情けない奴ら

情けない奴ら

最近、すごく多いのです。

自分の利益にならないから、他の人に協力は一切したくない。

と言う人が。

それで、本当に幸せなのですか？

自分のことばかり考えていたって、幸福感は味わえないのではないですか？

人のためにつくして人が喜ぶのを見た時に、人は最高の至福感を感じるのではないでしょうか？

私には、自分の目標ももちろんあります。

それも、勿論達成するように頑張ります。

それと、並行して社会貢献もやります。

僕の目標は結局、小さすぎるのです。

僕がいくら金持ちになっても、それが何なんでしょうか？

そんなもん、誰も見ていないし、誰も喜んでないです。

それに、僕にはお金の使い道もないです。

それよりも、僕が行ったことで少しでも喜んでくれる人がいれば、もっと嬉しいのではないでしょうか？

命も惜しみません

こんな命おしくないですよ。

長生きして、それが嬉しいですか？

嬉しくないならこの命、何かのために捧げたいと思っています。

この退屈な人生から、感動の人生になるなら、いろんなことやってみます。

国のために、生きてみます。

あなたは、その退屈な人生で満足ですか？

体を鍛えていて良かった

　最近、体を鍛えていて良かった、とつくづく思います。

僕のことをマッチョっていう人もいるけれども、自分では全くそうは思っていません。

若いころから、断続的に体を鍛えてきたので、自分の体は若いころからは少しはたくましくはなり、少しは太りましたが、ほとんど変わっていないと思います。

だから、この体は僕にはごく普通の体なのです。

でも、最近まわりの人を見渡すとあまりにも筋肉がない人が多いのです。

若いころなら、筋肉がなくても、あまり気になりませんが、年をとって筋肉がなさすぎると、ほんと貧弱に見えます。

そのように他の人を見て、やっぱり体を鍛えておいて、よかったとつくづく思うのです。

　同業者の若い人と飲んでいたところ、プロテインも飲んだことないし、糖質ダイエットもしたことない、という人がいたので、正直びっくりしました。

プロテインを飲んだことないという事は、筋トレをやったことがない、ということです。

またダイエットにも関心がないとは、僕の人生では考えられないことです。

人のことなので、僕は何も言いませんでしたが、やっぱり筋トレをするか、しないかで、55才くらいからの人生が全く違うと思います。

というわけで、老若男女に強く筋トレを勧めます。