「絆体感ＴＶ 機動戦士ガンダム『第０７板倉小隊』第５期 第８回」の感想

絆体感ＴＶ 機動戦士ガンダム『第０７板倉小隊』公式ＨＰ


本日のエースパイロットは
カバパン氏は体調不在のため不在で
「ＬＰＮ氏」「ユウ氏」「ＫＥＮ－Ｇ氏」


冒頭の絡みは
大将がいない
第１回の相手チームの方が最近の板倉小隊の評価
「板倉氏はジム・スナイパーが実力を上げている」
「豊崎氏は努力が見える」
「森本氏は高コストが安定しない。近か格か練習を絞る」
「フルアンチをしないと警戒されない」

森本氏「さっきの（奴）なんて言ったっけ？」
ゴリゴリ…



豊崎氏「学生時代は襟足を少しだけ伸ばしていたような皆さんです」（半笑い）


今期の対戦ルール
今期はエースパイロットは１週につき２名登場。
２戦行い、カバパン＆エースパイロットは１回出撃
相手はＳクラス＆Ａクラスの４人ずつの計８人混合チーム。出撃は１度のみ。
板倉氏、森本氏は必ず出撃
４期の１戦目はコスト制限があったけど廃止。

１戦目のブリーフィング
森本氏が単機アンチ
護衛が２人

顔合わせ
板倉氏「８人なら麻雀で２卓できるよ」
ＫＥＮ－Ｇ氏「テンホーですよテンホー」

みんな苦笑い。素人に振るなよ。可哀想だろ。


１戦目、オデッサ

板倉氏　ジム（指揮官機）
森本氏　アレックス
豊崎氏　ガンタンク、赤６（←ナレーションあり）
ユウ氏　Ｂ．Ｄ．１号機

相手側
１番機　ギガン
２番機　ザクⅡ改
３番機　ザクⅡ改
４番機　ギャン

開幕、相手２護衛。
森本氏、ギャンとザクⅡ改にやられる。
瀕死のユウ氏放置され、戦闘ユニットにやられる。
森本氏再度やられ、拠点割られ、豊崎氏やられゲージ飛ぶ



プロジェクト５Ｓ～全国制覇への道～
５Ｓは
「再確認」「信頼」「スキルアップ」「戦略」「想像」

・上級者のボイスチャット
ＬＰＮ氏も参加

開幕し敵ＭＳの確認、敵の武装でのコスト計算。
意思疎通、情報交換により作戦立案
想定、予測する。
ゲーム音量を下げる事で話しやすい。
などなど…


２戦目、ニューヤークＲ

ブリーフィング
ＫＥＮ－Ｇ氏が護衛

罵倒する練習しよう。
ＬＰＮ氏「そっちじゃない！…ですよね？」
まだ優しい
ＬＰＮ氏「ＥＸＡＭ発動しておきます」


板倉氏（小声）「ガリガリ」「エラ張り」「隙っ歯」
ＫＥＮ－Ｇ氏「ガリガリ」「エラ張り」「隙っ歯」
板倉氏「うるせぇ！俺だって心があるんだ」

ＬＰＮ氏「エイエイソルジャー！」
森本氏「どういう意味なんだよ。エイエイソルジャーって…（豊崎氏に）何だよ…」


板倉氏　ジム・スナイパー
森本氏　Ｂ．Ｄ１号機
ＬＰＮ氏氏　Ｂ．Ｄ．１号機　
ＫＥＮ－Ｇ氏　アレックス


相手側
１番機　グフ・カスタム
２番機　グフ・カスタム
３番機　グフ・カスタム
４番機　ギガン

ジム・スナイパーで敵拠点付近で砲撃
板倉招待は２護衛で相手は２アンチ
戦局は硬直
２拠点交換して引き分け。

板倉氏「ゲージでは差がつかなかったが戦闘スコアはこっちが勝っていた」



みんなに４回も板倉氏の小説を名前を言わせて宣伝していた。


カバパン氏は席で見ていた。

オススメ機体Ｂｙカバパン氏



オリジナル称号
「命知らずの６人組」


今回の感想としては
・相手紹介の文考えているの誰だよ。言っている本人半笑いじゃ締まらんだろう。
・ガンタンク赤６はダッシュより歩きの方が速い！？知らんかった！？
・折角、相手が「命知らずの８人組」つってんだから触れてやれよ。
・オリジナル称号が「命知らずの６人組」って…相手側メリットすくねぇ～
・森本氏、「エイエイソルジャー」言われて豊崎氏に振るなよ。芸人だろ？
ツッコミを自分で全て処理出来てこそなんじゃないの？
うわ！こんな事いったら森本氏に襲われるゥゥゥゥ！！
・小説の名前を連呼させるってどう考えても逆効果の気がするがな。
見どころも森本氏が「面白い」としか言わんし、子供か！
それぐらいしか言えん作品って事なんだろう。
・で、案の定、ガンダムエースのＣＭで板倉氏の小説の紹介で小説の機体らしきものが絆で動いていた。
絆の事をイメージしながらこの機体小説に出したんだろうな。
それとも、色々と公式側と打合せしながら機体を出したのか？
どっちでもいい話だが…

後で公式ＨＰで確認したところ
・来月のクライマックスバトルで２５勝することで支給されるらしい。「ジム・スナイパーⅡ（シャドウズ）」「ドム・バラッジ」
２週間で２５勝って…勝率５割の人は２５クレ…両軍なら５０クレ。
１プレイ３００円の所なら１５０００円かかるって訳か…
年の瀬、年明けの金がかかり忙しい時期に…アホな至急条件にしんだろ？。
俺はやるにしても片方に絞ってやるだろうなぁ～


戦場の絆公式ＨＰ



そろそろ募集の締切しているだろうからこのブログでも募集の画像を載せるのはやめよう。