準備。。。NG!

B'zのカレンダーが届き、ウツのカレンダーが届き、年賀状を出し・・・
大掃除はあきらめた～

今日は「イカ天復活祭」がめちゃめちゃ楽しみなのです！
FLYING KIDS、JITTERIN'JINN、BEGIN、たま、カブキロックス・・・
懐かしいグループが出演か？
今は亡き池田貴族さんのremoteの映像なんて見れたら涙もんです
本当に楽しみだー

ありがとう・・・

仕事納め！
レイアウト変更に大掃除。実質業務は半日で終了でした。
仕事場をきれいにして、年明け気持ち良く仕事始めできるように

Ｄ☆Ｄのディナーショーも無事に終わったようですね。
ブログの全員の写真、みっちゃんのブログ、リーダーのブログ、そして新吾くんの個人ブログ。。。読んでいたら涙が出てきてしまいました。

みっちゃんの、『今の僕は間違いなくどこを切ってもDD』
リーダーの、『ミツのどこ切ってもＤ！Ｄ！Ｄ！Ｄ！』
みっちゃん、みっちゃんの原点『DIAMOND☆DOGS』を忘れずにまた新しい記憶を詰め込んで行ってください！
楽しみにしています。
そしてリーダーが記している、
『次は「東山義久」「東山光明」として舞台に立つんだ。』
実現することをすごくすごく楽しみにしています

寒いけどあったかい。。。

Very Merry Christmas

21日の「モーツァルト！」を観ているくらいから『喉が痛いなぁ～』と思っていたら、帰る頃には『ん～やばいかも・・・』に変わった

マチネだったので、銀座か東京駅周りの新しいところ見てから帰るつもりだったのに

速攻帰途につき、途中で風邪薬とのどあめを購入。
帰宅してからも手洗いとうがいを、これでもか！っていうくらいしました。

そのかいもなく、徐々に悪化。
土曜の夜には39度まで熱が出ました。
布団の中で汗だくだく状態です

2日間で37度まで下がって、明日（24日は出勤日）は会社に行けるかなぁって思ったけど、やっぱりダメでした。
今日はなんとか出勤。普通に戻りつつあります。

まぁ、病気をした時は本当に家族が一緒で良かったなぁって思います。
母が、「むかしからの知恵を甘く見ちゃいけないよ！」って言って、
生姜茶を入れてくれたりねぎ味噌を作ってくれたりしました。
んー、あったかい

モーツァルト 20、21日

20日ソワレ、アッキーの日。
アッキー2回目。

子供のようなヴォルフの表情、自分の才能についていけない苦悩の表情、すごいです。
力いっぱい表現しているのが伝わってきました。

21日は初井上芳雄くんのヴォルフ。
「ミュージカル俳優の基本」っていう感じがしました。
歌い方も無理していないし、声もすごい通る。

市村さんパパとの絡みは芳雄くんの方があたたかみが感じられました。
安心して観ていられる分、なんか淡々と話が進んでいってしまったかなって、勝手な感想。
でも、「影を逃れて」はうるうるでした。
一方、アッキーは喜怒哀楽が激しいヴォルフという感じ。

ふたりのヴォルフを観れて良かった。

私の中での「モーツァルト！」の一番は「アマデ」なのでした。
気になって気になって、アマデを追って観ていることが多かった。
無表情で台詞もないけど、動きだけでヴォルフに指示する姿、必死に作曲する姿に、『この子が主役なんだ！』って思いました。

ぎりぎりでした

「レベッカ」の一般発売。
ｅ＋で申し込み画面まで設定しておいて、10:00ちょうどに『申し込み』をクリック。
取れた取れた！
最後列ですが取れただけよかった。
すぐにまた申し込み画面にしたら、ほとんど『×』。
すごい人気です。

本名で

歌謡シアター「ラムネ」～木綿のハンカチーフ編～
作・演出：　田村孝裕（ONEOR8）
出　　演：　小西遼生　松田沙紀　東山光明　植木豪
　　　　　　 麻生かほ里　エンレイ　竹田侑美　野添義弘
公演期間：　2008年3月13日(木) ～ 3月23日(日)　　全15回公演

