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好きな方々(敬称略):B'z/平井堅/宇都宮隆/吉野圭吾/伊藤明賢/東山義久/大泉洋

インタヴュー

2007-06-28 22:47:17 | 東山義久
「Honda Cars 東京中央 WEB ENJOY CLUB」のコラムで義くんのインタヴューが掲載!

インタヴューの答えに「うん、うん」てうなづいてしまう内容が多々あります。

『D☆Dのリーダー東山さんだけにアンジョルラスは演じ易いかと?』
という質問に、
『うーんっ、たしかにアンジョルラスは学生を率いるリーダー役なのですが、役柄でリーダーというのは意外に難しいんですよ(苦笑)』

「メモリーズ」の時のリーダー役の事も含んでいるんでしょうね。

そして、D☆Dについて、
『自分達の血を注げることに自信があって。・・・というか自信を持つためにやってるのかもしれない。僕等の丸ごとが、Made In D☆Dだということ。
(中略)5年間メンバーと共にホント突っ走ってきたんで・・・。仕事が入ってきて断ったことがないくらいにね。ファンの皆にもう少しペース落として下さいって言われたりもしますけどね(笑)』

『・・・これだけ目白押しのスケジュールをやってのけたっていう自信はもちろんありますよ。これからは、一年かけてじっくり創る作品があってもいいかもしれないし・・・』

ファンの声は届いているんですね。
舞台で演じるには体が資本ですので、本当に辛いスケジュールであれば断ってください。
Dのメンバーで歌って踊っている義くんが一番楽しそうに見えます。
そして観ているファンも一番楽しんでいると思います。
「忙しくて体は大丈夫なのかなぁ」って心配しながら観るのはこちらも辛いです。

そして、リーダーとしてちょっと痛々しい言葉。
『・・・個々が色んなジャンルに挑戦し頑張ってきたことをD☆Dで生かしていきたいって言うのが理想ですね。その為にも今後はメンバーの入れ替わりがないようにリーダーとして頑張っていきたい。』

メンバーの入れ替わりの多さにリーダーとして色々言われたこともあったんだろうと想像がつきます。
正面から受け止めてこういう話ができる義くん、たのもしく思えました。

がんばれ!義くん!そしてDメンバー!

一応女なんですけど

2007-06-27 21:43:28 | 日記
今日、会社で席の移動があり、うちのリーダーのメール指示にこんな一文がありました。

「原則、自分の机は自分で運ぶこと」

中身の入った事務机ですよ。ひとりで運べというんですか?
まぁ、まともに考える私も私ですが、普通は、
「みんなで協力して移動してください」
でしょう。
まぁ、こんなこと書いてるけど「他の人と協力して」って意味を含んでいるんだろうと、優しいことを考えてましたよ。

しかし、彼の真意はやはり「自分の机は自分ひとりで」でした。

各グループで移動開始の時間が決まっていて、まず私達のグループが1番。
ほとんどは机一つ分動かすだけでしたが、私を含む数名の机は他のグループが動かないと移動できない。
とりあえず出来るところが済んだあと、先に予定で入っていたグループのミーティングを始めたんです。
そして他のグループの移動が終わったところで移動責任者が私たちを呼びに来ました。
そしたらリーダーさん、
「残り、机の移動がある人は行ってきて」
・・・って!お手伝いしてくれる人、考えてくれないのー

結局他のグループの人に手伝ってもらいましたよ。
冷たい視線を受けながら・・・

先に予定を入れていたとはいえ、部全体の行事に対して、さして急ぐ内容でもないグループのミーティングなんだから時間をずらすとかしてくれよー!

ん~、彼の考え方についていけないー


追加予定

2007-06-26 23:09:15 | 日記
ぴあのトク割チケットで「レ・ミゼラブル」1日追加。
7/7(土)の橋本バルジャン、泉マリウス、義久アンジョの日です!
楽しみが早まったー

あと、9月の「RATS」。
THE CONVOYとDA PUMPのメンバーによるミュージカルです。
ねずみさんは主役?ストーリー設定に出てくる『退職した今村課長』はねずみさん?で「RATS」?
でも出演しないんですよね。
CONVOYというだけで楽しいだろうと予測はつくのですが、DA PUMPが一緒となるとダンスにも期待です。

おそうじ

2007-06-24 22:47:57 | 日記
昨日今日と涼しい夜が続きました。
このまま夏が過ぎてくれれば・・・なんてムリ!よね~

エアコンを付け替えるべく、部屋の掃除を頑張ってますがはかどらず。
大きいゴミ袋2袋出したのに見た目何も変わらず

何が埋まってるんだ!この部屋は~
おそろしや~

2007-06-24 22:29:27 | 日記
東京進出のきっかけとなった「救命病棟」に出演されていた大泉洋さんを見て大好きになり、伝説の「水曜どうでしょう」が見たくて見たくてしょうがなかったところに、TVKで放送しているのを知りました。

DVDも出ているようですが、レンタルという習慣がないし、購入するにもちょっと勇気があったので、再放送が見れるというのは願ってもないことでした。

先週から見始めたところなので、まだまだ番組のおもしろさの本質にはせまってないとは思いますが、おもしろい!!!

