あぁ！

25日に「RENT」を観た後、風邪が悪化して寝込んでいる間に・・・

SHUNさんが今年いっぱいでＤ☆Ｄを卒業。
ブログを読んでびっくりしました。
「RENT」を観に来ていたSHUNさんを見かけたばかりだったので、余計にびっくり！

でも、私が読んだブログは一部内容が削除されたもののようで、発表の時期について色々あったようですね。

個人的には、もし「COLLECtions」の時に発表されていたら、『SHUNさん最後のＤ☆Ｄの舞台』という思い込みでしか観れなくて、他のメンバーも頑張っている舞台をそんな気持ちで観ていたのかと思うと、終わった後の発表で良かったかなぁ～って思います。

ブログを読んで、『やっぱり忙しかったんだな』って。
傍から見てても、こんなスケジュールで練習時間も少ないし、振り付けも納得のいくものができているの？って思ってました。
メンバーの体調も心配だったし。
SHUNさんだけでなく、他のメンバーも同じような思いがあったんじゃないかな。

来年の「SNOW RAINBOW」は6人のまま？それとも追加メンバーが入るのでしょうか？
6人では「SEVEN STARS」は歌えないよー

チケットはぴあの先行発売で取れたので、どんなＤ☆Ｄになってるか楽しみに待ちます。


あ、「ＲＥＮＴ」の感想はまた・・・

なんてだらしないの～

日々の会社において・・・

許せないの～

トイレットペーパーがからのまま。
セットしていないペーパーが使いかけで横に置いてあるのって、
『なんでー？！』って思いませんか。
なくなったら新しいのセットしといてよー！

給湯室の台ふきんがびちょびちょのまま置いてあるのって、
『なんでー？！』って思いませんか。
濡らしたらのならしっかりしぼっておいてくれー！

ポットのお湯がすっからかんのカラのまま。。。
使い切った人は水を足すと言う事を考えないのか？！

不思議でしょうがない

仲間の中にこういう人がいるって思うと、すごく悲しい・・・

COLLECtions 観劇（ネタバレありです）

18日夜の公演を観てきました。

何か、ダーっと観てしまった。

設定が「ちょっとありえないだろう」って思ってしまって。
ニューヨークでそんなに日本人が一度に活躍してるって・・・あり？

途中までTEL場面では英語だったのに、アユム（SHUNさん）が救急車を呼ぶところではみごとに日本語。

ストーリーの流れもありがちで、今回はちょっと感動するところまでは行きませんでした。

観に行った公演では小道具に気が行ってしまった場面が２回。

一つはコロコロの付いた椅子に座りながらSHUNさんがお芝居をするところ。
椅子が電話のコードに引っかかってしまって、椅子を動かす度に机が動いてしまって。

もう一つはアユムの持っていた（プラスティックの）グラスをテッペイ（だったか？）が振り払ってしまって床に転がったまま、ダンスシーンへ。
う～、誰も脇によけようとしない・・・よけようとして蹴ったのか、悪いことにさらに転がってセンターの方に行ってしまうし。
誰かか踏んでしまわないか心配で心配で、ダンスに集中することが出来ず。
最後は小寺くんが手で幕の方へ投げてくれましたが。

コレクションシーンの衣装にはやられましたね～。
深く入ったスリットや、シースルーの背中。
SHUNさんに至ってはショートパンツにフロントはだけ状態。”すごい胸筋、腹筋、見せまくりー”みたいな

トビタ（MITSUくん）の登場シーンは楽しかったな。乗せられてみんなで手拍子

エイジ（義くん）が服を引き裂いてデザイン画を書き直すシーンは、「おぉ！」と思わせてくれました。演技が自然で、感情が伝わってきました。

義くんはちょっと痩せたかな？
ほほが細くなっていたし、腕の筋肉が前よりなくなっていたような。

次回のダイナミック・シアターは不自然さが出ない日本設定でお願いしたいです。

東宝RENT

東宝のHPに「RENT」の文字。
2008年にシアタークリエで「RENT」が上演されるようで、キャストオーディションの募集要項が記述されていました。

東宝での「RENT」ってどうなるんでしょう。
私の中では”マーク＝山本耕史くん”ってなってるんですが、耕史くん、オーディション受けるんでしょうか？
東宝となると、今までのカンパニーとは違った感じになってしまうような・・・

