【ランチ】竹園別館（洋食？・芦屋）

この日は、芦屋駅で用事を済ませ、一人飯。

前から行ってみたかった、竹園別館へ。ここ、ミンコロ定食（ミンチカツとコロッケの定食）があって、それだけとっても安いので気になってたんです。

で、入れそうだったので、GO!

ミンコロ定食６５０円なり。このメニュー以外は、結構高めなので、必然的にこれしか選択肢がなくなります。。　



でも、文句無くおいしいし、この値段だったら、文句の付けようがありません。　

写真には写ってませんが、味噌汁もついてます。

やっぱりここお肉屋さんもやってるだけあって、ころっけがおいしいです。

リピート決定！

竹園 別館レストラン （洋食 / 芦屋（ＪＲ）、芦屋川、芦屋（阪神））
★★★★☆ 4.5

にほんブログ村ランキングに参加しています。クリックしてね。

【カフェ】 ohanaya （オハナヤ） （CAFE・自由が丘）

この日は、自由が丘にて、奥サマとランチ。

で、カフェohanaya （オハナヤ）というお店へ。土曜日の１２：３０頃にいって、３組待ち。

空いたら電話してくれるということで、ブラブラしながら待てました。

で、やっと席につけた。運よく、窓際のとっても広いテーブルに二人で座らせてもらえることになりました。

ラッキー。　

で、二人して、ohanayaランチ1500円を。

前菜の野菜プレート。基本的に、ビネガー仕立て。にんじん、ブロッコリー、キャベツ、わさび菜、かぶら、トマト。トマトがマジで甘い。他の野菜もおいしー。　

ジュースは、僕がミックスジュース。奥サマはマンゴージュース。濃くてうまい。




十穀米となんとか豚と竹の子のカレー。トマトベースで、体にいい感じ。




デザート（奥サマ）。バナナのタルトの上に、キャラメルアイスが載ったやつ。
キャラメルアイスが猛烈においしかったです。




デザート（僕の）。豆乳のなんとかというやつ。あっさりしておいしかった。




このお店、野菜好きには、マジでお勧めですね。僕もまた来たいです。

カフェohanaya （カフェ / 自由が丘、九品仏、奥沢）★★★★☆ 4.0

にほんブログ村ランキングに参加しています。クリックしてね。

イル・ピノーロ 銀座店 （IL PINOLO） （イタリアン・銀座）

この日は東京、銀座にて、奥サマとお食事。

銀座のイル・ピノーロというイタリアンのお店にGO!

ただ、僕の方が早く着きすぎちゃって、近くの喫茶店で待ち。で、その間、その喫茶店にお水のおねーサマが入って来ること来ること。さすが銀座。　
両サイド、タバコすいまくりのお水おねーさんのせいで、すっかりタバコくさくなっちまいました。

まあ、そんなことは曲げずに、無事に奥サマと落ち合い、イル・ピノーロへ。

今日は、１１０００円のコースが５５００円になるという特別価格の企画！

どんなんでてくるんでしょう。楽しみ。

以下、店内暗かったんで、写真イマイチでスミマセン。

まず、宮崎牛のカルパッチョ。



タラとアスパラ。カラスミついとります。　



豚肉メインのパスタ。



リゾット。これ、米が本当にアルデンテでうまかったです。マジで。



宮崎牛！トリュフ入り。こちらもうまかった。文句なしです。



で、デザート。



ちなみに、このような夜景は一応、見えております。　



ちなみに、パンは、食べ放いっぽいです。どんどん入れてくれます。


感想を述べると、５５００円なら、「アリ」ですが、１１０００円と言われると厳しいかも。
大阪や芦屋、西宮では５０００円～７０００円くらいで食べれる感じ。

銀座価格か。　

イル・ピノーロ 銀座店 （イタリアン / 銀座、東銀座、新橋）
★★★☆☆ 3.5

にほんブログ村ランキングに参加しています。クリックしてね。

楓林 （ふうりん） （ラーメン・芦屋）

芦屋に住んで５年。

今更ですが、楓林ラーメン、ブログにしてみます。

っていうか、このお店の圏内の人、みんな知ってるか。芦屋ラーメン戦争の中心的存在（なんですよね？）。

麺と野菜を大盛りにしてもらいました。　




昔は、あっさりラーメンだと、物足りなかったんですが、最近、これくらいがありがたくて、おいしいです。　

食べログのURL。
http://r.tabelog.com/hyogo/A2803/A280302/28000014/


にほんブログ村ランキングに参加しています。クリックしてね。

ルノースポール慣らし完了＠舞鶴

うちのルーテシア ルノースポールが４月上旬に納車されて、一ヶ月とちょっと。

走行距離は、本日時点で２７００kmと、普段の３倍は走っております。

慣らしももう完了。がんがん、レブリミットまで回しています。

で、最後のならし。 ＠舞鶴の様子とともに、ここまでの感想を書いておきたいと思います。


まず、一言で表す大会をすると、「運転すると無我の境地」、「ただただ降りたくない」、「アドレナリンとα波が交互にどばどば分泌」、「それでいてちゃんとフランス車」等等。

食べものにたとえると、凄くクリスピーで外側がさくっとやけたクロワッサンの生地の中に、ものすごく濃厚なクリームが入っているクリームパンみたいな感じ。。？

ちょっと乗っただけだと、軽快な感じで気持ちいいばかりが、前面にでますが、よくよく味わうと、奥のふかーい、濃いー世界が待ってます。

日本海に臨むルーテシア。



まず、連休中は毎日のように芦有道路にいきましたが、こんなにもただ走ることだけをこんなに楽しいと思ったのは、原体験のR32スカイラインGTS-ｔ以来です。

僕もその後、マツダロードスターやアルファロメオ スパイダー、MR-S、プジョー307CCと色々乗ってきましたが、運転する楽しみ、駆け抜ける喜び（C、土屋圭一？）という部分では、ずっと、重きを置かずにきたんですかね。

アクセルを踏む、ステアリングを切る、クラッチをつなぐ、シフトを入れる、タイヤからの情報をお尻とステアリングで感じ取る、エンジンの回転をあげていく、排気音に興奮する。

運転のすべてが楽しいです。

しかも車を信頼できるし、実際、速い。　


日本海その２ Tipoステッカー貼ってます。



で、またシートがいいんです。ぜんぜん疲れない。距離が伸びるのは、そういう理由もあります。疲れないから、降りたくない。
そこはこれまででダントツ。

後、慣らしが進む前は、ちょっと硬かった乗り心地も、だいぶこなれて来て、しなやかに感じるようになりました。最初は、高速（時速１△０km）域での、巡航性は苦手なのかなと思ってたんです。少なくとも、プジョー３０７CCには適わないんではないかと。

でも、最近、ものすごい、高速で安定して走るように感じられて、３０７CCにもぜんぜん負けてないし、日本の法制度じゃこれ以上いらん。

こんな車が３００万円なんて、本当にルノーはスゴイ。男気を感じます。


日本海その３



まあ、唯一、弱点を挙げるとすれば、ご婦人のウケですかね。うちの奥サマの反応を見る限り、良い印象ではない。３０７CCは結構気に入ってくれてたんですが。。

だから、婚活向きではありません！（断言！）


迫力のあるダクト。



では、後は舞鶴の日本海の風景をお楽しみください。

海。



橋。



道の風景。



これも。




そうそう。改造したいってのも、久々の衝動。

ホイールとマフラーと車高とか。


にほんブログ村ランキングに参加しています。クリックしてね。