今回のエースパイロットは「アカツキ」氏
始まって早々今年は何をするか言い出す。
豊崎氏「今年の夏は河原でバーベキューをしたいと思っています。豊崎です」
森本氏「あたしの夏の予定は田村淳先輩とバーベキューに行くことです。森本です」
板倉氏「今年の夏はすね毛脱毛したいと思っています。板倉です」
カバパン氏「気にしてたんだ」(カバパン氏の報告はなし)
アカツキ氏「よろしくお願いします。板倉さん。凄い小さい事なのかもしれないんですけど…」
ビギニングBGM
板倉氏「そういうのは全部聞いていく小隊だから」
アカツキ氏「板倉さんの事なんですけど…」
板倉氏「え?」
アカツキ氏「僕だけ君付けで呼ばれているんですよね」
カバパン氏は「カバ」AKATUNA氏は「ツナちゃん」KEN-G氏は「KEN-G(「ケンジー」の方がいいのか?)」
板倉氏「LPNさんは『LPNさん』じゃん」
アカツキ「それは年長者ですから…そこは…」
森本氏「距離感を感じるって事?」
板倉氏「アカツキって呼んでもいいわけ?」
森本氏「こっち(アカツキ氏側)が距離感を感じてるってんならどれくらい隊長の事を知ってるのよ?」
というわけで同じ質問を受けて板倉氏とアカツキ氏が一致するのかクイズ~
森本氏「一番好きなMSは?(連邦で)」
…(画用紙に書く)
板倉氏「ボール」
アカツキ氏「ガンダム」
ブー
森本氏「ボールだろ!」
アカツキ氏「確かに!」
板倉氏「あ…何かLPNさん来てる!それでいつの間にか参加してる!」
LPN氏も画用紙で書いていた。その答えは
LPN氏「ボールでしょ!」(絵付き)
森本氏「急に板さんもうれしい。心開くよね」
板倉氏「アイツの事ルパンって呼ぶ」
森本氏「となりでスースー言っているんじゃねーよ」(画用紙でアカツキ氏を軽くツッコむ)
笑うアカツキ氏
森本氏「好きな食べ物にする?4択ぐらいで」
うめぼし、マカロニ、つけもの、ガリの4択
板倉氏「マカロニ」
アカツキ氏「ガリ」
ブー
カバパン氏「お前さ。お前、隊長の愛をわかってない。言っておくとこれ3つ漬物だからね。1個だけマカロニだけ違う」
森本氏「これ外さないよね。だからもう『アカツキ君』でも何でもないよ。本当に友達以下だよ」
板倉氏「もう少し知ってよ。隊長を知ってよ。それから距離縮めたいとか言って」
今週の対戦相手は
豊崎氏「そんなアロハシャツが似合いそうな人たちです」
板倉氏「アカツキ君とあ~いう形になっちゃったんで1戦目はトヨちゃんで」
というわけで今期は1回戦はエースパイロットだったが豊崎氏を投入
カバパン氏が単機アンチ
板倉氏「よく来たな。命知らずの5人組と1人のかわいこちゃん」
カバパン氏「新しい!」
板倉氏「久しぶりの女だ―」
女性入り
板倉氏「昨年3月、破局しましてね。趣味が一緒これが長続きするんじゃないかと思いましてね。フリーかどうか…」
森本氏が聞く
森本氏「うちの後輩が今、一人でして…フリーなんですか?」
女性「一応、結婚はしていて…」
チーン
森本氏「海外で住んでいるんだって」
板倉氏「余裕で行くけどね。」
森本氏「海外で諦めなかった。ヤベー。ご結婚を(されている)…」
板倉氏「ブチ殺してやる」
などと冗談を言いながら開始
北極基地
板倉氏「ジム・寒冷地仕様」
森本氏「装甲強化型ジム」
豊崎氏「ガンタンク」
カバパン氏「アレックス」
相手1番機「アクト・ザク」
相手2番機「ギャン」
相手3番機「グフ・カスタム」(女性)
相手4番機「ギガン」
双方は2護衛1アンチ
