」が発射可能となる。

  他の武器のチャージも可能となる。

  『アームパーツ』のチップ

  被ダメージの際にエネルギーを貯め
  エネルギーが満タンであれば
  通常のチャージショットを14連射可能になる「ハイパーチャージ」が可能となる。


 ・『ボディパーツ』

  ダメージを1/2に出来て、
  被ダメージ時に『ディフフェンスシールド』というバリアを展開する事が可能。
  バリア展開中にダメージを受けると3/8のダメージとなる。

  ・『ボディパーツ』のチップ

   『ディフェンスシールド』が被ダメージを1/4にする。
   何度ダメージを受けても一定時間バリアは維持される。
   が、ダメージを1/4にするのはバリア展開後最初の一撃のみであり
   それ以降は1/2になるので…
   連続してダメージを受ける場合は『チップ』がある方がダメージを受ける事になる。

 ・『フットパーツ』

  前作同様、空中でダッシュする『エアダッシュ』に加えて
  上ボタンを押しながらAボタンを押すことで上方にダッシュをする
  『ヴァリアブルエアダッシュ』が可能となる。
  
  ・『フットパーツ』のチップ

   『エアダッシュ』『ヴァリアブルエアダッシュ』が2連続で可能となり
   『ダッシュジャンプ』中から更に1度『エアダッシュ』『ヴァリアブルエアダッシュ』も可能
   ダッシュせずに地上を走るスピードも若干向上する。
   

・『ライドアーマー』転送装置
 条件を満たすことによりステージにある特定の場所に
 全4種類の『ライドアーマー』を呼び出すことが可能になる。
 (最初からは使用不可)


 ・ライドアーマーDRA-00 キメラ
  『エックス』専用のライドアーマーで基本タイプと言える。
  攻撃はパンチのみ

 ・ライドアーマーDRA-00 ホーク
  飛行能力重視型のライドアーマー。
  バーニアがつけられ、空中でジャンプボタンを押し続ければ
  短時間ホバリングが可能。攻撃はロケット弾

  ・ライドアーマーDRA-00 カンガルー
  攻撃力重視型ライドアーマー。
  パンチ力が強化されていて、ボタン長押しでドリルが回転し
  離すと威力が高い「スピニングクロー」を出す。


  ・ライドアーマーDRA-00 フロッグ
  水陸両用ライドアーマー
  他のライドアーマーは水中に入った途端、壊れてしまうが
  『フロッグ』のみが壊れない。
  歩行する事が出来ず、移動の際はカエルのようにピョンピョンとジャンプする。
  武器は誘導性能がある小型魚雷ランチャー。
  水中に入ることによりダッシュボタンを押すことにより6回まで連続軟腐が可能。
  

 ・『ボス』紹介画面をスタートボタンで飛ばせるようになっている。


点数は65点

良い点
特になし



悪い点
・『フットパーツ』のサーチ
・『ゼロ』の仕様
・こちらを制限する敵の大きさや配置
・効果音乏しい


悪い点の解説
・『ヘッドパーツ』のサーチ

 8ボス戦のステージ開始時に必ず発生するんだよね。
 何でメニューで選択させてくれないの?

 しかも結構長めに表示するので
 テンポを著しく阻害する。


・『ゼロ』の仕様

 いくつかの仕様があるので並べていく。

 ①ライドアーマー搭乗不可
 ②サブタンク使用不可
 ③ステージ1回ごとに1回だけ呼び出し可
 ④武器装備不可
 ⑤『パーツ』装備不可
 ⑥中ボス&ボスでは戦闘不可
 ⑦1度死ぬと2度と呼び出せない。およびイベントも消滅


 ①②は主役が『エックス』であり
  あくまでおまけとして考えれば理解はできる。

 ③は同一行動している訳じゃないんだから
 しょっちゅう呼び出すんじゃねー的な意味も理解できる。

 ④⑤辺りは『Dr.ライト』製であるのと
 『エックス』はパワーアップ出来るという設定と
 あるのだから
 『ゼロ』がパワーアップできない設定は不思議ではない。

 ⑥辺りは…
 ボスの削り役に呼び出して
 『エックス』に交代するのを避けるためなんだろうけど…
 逃げているようにしか思えないのがなぁ…
 別にいいじゃん。

 で、一番ダメな部分は…

 ⑦1度死ぬと2度呼び出せない。およびイベントも消滅

 これはアカンだろ。
 ダメージ食らったら交代すればいい?

 ちなみに、『ゼロ』も『エックス』同様、針で即死するからね。

 これは頂けんわ。
 うっかりミスとかあるやん。
 そして、1度『ゼロ』は死ぬと『ゼロ』関連のイベントも消滅する。
 
 これらの仕様を考えると折角呼び出せるからと
 触る程度で『ゼロ』を使用するぐらいで
 「俺は『ゼロ縛り』でやるぜ」なんてプレイスタイルは取れない。

 

・こちらを制限する敵の大きさや配置

 シリーズ作品とか
 万能アイテムがあるようなゲームやアニメなどの作品の
 宿命なのかもしれないけど
 前作よりも何かしら向上させるんだよね。
 特に『アームパーツ』や『フットパーツ』みたいな
 目に見えて異なるような『攻撃力』『機動力』みたいなもの。

 特に『機動力』はゲームの根幹ともいえるところだから
 露骨に制限する。
 それでゲームバランスをとっているように思えるのだ。
 このゲームは画面1/3を埋めるぐらいの大きさの敵を配置する事によって
 こちらの動きを制限するような形で難易度を保とうとするって所だろうか。

 特に『フットパーツ』の『チップ』により2度もエアダッシュできると
 ステージをプレイしている分はものすごく楽しいが
 ボス戦になった途端、動きづらくなって面白さが減り、イラ立ちが増す。
 

・突進音がない

 やたらと効果音は少ない印象。
 特に敵の効果音が少なめで、
 例えば巨体を動かし突進してくるような敵も無音で突っ込んできて
 無音で壁にぶつかるという仕様に

 「どんだけ防音措置がバッチリなんだよ…」

 と、あきれるばかりである。
 やはりゲームであるのだから
 「ズオォォォ!」とスピードを上げ
 「ズガン!」と壁にぶち当たるぐらいの形にしてほしかったわ。

 


髭人はノーマル縛り大好き人間だからデフォルトで
8体ボスに挑んだんだけど難しいねぇ…
というか、パワーアップ前提のボスのバランスの為にデフォルトで挑むとめっちゃ苦労する。
敵からのダメージが大きいしそれに一部の敵は巨体で避けるのに苦労する。
範囲が広かったりして動きも制限されるような攻撃も多めで
「1」や「2」と比べてプレイしていて楽しさは減る。
逆に「1」や「2」がどれだけ遊びやすいかって事かな…

『ゼロ』はステージでちょっと使えるっていうおまけだわな。
まぁ…仮にボス戦で使えるなんて形式にしてしまうと
『ゼロ』でそれなりにダメージを与えてから『エックス』にチェンジがデフォルトになってしまって
サブタンクがある以上かなりのヌルゲーになってしまう。
それでバランスを取ろうとすると
ボス戦を更に難しくするとかサブタンク自体を消滅なんてやり方をしなければならない…
結果的に、ボス戦使用不可って形にせざるを得ないか…
ただ、一死でゼロ関連のイベント全消滅はアカンだろ。






にしても、『ライドアーマー』転送装置の既視感がすごかった。

「あ…スーパーファミコンの
 『がんばれゴエモン3』の『からくりウォーカー』の転送装置じゃん」

つってね。
でも、『からくりウォーカー』の所見では

「『ロックマンX』の『ライドアーマー』だな」

って思った。

ちなみに

「がんばれゴエモン3」は1994年12月16日発売
本作は1995年12月1日発売

パクリパクられの関係なのかは定かではないが…








ここからがネタバレ

























・『エクスプローズ ホーネック』
 異名は『影の飛忍』


 メカっぽいステージ、ベルトコンベアなどがある。
 3DCGの星みたいのが中ボスで突っ込んでくる。
 巨大な空中戦間みたいのがコンテナをいくつもおろしてくるので破壊する。

 『マサイダー』のドリルで壁を破壊すると
 基本の『ライドアーマー』が入手できる。
 これにより入手していれば他のライドアーマーも使用可能になる。


 空中を飛ぶ巨大鉢。
 ケツから針を出して突進してくるのと
 小さい蜂を出してくる。

 体力が半分ぐらいになると赤いレーダーみたいのを出してくる。
 触れるとサーチされ子機の蜂が突撃してくる。


・『フローズン バッファリオ』
 異名は『白銀の雪男』

 氷ステージ
 終盤でギリギリの所をジャンプすると上部分に『フットパーツ』がある。
 これのおかげで空中で3方向にエアダッシュ可能となる。

 ボスは巨体で体当たりしてくるバッファローであるが無音
 出してくる氷を割った時に音はするのだが…
 体力が半分を斬ると太いビームを放ってくる。
 発射するときには音がするが放出を持続しているときは無音である…

 弱点はハチの『爆弾』
 

・『アシッド シーフォース』
 異名は『水龍のプレジデント』

 ドブみたいな所を突き進んでいく。
 途中から水中に入る。イカみたいな中ボスがいる。

 ボスは『タツノオトシゴ』のような長い奴。
 壁を跳ね返りながら弾を天井に上がっていくが
 この弾更に小さな弾を降らせてくる。
 体力が半分を切ると
 地面に潜ってしたから現れてたり
 地面を跳ね回る弾を吐き出してくる。

