「MIZUKI ROAD」で妖怪たちを全員確認し,ここでの観光は終了。
時計を見ると,家に帰るにはちと,早すぎる時刻。
そういえば,つれが
「灯台カフェ…,」
と,つぶやいていた。
自宅とは逆方向にはなるが,境港から近くでもあるし決定!!
美保関灯台に向かう。
この道を通るのは,おいらもつれも小学生の時以来だ。
「半世紀ぶりの道かぁ…。」
と,感慨にふけりながら車を走らせる。
駐車場から3分ほど歩いて灯台方向に向かうと,
手前が,「灯台カフェ」らしい。
まずは,建物の周りを歩いてみる。
コーヒーを楽しんでいる女子が2人。
ぐるりと周って,
この灯台ができて,「150年」ということである。
「灯台カフェ」ではなく,「灯台ビュッフェ」に入る。
中から外は…,
おいらにとっては,なんてこってない。
もっと,すばらしい景色を見たような記憶がある。
コーヒーをオーダー。
「手作りクッキー」付き!!
帰りに,この店に置いてあったパンフレットが絶賛していた「鯖の塩辛」を購入。
早速家に帰って冷酒のつまみにつまんだが,塩っ辛いだけだったのはおいらだけだろうか…。
時計を見ると,家に帰るにはちと,早すぎる時刻。
そういえば,つれが
「灯台カフェ…,」
と,つぶやいていた。
自宅とは逆方向にはなるが,境港から近くでもあるし決定!!
美保関灯台に向かう。
この道を通るのは,おいらもつれも小学生の時以来だ。
「半世紀ぶりの道かぁ…。」
と,感慨にふけりながら車を走らせる。
駐車場から3分ほど歩いて灯台方向に向かうと,
手前が,「灯台カフェ」らしい。
まずは,建物の周りを歩いてみる。
コーヒーを楽しんでいる女子が2人。
ぐるりと周って,
この灯台ができて,「150年」ということである。
「灯台カフェ」ではなく,「灯台ビュッフェ」に入る。
中から外は…,
おいらにとっては,なんてこってない。
もっと,すばらしい景色を見たような記憶がある。
コーヒーをオーダー。
「手作りクッキー」付き!!
帰りに,この店に置いてあったパンフレットが絶賛していた「鯖の塩辛」を購入。
早速家に帰って冷酒のつまみにつまんだが,塩っ辛いだけだったのはおいらだけだろうか…。