3月24日に映画「風に立つライオン」を観に行きましたが、その原作本を購入し読み終わりました。
さだまさし著 幻冬舎発行の 「風に立つライオン」 です。
実在の医師をモデルにしてさだまさしさんによって1987年にこの歌が最初に作られました。 8分にも及ぶ長い曲です。
それを基にして小説が書かれました。
小説をもとに映画が作られ、それを観に行ったわけですが、大感激でした。
小説では映画の続きが描かれておりまたまた感激です。
文庫本ですのですぐに読み終わりました。 ぜひご一読をお勧めします。
映画とCDもついでにどうぞ………
ライオン