 『ヴァッファリオ』の氷が効く。


・『スクリュー マサイダー』
 異名は『地底のバーバリアン』

 鉱山ステージ。
 大岩が転がってきたり、泥を降らせてきて
 そこでジャンプすると落ちた先は針がある。

 電気の溜め撃ちで巨岩を落とせるのでその先に
 『ヘッドパーツ』がある。

 中ボスはタンク型のロボ。
 腹に巨大な針がある。
 キャラピラがあって突進してきているのに
 やはり静音措置がされている。
 腕で天井を付き上半身が分離し、下半身が突っ込んでくる。

 ボス。
 ドリル装備で足のローラを回転させて突っ込んでくるが
 ローラ音はせずやはり静かだ。火花は散っているのに
 壁にぶつかった時は小さめの音はする。

 突進と、腕のドリルを殴ってくる。

 弱点は『サーフォース』の酸。


・『エレクテル ナマズロス』
 異名は『レスキュー発電所』

 電気ステージ、何気も針も多い。
 カブト野郎の溜め撃ちをすることで足場を動かせて
 それで『ボディパーツ』が入手する事が出来る。

 ボスは巨大でその身に似合わずピョンピョン跳ねる。
 機雷みたいなものを3つ広範囲にまいた後に、電気の弾を吐いて
 機雷に当て、それから吸い込み、上方に電気を放つという複雑な攻撃をする。
 床に電気の弾を放ち壁を伝って天井に行く。
 体力が半分になると中央の機械から電気を自らに落とす。
 すると前後にバリアが張られ、傾けている背中から小さな弾をばらまく。
 バリアは連射で破壊可能ではある。
 弾をばらまいた後は突進する。当たり判定がでかい。
 弾のばらまき時は振動していて音がするが突進は相変わらず無音である。

 弱点は『マサイダー』のドリル


・『シザーズ シュリンプァー』
 異名は『七つの海の破壊神』


 空中のリフトのような所から戦艦内に入る。
 
 巨大なハサミがあるボス
 突進とはさみを若干飛ばしてくる。
 ハサミは強力であり、はまれるとデフォルト体力だと2発で死ぬ。
 体力が半分になると小さい弾を放ちそれに触れると動けなくなる。

 弱点は『ナマズロス』の雷



・『シャイニング タイガード』
 異名は『ジャングルの守護神』


 自然あふれるステージ、
 ドリルで壁を破ると『アームパーツ』がある。

 巨大なムカデのような中ボスがいる。
 画面端を潜る。

 壁を跳ねまわり
 弾を放つがなんか変な音がする。

 弱点はカッター。


・『グラビティー ビートブード』
 異名は『鋼鉄のリベンジャー』


 機械工場のようなステージ

 無音で突進する。
 地面を角でこすって瓦礫をまき散らしているのに無音である。

 黒く光る壁を跳ね返る弾を3つ同時に放ってくる。
 これの攻撃力は絶大でデフォルト状態だと2発当たると死ぬ。

 体力が半分になると巨大な球を発生させ上空で滞空する。
 ジャンプで触れるとダメージ

 弱点は『タイガード』の弾


ボスを2人倒すと『ドップラー博士』の側近と
『ヴァヴァ』がとある場所にボスとして追加される。
コイツらを弱点でトドメをさすことにより破壊出来て『ゼロ』関連のイベントがある。
他の武器で倒すと逃走するという形になり『ゼロ』関連のイベントはその時点で消滅である。


『ヴァジュリーラ』

 若干誘導する弾を投げてくるのとリングみたいのを投げてくる。
 それと腕を光らせて突進してくる。

 『ヴァッファリオ』の氷を使うと弱点として倒せる。


『マンダレーラ』

 地雷のようなものを壁に放ってきて設置し
 その際は、『マンダレーラ』に吸い寄せられる。
 その後、体当たりして地雷を爆発させる。
 爆発音はするが突進音はない。

 弱点は『ドリル』


・『ヴァヴァ』

 カプセルにはいる事によりほかの2人とは違い短めの単独ステージある。

 『ヴァヴァ』は相変わらず『ライドアーマー』に乗っている。
 ライドアーマーは突進して腕を振るう。
 壁に当たると壁が振動する。

 弱点は『カッター』

 爆弾を落とし、火柱が上がり壁を伝う。
 肩からのキャノンは連射する。
 後は突進である。

 弱点はライドアーマーと同じく『カッター』である。

 負けると
 「これで 勝ったと思うな・・・
  オレは 貴様を 倒す為に
  何度でも 蘇って・・
  や・・・ る・・・」

 と、負け惜しみをほざいて死ぬ。
 するとステージに自爆装置が入りカウントが始まり
 『0』になると当然巻き込まれて死ぬ。


・『ドップラー』ステージの1面

 『チップ』1つも取らずに行き
 鉄球が落ちてくるところの手前の穴の壁の左側を滑っていると
 カプセルがあり、本来1つしか装備できない『チップ』だが
 4つのチップの効果がある『ハイパーチップ』を装備する事が出来る。
 この時、『エックス』は金色になる。

 ボスはゴミを落とす機械が上部にあり
 それと右端に腕を伸ばしたり口に変なもの加えている奴
 その加えている物は攻撃していると破壊できる。
 破壊すると口から汚水を吐いて下部に水が溜まる。

 弱点は『ドリル』


・ドップラーステージ2面

 『ヴァジュリーラ』『マンダレーラ』『ヴァヴァ』を弱点で倒していて
 中ボスを『ゼロ』に倒させると中ボスが自爆して『ゼロ』が損傷し
 修理のため帰還するから『エックス』に『ビームサーベル』を渡すというイベントがある。
 溜め撃ちがもう1段階増えて『ビームサーベル』を振るう事になる。
 斬ると更に斬撃が飛びボスに体力ゲージが5割も減るぐらいの大ダメージを与えられる。
 
 ボスは水中の巨大な機械
 巨大な手を飛ばしてきたり、爆弾をとばしてきたりする。


ちなみに『ゼロ』から『ビームサーベル』をもらっていないと

 ドップラーステージ1面と2面のボスが変わる。

 1面は『ヴァジュリーラ』と「マンダレーラ」は合体して襲ってくる。
 
 『ロケットパンチ』を飛ばしてきたり
 剣を持って斬撃が上下に分かれる。

 2面では『ヴァヴァ』が
 相変わらず『ライドアーマー』で襲ってくる。
 シャッターみたいなものをとばしてきて
 そこから爪での突進攻撃。

 肩から弾を連鎖したり走る火柱を撃ってきたりする。

 弱点は『カッター』


・ドップラーステージ3面

 シリーズでよくある
 カプセルがあるボスラッシュ
 中央のカプセルに攻撃すると損傷しながらアイテムを出す。
 完全に壊れるまでアイテムを取得できる。
 ボスを1体倒すごとに修復されまたアイテムを出してくれる。

 ボスは『ドップラー博士』本人

 ドップラーは
 仲間になる気はないか。
 共に『シグマ』の元で『レプリロイド』が支配する理想郷を築こう。

 と、勧誘してくるが
 『エックス』は「断る」と一蹴する。

 『ドップラー』は 

 小型の弾を放出したり、
 3つのリングみたいので体を覆ったのちに赤くなって突進してくる。
 あと、白い毛に包まれているときは
 こちらの弾がエネルギーとして吸収されるので注意。
 弱点は『酸』

 倒すと正気に戻る。

 ドップラー:シグマの 正体は・・・
  悪性の
  プログラムウィルスだ・・・
  私は 奴に
  洗脳されて・・・

  ・・・恐ろしい ボディを
  作ってしまった・・・

 『エックス』は『シグマ』のボディ破壊を急ぐ。

 先を行くと『シグマ』がいる。
 上段中段下段と高さが分かれ壁を走る赤い炎を放出する。
 それからジャンプ中に床に炎を放つ。
 シールドを持っていて構えている間は当然効かない。
 体力が半分になるとシールドを投げてくる。

 弱点は『ハサミ』

 倒すと『ドップラー』に作らせたという
 巨大ロボとなった『シグマ』が襲ってくる。
 エックスの身長の4~5倍ぐらいある巨体である。当然、横幅も同じぐらい。
 壁を跳ね返る機雷を飛ばしてきたりミサイルを発射してきたり
 極太のレーザーを発してきたり…
 そして、巨体を左右に伊藤させてくる。
 
 ダメージ部位は頭部であるが
 弾は体で弾かれるので当てやすい溜め撃ちが望ましい。

 倒してエンディングと思ったら

 シグマ:ま・・・ まさか・・・
  こんなはずでは!

  このボディを もってしても
  貴様に勝てないとは

  こうなったら、
  エックス!
  貴様の その
  ボディを 頂く!!


 と言って
 2出て来た3DCGのシグマが現れ下から溶岩が上がってくる。
 無音である。
 上部に逃げ横に逃げていると行き止まりである。
 
 『シグマ』が『エックス』を追い詰めると
 突如として『ドップラー』博士が現れ『シグマ』をつかむ。

 ドップラー:どうだ?! シグマ!!
  この私が 用意していた、

  シグマウィルス用の
  抗体ウィルスの味は!

