
[MOTHER日記]
「マザーズデイ」に戻る。
ピッピ:折角だからお買い物しましょーよ。
ニド:いいよ
デパートに寄り、最上階
店員「見ての通り動物たちはみんな逃げだしちまった。いるのはカナリアの雛だけだ。買うかね?」
ニド:別に…(NO)
店員「歌を知らないカナリアだからなぁ」
[MOTHER日記]
ピッピ:私が欲しい!
ニド:分かったよ…
店員「じゃ85ドルで買うかね?」
ニド:高っ!そこまでするならいらないかなぁ?(NO)
店員「ただでもいらないかね?持っていきな」
カナリアの雛GET!
ピッピ:いらないから私たちに押し付けたかっただけなのかな…
[MOTHER日記]
ニド:買い物も済んだし、そろそろ役場…
ピッピ:この雛、一匹で寂しそう。そうだ!近くにカナリア村ってあるから行ってみない?この子の友達が見つかったらきっと喜ぶと思うから
ニド:じゃぁそうしよっか。
FATHER:青春だな~~。うんうん…
[MOTHER日記]
その前に取り敢えずピッピちゃんの自宅に寄る。
ピッピ母「ピッピ!良かったわ。良かったわ。本当に良かった。
町長さんもピッピを探してくれているはずよ。
ちゃんと挨拶に行って来て頂戴」
ニド:あの人は探して無いと思うよ。
ピッピ母:そうなの?
ニド:僕に行って来いって言うだけだもん。
ピッピ母:あのバカ町長…調子の良い事ばかり言って~…
[MOTHER日記]
『マザーズデイ』北部、『おじさん』出現
おじさん:変なお~じさんだから変なおじさん♪
ピッピ:キャー!
この後、マザーズデイ近辺で子供に対して自ら『変なおじさん』と名乗り奇妙な踊りを踊る男が出たという事案と報じ注意を呼びかける。
FATHER:(時代だなぁ…)
[MOTHER日記]
『カナリアのひな』を手に持つ。
♪~(父着信)
ニド:何?
FATHER:コマンドにさ。『食べる』ってあるから思わず実行してみたくなるよね。
「やめてください」
[MOTHER日記]
『カナリア村』着
喋られないカナリア多し、奥の柱を調べると「?」と出る。その裏には柵がなくカナリアがいる。
カナリア「私はローラよ」
ニド:聞いてないよ。
カナリア:ウフフ☆オッケー♪
ニド:そっちのローラかい!
[MOTHER日記]
村の中におっさんがいる。
おっさん「君のカナリアは歌姫ローラの子供じゃないか。ローラに届けてやっておくれ」
ニド:ええ~…(NO)
おっさん「君は何か大切な事を忘れているな。悲しい事だ」
♪~(父着信)
FATHER:これはゲームって事をだな
おっさん:それを言うなよ。悲しくなるだろ…
[MOTHER日記]
ピッピ:あんまり意地悪してないでひなをローラに返してあげよーよ。
ニド:軽い冗談だって。ピッピちゃんに言われたら断れないな~。
ヒナをローラに渡す。
「歌姫ローラは我が子と対面して大喜びして歌を歌い始めた」
と、ビジュアル的にはカナリアが追加表示されることはない…
[MOTHER日記]
おっさん「歌姫ローラが歌を思い出してくれたようだ。君もメロディーを覚えてくれたかい?
ニド:あんまり(NO)
おっさん「だーめだそりゃ」
ニド:いかりや長介のセリフをおっさんなりに微妙にアレンジ?
おっさん:ハッキリ言うな。ハズイだろ!
ピッピ:図星ね…
[MOTHER日記]
カナリア村を後にする二人
ピッピ:そういえば、動物園が話題になっていたから今度はそっちに行ってみない?
ニド:うう~ん…
ピッピ:どうしたの?浮かない顔して…私と居るの嫌?
ニド:そういう訳じゃないよ。一緒にいたほうが楽しい…けど
ピッピ:ハッキリ言ってよ~
[MOTHER日記]
揉めそうな二人の前に敵出現
おにいさん「お前のお母さんは泣いているぞ!」
ピッピ:お、お母さん…う…うわーん!(泣)
ニド:あーあ…女の子泣かした!ひっでー!最低!ゴミ!クズ!
おにいさん:そんなに言わんでもええやん(涙)
ニド:相変わらずメンタル弱いな~
[MOTHER日記]
お兄さんを撃退。
ニド:お母さん、心配していると思うよ。
ピッピ:うん…お母さんを安心させてあげないとね。
というわけで、2人はまず、マザーズデイの町長の所に行くことにするのでした。
[MOTHER日記]
ハンバーガーショップに女の子がいる。ちと話しかけてみた。
女の子「あら、幼稚園の隣の席だった『はなたらし』のニドちゃんじゃない。人違いかしら?」
ニド:僕はニドだけど…はなたらしだったかなぁ?