ギャンは単機アンチで出ていて板倉氏と森本氏によって攻撃にさらされる。
双方、拠点割りあってお互い誰も死んでいない。拠点割ってから場が動く。
カバパン氏は枚数不利だったので後退を強いられ、敵拠点回復し、孤立していた豊崎氏の護衛。
板倉氏は撃破され、ギャンを回していたカバパン氏は、敵グフ・カスがリスタートして降ってきた事により死亡
豊崎氏は近づきすぎて拠点に弾が当たっていない。
時間的に拠点は落とせない状況に陥り、敵瀕死機体に板倉氏と森本氏で追う。
その機体落としてもゲージ逆転はできないのに…
カバパン氏一人では敵機を落とせず負け。
負け。
板倉氏「逆リーチ」
カバパン氏「インカムを上手を使えてないのが敗因。あそこでグフカス取るよって報告があれば…」
色々と言い合って
森本氏「反省は終わり」
カバパン氏「ちょっと、今、俺は猛烈に勝ちたいよ!勝ちたい!全部、????(禁止用語)」
MS選び
カバパン氏「(ザクⅠ後期型なら他は)全ギャンでもいいと思っている。中央ぶつけ、3アンチ、マザク右ルート中央ルート…」
カバパン氏「ガッチャガチャにするよ!(エコー入り)」(語呂的に「ガッシャ」にして欲しいなー)
板倉氏「ザクⅠ後期型」
森本氏「ギャン」
アカツキ氏「ケンプファー」
カバパン氏「ギャン」
相手1番機「B.D1号機」
相手2番機「ガンダム」
相手3番機「ガンダムEz8」
相手4番機「ジム・キャノン」
ギャンが一旦右行くと見せかけて左へ
板倉氏「滅ぼせ!滅ぼせ今だ!(エコー入り)」
3アンチでB.D1号機を落とす。後期型3発ぐらい撃って落とされる。
リスタートして拠点撃ちつつまた落とされる。
森本氏撃破される。アカツキ氏撃破される。
-720
ガンダム撃破し-440
後期型撃破され-580
現状では拠点割っても勝てない(4VS4の拠点コスト500)
敵は後退し始める。
カバパン氏「回復させちゃダメ」
全機詰める。拠点撃破。-80
ジム・キャノン撃破、+80
時間切れ、勝ち
1勝1敗なのでタイマンくじ…
相手さんが引いたのは
「カバパン」氏
板倉氏「お前は格闘で勝つんだ!他で勝つ姿なんか見たくないからな」
カバパン氏「勝利のために勝つぞ!」(やる気十分)
カバパン氏「ギャン」
相手側「B.D.1号機」
KEN-G氏のカテゴリ解説
「格VS近」のポイント
・敵をダウンを取って距離を詰める。
・近距離型のロック範囲外から攻撃を仕掛ける。
最初にカバパン氏が上から噛みつき一気に瀕死にさせ撃破。
それからまた撃破。
相手側も頑張って1度は、カバパン氏を撃破する。
カウント15。
カバパン氏「取るのやめまーす!戻りまーす!」
勝ち
豊崎氏「カバさん。本当に強いんですね…」(本人的には誉めているつもりなんだろうけど、今更、それはねぇよ…)
カバパン氏「…」(静かに失笑)
カバパン氏「俺が勝てたのは2戦目のおかげ」
板倉氏「そうなんだよ。2戦目のおかげなんだよ。今、カバ2戦目のおかげって言いました。じゃぁその2戦目の編成言い出したのは誰って話」
カバパン氏「板倉さんです(小声)」
板倉氏「そうでしょ。つまりタイマン勝ったのも俺のおかげってなるんだよ」
板倉氏「拠点落としていたでしょ」
豊崎氏「上手」
カバパン氏「1戦目、インカムが良くなくて負けて、その後、それをカバーするインカムをやって雰囲気で勝ったというこういうのもあるね。本当、絆は」
豊崎氏「みんな上手」
豊崎氏「本日も熱い戦いでしたねー板倉小隊のみんな。絆上手。来週もまた見てねー。オヤスミなさーい」
本日のまとめ
