Ｄ☆Ｄ ５ｔｈ Ａｎｎｉｖｅｒｓａｒｙ 千秋楽

今日は2階席。
全体を見渡せて良いですねー。
1階席と2階席と、2度観るのがベストかな。

3回目にして、初のみっちゃんタカシを観ました。

まあるい雰囲気を持ったタカシでした。
その雰囲気から、業界に馴染めなかったっていうのが素直に受け止められた。
彼女を失った時の演技を観て、「大人になったなぁ」って、感じました。
Ｄ☆Ｄファン暦の浅い私がこんなことを思うのもおこがましいんですが・・・

きっとＤ以外の舞台に立ったりしているのが良い経験になっているんでしょうね。

今日のお芝居ではアドリブというか、失敗？いっぱいでした。
みっちゃんタカシがツヨシに「はよ（早く）、降りて来い」って大阪弁で言っちゃって、「時々出てしまうんだよ」って
「ＢＣタ～イム、ＢＣタ～イム」では義くんが台詞出てこなくてニガ笑い
蛇石くんがめがねが飛ぶほどの熱演？

まあ、笑わせてもらいました。

制服で新吾くんだけネクタイではなくリボンなのが可愛かった。ピンクと白の衣装も可愛さが出てましたね。

2部のショーでは、みんな力が入っているのがひしひしと感じられました。
「Life」ではみっちゃんとKYOHEIくんが熱唱。

こちらも「一つも見逃すもんか」って真剣に観ました。

KYOHEIくんが歌う度に涙が出そうになって。

一人一人の挨拶で、KYOHEIくんがマイクを通さずに「ありがとうございました！」で涙がぶわぁーっと出てきました。
新吾くんは後ろを向いて泣いているし、リーダーも泣いて言葉に詰まってしまうし。

ＤのステージでKYOHEIくんの曲、歌が聴けなくなってしまうのは本当にさびしい・・・


・・・KYOHEIくんの新しい道、Ｄ☆Ｄの新しい道に期待して、
「みんな、がんばれー！！！」