  エックスくん。
  いろいろ 迷惑を
  かけたね・・・

  他の レプリロイド達にも
  申し訳ないことをした・・・

  せめてもの 罪滅ぼしに
  このシグマウィルスと 共に
  私も 地獄に ゆこう。

 シグマ

 ドップラー:それでは・・・
  エックスく・ん・・・
  さら・ば・・だ・・・

 ドップラーが爆発し、『エックス』は脱出する。



 夕焼け色に染まる破壊された研究所。
 メッセージが流れてくる。


 度重なる シグマの計画を 悉く
 打ち破ってきた エックス。 
 しかし、戦いの後に
 彼の心に残るのは 虚しさだけだった。

 何故、人類とレプリロイドたちが・・・
 何故、レプリロイド同士が 叩かなくては
 ならないのか・・・

 シグマに操られていた、ドップラーの
 研究所を見つめるエックス・・・

 その、赤々と燃える 炎を見つめながら
 行き場のない悲しみと 怒りによって
 エックスの冷たい体は 震えていた・・・

 そしていつか 思い出されるであろう
 自分の記憶が、
 ゼロとの戦いを 運命づけていることも
 今は 知らずに・・・

 そして 彼らは この先、
 何を見るのだろうか・・・


走るエックスと共に敵の文字だけの紹介…
今回、ボスは姿が出る。
但しスタッフロールはない。


 ちなみに、『ゼロ』から『ビームサーベル』受け取らない場合
 『シグマ』戦前に『ゼロ』が

 「動力炉の破壊に向かう」と、壁を破壊して去ってしまう。
 『シグマ』とでかいロボの『シグマ』を倒し
 CGのシグマに追い詰められるところまで同じ。

 すると、ゼロが突然現れて『シグマ』を斬りつける。

 ゼロ:どうだい? シグマ。
  ドップラーが 残していった、
  シグマウィルス用の

  抗体ウィルスを 乗せた
  ビームサーベル攻撃は!!


『シグマ』は動けない。
『ゼロ』は動力炉を破壊して向かってくる途中の
コンピュータ―ルームで抗体ウィルスを偶然見つけたのだという。

2人は脱出してエンディングを迎える。
ビームサーベル所持時は
研究所を見つめるのは1人だったが、今回は『ゼロ』と2人である。
メッセージは同じでエンディングで走るのも2人だ。

ちなみにシリーズとしては
『ドップラー』のその後は描かれていないようだ。

まぁ…『ビームサーベル』持ちエンディングでは『ドップラー博士』が
自責の念を感じて『シグマウィルス』に対して自爆攻撃を敢行していたから
『ゼロ』が助けに来るエンディングでは
崩壊する自身の研究所と運命を共にしたって考え方が自然かな… 
 

それはそうと
『シグマ』は過去2作品と比べると小顔化に成功していてイケメンって気がしたな。
まぁ毎回やられて全身を作り直しているだろうから顔を変えるのも自在か。
だったら、髪の毛生やしたらいいのに…
そこは譲れんのかな(笑)
まじめに考えると髪の毛生やすとスーパーファミコン当時の3DCGで再現するのは困難か。
今なら髪をはやすのも大丈夫だろうけど…
今更ってのもあるからそのまま禿で頑張りましょう(涙)

後、冒頭で『エックス』をとらえた直後に『ゼロ』にやられる
元『イレギュラーハンター』の『マック』は一部のファンには人気らしいだな。
ファミコンの「キャプテン翼」の『森崎』的な感じか?(笑)


あれこれ脱線しつつまとめておくと…
『ゼロ』の使用可能はファンサービスぐらいだわな。
バランス取るのはわかるけどねぇ…

それなら、ドップラーステージで、

「手分けして進もう」

みたいな形でステージを完全に独立させて進むって
方向にした方が良かったんじゃないかって思うね。

だから『ゼロ』に対しては

「『ゼロ』お前は頑張らなくていい。
 ずっと休んでもらっても全く構わない。
 『ビームサーベル』さえ貸してくれれば…」

と、思ってしまう今日この頃(苦笑)

元の数字に対して『ゼロ』に足しても元の数字は変わらないっていう事なんかな~
(オチが辛辣過ぎるかな?)



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全ゲームレビューリスト(スーパーファミコン,ゲームボーイ,ポポロシリーズ,etc) 感想 by 髭人

2020-10-01 21:00:00 | 全ゲームレビューリスト
ブログの1記事に対しての文字数が限界を超えたため泣く泣く分割します…
うちのブログはメインが『ファミコン』なのでその他のハードという形になります。

[スーパーファミコン]

CBキャラウォーズ ~失われたギャーグ~
25点 ベルトスクロールアクション

がんばれゴエモン ~ゆき姫救出絵巻~
80点 アクション

がんばれゴエモン2 ~奇天烈将軍マッギネス~
80点 アクション

がんばれゴエモン3 ~獅子重禄兵衛のからくり卍固め~
80点 アクション

がんばれゴエモン きらきら道中 ~僕がダンサーになった理由~
70点 アクション

美少女雀士 スーチーパイ
45点 麻雀

スーパーボンバーマン
70点 アクション

スーパーボンバーマン2
75点 アクション

スーパーボンバーマン3
85点 アクション

スーパーボンバーマン4
90点 アクション

スーパーボンバーマン5
75点 アクション

スーパーリアル麻雀 PIV
55点 脱衣麻雀

スーパーリアル麻雀PV パラダイス ~オールスター4人打ち~
35点 4人打ち麻雀

ゼルダの伝説 ~神々のトライフォース~
100点 アクション

大貝獣物語
60点 RPG

大貝獣物語II
15点 RPG

超魔界村
60点 サイドビューアクション

星のカービィ ~スーパーデラックス~
100点 アクション

星のカービィ3
60点 アクション

ミッキーのマジカルアドベンチャー
80点 サイドビューアクション

ロックマンズ サッカー
25点 サッカー

ロックマン7 ~宿命の対決!~
60点 サイドビューアクション

ロックマンX
80点 サイドビューアクション

ロックマンX2
85点 サイドビューアクション

ロックマンX3
70点 サイドビューアクション



[ゲームボーイ]

星のカービィ
90点 サイドビューアクション




[ポポロクロイスシリーズ]

ポポロクロイス物語
RPG 95点 (PS)

ポポローグ
70点 RPG (PS)

ポポロクロイス物語II
85点 RPG (PS)

ポポロクロイス ~はじまりの冒険~
RPG 25点 (PS2)

ポポロクロイス ~月の掟の冒険~
RPG 50点 (PS2)

ポポロクロイス物語 ~ピエトロ王子の冒険~
RPG 45点 (PSP)

ポポロクロイス牧場物語
RPG 60点



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「ロックマンX2」 レビュー (スーパーファミコン)

2020-09-25 21:00:21 | SFCなどのレビュー
「ロックマンX」シリーズ
サイドビューアクション
開発も発売もカプコン
1994年12月16日発売


あらすじ

 前作「ロックマンX」である『シグマ』の反乱から半年後、
 一度は減少したかのように見えた『イレギュラー』がある時期を境に増加し
 各地の『イレギュラーハンター』基地が破壊される事件が起きていた。
 そのイレギュラーには特殊なチップが内蔵されていて
 そのチップには『Σ』のマークが刻印されていた。
 第17精鋭部隊の隊長になった『エックス』は
 イレギュラー製造基地に赴き破壊していたが
 同じタイミングで特A級レプリロイドの反乱が勃発。
 「カウンターハンター」と呼ばれる3体の謎のレプリロイドの存在があった。

 一方、『ヴァヴァ』に対し自爆を敢行した『ゼロ』の頭脳チップが奇跡的に無事であったが
 ボディの修復はレプリロイド工学の権威『ケイン博士』でも不可能であり
 チップが基地にあるだけの状態であった。
 イレギュラーの反乱を鎮圧をしている『エックス』に突如『カウンターハンター』から

 「我々と一騎討ちを行え。もし勝利できればゼロのボディを渡す」

 という『エックス』に対しての挑戦状であった。
 『カウンターハンター』とは何者なのか?そして目的は?
 『ゼロ』を復活する事が出来るのか?

 『エックス』の戦いは続く…


特徴

・前作と同じ4種の『パーツ』、4個の『サブタンク』、
 8個の『ライフアップ』が8体ボスのステージ上にある。

・前作で装備した『パーツ』はない状態であるが
 前作では『フットパーツ』を装備する事がない状態では『ダッシュ』出来なかったが
 本作では通常の状態でも『ダッシュ』が可能である。

 ・『アームパーツ』:溜め撃ちを2連射する事が可能となる。
   他の武器を溜め撃ちが可能となる。

 ・『ボディパーツ』:防御力が上がるほかに
   敵攻撃を受けるたびにゲージが溜まっていき、全て溜まった時に
   全画面攻撃『メガクラッシュ』を使用できる。(1発放つとゲージ0になる)

 ・『ヘッドパーツ』:『アイテムトレイサー』機能が付加される。
   使用するとステージ上にカーソルが示され、ステージ上に何かある場合は
   カーソルがその場所を指定する。
   隠し通路があったり、特定の武器を使うと変化があったりする場所を発見する。

 ・「フットパーツ」:ジャンプ力が若干上がり
   空中を1度だけダッシュできる。
   ただし、通常ジャンプ中のみである。ダッシュジャンプ中は不可。


・乗り物の追加

 前作は『ライドアーマー』だけであったが『ライドチェイサー』というバイクも追加される。
 

・ボスを倒していくと、『カウンターハンター』がボスがいるマップ上に現れ
 マップにいるステージの特定の場所に行くと『カウンターハンター』が現れ戦闘となる。
  勝利すると『ゼロ』のパーツを入手する。
 『カウンターハンター』を倒した後でもステージは継続し本来のボスとも戦闘となる。

 他に『カウンターハンター』については
 『カウンターハンター』を倒さずともそのステージのボスを倒すこともできる。
 その場合、そこにいた『カウンターハンター』は仕切り直しで別ステージに出現する。
 既にそのマップのボスを倒している場合、出現しない。
 『カウンターハンター』は1つの場所につき1体のみで複数は出現しない。

 つまり、3体の『カウンターハンター』がいるが『カウンターハンター』を1体も倒さずに
 5体目の通常ボスを倒してしまうとその時点で『ゼロ』のパーツを全てそろえる事が出来なくなる。
 
