体温を測ったら38度ありました。 その後も37度～38度を行ったり来たり……
土曜日の午後だったので病院に行かずに家で寝ていました。
日曜日も37度を行ったり来たりでこれはひょっとしてと思いました。 しかし食欲は
いつもと変わらず、ただ 咳が出だしました。
月曜日の朝、熱は36.5度に下がっていましたが念のためお医者さんに行きますと
インフルエンザの検査を受け「［Ａ型］です」と宣告されました。
お薬も診察室まで調剤薬局から配達に来られて「これはやはりインフルエンザだ」
と観念しました。
今まで風邪は時々引くことはありましたがインフルは毎年避けて行ってくれていま
したので意外でした。 やはり年をとったからでしょうか。
パソコン教室も一回休むことになりました。
来年は今まで受けなかった予防注射を受けてみることにします。
皆様もお気を付けください。
まずはじめに 尾形大作さん 歌う 『吉田松陰』 の歌詞を次に載せます。
作詞：星野哲郎/作曲：浜口庫之助/編曲：斉藤恒夫
１．時と命の 全てを賭けた 2．口で言うより 行うことが 3．何も持たない 若者たちの
吉田松陰 憂国の 志士の志士たる 誇りなら 無欲無限の 赤心が
夢 草莽に 果つるとも かくごの罪の 踏海忌 日本の明日を 創るのだ
松の雫は 久坂に宿り 下田港の弁天島の 松下村塾 長州魂
花は桂の 枝に咲く 波も讃える 男意気 いまも生きてる 萩の町
この歌は私がまだ、サラリーマンだった頃にスナックでよく歌いました。
大変いい歌だと思います。
その吉田松陰が教えた松下村塾に集まった若者たちの物語をNHKの大河ドラマ 『花燃ゆ』 として
今年の正月から1年間放送されることになりました。 松陰の実家杉家の四女・文（井上真央）を中心に、杉家の
絆と松下村塾の青春群像を描くと宣伝されています。
幕末から明治維新にかけてのドラマは見ていて楽しくなります。 視聴率も上がるのではないでしょうか。
この一年、楽しみが増えました。
北九州市のモノレールが、1月9日で、 開業30周年 を迎えました。
市の繁華街と住宅地を結ぶ総延長８．８キロの都市型モノレールで、開業以降約３億３０００万人が
利用したそうです。 一部の沿線の人しか利用されていませんので、規模は小さいですが、沿線の
活性化、交通混雑緩和に十分寄与してきました。
私は路線から外れていますので、ほとんど乗ることはありません。 毎年春の 北九州市民球場で
行われるプロ野球ソフトバンクホークスのナイターを見に行く時ぐらいしか利用しません。
４月中旬ごろに有りますので、ナイター観戦にはいささか寒く、生ビールどころではありません。
防寒着を着込んでぶるぶる震えながらの観戦です。 おまけに福岡ではいつも勝つのに、北九州で
は大負けしますので張り合いがありません。
今回３０周年に合わせて 『記念乗車券』 が発売になりました。 １日乗車券の２枚組（１３００円）
で、表に車両の写真、裏には「ありがとうの３０年」など市民への感謝の言葉がつづられているそう
です。 早速買いに行きたいと思っています。 ほかにも色々なイベントが計画されているようです。
皆様も是非行って見られてはいかがでしょうか。
参考までに東京モノレールの写真も載せておきます。
今年は 乙未 （きのとひつじ） 年です。
はや今日は1月6日 寒の入りー小寒です。
今さらと言う感がありますが、 「一年の計は元旦にあり」
今年の目標を立てねばなりません。
まず第一に、去年覚えた 『gooブログ』 に週1回新規投稿を
したいと思います。
次に「満足してしまったら伸びは止まる」を念頭において新しいことに
どんどん取り組みたいと思います。
あんまり欲張ってたくさん目標を立てるとどれも中途半端になりそうで
すので、これくらいにしておきます。
今年もよろしくお願いします。