しかし、アカツキ氏は静かだったなー。カバパン氏が熱すぎたからもあるからってのもあるだろうけど
板倉氏の質問に対して2つも外したので意気消沈しちゃったんかねぇ…
ナレーションで「女性対決」みたいな事を言っていたが
どう考えても間違いなく相手側の方が強い。
だって、相手の女性は大佐までなっているのと一方ではただ番組に出ているだけの人
強いのはどちらなのか火を見るより明らかだよね。
折角だから、
「今回は1勝1敗でタイマンですけど、特別に女性対決をやってみましょう」
なんて事になったら面白かったんじゃないかってちと思うけど…
まぁ、前ブーばっかして手玉に取られている姿が目に浮かぶな…
にしても、カバパン氏は今回燃えてたねー。
今日一番の主役であるかつ、「戦場の絆」の良さをしっかり伝えていた。
未プレイの人「ガンダムであんなでっかい黒卵に入るのは敬遠していたけど、ちょっとやってみようかな」
って気にさせるよね。ちょっと暑苦しいぐらいで丁度いいんじゃないかって髭人は思う。
逆に
「ゲームであんなに熱くなるなんてバッカじゃないの。もっと他の事で熱くなればいいのに」
って引く人もいるだろうけども~~~~。
でも、そういう冷めた人って初めから絆をやろうって人じゃないから(ま、番組も見ないわな)
別に意識する必要なんてないないなーーーーーーーーい。
しかし、そんな熱いカバパン氏に
「上手い人だったんですね」
「みんな上手」
と、豊崎氏!!カバパン氏もノリをつぶされ苦笑いするしかない。
豊崎氏、盛り上げに対しての水を差すのが上手!
板倉小隊一の上手さだね。
始まって早々今年は何をするか言い出す。
豊崎氏「今年の夏は河原でバーベキューをしたいと思っています。豊崎です」
森本氏「あたしの夏の予定は田村淳先輩とバーベキューに行くことです。森本です」
板倉氏「今年の夏はすね毛脱毛したいと思っています。板倉です」
カバパン氏「気にしてたんだ」(カバパン氏の報告はなし)
アカツキ氏「よろしくお願いします。板倉さん。凄い小さい事なのかもしれないんですけど…」
ビギニングBGM
板倉氏「そういうのは全部聞いていく小隊だから」
アカツキ氏「板倉さんの事なんですけど…」
板倉氏「え?」
アカツキ氏「僕だけ君付けで呼ばれているんですよね」
カバパン氏は「カバ」AKATUNA氏は「ツナちゃん」KEN-G氏は「KEN-G(「ケンジー」の方がいいのか?)」
板倉氏「LPNさんは『LPNさん』じゃん」
アカツキ「それは年長者ですから…そこは…」
森本氏「距離感を感じるって事?」
板倉氏「アカツキって呼んでもいいわけ?」
森本氏「こっち(アカツキ氏側)が距離感を感じてるってんならどれくらい隊長の事を知ってるのよ?」
というわけで同じ質問を受けて板倉氏とアカツキ氏が一致するのかクイズ~
森本氏「一番好きなMSは?(連邦で)」
…(画用紙に書く)
板倉氏「ボール」
アカツキ氏「ガンダム」
ブー
森本氏「ボールだろ!」
アカツキ氏「確かに!」
板倉氏「あ…何かLPNさん来てる!それでいつの間にか参加してる!」
LPN氏も画用紙で書いていた。その答えは
LPN氏「ボールでしょ!」(絵付き)
森本氏「急に板さんもうれしい。心開くよね」
板倉氏「アイツの事ルパンって呼ぶ」
森本氏「となりでスースー言っているんじゃねーよ」(画用紙でアカツキ氏を軽くツッコむ)
笑うアカツキ氏
森本氏「好きな食べ物にする?4択ぐらいで」
うめぼし、マカロニ、つけもの、ガリの4択
板倉氏「マカロニ」
アカツキ氏「ガリ」
ブー