 一応『カウンターハンター』は別に倒さなくてもよい。
 が…


 操作方法

 左右キー:移動
  左右キー同一方向素早く2回:ダッシュ
 上下キー:梯子の昇降

 Yボタン:ショット
  Yボタン長押し:溜め撃ち
 Bボタン:ジャンプ
 Aボタン:ダッシュ

 スタート:メニュー

 LorRボタン:入手している武器の送り
 L+Rボタン:武器を即座にノーマルに戻す。


 [ライドアーマー搭乗時]

 左右キー:移動
 左右キー同一方向素早く2回:ダッシュ
 上+Bボタン:離脱


 Yボタン:ドリルパンチ
  Yボタン長押し:ドリル回転→ドリルパンチ
 Bボタン:ジャンプ
  Bボタン長押し:ブースター使用で長めにジャンプ
 

 [ライドチェイサー搭乗時]

 進行方向とは逆キー:方向転換
 上キー:ウィリー

 Yボタン:ショット
 Bボタン:加速



点数は85点


良い点
・ダッシュ標準装備

悪い点
特になし


・『ダッシュ』標準装備

 前作とは違い、パーツなしの青い『エックス』の状態で
 『ダッシュ』が出来るのは大きい。
 『ダッシュ』さえできれば縛りプレイでも存分に遊べる。




前作とは違い『エックス』に『ダッシュ』標準装備されたおかげで
最初から壁から壁に即座に跳んで張り付いて非常に楽しい。
それを抜くとあまり変わり映えがしないとも言えなくもないが
ゲームスタート直後にに巨大ボスとの対戦など2以降のシリーズの恒例が本作に固まったといえるのかもしれない。


前作のことを考えれば、当然、集めた白いパーツを全身身にまとっているはずなのだが…
そこは『ロックマン』的というか
シリーズ物のゲームで同一人物が続投する時のお約束的なものかな。
前作のレベルや能力などを引き継がないみたいな…(苦笑)

ボスを数体倒すと、『カウンターハンター』がマップ上に立つので
『カウンターハンター』を倒すつもりならば
ボス選択時にボスステージがどの場所なのか『カウンターハンター』の場所を確認するのが大事となる。

ストーリー的には『エックス』を起動させた『ケイン博士』が初登場する。
前作はオープニングで『エックス』を起動させた人間の名前だけが表示されるが
本作では姿がちゃんと見られる。
しかし、「Dr.ライト」のメッセージを見てどのような心境で『エックス』を目覚めさせたのかが気になる。
全く描写されてないからわからんけど…





ここからがネタバレ






















8体ボスなどの紹介。


・『クリスター・マンマイン』
 異名は『水晶の魔術師』

 氷面、巨大な氷の塊が坂を下ってくるが壁に挟まれると即死である。

 中ボス、氷の塊の中に本体がいてビットを飛ばす。
 ステージ中に『ヘッドパーツ』がある。

 ボス殻の中に閉じこもり攻撃をガードし
 殻の状態で突撃する。
 氷の塊を3つ放出する。
 当たると凍り付く。ガチャ押しで早めに壊せる。
 
 弱点は『ヒャクレッガー』の地雷。
 当たると中身と殻が分離する。
 その時、中身が突進してくるので注意が必要である。


・『ソニック・オストリーグ』

  異名は『砂原の韋駄天』

 『レッグパーツ』があり空中ダッシュが可能になるが
 そこにいくには『アリゲール』のタイヤが必要になる。

 ボスはスキップするがごとし小ジャンプしてきたり
 走ってきて突撃してきたり
 ジャンプしてブーメランを複数降らせたり
 ブーメランを投げてくる。

 弱点は『マンマイン』の氷


・『ワイヤー・ヘチマール』
 異名は『緑林の小悪魔』

 晴れたり雨が降ったり天候が著しく変化するステージ。
 晴れるとカエルが燃え、雨が降ると左側に流される。

 干すはツタを使って天井にくっついて種を飛ばしたり
 ツタを高速回転させてバリアとしてこちらの弾をはじき
 壁に当たるとそのまま本人が引っ張られる。
 体力が半分を切ると体が真っ赤になって怒りだす。
 怒っているときは無敵、全身が真っ赤になると稲妻を空中に出し
 それから雷が数個降ってくる。ものすごく早く見てよけるのは不可能。

 弱点は『オストリーグ』のブーメラン。


・『ホイール・アリゲイツ』
 異名は『凶牙の重戦車』

 巨大な戦艦内のようなステージ
 乗ると動く足場の下や付近は針山地獄。

 壁上に『アームパーツ』がある。
 壁の構造上、エアダッシュでなければ入手できない。

 地面が波のように揺れる。
 本人が入りタイヤを放ってきたり
 本人が急に下から出て噛みついてくる。
 結構高めにはい出てくるので壁にくっつていると危険。
 無敵になって弾を口から吐くこともある。
 体力が半分を切ると高速回転させて突っ込んでくる。
 突っ込んだ壁は棘になり、そこに触れるとダメージを受ける。

 弱点は『ヘチマ―ル』のワイヤー

 ちなみに『アリゲイツ』のタイヤは破壊可能ブロックを壊すので
 アイテム入手などで重要である。


・『バブリー・クラブロス』

 異名は『深海の切り裂き魔』

 洞窟から水中へ。
 水中は巨大な魚型のロボが偵察していて
 ライトに触れるとレーザーを放ってくる。
 尾びれや腹や頭を攻撃すると破壊も出来る。

 水面は上下する。
 ボスは巨大な泡に包まれる。
 上部を越えようとすると角みたいなエネルギーを頭部に出し
 自身を包んだ泡を壊してジャンプして突撃してくる。
 小さいカニロボット入りの泡を出し水面に浮遊する。
 泡を割るとカニロボットが突撃してくる。
 たまに泡の塊を放出してくる。

 体力が減ると壁を反射する小型のカニロボットを大量に放出する。

 弱点は『アリゲイツ』のタイヤ。
 設定上、『アリゲイツ』とは犬猿の仲とのこと



・『フレイム・スタッガー』
 異名は『ヒートナックルチャンピオン』

 溶岩とマグマがあるステージ。
 突っ込んでくる巨大なカブトムシ型メカを誘導して壁を壊させる事も可能。
 
 ボスは縦長ステージ
 左右の壁を蹴って上昇する。
 体当たりする時には突撃した後には
 炎が残りそこに触れるとダメージを受ける。
 炎を投げてくることもありその炎は壁を上部に走るので
 あまり壁にくっついていると危険

 体力が半分減ると赤い火が青くなる。
 同じ方向の壁の上部にいるとそのまま上昇してくるので注意。

 弱点は『クラブロス』の泡



・『メタモル・モスミーノス』
 異名は『夢の島の堕天使』

 ステージはスクラップ場
 最初のマグネットの機械の下に『ボディパーツ』がある。
 『タイヤ』で壊す事で取得する事が出来る。

 巨大なロボに寄生する虫みたいな中ボスがいる。
 ロボは胸を攻撃しそれが倒したら本体を倒せ!

 ボスは最初ミノムシであり、紹介時の驚く。
 糸にくっつく左右に揺れながらゴミを出す。
 糸を切って地面に付き高速回転しながらゴミを出すこともある。
 再び糸を天井にくっつけた時には時計回りにゴミを吸い寄せる。

 体力が半分になると天井が壊れ
 空中の飛ぶ。鱗粉を降らせ
 手を出し、下部に瞬間的に光を出す。


 弱点は『スタッガー』の炎で
 ミノムシの状態の時に当てると燃えて面白い。
 


・『マグネ・ヒャクレッガー』

 異名は『紅のアサッシン』

 基地のようなステージで左右に動くライトに触れると
 敵が降ってきたりする。
 中ボスは
 3DCGの剣。振るってきたり突っ込んできたりする。
 握り部分が弱点である。
 足場が降ってくる所のその先にカーソルが動いていて
 それに触れるとその先にいる中ボスが解析したデータのためか強化される。

 ボスはワープを繰り返す。
 頭部の節をばらまきこちらの周囲に飛ばし攻撃してきた李
 手裏剣をばらまいたり
 こちらを吸い寄せて捕まるとダッシュや溜め撃ち不可能になるなど能力が低くなる。

 弱点は「モスミーノス」のスクラップ
 スクラップを食らうと節が取れる。

 

『カウンターハンター』
 『カウンターハンター』は通常ステージでは1回目、
  2回目はシグマステージの際である。
  ボスを無視してもシグマステージしても2回目が出現する。


・『バイオレン』通常ステージ
 頭部の鉄球を振り回し
 手を出すと小粒の弾をばらまくように放出する。
 頭部の鉄球は早く、壁に反射するので見て避けるのは難しい。

 倒すと『ゼロ』のボディパーツを入手する。

 『バイオレン』シグマステージ

 動きのパターンは一緒であるが
 足場を出してくるので鉄球の反射が不規則になり読みづらくなるが
 足場にハマるケースが増えるのでこちらには当たりにくくはなる。


・『サーゲス』通常ステージ

 動く足場の上にいて、そこにいるときにはバリアが張られている。
 足場には乗ることができる。
 ジャンプして回転しながら弾をバラまく。
 時折、地雷を置く。溜め撃ちで破壊可能、通常のバスターではだめ
 バリアがないときに攻撃すると足場の上でコケる。なかなかコミカル
 
