ふらりソウル旅 その４

その３からの続きです。3日目。日本に帰ります。

空港でなんか民族衣装の人が歩いてた。。



おひるごはんは空港のフードコートでソンロータン。牛骨のスープです。ちゃんと肉も入ってます。これも食べたかったものリストに入っていたので、うまい。で、またキムチ。



で、日本に到着。ロッテ免税店で、15000ウォンの商品券を貰ったので、自分ち用のお土産を買ってみたのを広げてみた。



一応、2月14日ということで、ソウルのチョコを。。




韓国は過ごしやすいですね。日本語話してくれる人多いし。また行きたいな。

ふらりソウル旅 その３

その２からの続き。二日目の後半です。

奥サマがエステ中、ホテルのお部屋でお留守番。テレビがお友達。でも、KPOPのチャンネルが結構見てて飽きないのでよしとしよう。しかし、韓国は俳優さんも女優さんも歌手もみんなおんなじような顔してる。特に女の人は。区別がつかなくって覚えられん。。
きっと、美の定義がめっちゃせまくって、ストイックなんだろうなぁ。

で、KARAの日本と共同制作っぽいドラマがやってた。KARAの裏の顔が惚れさせ屋とうやつで、日本人男性に惚れられたらミッションクリア。相手役の男性は中村俊介（最近の浅見光彦の人）でした。。映ってるのはギュリって子らしい。



で、よく日本のテレビでも見るやつ。



それでも時間があまったので、街中をぷらぷら。しかし、ハングル語が読めない。まったく読めない。英語も日本語も書いてないと街中でもお手上げ。。



でっかい車です。下の方に移ってる人のようなのは人形ですが、ほんとに大きかったです。3倍くらいの大きさかな。普通の車の。KIAのモーニングって車らしい。



リッツもぷらぷら。



ここでやっと晩御飯です。焼き肉です！



チゲ鍋です。



この豚ちゃんがおいしかった。。



肉も野菜もたっぷり食った！

その４に続きます。

ふらりソウル旅 その２

その１からの続き。二日目です。

江南あたりの朝の風景。東京や大阪より人が少なくていい感じです。今日は地下鉄にのって、ロッテの免税店へ向かうことに。



地下鉄は、この使い捨てのできない切符で乗ります。500ウォン＋行き先までの料金で買って、降りるときに500ウォン返還してもらいます。まあ実際には、みんなICカードなので、切符買い人はほとんどいない感じでした。切符販売機も2台しかなかったし。。



地下鉄の駅です。



これは今回、感動したやつ。地下鉄の駅付近の地図が、google Mapやgoogle earthみたいに、指で触って、ぐりぐり動かせます。となりの人の顔はデジタルサイネージっぽい。ソウルすごいな。IT化進んでる。スマフォの普及率もすごそうだった。普通のおばちゃんもスマフォ普通に持ってた。



で、着きましたよ。ロッテホテルの免税店。後は、奥サマ、心行くまでお買い物を。。



よくわからんけど、ウサギ。



明洞の街並み。



で、いきなり飛びます。おひるごはん。お粥と餃子の専門店で。こっちは栄養餃子。
なにがどう栄養かはわかりませんが、おいしかった。



そしてこっちがアワビのお粥です。うんまい。お粥はごく薄味で、キムチなどを足すとちょうどいい感じ。



もういっちょ街並み



ホテルへの帰り道。KIAの車の展示が。地下鉄の駅であんまりこういうの日本でないよなあ。




その３に続きます。

ふらりソウル旅 その１

今回は連休を利用して、夫婦でふらりソウルへ。

まだ関空です。これから飛びます。


着きましたソウル。氷点下ですよ。さぶ。。



で、さっそく、カッチョよい車を発見。ガイドさんいわく、KIAの車らしい。
でも、スポーツカーらしきのを見たのはこれが最初で最後。2ドアの車が見事に走ってない。税制の問題とかあるのかな。。



で、車でホテルまで送ってもらいます。結構、いろんなところがライトアップされていて綺麗。



ホテル到着。今回のお泊りはリッツカールトンです。ソウルの中心、明洞からは少し離れた江南あたりにあります。



リッツは日本のリッツより明らかに部屋の作りがちゃっちいですね。韓国のホテル全般そうらしいけど。後、エコのせいで、歯ブラシその他、生活用品が別売りで、タオルもこっちが許可したら二日間使いっぱで、時計の電池も抜かれてた。。ちょっとエコやりすぎ。。



で、晩御飯。食べてみたかったプデチゲ屋さんに。まずは韓国ビールで乾杯。



お次にキムチ。ラーメンかライスか聞かれたけど、二人してラーメン。



ということで、こんなプデチゲできあがりました。。ソーセージやランチョンミートが入っております。これはジャンクやね。。力強いが、キムチも塩辛く、血圧高めの僕は、今日だけにしておこう。。でもうまかった。



現地の気分はとっても味わえたなぁ。


その２に続きます。