カバパン氏「お前さ。お前、隊長の愛をわかってない。言っておくとこれ3つ漬物だからね。1個だけマカロニだけ違う」
森本氏「これ外さないよね。だからもう『アカツキ君』でも何でもないよ。本当に友達以下だよ」
板倉氏「もう少し知ってよ。隊長を知ってよ。それから距離縮めたいとか言って」
今週の対戦相手は
豊崎氏「そんなアロハシャツが似合いそうな人たちです」
板倉氏「アカツキ君とあ~いう形になっちゃったんで1戦目はトヨちゃんで」
というわけで今期は1回戦はエースパイロットだったが豊崎氏を投入
カバパン氏が単機アンチ
板倉氏「よく来たな。命知らずの5人組と1人のかわいこちゃん」
カバパン氏「新しい!」
板倉氏「久しぶりの女だ―」
女性入り
板倉氏「昨年3月、破局しましてね。趣味が一緒これが長続きするんじゃないかと思いましてね。フリーかどうか…」
森本氏が聞く
森本氏「うちの後輩が今、一人でして…フリーなんですか?」
女性「一応、結婚はしていて…」
チーン
森本氏「海外で住んでいるんだって」
板倉氏「余裕で行くけどね。」
森本氏「海外で諦めなかった。ヤベー。ご結婚を(されている)…」
板倉氏「ブチ殺してやる」
などと冗談を言いながら開始
北極基地
板倉氏「ジム・寒冷地仕様」
森本氏「装甲強化型ジム」
豊崎氏「ガンタンク」
カバパン氏「アレックス」
相手1番機「アクト・ザク」
相手2番機「ギャン」
相手3番機「グフ・カスタム」(女性)
相手4番機「ギガン」
双方は2護衛1アンチ
ギャンは単機アンチで出ていて板倉氏と森本氏によって攻撃にさらされる。
双方、拠点割りあってお互い誰も死んでいない。拠点割ってから場が動く。
カバパン氏は枚数不利だったので後退を強いられ、敵拠点回復し、孤立していた豊崎氏の護衛。
板倉氏は撃破され、ギャンを回していたカバパン氏は、敵グフ・カスがリスタートして降ってきた事により死亡
豊崎氏は近づきすぎて拠点に弾が当たっていない。
時間的に拠点は落とせない状況に陥り、敵瀕死機体に板倉氏と森本氏で追う。
その機体落としてもゲージ逆転はできないのに…
カバパン氏一人では敵機を落とせず負け。
負け。
板倉氏「逆リーチ」
カバパン氏「インカムを上手を使えてないのが敗因。あそこでグフカス取るよって報告があれば…」
色々と言い合って
森本氏「反省は終わり」
カバパン氏「ちょっと、今、俺は猛烈に勝ちたいよ!勝ちたい!全部、????(禁止用語)」
MS選び
カバパン氏「(ザクⅠ後期型なら他は)全ギャンでもいいと思っている。中央ぶつけ、3アンチ、マザク右ルート中央ルート…」
カバパン氏「ガッチャガチャにするよ!(エコー入り)」(語呂的に「ガッシャ」にして欲しいなー)
板倉氏「ザクⅠ後期型」
森本氏「ギャン」
アカツキ氏「ケンプファー」
カバパン氏「ギャン」
相手1番機「B.D1号機」
相手2番機「ガンダム」
相手3番機「ガンダムEz8」
相手4番機「ジム・キャノン」
ギャンが一旦右行くと見せかけて左へ
板倉氏「滅ぼせ!滅ぼせ今だ!(エコー入り)」
3アンチでB.D1号機を落とす。後期型3発ぐらい撃って落とされる。
リスタートして拠点撃ちつつまた落とされる。
森本氏撃破される。アカツキ氏撃破される。
-720
ガンダム撃破し-440
後期型撃破され-580
現状では拠点割っても勝てない(4VS4の拠点コスト500)
敵は後退し始める。
カバパン氏「回復させちゃダメ」
全機詰める。拠点撃破。-80
ジム・キャノン撃破、+80
時間切れ、勝ち
1勝1敗なのでタイマンくじ…
