[貝獣物語、バブ頑張る]
バンデルベルデ城で情報集め
男「人魚に力を与えるという『ミミズの涙』はほこらのピクシーが持つという」
ひげじん:げ~ミミズの涙なんかを飲むのかよ…
バブ:案外、宝石かもしれませんよ
ひげじん:だとしてももう少しネーミング考えた方がいいよ。
ミミズって…そもそも目どこにあんの?
男:ミミズの目ねぇ…ってか俺に言うな!
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
老婆「大気の貝の勇者と水の貝の勇者とが初めに会うのが近道じゃ」
ひげじん:はーい!オレ、火の貝の勇者でーす!
クピクピ:ボクは大気の貝の勇者でーす!クピ
ポヨン:三波春夫でございます!
バブ:その流れからそのネタぶっこむかぁッッ!?
しかし、あってすぐに意気投合とは…この3人の連帯感ヤバイな…
老婆:結構、無茶をしたネタじゃったの
バブ:あなたは何、冷静に分析してるんですか。
[貝獣物語、バブ頑張る]
バブ:後の情報は大体知っているな。タダで占い師に占ってもらったけど、
お坊様の居場所は既に知っているし北の海に宝が沈んでいるとか南東にフィダンがあるとか…
さて、この城を出よ…おっとまだ話してない女の人がいるな。あの~。
[貝獣物語、バブ頑張る]
女の子「キャーッ!あなたってかわいいわ!ちょっと触らせて!キャーッ!プヨプヨしてかわいいーっ!!キャー!」
バブ:(異様にテンションが高い人だなー。)
[貝獣物語、バブ頑張る]
女の子「触らせてくれてありがとう。俺にキスしてあげるわ」
バブはほっぺにキスしてもらった
ひげじん:!!
バブ(照れるなー。って、ひげじんさん、いつになく真剣な眼差しをしている…
絶対良からぬ事を考えてるな。
キスしてもらうために貝獣の変装をするとか…)
[貝獣物語、バブ頑張る]
カチャカチャ…
突然、ズボンをいじくり始めるひげじん。
バブ:ひげじんさん。ズボンが何かおかしいんですか?
ひげじん:いやー。その子が貝獣を触りたいっていうのならさ。俺の股の間にも生えているんだよね変な生き物がさ。貝獣らしき…
ボゴォ!!
思わずバブ、股間パンチ!!
ひげじん:グヘッ!!
バタッ!
倒れて悶絶するひげじんでありました。
[貝獣物語、バブ頑張る]
少し回復し、その後、即座に正座させられるひげじん。半ケツ状態
ひげじん:ほんの冗談のつもりだったんです。
バブ:これだから変態は困る!
ひげじん:いやいや、変態的行為をしようとしたのはあれだよ。確認だよ
バブ:確認?一体何を言っているんです?
ひげじん:いや、だからさ。こんなバカな事をすれば全力でバブが止めてくれると思ってさ。
そういった意味で君へ絶大な信頼しているからそんな事しようと思ったというほんの確認。
バブ:ボクに絶大な信頼?
ひげじん:それに応えてくれた!流石!立派立派!優秀!カッコいい!
バブ:そんな~照れるじゃないですか~
クピクピ:バブ、ちょろ過ぎクピ
ポヨン:だな…
そんな中でもひげじんは半ケツでありました。
[ファミコンプレイ中]「貝獣物語」
ちなみにこの女の子は先頭の奴に触ってほっぺにキスをするという仕様なので
貝獣ではなく人間である火の貝の勇者でも先頭なら触ってほっぺにキスします。
まぁ、変態の「ひげじん」君にはそんなイベントは絶対に起こさせませんが…
[貝獣物語、バブ頑張る]
すぐに南の祠に行き、おばばからポヨンの心の石と地図を交換してもらい、神殿で旅のお坊様から話を聞く。
お坊様:クインソードの格下場所を示した地図じゃ(略)ローランのお城の南の海に沈んでおる。クインソードは番(つがい)の剣キングソードを揃えなければならぬ。
バブ:そのキングソードはどこにあるんです?
お坊様:知らん
クピクピ:この役立た…
お坊様:知らん!
ポヨン:むの…
お坊様:知らん!!
ひげじん:(口を開ける)
お坊様:知らーーーん!!!
