オヤジによる オヤジのための ひでログ

退職オヤジの、独りよがりな趣味を紹介!!

だれだぁ(怒)!?

2015-09-22 10:38:59 | 日記
収穫を来月に控えた「落花生」。
「やられたぁ~。」
昨日、「小矢筈」山頂にいるとき連れ合いより、メールが入る。

「落花生」が荒らされている。
犯人は、「たぬき」?それとも「からす」?
連れ合いからの報告によると、「殻に穴のようなものが開いている。」
ということで、名探偵ヒデおやじは、「犯人は、からす!」と断定。
昨日、連れ合いも犯人を「からす」としたようで、今年二回目の「からす」登場となったのである。
今朝、もう一羽追加。風で揺れるようにしておいた。


もう、荒せさせんぞ!!
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矢筈ヶ山登山

2015-09-22 04:06:26 | 日記
山楽会、今年度3回目の活動。矢筈ヶ山を目指す。
7:48.川床登山口出発。

5分ほど歩くと、「阿弥陀川」を渡る。

水はとてもきれいで、すっごく冷たかった。
8:27、「岩伏分れ」。

座って給水していると、「犬、犬が…。」

どうやら、彼もSWの登山を楽しんでいるようである。
9:50。大休み避難小屋到着。建物はしっかりしていて、中もきれいである。ここで、トイレ休憩。

ここからが、急登。岩のゴロゴロした所を這い登る。
10:56。矢筈ヶ山山頂。

ガスの切れ間から、「小矢筈」がチラッと姿を現す。

振り向くと、大山もチラリ。

ここで、おにぎりと豚汁を腹に入れ、、「小矢筈」を目指す。
藪漕ぎである。しかも岩場の急登である。手と足で岩にしがみ着き登っていく。
断崖絶壁。落ちたら命はない。

12:00。小矢筈ピーク到着。振り返ると矢筈ヶ山ピークが見える。

ガスの切れ間から、次に目指す「甲ヶ山」が姿を現す。

時刻は、12:17分。ここから甲ヶ山までは往復2時間。聞くところによると登山道は相当険しいらしい。
下山時刻を予想し、そこまで行くのは断念。「後ろ髪を引かれるようだ。」と会員の一人。
写真に収め、「次回に…。」ということにする。

また、矢筈ヶ山にもどり昼食。自作アルコールストーブでお湯を沸かし、アルファー米のドライカレーを食べる。もちろんコーヒーも。

食事後下山開始。このころは天気も良くなりガスも切れる。
大休み避難小屋からは、「ユートピア小屋」や「親指ピーク」が見えた。


16:30。無事下山完了。
帰りに「モンベルショップ」に立ち寄る。
これまでの登山では、30年ほど前に購入した靴を履いていたので、滑って困っていた。
そこで、靴を衝動買いしてしまった。

10月3日の吾妻山登山に履いていこう。

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