今日は,かねてからの計画通り「大万木山」に登った。
残念なことに,会長は歯痛のため欠席。
しかし,ゲスト4人を迎え,6人での登山となった。
8:58.登山開始。
90分ほどで,山頂に着く。
あれれ,山頂は林に360度囲まれ,展望はない。
2分ほど歩き,展望場に向かう。その途中には,「大ブナの木」があった。
たこが逆立ちしているみたい。
展望場からは,薄くシルエットのように微かに大山も見えた。
ここで,恒例のコーヒーを沸かし,暫しの休憩をする。そして下山。
60分ほどで,登山口に戻る。
それからは,アフター登山。
まずは,食事。
20分ほど待ち,入店。「天婦羅割りご」を注文。1400円也。
そばは,こしが強くうまかった。さすが,「一福」である。天婦羅もサクサクでおいしかった。
腹を満たし,次は温泉へ。本日は,「加田の湯」。
お湯は,先日行った「ラムネ銀泉」と似ている。茶色く濁り,錆びたにおいがした。
汗を流し,湯船につかると「極楽,極楽。」であった。
残念なことに,会長は歯痛のため欠席。
しかし,ゲスト4人を迎え,6人での登山となった。
8:58.登山開始。
90分ほどで,山頂に着く。
あれれ,山頂は林に360度囲まれ,展望はない。
2分ほど歩き,展望場に向かう。その途中には,「大ブナの木」があった。
たこが逆立ちしているみたい。
展望場からは,薄くシルエットのように微かに大山も見えた。
ここで,恒例のコーヒーを沸かし,暫しの休憩をする。そして下山。
60分ほどで,登山口に戻る。
それからは,アフター登山。
まずは,食事。
20分ほど待ち,入店。「天婦羅割りご」を注文。1400円也。
そばは,こしが強くうまかった。さすが,「一福」である。天婦羅もサクサクでおいしかった。
腹を満たし,次は温泉へ。本日は,「加田の湯」。
お湯は,先日行った「ラムネ銀泉」と似ている。茶色く濁り,錆びたにおいがした。
汗を流し,湯船につかると「極楽,極楽。」であった。