 倒すと『ヘッドパーツ』を入手することができる。

 『サーゲス』シグマステージ

 「『バイオレン』がマイナーチェンジぐらいだったから他もそんなもんだろ」

 と思っていた矢先、巨大な機械の乗っている。
 動く足場が4つあり、交互に上下している。

 最初は砲台が4段にわたってくっついている。
 4つとも、弾の軌道が異なる。
 砲台をを1つ破壊するごとに少し前進してくる。

 『モスミーノス』『スクラップ』が効く。

 砲台をすべて破壊すると中で操作していた『サーゲス』と戦うことになる。
 上下する乗り物から縦横四方か斜め四方に4つ分裂する弾を撃ってくる。

 順番に撃ってくるのはわかるが…
 動く足場が2つしかなく動ける幅が狭くなっているので
 ノーマルで倒すのはダイブ大変

 『オストリーグ』の『ブーメラン』が効く。



・『アジール』1回目

 サーベルを持ち、ジャンプして切ると画面2/3ぐらいの範囲のある斬撃を飛ばす。
 あまり地面にいると剣を振り回しながら高速で突っ込んでくる。

 倒すと『ゼロ』のレッグパーツを入手できる。


・『アジール』シグマステージ

 上部の階段を上がっていくと動く足場がある。
 それに頼るのもいいが面倒なので
 敵を結晶化して足場にするのがいい。
 
 道中に梯子が上と下にあり
 上に行くと針地獄。

 『エアダッシュ』から反転し
 『スタッガー』の炎の溜めで移動しなければならない。

 正確な指裁きが要求される。
 髭人は面倒なので敵を誘導して
 被ダメージの無敵時間でやり切った。

 下に向かって滑り降りていくが左側に隠し通路がある。
 その先に、カプセルがあるのだが…
 ダメージを受けていると出現しない。
 回復してからその地点に来る必要がある。

 するとカプセルで『昇竜拳』を習得できる。 
 「下→右→右下+Yボタン」で使える。

 前作の『波動拳』と同じく超威力。
 腕が燃えているので『ファイヤー昇竜拳』という所である。
 但し、前作のように「昇竜拳!」と可愛らしく声を発さない。
 無音である。

 ボスは『アジールフライヤー」

 変な機械に顔だけ出している状態。
 略して『アジフライ』などと言われる。
 上部にてミサイルを撃ってきたり、針を落としてくる。
 敵の位置からして

 「俺に昇竜拳打ってくれ」

 としか思えないんだけどね。


・『シグマ』ステージ4つ目

 「ロックマン」シリーズお馴染みのカプセル8つが
 置いてある状態。その付近に小さいエネルギーが置いてあって
 ボス1体を倒すたびに回復できる。


・『シグマ』ステージ5つ目

 一瞬、

 「あれ?『ヒャクレッガー』ステージを選んだっけ?」

 と、混乱するが少し進むと
 『シグマ』がいる…その隣に『ゼロ』がいる。

 この時、『ゼロ』のパーツを奪還しているかで展開が異なる。

 [『ゼロ』のパーツ全回収してない場合]

 シグマ「久しぶりだな エックス
  この日を 待ちわびていたぞ。

  紹介しよう
  彼が私の
  新たなパートナーだ。

  昔の 仲間同士
  存分に戦ってくれたまえ。」

  そう言って、『シグマ』は去り、『ゼロ』が襲ってくる。
 
  デカイ弾を2連射してから締めに斬撃を飛ばしてくる。
  弾はこちらの溜め撃ちでかき消せる。
  高速で突撃してきた後に地面を殴ると瓦礫が天井にまで飛んでくる。

  一応聞くのは『スタッガー』の炎。
  瀕死に追い込むと『ゼロ』は正気を取り戻す。

  エックス「ゼロ・・・」

  ゼロ「・・・エックスか?」

  エックス「! 記憶が 戻ったのか
   ゼロ!」

  ゼロ「ああ・・・ お前には
   随分 迷惑を
   かけたみたいだな。

   エックス! お前はシグマを
   追いかけろ。

   俺は この基地の
   メインコンピューターを
   破壊する!」

  エックス「死ぬ気か! ゼロ!!」

  ゼロ「俺なら 大丈夫だ
   早く行くんだ!」

  地面に穴をあける『ゼロ』

  ゼロ「ここだ! エックス!
   この先の部屋に シグマの
   本体が あるぞ!」

  そう言ってコンピューターの破壊に向かう。
  プレイヤーは『ゼロ』を追う事は出来ず
  下に降りるしかない。
  あとの展開は回収している場合と同じである。



 [『ゼロ』のパーツ全回収している場合]

  『シグマ』の脇に黒いボディの『ゼロ』がいる。

 シグマ「久しぶりだな エックス
  この日を 待ちわびていたぞ。

  紹介しよう
  彼が私の
  新たなパートナーだ。

  昔の 仲間同士
  存分に戦ってくれたまえ。」

  と、背後から攻撃があり、黒い『ゼロ』が破壊され…
  『ゼロ』がさっそうと現れる。

  ゼロ「シグマ!俺の コピーにしては
   出来が 良くないようだな」

  シグマ「おのれ ゼロ!
   なぜ貴様は 私に
   牙を 向ける!!

   貴様の本当の敵は
   私ではないはずだ。」

  ゼロ「俺は お前が
   嫌いなのさ。」

 シグマ「チィ!」

  『ゼロ』の攻撃に『シグマ』が去る。

 エックス「ゼロ!」

 ゼロ「エックス 待たせたな。
  だが 挨拶はあとだ!」

  俺たちが
  今すべきことは

  シグマを倒すことだ!

   俺は この基地の
   メインコンピューターを
   破壊する!

   エックス! お前はシグマを
   追いかけろ!」


 『ゼロ』が地面に穴を開ける。

  ゼロ「ここだ! エックス!
   この先の部屋に シグマの
   本体が あるぞ!」

 下に降りると『シグマ』がいる。

 シグマ「どこまでも 私の邪魔を
  したいというのかね・・・
  エックス!

  ならば パワーアップした
  このシグマが 自ら
  貴様を 闇に葬ってやるとしよう。」

 両腕から爪を出す。
 突進して爪でひっかく。
 ジャンプしてワープして降ってくる。
 体から弾を5つ放出してきたり
 波動拳のようなモーションで範囲が広めの攻撃を繰り出してくる。

 

 『シグマ』を倒すとシグマのポリゴンが襲ってくる。
 エネルギー表示はない。
 ダメージを受けると色が変わる。赤いときが瀕死。
 口からビームを吐き出して走ってきた李
 雑魚を吐いてきたりするする。
 
 倒すと『シグマ』の声がする。

 シグマ「エックス・・・

  今回も私の負けのようだ。

  ・・・だが私は
  何度でも蘇り
  新たな力を
  得る事が 出来る。

  貴様の 勝利などほんの
  ひと時のものでしか
  ないのだ!

  しかし ゼロはなぜ・・・
  奴は・・・ 最後の・・・
  ワイ・・ ナン・・・ズの・・・

  ぐおおおおおおおおおおっ!」

基地が爆発し、エックスは脱出する。
崖から『エックス』と『ゼロ』が夜明けを見つめる。
スクロールするメッセージを漢字変換して送る。

 
 再びやってきた シグマの脅威を退け
 親友・ゼロを 救い出したエックス

 ハンターとしての 任務を全うし
 ゼロと見つめる 朝日の海が
 エックスの 遠い記憶を 呼び覚まそうとする

 エックスは 考える
 冷たいボディから 溢れ出る 熱い力と
 温かな 安らぎの訳を

 人間と 機械
 相容れぬ 二つの生命が 共存する
 兵縄世界 それはかつて
 一人の科学者が 望んでやまなかった
 理想郷

 自らに託された
 ライト博士の 願いを
 やがて彼は 知ることに なるのだろうか

 エックスよ
 新たなる 戦いに向け
 その小さな存在の中に
 秘められた 大いなる力を
 今はゆっくりと 休めるがいい

 この平穏の時が
 仮初めのものに 終わらぬことを 祈りながら・・・


本作のキャラクター紹介となる。 
雑魚敵の名前、
ボスは姿はないがパワーとスピードが出る。

ネオシグマに関しては

パワー18500rp
スピード18500rp

rpって何の単位なんだろ?
ちなみに『ゼロ』と『エックス』は????である。


スタッフロールはない。
「THANK YOU FOR PLAYING」と出て終わる。


しかし、『ゼロ』が『ワイリーナンバーズ』ねぇ…
ちなみに『サーゲス』の2度目のやられたときに

 サーゲス「ワシは ここで滅びるのか?

  ライトの忘れ形見の
  ロボットに また敗北す
  するとは・・・ 無念じゃ・・」

とつぶやいて死ぬ。
その為、『サーゲス』は『ワイリー』説がある。
『ゼロ』のボディを修復したのは『サーゲス』らしいからな。
『ケイン』博士にもできなかったと考えれば
『サーゲス』=『ワイリー』説は自然な発想である。

しかし
「稲船 敬二」氏は

 「ユーザーに想像を楽しんでもらうため、ワイリーとの関係は明確に語らない」

と語っているのだとか…

それに、仮に「ロックマンX」に
『ワイリー』を明確に出すような真似をしたら間違いなく
後に出る『シグマウィルス』よりもXシリーズを侵食するだろうな。

「ロックマンX」の元々人間とレプリロイドとの共存というテーマから間違いなく逸れ
「ロックマン」シリーズのようにまた世界征服を狙う『ワイリー』から
『エックス』や『ゼロ』が阻止するなんて話になる。

そう考えたら、明言せずに濁したのは正解だわな。

しかし、エンディングでのメッセージで「エックスの過去」だとか伏線みたいのを浮かべているが
これらって後に回収されるのかね?
匂わせているだけでほったらかし…なんて感じがしないでもないけど…

2020年9月現在で「X3」までしかプレイしていない髭人は
「X8」まで出ているそうなので黙ると致しましょう。

コメント
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「ロックマンX」レビュー (スーパーファミコン)