バブ:ごり押し過ぎるでしょ。
バンデルベルデ周辺の敵
ウォーターワーム:グリーンモスとペアで出て来る。
グリーンモス:虫が巨大化した悪魔
※上記2匹が出た時は必ず34パール入りの財布を持っている。
フラワンダ:植物のおばけ
ハゲワシ:ワシが悪魔化して必ずペアで出る。
ガラガラ:ヘビのおばけ、蛇であるため、毒を使ってくる。
[貝獣物語、バブ頑張る]
ひげじん:合体魔法レインボー覚えたから使ってみようぜ!
バブ:いいですね。試しにやってみましょう。
クピクピ:敵が出たクピ
ポヨン:ふぅ~ん。やるの?
4人:レインボー!!
MPが足りない!!
[ファミコンプレイ中]「貝獣物語」
『レインボー』は全員のMPが20以上でないと使用できない。
[貝獣物語、バブ頑張る]
敵を倒していたらポヨンLV2になり魔法「ドクケーシー」を覚えた。
ひげじん:ポヨンらしい魔法だな
バブ:はい。まさにポヨンの個性を現した魔法ですね!
クピクピ:他の誰にも使えない魔法クピ!
ポヨン:ムッ…(何この、お前なら仕方ないっていう雰囲気)
[貝獣物語、バブ頑張る]
北の船宿「ノーザン」のすぐ脇で巻物発見!!
ひげじん:前に来たな。ノーザンってさ
バブ:何度も来るのはノーザンキュー。なーんちゃって!
ひげじん:えーっ…クピクピ、ポヨン。どー思う?
クピクピ:地獄に落ちろクピ
ポヨン:この貝獣、可哀想…
バブ:お前ら…少しは付き合ってくれてもいいじゃん
[貝獣物語、バブ頑張る]
恒例はちまきの話
ひげじん:はちまきに2つ穴をあけて目の所に付けたら緑のポヨンならタートルズだな!ハッハッハ
バブ:バカにされてるよ。何か言ったら?
ポヨン:カワバンガ
バブ:お前もノッってやってんじゃねーよ!
つづく…
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「『貝獣物語』プレイ日記」リスト
バンデルベルデ城で情報集め
男「人魚に力を与えるという『ミミズの涙』はほこらのピクシーが持つという」
ひげじん:げ~ミミズの涙なんかを飲むのかよ…
バブ:案外、宝石かもしれませんよ
ひげじん:だとしてももう少しネーミング考えた方がいいよ。
ミミズって…そもそも目どこにあんの?
男:ミミズの目ねぇ…ってか俺に言うな!
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
老婆「大気の貝の勇者と水の貝の勇者とが初めに会うのが近道じゃ」
ひげじん:はーい!オレ、火の貝の勇者でーす!
クピクピ:ボクは大気の貝の勇者でーす!クピ
ポヨン:三波春夫でございます!
バブ:その流れからそのネタぶっこむかぁッッ!?
しかし、あってすぐに意気投合とは…この3人の連帯感ヤバイな…
老婆:結構、無茶をしたネタじゃったの
バブ:あなたは何、冷静に分析してるんですか。
[貝獣物語、バブ頑張る]
バブ:後の情報は大体知っているな。タダで占い師に占ってもらったけど、
お坊様の居場所は既に知っているし北の海に宝が沈んでいるとか南東にフィダンがあるとか…
さて、この城を出よ…おっとまだ話してない女の人がいるな。あの~。
[貝獣物語、バブ頑張る]
女の子「キャーッ!あなたってかわいいわ!ちょっと触らせて!キャーッ!プヨプヨしてかわいいーっ!!キャー!」
バブ:(異様にテンションが高い人だなー。)
[貝獣物語、バブ頑張る]
女の子「触らせてくれてありがとう。俺にキスしてあげるわ」
バブはほっぺにキスしてもらった
ひげじん:!!
バブ(照れるなー。って、ひげじんさん、いつになく真剣な眼差しをしている…
絶対良からぬ事を考えてるな。
キスしてもらうために貝獣の変装をするとか…)
[貝獣物語、バブ頑張る]
カチャカチャ…
突然、ズボンをいじくり始めるひげじん。
バブ:ひげじんさん。ズボンが何かおかしいんですか?