みっちゃんの名前、本名だとまだちょっとピンときませんね～。
『東山』って、わかってても堅いなぁ。

早速、舞台が決まって良かったね。
ミュージシャンのデビューも期待してます

一般発売にかける！

「レベッカ」全滅だぁ～
今週末の一般発売、頑張るしかない。

中川晃教くんのライブチケット、取っちゃったー。
ホワイトデーはアッキーの歌を聞いて幸せになりましょ

冬眠準備か？

1ヶ月ぶりにエステに行って体重を計ったら・・・なんと2kgも増えてるじゃありませんか。
1ヶ月に2kgって・・・
いつもと同じ生活を送っていて、特に不摂生をしたということもないのに。

そう、私の体は冬眠の準備に入ったのです


「CLUB SEVEN」のチケットを取ったら２階席。
ステラボールに２階があったとは。
でも、１階の後ろよりはいいかな。

ＲＥＮＴ 初日！

観てきました！「ＲＥＮＴ」

最初に『あれ？』
バンドのテンポと歌のテンポが合ってなくて、ちょっと不安なスタート。
しかし、話が進むうちにそんな不安もとんでっちゃいました。

パワフルでのびのある声。どの役者さんも音のぶれっていうものがない。
聞いてて気持ちいい。

ＣＤやＤＶＤで聞きなれている初演メンバーの歌い方とちょっと違うなぁって思うところはありましたが、そこは役者さんが役のイメージをそれぞれに解釈してのことでしょう。
全然違和感はなかった。
エンジェルが男声になる瞬間も、それはありでしょうと受け止めました。

ミミのジェニファー・コルビー・タルトンさんがめちゃめちゃかわいかった。
今まで「Out Tonight」のシーンはあまり好きではなかったんですが、今回のミミは可愛くてそんなにいやらしさを感じなくて（いやらしさを見せる場面かもしれないけど）素直に見れたなぁ。

モーリーンはちょっとイメージが違ったかな。
モーリーンはちょっとセクシーな大人の女性のイメージなんだけど、クリスティーン・ドゥワイヤーさんはかわいい感じ。
ジョアンヌとのバランスがいまいちだったような・・・
でも歌はパワフル。
ＲＥＮＴマニアさんたち、『ムームー』鳴いてました。

ロジャーのヘインツ・ウィンクラーさん、脱いだらすごいのね？
いやいや、ジャケットを脱いであらわになった二の腕が意外とむちむちしてたんで。

二幕の始めの「Seasons of Love」を聞いて、もううるうるです。
ソロをとったのはミミ・ヒメネスさんかな？
すごいよー！！！感動です！

エンジェルの死からは涙が止まりません。
気持ちがばらばらになってしまう人達、自分は何をしてるんだと苦悩のマーク。
最後の「No day But Today」でまたみんながひとつになるところ、号泣です。

『あるのはこの瞬間だけ、今日という日だけ』
そう、今を一生懸命生きなきゃいけないのよね、って一人で納得して頑張ってみようかなって気持ちにさせてくれる。
何回観ても感動させてもらえます。


『これが日本人キャストになると不安・・・』という声も聞こえますが、キャストによるでしょうね。
私が「ＲＥＮＴ」にはまったのは日本人キャストからですから。
坪倉唯子さんの「Seasons of Love」のソロ、負けてませんでしたよ。
ミュージシャンで実力のある人を揃えたから良かったんでしょう。
東宝よりのミュージカル俳優さんばかりになってしまったら、ん～ってなってしまうかもしれません。

それから、会場が広すぎる感じがありました。
音が流れて行っちゃう。
昨年の厚生年金も広いなぁ～って思ってました。
ブロードウェイの会場も広いんですか？
日本人キャストで周っていた、ライブハウス位のスペースで観たい。

あっ、そうそう、演出も元に戻ってました。
昨年のは変わりすぎていてちょっと違和感があったから、元に戻って良かった。

グッズ売り場はすごかった。
規制とか整列とかしてないから、後ろから人が押してくるし隙間があると人が入り込んでくるから、買い終わっても出られないの。
初日だから？2日目からはどうにかしているんでしょうか。

でもでも、
「ＲＥＮＴ」サイコー！！！！！！

ＲＥＮＴモード

いよいよ明日は「ＲＥＮＴ」！
今週始めからＣＤを聞いて、準備ＯＫ

日本版を含めると何回目だろう。
何回観ても、新鮮に感じます

また会場は盛り上がってるんでしょうか？
昨年は終演後に歌い始めたグループがいて、それがまたお上手で。

それから、SHUNさんがいたし。
今年もＤメンバーは観にくるのかな～。