2020-09-18 21:00:39 | SFCなどのレビュー
サイドビューアクション
開発も発売もカプコン
1993年12月17日発売


あらすじ

 「ロックマン」から100年後の世界である。
 人間と人間に近い思考回路を持つロボットである『レプリロイド』とが共存している世界であるが
 人間が犯罪を犯すのと同様に『レプリロイド』や人間に使われるだけのロボットである
 『マカニロイド』でさえ犯罪を犯す存在、『イレギュラー』が出現。
 その『イレギュラー』の犯罪を解決、抹消をする特殊機関が『イレギュラーハンター』である。

 ある日、謎の赤いイレギュラーが暴走しているという知らせを受け
 『シグマ』率いる第17精鋭部隊が出撃した。
 隊長である『シグマ』が戦いを挑み『イレギュラー』鎮圧に成功したがその日を境に
 『シグマ』の様子がおかしくなっていった。
 『シグマ』によって鎮圧された赤いイレギュラーは『ゼロ』と呼ばれ
 正常な機能を維持し、『シグマ』が監視を兼ねるということで
 イレギュラーハンター第17精鋭部隊配属となった。
 『ケイン博士』から封印されていた所を目覚めさせられたB級ハンターの『エックス』
 と『ゼロ』は先輩後輩の関係から親友になっていく。
 『ゼロ』は『特A級ハンター』になり暫くした後
 『シグマ』が突然人間に対して反論を起こした。
 人類を排除し、レプリロイドだけの世界を築き上げようという目的をもって
 そんな『シグマ』にイレギュラーハンター隊員も同調。
 遺されたハンター達が対抗するが『シグマ』達の力に次々に倒されて行ってしまう。
 『エックス』と『ゼロ』『はシグマ』の計画を阻止するために立った二人で立ち上がったのだ。


タイトルを放っておくと出てくるデモ画面、「Dr.ライト」からのメッセージ

 ”X”は、より複雑な 人間的思考を持つ、
 新しいタイプのロボットである。
 しかしこの能力は、非常に 危険なものでもある。
 もし”X”が、
 「ロボットは 人間を傷つけてはいけない」という
 ロボット工学の原則を 自らの意志で破ったならば、
 恐らく 何者も 彼を止める事は出来ず、
 結果は 恐ろしいものとなるだろう。
 30年もあれば、彼の安全性を確かめる事は 可能である。
 しかし、私の命もそう長くはなく、私の研究を託せるものもいない。
 それゆえ 私は、 このカプセルに 彼を 封印する。
 このカプセルは、彼の安全性を確かめるまで、彼の内部構造を 
 検査してくれるものである。
 その時まで、どうかカプセルを開けないでもらいたい。
 ”X”は 無限の可能性と共に、無限の危険性もはらんでいる。
 私はただ、最良の結果を望むのみである。

 20XX年 9月18日 トーマス ライト


特徴

・『壁蹴り』という新アクション

 「ロックマン」にはできなかったアクションである。
 壁に向かってジャンプすると壁をズルズルと降りる事が出来る。
 そこでBボタンを押すことで壁を蹴り、更にジャンプして上方に行くことができるのだ。
 これは無制限に行える。


・『パーツ』による素体強化。

 「ロックマン」とは異なり
 ステージ中にあるカプセルにより
 『ヘッド』『ボディ』『フット』『アーム』と4種類強化する事が可能である。

 ・『ヘッドパーツ』:ジャンプによる頭突きで特定のブロックを破壊可能となる。
  落下物の直撃もある程度防げる。

 ・『ボディパーツ』:受けるダメージを半減し、ノックバックも軽減
 
 ・『フットパーツ』:『ダッシュ』が可能になる。
   ちなみにダッシュ中にバスターを撃つとダメージが2倍になる。
   「2」からはこの『ダッシュ』は標準装備となった。

 ・『アームパーツ』:チャージが1段階追加され最大で3段階となる。
   この時のショットは『スパイラルクラッシュバスター』と呼ばれる。
   それと、特殊武器のチャージも可能になる。


・『ライフアップ』というアイテム。

 初期の状態では体力の上限が16メモリであり、これはボスの体力の半分である。
 8体ボスの各ステージ中にある『ライフアップ』により上限を1つにつき2メモリ上げる事が出来る。
 全ての『ライフアップ』を集めると最大メモリは32メモリとなり、ボスと同等となる。


・『サブタンク』というアイテム

 ステージによって1つあり、全部で4つある。
 『エックス』のライフが満タンの時に回復アイテムを取得したときに
 その余剰回復分が『サブタンク』に溜まり
 全部溜まった時に使用すると28メモリ分体力を回復する。
 満タンに溜まっていなくてもその分、体力回復する事も可能である。
 「ロックマン」シリーズでいう自分で中身を貯める『E缶』と思えばいい。


・『ライドアーマー』に搭乗できる。

 ステージによっておいてある『レプリロイド』が操縦する二足歩行のメカであり
 本来であれば土木工事や運搬作業用のものを戦闘に使っている。
 メカの上方から搭乗が可能。「上+Bボタン」で離脱可能。
 搭乗するとパンチとダッシュとジャンプが可能。
 搭乗時は『エックス』は敵のダメージは受けないが
 あまりダメージを受けていると『ライドアーマー』自体が爆発してしまう。 
 敵も搭乗している事もあり、破壊する事が可能である。


 操作方法

  左右キー:移動
   素早く同じ左右キー2回:ダッシュ(『フットパーツ』入手時)
  上下キー:階段の上り下り

  Yボタン:攻撃
  Bボタン:ジャンプ
   壁下り中にBボタン:壁蹴り
  Aボタン:ダッシュ(『フットパーツ』入手時)
   ダッシュ中Aボタン:ダッシュジャンプ
   壁下り中にB+Aボタン:ダッシュ壁蹴り

  LorRボタン:入手した武器の送り
   L+Rボタン:使用中の武器を即座にバスターに戻す。  

  スタートボタン:メニューを開く。

  

点数は80点



良い点
・画面全体を動きまくれる『エックス』の自由さ


悪い点
・『フットパーツ』入手前提の作り
・様々な仕掛け


良い点の解説
・画面全体を動きまくれる『エックス』の自由さ

 『フットパーツ』を入手する事によりダッシュが可能となるが
 ただダッシュするだけではなく、
 ダッシュ中にジャンプするとその勢いのままジャンプしたり、
 壁蹴りをAボタンを押しながら行うとそれにもダッシュが適用され
 かなりの勢いで壁蹴りが可能

 通常の「ロックマン」でいえば壁蹴りがなく、
 『スライディング』が「3」から追加され
 左右と画面の上下1/3ぐらいの所を動く程度であったが
 壁蹴りとダッシュを組み合わせることにより画面全体を
 『エックス』を動かすことができるようになる自由さが
 このエックスシリーズのウリになったといえるだろう。


・様々な仕掛け

 『ライドアーマー』に乗ったり
 高速で移動する足場に乗ったり
 地形を壊す大型の敵から逃げたり

・悪い点の解説

・『フットパーツ』入手前提のゲームのつくり

 良い点で説明はしたがダッシュが出来る事により
 画面を動きまくれるがゲームはそれ前提のつくりであり
 入手するまでは相当厳しいゲーム展開となる。
 故に、以降のシリーズでは
 『ダッシュ』は初期装備に組み込まれる。

 

プレイ開始するとまず体力が低くて驚かされる。
それに、ダッシュ移動前提のボスなのでほとんどの8体ボスはダッシュなしでは歯が立たない。

最初に行こうぜ!『ペンギーゴ』という所である。

『フットパーツ』に関してはステージのカプセル配置上、取得必至である。
それを知らない初見プレイヤーはお試しでいろんなステージに行っただろうが

「ペンギン?
 氷ステージってことだろ?
 滑るのは嫌い。行くのやめよ」

という認識をしてしまった方は情け容赦ない敵の動きに四苦八苦したことだろう。

まず『フットパーツ』を手に入れて
あちこち、ステージを隅々まで探してみて
『ライフアップ』『サブタンク』『パーツ』を入手して強くなり、
そのうち、自身の上達ぶりを実感する。
それが楽しい。
敵ボスも人型ではなく動物をモチーフにしているために個性的な奴が多いし
弱点で攻撃するとそれぞれに違ったリアクションをするのも面白い。
一部ボスにはダメージ的には弱点ではなくても変化を及ぼす攻撃もあるので探すのもいいだろう。

歯応えがあるゲームをプレイしたければ
とりあえず『フットパーツ』だけは入手して
体力デフォルト、サブタンク不使用、バスター縛りでボスを倒していくのも面白い。
髭人も取り敢えず8体ボスだけは『フットパーツ』のみで撃破した。
敵の動きも理不尽な奴もおらずテクニックとタイミングで何とか切り抜けられる難易度は実に絶妙!!