ピッピ「何、この女。昔、ちょっと隣にいたからって馴れ馴れしくない?」
女の子:ふ~ん…ニドちゃん、『はなたらし』から『おんなたらし』になった訳ね。
♪~(父着信)
FATHER:上手い!座布団一枚!
女の子:誰、この人
ニド:ただの『はじさらし』だよ
FATHER:上手い!お前にも座布団上げる1枚!
ニド:サラッと認めんなよ…
FATHER:いやだって、ここで恥ずかしがったら負けだろ。
ニド:煽り上手いなぁ…全く…
[MOTHER日記]
役場
町長「いや~素晴らしい。見所がある少年だと思っていたが…」拍手
町長「ピッピちゃん。ママに町長さんに助けてもらったとちゃんと言うんだよ」
ピッピ:具体的には?
町長:しょ、少年を見つけたとか…
ニド:ボクが自分で来たんだよ
町長(このガキ共~)
[MOTHER日記]
町長:ところでついでと言っては何だが、動物園の事件についても一頑張りしてみてくれないかね?
ニド:ええ~?嫌だよ(NO)
町長:そうか。やっぱり行ってくれるか。君もホントにゲーム好きだねぇ。動物園のカギはアボットからもらいなさい。
ニド:僕に拒否権はないの?
[MOTHER日記(補足)]
ここの町長の問いかけは「はい」「いいえ」
どっちにこたえようと「行ってくれるね」と押し切られる。
一部選択肢はどちらを選んでも変わらないものがあり「そんな決定権がお前にあるのか?糸井さん」とちと言いたくなる。
[MOTHER日記]
ピッピ「じゃここでバイバイ。(略)ところで私の靴下短すぎる?」
ニド:そんな事ないと思うよ(NO)
ピッピ:答えてくれなくてもよかったのに…かわいい人。
ニド:そういう事を聞いてくる君もカワイイんじゃないかな?
ピッピ:何、言ってんの。もー(照)
そこでピッピちゃんと別れたニド。
少し寂しそう…
つづく…
NEXT >>> #06 「寂しきお別れピッピちゃんまた会えるよね&動物園の巻」+α:マザーズデイ~シュークリーム動物園
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「マザーズデイ」に戻る。
ピッピ:折角だからお買い物しましょーよ。
ニド:いいよ
デパートに寄り、最上階
店員「見ての通り動物たちはみんな逃げだしちまった。いるのはカナリアの雛だけだ。買うかね?」
ニド:別に…(NO)
店員「歌を知らないカナリアだからなぁ」
[MOTHER日記]
ピッピ:私が欲しい!
ニド:分かったよ…
店員「じゃ85ドルで買うかね?」
ニド:高っ!そこまでするならいらないかなぁ?(NO)
店員「ただでもいらないかね?持っていきな」
カナリアの雛GET!
ピッピ:いらないから私たちに押し付けたかっただけなのかな…
[MOTHER日記]
ニド:買い物も済んだし、そろそろ役場…
ピッピ:この雛、一匹で寂しそう。そうだ!近くにカナリア村ってあるから行ってみない?この子の友達が見つかったらきっと喜ぶと思うから
ニド:じゃぁそうしよっか。
FATHER:青春だな~~。うんうん…
[MOTHER日記]
その前に取り敢えずピッピちゃんの自宅に寄る。
ピッピ母「ピッピ!良かったわ。良かったわ。本当に良かった。
町長さんもピッピを探してくれているはずよ。
ちゃんと挨拶に行って来て頂戴」
ニド:あの人は探して無いと思うよ。
ピッピ母:そうなの?
ニド:僕に行って来いって言うだけだもん。
ピッピ母:あのバカ町長…調子の良い事ばかり言って~…
[MOTHER日記]
『マザーズデイ』北部、『おじさん』出現
おじさん:変なお~じさんだから変なおじさん♪
ピッピ:キャー!
この後、マザーズデイ近辺で子供に対して自ら『変なおじさん』と名乗り奇妙な踊りを踊る男が出たという事案と報じ注意を呼びかける。
FATHER:(時代だなぁ…)
[MOTHER日記]
『カナリアのひな』を手に持つ。
♪~(父着信)
ニド:何?
FATHER:コマンドにさ。『食べる』ってあるから思わず実行してみたくなるよね。
「やめてください」
[MOTHER日記]
『カナリア村』着
喋られないカナリア多し、奥の柱を調べると「?」と出る。その裏には柵がなくカナリアがいる。
カナリア「私はローラよ」
ニド:聞いてないよ。
カナリア:ウフフ☆オッケー♪
ニド:そっちのローラかい!