相手さんが引いたのは
「カバパン」氏
板倉氏「お前は格闘で勝つんだ!他で勝つ姿なんか見たくないからな」
カバパン氏「勝利のために勝つぞ!」(やる気十分)
カバパン氏「ギャン」
相手側「B.D.1号機」
KEN-G氏のカテゴリ解説
「格VS近」のポイント
・敵をダウンを取って距離を詰める。
・近距離型のロック範囲外から攻撃を仕掛ける。
最初にカバパン氏が上から噛みつき一気に瀕死にさせ撃破。
それからまた撃破。
相手側も頑張って1度は、カバパン氏を撃破する。
カウント15。
カバパン氏「取るのやめまーす!戻りまーす!」
勝ち
豊崎氏「カバさん。本当に強いんですね…」(本人的には誉めているつもりなんだろうけど、今更、それはねぇよ…)
カバパン氏「…」(静かに失笑)
カバパン氏「俺が勝てたのは2戦目のおかげ」
板倉氏「そうなんだよ。2戦目のおかげなんだよ。今、カバ2戦目のおかげって言いました。じゃぁその2戦目の編成言い出したのは誰って話」
カバパン氏「板倉さんです(小声)」
板倉氏「そうでしょ。つまりタイマン勝ったのも俺のおかげってなるんだよ」
板倉氏「拠点落としていたでしょ」
豊崎氏「上手」
カバパン氏「1戦目、インカムが良くなくて負けて、その後、それをカバーするインカムをやって雰囲気で勝ったというこういうのもあるね。本当、絆は」
豊崎氏「みんな上手」
豊崎氏「本日も熱い戦いでしたねー板倉小隊のみんな。絆上手。来週もまた見てねー。オヤスミなさーい」
本日のまとめ
しかし、アカツキ氏は静かだったなー。カバパン氏が熱すぎたからもあるからってのもあるだろうけど
板倉氏の質問に対して2つも外したので意気消沈しちゃったんかねぇ…
ナレーションで「女性対決」みたいな事を言っていたが
どう考えても間違いなく相手側の方が強い。
だって、相手の女性は大佐までなっているのと一方ではただ番組に出ているだけの人
強いのはどちらなのか火を見るより明らかだよね。
折角だから、
「今回は1勝1敗でタイマンですけど、特別に女性対決をやってみましょう」
なんて事になったら面白かったんじゃないかってちと思うけど…
まぁ、前ブーばっかして手玉に取られている姿が目に浮かぶな…
にしても、カバパン氏は今回燃えてたねー。
今日一番の主役であるかつ、「戦場の絆」の良さをしっかり伝えていた。
未プレイの人「ガンダムであんなでっかい黒卵に入るのは敬遠していたけど、ちょっとやってみようかな」
って気にさせるよね。ちょっと暑苦しいぐらいで丁度いいんじゃないかって髭人は思う。
逆に
「ゲームであんなに熱くなるなんてバッカじゃないの。もっと他の事で熱くなればいいのに」
って引く人もいるだろうけども~~~~。
でも、そういう冷めた人って初めから絆をやろうって人じゃないから(ま、番組も見ないわな)
別に意識する必要なんてないないなーーーーーーーーい。
しかし、そんな熱いカバパン氏に
「上手い人だったんですね」
「みんな上手」
と、豊崎氏!!カバパン氏もノリをつぶされ苦笑いするしかない。
豊崎氏、盛り上げに対しての水を差すのが上手!
板倉小隊一の上手さだね。
1戦目は小さなミスが色々と重なったのもありますね~。
カバパンさんは体から良さが伝わってくる感じがしますわ。美味しいごはん食べて
「うめぇ!!」
って…心から言っているように思えいます。
板倉氏、森本氏は仕事成分がにじみ出ている。並の食レポを見せられている気になります。まぁ、彼らは芸人ですからね…
豊崎氏に至ってはただのマスコット(笑)