超上手い人はシグマステージは当然としてラスボスもそんな状態で倒してんだろうな…
アクションゲームが好きな人は上級者まで楽しめるゲームである。




PS)動物などをもじったキャラクター名をしているために
 選択したときには英語で表示され

 「イシー ペンギーゴ?」

 などと読めない事が多発した(笑)



ここからがネタバレ























・『アイシー ペンギーゴ』

 氷ステージ、屋外では雪に包まれている。
 ステージ中の通り道に『カプセル』がハマっている状態なので
 ここにある『フットパーツ』は入手必至となる。
 (バグパスワードで、入手しないまま『ペンギーゴ』を倒した事にできるようだが…)
 ライドアーマーがある。

 ボスとしては氷の彫刻を作ってそれを破壊しながらスライディングしてくるのと
 たまに氷の塊みたいのを吐いてくる。触れると凍る。だがボタン連打で破壊可能。

 『ナウマンダー』の炎が効く。


・『バーニン ナウマンダー』

 溶鉱炉ステージで時折、火柱が上がったり
 プレス機やベルトコンベアーが見られる。

 『アームパーツ』があるが、
 『ヘッドパーツ』の頭突きを用いないと
 破壊出来ないブロックの先に『カプセル』があるので
 ない素通りするしかない。

 ボスは左右に広いステージでベルトコンベアーの上での戦闘となる。
 「パオー!」
 と、鳴くとコンベアーの動く方向が変わる。
 『ナウマンダー』は巨体でジャンプして画面を揺らす。
 その時、地面に立っているとバランスを崩す。
 鼻からオイルと火を放ってくる。

 『イーグリード』の竜巻が効く。
 ダメージ的には効かないが『クワンガ―』のブーメランを当てると
 鼻が落ちて豚鼻が見える。


・『スパーク マンドリラー』

 床に電気が流れているようで触れるとダメージ
 暗い部分で周囲を照らす虫みたいのが飛んでくる。
 スライムに包まれたような中ボスがいる。
 

 ボスは天井のつたみたいのを伝って移動し
 地面を殴るとスパークが左右に移動する。
 本人も突進して壁を殴りに来るので避ける。

 『ペンギーゴ』の氷を放つと凍って硬直する。
 硬直後に再び放つとまた凍る。これを繰り返すと何もさせずに完封できる。


・『アーマー アルマージ』


 車の滑車みたいのに乗ると高速に移動する。
 左右に棘があるので敵が触れると何もしなくても敵を倒せるが
 乗る際に触れるとこちらもダメージを受ける。

 巨大な削岩機みたいな敵がステージを壊しながら進む。
 削岩部分に触れると即死する。

 頭部から小さい弾を放つ。
 腕のシールドで防ぐ。
 溜め撃ちをシールドで防がれるとそれを利用してか8方向に弾を発射する。
 回転しながら突撃してくる。

 『マンドリラー』のスパークを放つと腕のシールドが使えなくなる。


・「ランチャー オクトパルド』

 海ステージ、針が多く巨大な敵を相手にすることが多い。
 巨大なアンコウや
 上部にいる船を破壊したり
 巨大なウミヘビみたいな中ボスもいる。

 ボスはタコ。
 小型のミサイルを撃ったり
 魚型の微誘導するミサイルを放つ。
 自身も水中を高速回転して水流を起こす。

 『アルマージ』の大きな弾が効く。
 ダメージ的に効きはしないが『クワンガ―』のブーメランを当てていくと
 足がなくなる。


・『ブーメル クワンガ―』

 薄暗いステージ、上へと進む。
 レーザーみたいのが時折走りそれに触れると攻撃を発射してくる敵がいる。
 上部に上がるリフトに乗ったりもする。

 ボスはワープを得意として
 頭のクワガタをブーメランのように投げてくる。
 小さいバスターでも若干ノックバックする敵なので
 チクチク攻めていくと弱い。


 『オクトパルド』のミサイルが弱点


・『スティング カメリーオ』

 山間部ステージ
 上部を行くと中ボスがいる。頭部を狙っていけば倒せる。
 倒すとボディパーツをもらえる。

 ボスはカメレオンという事もあって擬態を得意として
 背景と同化する。その時はダメージを受けない。
 天井から針を降らせたりしっぽから針を放ってきたりする。
 自身は長い下を素早く伸ばす。

 『クワンガ―』のブーメランが弱点
 

・『ストーム イーグリード』

 空中ステージ
 リフトに乗って移動する。

 『ヘッドパーツ』がある。

 ラストのシャッターがいつもと違うので驚く。
 翼をはばたかせ風を起こしたり、自身が突進をする。
 卵を吐いて壊れると小型の鳥が数羽飛んでくる。

 『カメレオン』の攻撃が効く。


8体倒すと『ゼロ』が「シグマの要塞を見つけた」と報告する。


全ての『パーツ』『サブタンク』『ライフアップ』を取ると
『アーマー アルマージ』ステージ
『波動拳』を出すカプセルがステージ最後の上部に出現する。

カプセルの『Dr.ライト』が柔道着を着ている。

 「ふふふ、どうじゃエックス!
  鍛え抜かれた、
  この体は!!

  後ろに見ゆる 大瀑布で
  鍛えに鍛えぬいたのじゃ!!

  瀑布とゆうても
  『江戸幕府』の
  事ではないぞ!!

  そんなことは どーでも良い!
  エックス! カプセルに
  入るのじゃ!!

  わしが 修行の末
  会得した 技を、お前に
  授けよう! 但し
  打ち方は 自分で
  見つけるのじゃ!!

  エックスよ、修行じゃ!
  修行 あるのみじゃ!!」

 と、『下、右下、右+Yボタン』で体力全快時に限り
 『波動拳』を放てる。
 割と小さい弾だが威力は絶大。
 ボスを1~2発で葬れる。

 ちなみに『波動拳』は本来パスワードで保持できないが…
 「3673-2177-2847」と入力し、『L』『R』『X』『下』を溜めてスタート
 すると『波動拳』を習得したままのパスワードだとか…

  

 

「ロックマン」シリーズお馴染みのボスラッシュは
8つのカプセルがあるという方式ではなく
「ロックマン」の「1」と同じくステージ途中で
1体ずつ相手にしていくという形になる。


シグマステージ1
『ヴァヴァ』が現れ『ゼロ』が「俺に任せろ」先行し、返り討ちに遭って捕獲される。
それから『エックス』とライドアーマーに乗っている『ヴァヴァ』と対決となるが
全くダメージを与えられない。(『波動拳』当てても)
『ゼロ』が捕獲用のカプセルに捕まっているから本気を出せないってことにしておこう。
こちらが瀕死になったところで『ゼロ』が

「お前の相手はエックスではなくこの俺だ!」

と、カプセルを破りライドアーマーに抱き着いて壮絶に自爆。
『ゼロ』の自爆を見て力を奮い立たせ全回復して
素体のヴァヴァとの対決。

ダッシュで突っ込んできたり
肩のキャノンを撃ってきたり
ダッシュジャンプして下方に左右に分かれる弾を撃ってきたりする。

『アルマージ』の弾が効く。


下半身が吹っ飛んで瀕死の『ゼロ』が『エックス』にシグマを倒せるかもしれんと息を引き取る。
ちなみに『アームパーツ』を入手していないと『ゼロ』からもらって同様の強化がされる。

あれこれドラマが展開した後に待っているボスは…
あみだくじしながら下ってくる蜘蛛。
線が加わって結構、早く降りてくるので完全にどこに降りてくるか
見切っていた人は少ないと思う。
でも、線が単純な事も多々あるので攻撃を当てていく。
ダメージを与えていくと降りてくるスピードが上がる。

『ペンギーゴ』の氷が効く。


2面のボスは
巨大な顔。両方の目と鼻を壊せばクリアとなる。
壁が動き、中央には針があるので注意。

『カメレオン』の武器が効く。


3面のボスは巨大な頭部のようなボス
下あごと上あごが二分割して襲ってくる。
上顎部分に当たり判定がある下あご部分に攻撃してもう無駄である。

『クワンガ―』のブーメランが効く。

3面はラスト、上に長い通路を上がっていくと
『シグマ』がいる。
そのシグマはペットを連れいていてそいつは裏切り者の始末をしているという。
炎を吐いてきたり、弾を吐いてきたり、壁を蹴ってきたりと
多彩な動きである。

『ペンギーゴ』の氷が効く。


まずペットを倒すとシグマ本体が襲ってくる。

デカイ図体のわりに動きは機敏である。
壁を蹴り左右に高速で動きつつ持っているサーベルで切りかかってきたり
額から小粒の弾を放ってくる。

『マンドリラー』の弾が効く。


本体のシグマを倒すと何と頭部だけが巨大なロボットと合体。
上部にある頭部に当たり犯Tネイがある。
左右に動く足場に乗って攻撃する。

『アルマージ』の弾が効く。


 戦いは 終わった。
 明日に なれば、
 再び 平和な 朝が
 訪れる ことだろう。
 しかし、傷つき 倒れ、
 夜の闇へと 消えていった
 者たちが、その朝を
 迎える事は 決してない。

 一人 立ち尽くす
 エックスの 姿は、
 爆発の光に 照らされて、
 今にも 消えてしまいそうに見えた、

 なぜ、戦わなくては
 ならないのか
 誰もエックスに、そのことを
 教えては くれない。
 休む間もなく、どこかで
 イレギュラー達が 発生し、
 再び彼は 戦うの渦へと
 巻き込まれて 行くのだろう・・・

 優しさを 捨てきれぬ
 イレギュラーハンター・エックス。
 彼の戦いは、
 どこまで 続くので あろうか。
 彼の苦しみは、
 いつまで 続くので あろうか。
 彼の 腕に
 冷たく 光る、
 エックスバスターの
 輝きと共に・・・

 ボス紹介の後、
 真っ黒なテレビ画面を背景にしている中で
 スタッフロールがある。

 スタッフロールの後で
 画面が点灯し、そこにはシグマの顔が映りだす。

 「お前が倒したものは、私 自身ではない。
  バラバラになった機械は、私の 分身の
  ようなもの。私は再び、実体となって
  よみがえる・・・ エックスよ、また 会える日を
  楽しみに しているぞ。ハハハハハ・・・」

と、画面が止まる。

  
ゲーム中では一切触れられない暴走していた『ゼロ』を止めた『シグマ』がその後に異変の件。
何があったんだろ?
「ロックマンX」を「1」~「3」までプレイしたけど何も明らかにならなかったな…
2020年までに「ロックマンX」は「8」まで出ているけど何か出てくるのかな?