ヨーロッパ21カ国制覇という企画。
観光もせずただひたすら車で移動。
昨日の放送では、ドイツのホテルにチェックインする時に、「シングルorダブル?」と聞かれて大泉氏はすかさず「ダブル!2ルームス」
ん?ツインではなくてダブル?と不思議に思っていたら、部屋に行った大泉氏たちは「ダブルベッド!?」
確かに男4人で「シングルorダブル?」と聞くホテル側も疑問で、気にしないで聞いていたら「ダブル」を「ツイン」と思いこんでしまいますよ
ホ○のグループだと思ったのかしらん?
そそくさとツインにルームチェンジしてもらうことに。

企画をまっとうしようと主張するミスターに対して、ゆっくり回りたいと主張しミスターを説得しようとする大泉氏とスタッフ。
結局、「ケルンの大聖堂だけ」ということで折れたミスターでしたが、車を進めるうちに見え隠れする大聖堂の大きさに心を動かされ始めたミスターの「来てよかったな」にクスクス

来週はどうなっていくのでしょう。

やっぱり他の企画も見たくなってしまいました。

痛くない?

2007-06-19 21:58:21 | 日記
「宝塚BOYS」を観終わって有楽町駅に着いたところ、反対側の国際フォーラムから黒い服、黒い口紅の若い衆が来る来る

ホームにも同様の方々がいっぱい!
中には顔中ピアス。ピアスというより「針が刺さってるゾ!」っていう感じ

おばちゃんは『痛くないのかい?』と思ってしまうのでした。

家に帰ってフォーラムで誰のライヴがあったのか調べて、納得でした

ル・テアトル銀座

2007-06-19 21:46:32 | 観劇
今回、「宝塚BOYS」ではたまたまボックス席のチケットがきました。

ボックス席・・・VIP気分になりますねぇ~

2階に上がりガラスの扉(LとRと別々にあります)を開けると(通路兼)ホワイエがあります。
対象人数10人にしてはシートが多い。

トイレは男女1つずつですが、広いし手洗い台に装飾がしてあり蛇口もおしゃれ系。

招待者用なんだな~って思いました。

ボックス内は2シートで個室。好きな姿勢で観られるし。

難を言えば、ちょっと乗り出す格好で観ないと、ステージの端が見切れてしまいます。
今回猪野さんが端の方で小芝居をしているのが観えず、「みんな何で笑ってるのかなぁ」ってな感じ。
足の置き場も狭い。

まぁ、良い経験でしたね。

宝塚BOYS

2007-06-17 23:16:34 | 吉野圭吾
「宝塚歌劇団に男子部があった」
というくだりしか知らずに観に行きました。

楽しい話なんだろうと勝手に想像してました。

何年もお稽古をしてきたのに大劇場では馬の足役や影歌でしか使ってもらえず、いつかは・・・と夢を見続け葛藤しながら稽古に励み、最終的には大劇場でレヴューを行うことができず、解散となってしまいます。

個々のキャラクターではすごく楽しく笑えます。
最後、解散が決まった場面では涙してしまいました。
終戦後、世間では生きるために必死で生活しているなか、確実に給料を貰えている自分たちをぬるま湯の中で生きてきたという自戒。
終戦後の落ち込んだ日本を宝塚という華やかな舞台で明るくしたいという夢が叶わなかったくやしさ。
『きよく ただしく うつくしく』の掲示に向かって深々と礼をするところで色々考えさせられました。


出演者各々がすごく上手に演じていて、気持ちが伝わってきました。

現実的で、今のままじゃ何の発展もないと言いつつ夢を捨てきれない星野役の圭吾さん。
元々プロのダンサーでみんなを上から見ている雰囲気が表情にすごく良く出てました。

三宅さんの「関西系のおっちゃん」みたいな役には笑わせてもらいました。
ただ笑わせるだけでなく、しっかりとした演技、台詞まわし、さすがとしか言いようがないです。

佐藤さんはNACSの舞台をTVでしか観た事ないんですが、歌上手だし意外に太い声を出されるのにびっくりしました。

葛山さんは逆に声が高いなぁーって。最初に出てきた時、声だけでは葛山さんだと気づきませんでした。
TVドラマの時とは発声を変えているんでしょうか。
葛山さんも歌お上手です。

猪野さん、今回の目玉です。
とにかくおもしろい
須賀さんとのやりとりもおもしろかった。

花禄さんはまじめで少々気の弱そうなリーダー役、合ってましたねぇ。
腰の低いところ、本当の花禄さんもこんな人なのかなぁなんて思ってしまいます。
ピアノ、生で弾いてたんですよね。すごくお上手でびっくり

シブ~い山路さん。会社側の男子部担当者役。
観る前は山路さんも男子部の一員の役かと思ってました。
ん、ちょっとお歳が上でしたね。

初風さんの演技にはやはり目をみはるものがありました。
とってもやさしい「おばちゃん」、台詞をおっしゃる度にまぁるく包み込んでくれるように感じました。
お芝居の練習で相手の女性役を演じ始めた時は引き込まれるように見入ってしまいました。ステキです。


最後のレヴュー場面。
チカチカ(大)階段から羽を付けて出てきた部員の方々を見て、男性が羽を付けて出てくるのも全然あり!って、感動しました。
かっこよかったよー



あじさい

2007-06-12 21:35:59 | 日記
今日、歩きながらあじさいが咲いているのを見ました。

またまたこれで懐かしモード。

その昔、保育園に通っていた頃、出席シールなるものがありまして、出席手帳みたいなものにシールを貼ってもらっていました。

月によってシールの柄が違い、6月は「あじさい」だったことを思い出した。
7月は「かたつむり」、8月は「ひまわり」・・・など。

カラフルで大好きだったなぁ
シールを貼ってもらう為に保育園によろこんで行ってた子供でした。