義くんを始めＤ☆Ｄメンバーはきっとオーディション受けるでしょうね。
それは観たい気もするんですが。

え～！

先月半ばに中途入社してきた人が、今週退社・・・
30歳過ぎでそれなりの資格で入ってきたから仕事できる人なのかなぁって思ってたのに。

まぁ、うちの会社の対応もひどかったんだけど。
出社2日目、前任者が既に他の部に異動になっていた為、仕事の内容もわからないまま一人で会議に出席する事に。
前任者残務で、既に締め切りになっていた宿題の資料作成やこれから出さなければならない資料の作成。
大変だったと思います。

でもでも、半月も満たないうちに退職とは・・・

転職を繰り返す人は簡単に仕事を辞めてしまうんですかね。
最近中途入社してきた人達の中で1年以内で辞めてしまった人が3人。
そのうちの一人は転職10回以上。
そういう人を採用する会社側もどうなのかと。
もし、私が人事だったら採らないよな～。

現在、社員率を上げようと中途採用の人を増やしています。
異業種から来る方も多いんですが、そういう人達に教育期間も無しに資格を与えて管理職にしてしまうのはどうかと。

こちらが教えている期間も私たちより良い給料を貰っていると思うと、理不尽な思いがふつふつと。。。

古参OLのぼやきでした

AKURO

10月28日に「AKURO」を観に行ったのに書くのが遅くなっちゃいました。

よく知らない時代のお話なので、ストーリーが理解できるか不安でした。
オープニングの歌も良く聞き取れなくて。

でもお芝居が進んでいくうちに引き込まれていました。

圭吾さんの「謎の若者」、誰なんだろう～。

今さんの田村麻呂の威厳があって凛々しい演技は圧倒されました。

高麿の坂元さんはいい感じで抜けていて、コミカルなところはとても楽しく、シリアスなところは訴えてくる感じを受けました。
歌も上手で聞き入ってしまいました。

駒田さんのイサシコもかっこよかった。渋くてリーダーの存在が際立ってました。

圭吾さんの「謎の若者」が前のリーダーのアテルイとして登場するシーンは、すごく圭吾さんが大きく逞しく見えました。

鹿の精霊の藤森真貴さんのダンスはしなやかでとても綺麗でした。
アンサンブルの皆さんも踊りが上手。

信じたいのに裏切られた時の感情、みんな同じ人間なのに上下が生まれてしまうこと、悲しくなってきてしまいました。
高麿を守るために蝦夷達が戦って倒れていく場面、ただ真実を伝えようとしているだけなのに攻められるのか、理不尽な思いがいっぱいになり涙が出てきてしまいました。

この時代、色々考えさせられるお芝居でした。
また観たいなー。

ＦＩＮＡＬ！！！

4日、「U_WAVE Second Theme　FINAL」に行ってきました。
が！こんな大事な公演なのに、
開演時間を間違えてしまった－－－

17:00開演を、18:00と間違えておぼえてしまっていました。
朝チケットを確認したはずなんだけど・・・

PM6:45にZepp前に着くと人が全然いない・・・
えっ！中から音と歓声が聞こえてるし・・・
・・・愕然としました

急いで係りの人にチケット見せて中に入り席を探してもらいました。
これがまたまた、内側通路の脇の席なのに端から入るように指示されて。
列の方々に「すみません、すみません」と声をかけながら席を探しました。
同じ列の方、本当にご迷惑おかけしました。
”申し訳ありませんでした”

そしてそして自分の席までたどり着くと、人がいました。
「？」
もう一度席を確認していると、その人は後ろの方に移動していきました。
こういう人もいるんですね。

くよくよせず、もう、残りの時間を楽しむしかない！
思いっきり踊って跳ねて楽しみました。

ウツ、やっぱりかっこいいぞー
歳は関係ないぞー！
ライブをやっている時のウツは楽しそうでかっこいいんだ。

今日のヨッちゃんのギターの裏は、「来年もU_WAVEやるぞ」でした。
楽しみ楽しみ