しかし…『エックス』ねぇ…
「ロックマン6 ~史上最大の戦い~」の時に『Dr.ワイリー』が
『Mr.X』を名乗り

「ワイリーを操っていた影の支配者」

とか言っていたな。
その「X」とは関係があるのだろうか?
何気に『Dr.ライト』自身が

ライト「『Mr.X』とか謎っぽくてかっこいい!
 次のワシのロボにも同じ名前採用!!」

みたいな流れに…
なるわけねぇか(笑)



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「星のカービィ」レビュー (ゲームボーイ)

2020-09-12 21:00:17 | SFCなどのレビュー

星のカービィシリーズ
サイドビューアクション
HAL研究所が開発
任天堂から発売
1992年4月27日発売


あらすじ

とある小さな星の小さな国『プププランド』
この国に住んでいる者たちはあきれ返るほど平和な日々を過ごしていた。
しかしそんな日の夜
『デデデ山』に城を築く『デデデ大王』が手下を連れ
国中のすべての食べ物と国に伝わる秘宝『きらきらぼし』を奪ってしまったのだ。

国の人々は宝を奪われ悲しみに、それに今後の食糧について困り果ててしまった。
旅を続けるひとりの旅人が『プププランド』に訪れた。
悩む人々の声を聞いた若者『カービィ』は秘宝と食べ物を取り戻すために、『デデデ
山』に向かうのであった。


特徴


・任意に飛行可能

  特にアイテムを必要とせず飛行可能なキャラクターというのは
  当時は珍しかった。


・敵を吸い込み吐き出す

  体当たりなどで敵を気絶させて気絶中の敵を投げるなんて
  ゲームはところどころ見られたが
  敵を吸い込んで吐き出すという武器にするのは珍しかった。


・愛らしいキャラクター

  丸っこいキャラクターの『カービィ』
  デモ画面などのアニメーションも実に可愛らしい。


点数は90点


良い点
・カービィの愛らしさ
・雰囲気の良さ


悪い点
・画面の狭さ
・硬直がキツイ。


良い点の解説
・カービィの愛らしさ

 ピンクで丸っこいデザインが可愛らしい。
 『カービィ』を動かしているだけで楽しい。
 スタートボタンを押して放置していると『カービィ』が動き出すという要素もある。
 その可愛さを表現するためにゲームボーイのわりに大きめのキャラをしている。
 それゆえに難が出てきてしまうのだが…(後述する)
 

・雰囲気の良さ

 
 敵を吸い込んで吐き出すという
 冷静に考えると酷いことをしているものの
 敵も星になって飛び出すというのは面白い。



悪い点の解説
・画面の狭さ

 「ゲームボーイ」本体の液晶の小ささの割りに
 キャラがでかい。
 故にゲーム画面が狭くなり
 ボスなど割と近い位置からの対処に迫られる。
 キャラのデカさは良い点で指摘した『カービィ』の可愛さを
 表現する弊害と言ったところなのかもしれない…


・やや硬直がキツイ

 上記、狭い画面で敵への対応を余儀なくされるが
 その『カービィ』の丁寧に細かい動作をするのが仇となっている。

 『敵を吸い込む』→『口を含む』→『吐き出す』

 この一連の流れにさえ
 後半になるにつれて素早い敵が増えるので
 硬直が長いと認識してしまう。





初代の「星のカービィ」ということで以後のシリーズに標準装備されていたものがなかったりする。
『ダッシュ』『スライディング』『水中での攻撃』
『2体以上同時吸い込みによる星強化(本作は敵を何匹同時に吸っても星は強化されない)』など…
そして、一番の要素『コピー』である。

後のシリーズをプレイして先祖返りしたプレイヤーには一番驚く要素だろう。
でも、『コピー』の片鱗は垣間見れるわな。
ビームを放つ『ワドルドゥ』やカッター投げる『サーキブル』という特殊攻撃を用いる敵とか
マイクに取ってから(吸い込めない。触れるだけで口に含む)吐き出すと全画面攻撃とか
コピーなしに伴って一部アイテムなどの効果が異なったりするのも面白い。

『さつまいも』:一定時間飛行状態で空気弾を連続して放つことができる。

『激辛カレーライス』:一定時間炎を放出し続けられる。水中に入ると効果はなくなる。

『バクダン』:吸い込んで吐き出すと爆風を放ちつつ飛び続け貫通属性が付加される。


しかし『さつまいも』を食べて空気弾が出るか…本作独自だけど…
『カービィ』は口で屁をこくのだろうか?
う~む…
そんな下品な発想をする俺みたいな奴がいるからシリーズで定着しなかったんかな?(笑)

後、本作独自の敵がちょこちょこ出てくる。
以降のシリーズに出番がなくてちと可哀想(苦笑)

翌年ファミコンで発売された
「星のカービィ ~夢の泉の物語~」のボス手前のラストステージでは
背景が白黒のステージで2色で、曲も同じで本作を再現しているように思えて

「イカす!!」

と、思ったものであった。



wikiなどの裏話を見ると
元々『カービィ』の容姿はゲームボーイ用ソフトのプレゼンに向けたデモ版のキャラクターであり
好評を得たからこそあのデザインが起用されたのだという。


「ティンクル・ポポ」というタイトルで主人の名前は「ポポポ」
(「エッガーランド」の『ロロ』や『ララ』から来ているんだろうな…)
1992年1月下旬に発売予定だったが
任天堂の「宮本 茂」氏が

「ちょっといじるだけですごく面白くなる」

と言い、発売を中止して3か月間再調整。
1992年4月27日に満を持して発売した結果
全世界で500万本以上の売り上げを記録する事になった。


一方で開発の「桜井 政博」氏は当時主流だった高難易度アクションゲームへの
アンチテーゼとして本作を製作し、残機制で体力性にして
誰でも楽しめる難易度にしたとか…
流石だなぁ~。

ただ、一方で歯応えがある「エクストラモード」もある。

PS)CMの絵かき歌が印象的。
 幼い少年が

 「まるかいて~
  おまめがふたつ
  おむすびひとつ
  あっと言う間に…

  星のカービィ!
  なんでも吸い込む~」

 そんな歌を歌いつつ『カービィ』を描いていたら『カービィ』を召喚してまって
 あっという間に自身が吸い込まれ、吐き出され小惑星に衝突させられるCMである。

 曲自体が
 「星のカービィ ~夢の泉の物語~」のオープニングのデモに採用されている経緯もある。


ここからがネタバレ






















各ステージボス

1面:『ウィスピーウッズ』

 「カービィ」シリーズお馴染みのボス
 本作には顔に当たり判定があるので
 顔に接触して滑るようにしているとダメージを受ける。

 「エキストラモード」では『りんご』の他に『ゴルドー』も落としてくるのだが
 悪い点で指摘したように画面が狭いわりに『ゴルドー』もでかい。
 


2面:『ロロロ&ラララ』

 「夢の泉の物語」や「スーパーデラックス」にも出ているので余裕
 運んでくる箱を去り際に吸い込んで
 別の去り際に当てる。

 4段あるが、最上段と最下段にいると
 付近の段に並んで『ロロロ』と『ラララ』が出現したときに
 避けるところがないので2段目、3段目に常に待機するのが基本。


3面:『カブーラー』

 あまり見かけない。大砲付きの飛行船のボス。
 さつまいもを取った状態で、空中での戦いとなり
 実質シューティング。
 いつもと違う操作性なので楽しい。

 撃って撃って撃ちまくれ!!
 

4面:『クラッコ』

 こいつも「カービィ」シリーズお馴染みのボス
 若干、以降のシリーズと異なる動きをするので見極めが肝心。

 左端、右端を定位置として
 画面全体をグルッと周回して体当たりする際はしゃがむ。
 それから真ん中から左端、右端に体当たりするのでジャンプして避ける。
 これはタイミングの見極めが重要。


ラスボスである『デデデ大王』手前のボスラッシュ部屋の
音楽が「星のカービィ ~スーパーデラックス~」の『格闘王への道』の曲で聞いていてうれしかったな。


5面:『デデデ大王』戦
 以降の作品ではコピー能力が当たり前になってしまったから
 コピー能力がないすっぴん状態だと敵の動きをよく見ないといけない。
 ハンマーで来るのか、吸い込みをしてくるのかジャンプしてくるのか…

 『ハンマー』を持つなら
 ちょっと下がって空振りしたときに生じる星を吸って攻撃。

 ジャンプしたら
 ちょっと下がって着地時に生じた星を吸って攻撃。
 状況によってはくぐる必要もある。

 何もなしに走ってきたら
 『吸い込み』か『スライディング』が来るので空を飛んで反対側へ…


そして通常のゲームをクリアすると
最後に「エクストラモード」のやり方が表示される。

タイトル画面で
「上+セレクトボタン+Aボタン」の同時押しである。
敵の動きが速くなったり非常に難しい。

特にエキストラモードのラスボスの『デデデ大王』戦では
ラスボスにふさわしい機敏な動きで『カービィ』を苦しめる。

「『デデデ大王』、体力多いな~」
「ジャンプして着地した後、その速さで突っ込んできたらいかんだろ」

ジャンプの着地直後は大した硬直もなくものすごく早く動くので
星を吸い込もうとするのは危険。無視した方がいい。
『ハンマー』を振り下ろしたときの星を使って撃ちこむのを繰り返した方がいい。となる。


エキストラモードをクリアすると
敵キャラ紹介があるエンディングになる。


「コンフィグモード」のやり方を表示する。

タイトル画面で「下+セレクトボタン+Bボタン」で
体力や残機の調整とサウンドテストが可能。


今考えるとコピーがない簡素なゲームであるが
それでも基本はしっかり出来上がっていて発展性もうかがわせる
そりゃ全世界で売れるわというゲームである。
「カービィ」ファンの方であれば

「これが『初代』カービィ」

と思ってプレイして損がないゲームと言えるだろう。

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