鹿児島歴史みてあるき  ~ 外城・四季・フォト ~

     2007年から始まった薩摩藩・麓(外城)巡りの記録。各地を訪れた四季折々の風景。日々の暮らし。

2008 蒲生郷・八幡通り

2008-06-13 | 麓-姶良地区

蒲生町は日本一の大クスと武家屋敷の町として知られています 

 

蒲生町役場前の八幡通り。突き当りが蒲生八幡神社

役場も含めて八幡通りの景観を修景したい

 

蒲生町役場にある御仮屋門

 

御仮屋門の横に御仮屋犬槇。地頭仮屋の表庭に当時から植えられたもの

 

八幡通りの武家門の数々

 

 

 

こちらは痛みが激しい。町の予算で修復できないものか

 

 

 

 

蒲生八幡神社の参道

 

八幡神社の境内

 

昭和63年、日本一の巨木のクスとして環境庁に認められた。推定樹齢1500年

 

参道脇旧道の五輪塔

 

旧道沿いに高い石垣の旧家がある。高い門柱が倒れずによく立っているなあと関心

(続く)



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