[MOTHER日記]
村の中におっさんがいる。
おっさん「君のカナリアは歌姫ローラの子供じゃないか。ローラに届けてやっておくれ」
ニド:ええ~…(NO)
おっさん「君は何か大切な事を忘れているな。悲しい事だ」
♪~(父着信)
FATHER:これはゲームって事をだな
おっさん:それを言うなよ。悲しくなるだろ…
[MOTHER日記]
ピッピ:あんまり意地悪してないでひなをローラに返してあげよーよ。
ニド:軽い冗談だって。ピッピちゃんに言われたら断れないな~。
ヒナをローラに渡す。
「歌姫ローラは我が子と対面して大喜びして歌を歌い始めた」
と、ビジュアル的にはカナリアが追加表示されることはない…
[MOTHER日記]
おっさん「歌姫ローラが歌を思い出してくれたようだ。君もメロディーを覚えてくれたかい?
ニド:あんまり(NO)
おっさん「だーめだそりゃ」
ニド:いかりや長介のセリフをおっさんなりに微妙にアレンジ?
おっさん:ハッキリ言うな。ハズイだろ!
ピッピ:図星ね…
[MOTHER日記]
カナリア村を後にする二人
ピッピ:そういえば、動物園が話題になっていたから今度はそっちに行ってみない?
ニド:うう~ん…
ピッピ:どうしたの?浮かない顔して…私と居るの嫌?
ニド:そういう訳じゃないよ。一緒にいたほうが楽しい…けど
ピッピ:ハッキリ言ってよ~
[MOTHER日記]
揉めそうな二人の前に敵出現
おにいさん「お前のお母さんは泣いているぞ!」
ピッピ:お、お母さん…う…うわーん!(泣)
ニド:あーあ…女の子泣かした!ひっでー!最低!ゴミ!クズ!
おにいさん:そんなに言わんでもええやん(涙)
ニド:相変わらずメンタル弱いな~
[MOTHER日記]
お兄さんを撃退。
ニド:お母さん、心配していると思うよ。
ピッピ:うん…お母さんを安心させてあげないとね。
というわけで、2人はまず、マザーズデイの町長の所に行くことにするのでした。
[MOTHER日記]
ハンバーガーショップに女の子がいる。ちと話しかけてみた。
女の子「あら、幼稚園の隣の席だった『はなたらし』のニドちゃんじゃない。人違いかしら?」
ニド:僕はニドだけど…はなたらしだったかなぁ?
ピッピ「何、この女。昔、ちょっと隣にいたからって馴れ馴れしくない?」
女の子:ふ~ん…ニドちゃん、『はなたらし』から『おんなたらし』になった訳ね。
♪~(父着信)
FATHER:上手い!座布団一枚!
女の子:誰、この人
ニド:ただの『はじさらし』だよ
FATHER:上手い!お前にも座布団上げる1枚!
ニド:サラッと認めんなよ…
FATHER:いやだって、ここで恥ずかしがったら負けだろ。
ニド:煽り上手いなぁ…全く…
[MOTHER日記]
役場
町長「いや~素晴らしい。見所がある少年だと思っていたが…」拍手
町長「ピッピちゃん。ママに町長さんに助けてもらったとちゃんと言うんだよ」
ピッピ:具体的には?
町長:しょ、少年を見つけたとか…
ニド:ボクが自分で来たんだよ
町長(このガキ共~)
[MOTHER日記]
町長:ところでついでと言っては何だが、動物園の事件についても一頑張りしてみてくれないかね?
ニド:ええ~?嫌だよ(NO)
町長:そうか。やっぱり行ってくれるか。君もホントにゲーム好きだねぇ。動物園のカギはアボットからもらいなさい。
ニド:僕に拒否権はないの?
[MOTHER日記(補足)]
ここの町長の問いかけは「はい」「いいえ」
どっちにこたえようと「行ってくれるね」と押し切られる。
一部選択肢はどちらを選んでも変わらないものがあり「そんな決定権がお前にあるのか?糸井さん」とちと言いたくなる。
[MOTHER日記]
ピッピ「じゃここでバイバイ。(略)ところで私の靴下短すぎる?」
ニド:そんな事ないと思うよ(NO)
ピッピ:答えてくれなくてもよかったのに…かわいい人。
ニド:そういう事を聞いてくる君もカワイイんじゃないかな?
ピッピ:何、言ってんの。もー(照)
そこでピッピちゃんと別れたニド。
少し寂しそう…
つづく…
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