ぶちぶち・・・

朝から～も～、気分悪！

バスに乗ってきて隣に座ったおばさんがガサガサ、バッグの中からパンを出して食べ始めました。
ん～、パンの匂いが・・・
自分が食べてない時の食べ物の匂いってあまり気分が良くないもんです。

そして、その人が降りる時、バッグを肩にかけた勢いでぶら下げてたキーホルダーが私の顔にぶつかりました。
しかし本人は気づかず行ってしまいました。

本当に自分勝手な人！
まわりに気を使うってことがないんでしょうね。

若い子が電車の中で化粧したり食事したりっていうのを、「今の若い子は・・・」って良く言いますが、若い子だけじゃないんですよね。
（って、何日か前にも書きましたね）

やっぱりその人、個人個人の資質によります。

逆に私は気を使いすぎるところ、周りの目が気になりすぎるところがあって疲れてしまうことが多いんですが。

おみやげ

沖縄のおみやげにいただいた「雪塩ちんすこう」。

普通のちんすこうよりちょっとやわらかめで、程よい甘さ。
大好きです

「絶対彼氏」最終回

ロボットが心を持つというありえない話だけど、泣いてしまいました

これまでのもこみちくんのロボットぶりの可愛さにやられてしまった。
目をパチパチするところ、本当にかわいかった～

クリスタルセレナーデ ＤＶＤ

金曜日に「クリスタルセレナーデ」のＤＶＤが到着！

まずダンスがステキだった「No No No」から観ちゃいました。
やっぱりカッコイイよ～
でもすぐ清貴さんや類、TAKAに切り替わっちゃって、ずーっと通してDANCEが映ってないのが残念！

清貴さんのバックに映ってるアイラインばりばり皓ちゃんがめっさかっこいい。
りりしいぞ！

それから特典映像の千秋楽のDANCE BATTLE。
夜公演の『＊諸事情により音声をオフにしてお届けしています』
がめちゃめちゃ気になる。
リーダー何を言ってたんですか？放送コードにひっかかることですかい？

本編は見始めたら止まらなそうなので、今週末までのお楽しみにとっておきます。

すっきり

今日バスに乗っていたら途中から女子高生が6人ほど乗ってきました。
キャピキャピの女子高生です、静かなわけありません。
乗ってきたとたん、「キャーキャーワーワー」うるさいことうるさいこと。

聴いていたウォークマンの曲も聞こえないほど。

「うるさいなぁ～」　って思ってたら運転手さんが、
「他のお客さんもいるので静かに願います」
って言ってくれました。

おぉ！すばらしい運転手さん
はっきり注意してくれた運転手さんに始めてお目にかかりました。

すっきりしました～

うるさいのって女子高生に限ったことではないですよね。
おばさんだっておじさんだって団体になれば、なんてうるさいこと。

自分はそうならないように気をつけているんですが・・・

神戸みゆきさん

神戸みゆきさんが18日、心不全で亡くなったそうです。

昨年、「レ・ミゼラブル」のエポニーヌ役が決まって製作発表にもでられていましたが、その後体調不良により降板。

入退院をくりかえしていたそうですが、まだ24歳の若さです。

ご冥福をお祈りいたします。

「王様とおばさん」 21日ソワレ

今回の席は4列上手。
登場からの平治くんの表情が正面で観れたし、ダンスも正面で義くん満喫席でした。

ポポカイナさんが平治くんのアロハの裾をパンツから引き出す演出は、前回無かったような。
帰る時は平治くんが自分から裾を引き出したところも。
ハワイ時間のゆるゆる感の表現で良いです。

フラを踊っている時の義くんのポイントしたつま先のきれいなこと。
甲がでていて、ダンサーの足裁きになってます。

それから、フラフラになった平治くんがポポカイナさんの術（？）で背中におぶさるところ。
本当に、勝手に体が動いて背中におぶさっちゃったっていう動きに見えました。
さすがダンサー！


楽しいお芝居でした。
役者さんの実力も大きかったと思われます。

ＤＶＤ楽しみにしてます。

ラスト・シーン

金曜に「ラスト・シーン」を観にいってきました。

池袋の東口は苦手だ～
出口がいっぱいで迷ってしまった。
途中で道に立っている地図を確認して、やっとシアターグリーンにたどり着いた。

両側お寺で、隙間にちょんって建ってる感じ。

入り口、通路、階段、全てコンパクト。

会場は階段状の客席。
小劇場で見やすい事は見やすい。

Ｄ☆Ｄのストレートプレイということで、最初は行こうかどうしようか迷いました。
パンフレットにも書いてあった「勉強のため」ということで、この勉強の過程を見てみようという好奇心で観てみた。

最初の出で思ったのは、「原くん？！」って。
顔が全然違う。役作りのうえにあの表情になったんでしょうね。
でも、ちょっと作りすぎな感が。
あれだとちょっと障害を持った人なの？って思っちゃう。

そして、これから生まれるであろう海斗（原くん）の子供の少年（平間壮一くん）は、設定では17歳。のわりには子供すぎる。

他のメンバーは無難にこなしていたんじゃないかな。
ルイルイはまだちょっとふわふわした感じがありましたが。

森川次朗くんは小劇場出身だったんですね。
そして32歳だったとは。
DANCE SYMPHONYの時はもっと若い人だと思ってた。
不思議なおじさんの演技、良かったですねぇ。なんかテンポがある。

ラスト、ちょこっとダンスと歌があって何故だか安心感。
しかし、目は次朗くんに行ってました

『DARMA PLAY vol.1』ってことは、シリーズになって行くんでしょうか・・・

ULTRA Pleasure

まだ聴いてません、が、「Pleasure 2008」の歌詞が気になり歌詞カードを見ました。

－　自分以外のことなんて興味をもてなかった　あいつも
　　生まれてはじめて守りたいものが見つかったんだと　僕を見た　－

稲葉さんご自身のことと想像がつきます。


購入の特典でクジを引いて携帯ストラップをもらいました。
ステッカー、クリアフォルダーがあったのは見たんですが、他にどんなものがあったんでしょう？

ドラマです

日本テレビ　7月8日（火）9時～
「あの日、僕らの命はトイレットペーパーよりも軽かった
　－カウラ捕虜収容所からの大脱出－」

小泉孝太郎くん　大泉洋さん出演です。

オーストラリアのカウラ捕虜収容所での日本人の脱走事件のお話だそうです。
「生きて虜囚の辱めを受けず、死して罪過の汚名を残すこと勿れ」
という戦陣訓の下、多数決により脱走を決行。
一晩に231人が死に、うち31人が自決。

「生」か「死」かを問われるドラマ。

現代では想像もできない戦争時の考え方ではありますが、根底にある日本人の純粋な心というものを考えてみたいと思います。