ひげじん:いやー。その子が貝獣を触りたいっていうのならさ。俺の股の間にも生えているんだよね変な生き物がさ。貝獣らしき…
ボゴォ!!
思わずバブ、股間パンチ!!
ひげじん:グヘッ!!
バタッ!
倒れて悶絶するひげじんでありました。
[貝獣物語、バブ頑張る]
少し回復し、その後、即座に正座させられるひげじん。半ケツ状態
ひげじん:ほんの冗談のつもりだったんです。
バブ:これだから変態は困る!
ひげじん:いやいや、変態的行為をしようとしたのはあれだよ。確認だよ
バブ:確認?一体何を言っているんです?
ひげじん:いや、だからさ。こんなバカな事をすれば全力でバブが止めてくれると思ってさ。
そういった意味で君へ絶大な信頼しているからそんな事しようと思ったというほんの確認。
バブ:ボクに絶大な信頼?
ひげじん:それに応えてくれた!流石!立派立派!優秀!カッコいい!
バブ:そんな~照れるじゃないですか~
クピクピ:バブ、ちょろ過ぎクピ
ポヨン:だな…
そんな中でもひげじんは半ケツでありました。
[ファミコンプレイ中]「貝獣物語」
ちなみにこの女の子は先頭の奴に触ってほっぺにキスをするという仕様なので
貝獣ではなく人間である火の貝の勇者でも先頭なら触ってほっぺにキスします。
まぁ、変態の「ひげじん」君にはそんなイベントは絶対に起こさせませんが…
[貝獣物語、バブ頑張る]
すぐに南の祠に行き、おばばからポヨンの心の石と地図を交換してもらい、神殿で旅のお坊様から話を聞く。
お坊様:クインソードの格下場所を示した地図じゃ(略)ローランのお城の南の海に沈んでおる。クインソードは番(つがい)の剣キングソードを揃えなければならぬ。
バブ:そのキングソードはどこにあるんです?
お坊様:知らん
クピクピ:この役立た…
お坊様:知らん!
ポヨン:むの…
お坊様:知らん!!
ひげじん:(口を開ける)
お坊様:知らーーーん!!!
バブ:ごり押し過ぎるでしょ。
バンデルベルデ周辺の敵
ウォーターワーム:グリーンモスとペアで出て来る。
グリーンモス:虫が巨大化した悪魔
※上記2匹が出た時は必ず34パール入りの財布を持っている。
フラワンダ:植物のおばけ
ハゲワシ:ワシが悪魔化して必ずペアで出る。
ガラガラ:ヘビのおばけ、蛇であるため、毒を使ってくる。
[貝獣物語、バブ頑張る]
ひげじん:合体魔法レインボー覚えたから使ってみようぜ!
バブ:いいですね。試しにやってみましょう。
クピクピ:敵が出たクピ
ポヨン:ふぅ~ん。やるの?
4人:レインボー!!
MPが足りない!!
[ファミコンプレイ中]「貝獣物語」
『レインボー』は全員のMPが20以上でないと使用できない。
[貝獣物語、バブ頑張る]
敵を倒していたらポヨンLV2になり魔法「ドクケーシー」を覚えた。
ひげじん:ポヨンらしい魔法だな
バブ:はい。まさにポヨンの個性を現した魔法ですね!
クピクピ:他の誰にも使えない魔法クピ!
ポヨン:ムッ…(何この、お前なら仕方ないっていう雰囲気)
[貝獣物語、バブ頑張る]
北の船宿「ノーザン」のすぐ脇で巻物発見!!
ひげじん:前に来たな。ノーザンってさ
バブ:何度も来るのはノーザンキュー。なーんちゃって!
ひげじん:えーっ…クピクピ、ポヨン。どー思う?
クピクピ:地獄に落ちろクピ
ポヨン:この貝獣、可哀想…
バブ:お前ら…少しは付き合ってくれてもいいじゃん
[貝獣物語、バブ頑張る]
恒例はちまきの話
ひげじん:はちまきに2つ穴をあけて目の所に付けたら緑のポヨンならタートルズだな!ハッハッハ
バブ:バカにされてるよ。何か言ったら?
ポヨン:カワバンガ
バブ:お前もノッってやってんじゃねーよ!
つづく…
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