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60才からの僕の第二の人生

仕事は無上の喜び
理想を高く掲げて、突き進む
60才からの僕の第二の人生

好きなことをやるために、60歳で仕事を辞めてました、、、って!

2025-05-28 20:46:35 | 
僕にとっては、それは何の言い訳かもわかりません。
やりたいことがあれば、定年を待たず、すぐやるべし。
今は、土日のほかに祝日も合わせるとあり得ないほどの休日があります。
しかも、最近では月残業が最高でも40時間しかできません。
その有り余る時間になにしてんの?と聞きたい。
それでも、やりっ切って出来なければ、今すぐ会社を辞めろと言いたい。

仕事を苦役ととらえようとする人にとっては、どれほど自由時間が増えようと、
仕事を辞める口実を見つけようとしてしまう。
やりたいことをやりたいから、仕事をやめたのではなく、単に仕事をやりたくないから、辞めたに過ぎない。
言い訳は不要です。

まずは、休日にやりたいことをやりつくす。
それでも、時間がたりなければ、付加価値の高い仕事を作り出し、時間を作り出す。

そんなこともできなけば、本当にやりたいと言えない。
単なる現実逃避だけだ。
せっかく、この世に生まれたんだから、なんでもやり切った方がいいと思います。

このクソみたいな命、なんか使い道ないかな?

2025-04-26 15:11:54 | 
時々思うことがあります。
せっかく生まれた僕の命、なんか使い道ないかな?
って
出来れば、捨て石になりたい。

僕が中心人物じゃなくて、誰も気づかないのだけでも、
人々にとって価値ある何かを成し遂げたいのです。

60歳とか65歳とか、いやそれより若い人でも「自分は十分仕事をしてきたから」という人がいます。
その人に問い詰める気はありませんが、自分はとても十分仕事をしてきたとは言えないのです。

せっかくもらったこの命、誰かのために使いたいです。

ダメだった自分

2025-04-19 08:07:18 | 
 僕は独立を果たし、自分の今やっている仕事がようやく好きになりました。
39年前、独立を目指してからは、仕事はうまくいかず、苦しい日が続きました。

しかし、今振り返れば、その何をやってもうまくいかないと思っていた時間も今の仕事に必要だった気がします。
つまり、ダメだと思っていた時間が有意義な時間に変わるのです。

残念なのは、そのダメだと思っていた時にその経験が後に生きると信じて楽しめなかったことです。
これからもたくさん失敗し、たくさん落ち込み、それを楽しみたいと思います。

ヒッチハイクなんて、どうかなぁ?

2025-04-16 19:09:07 | 
今酒を飲んで風呂に入っていて急に思いつきました。
僕は、今までヒッチハイクなんてものは一度もしたことがありません。

この一度もしたことがなく、死んでいくのって、どうですか?
クソつまんないかもしれないし、超楽しいかもしれない。
それは、やってみないとわかりません。

今度の夏にふとやってみたいと思いました。
皆さんも一緒にやりませんか?

夢は必ず叶う

2025-04-16 05:02:42 | 
最近目標に向かって、とにかく本気でやってみようと思っています。
夢に向かって目標を立て、本気でやってみようと思った時から人生や考え方が少しづつ変化していってます。
僕が学生の頃、出会った映画や本は、僕の考え方に大きく影響を与えてきました。
そして今、目標に向かって本気で進もうとすると、また新たな人との出会いや本との出会いがあります。
その本や出合う人に影響を受け、また僕は少し進歩するような気がしています。
人との出会いや仕事を通して、もう死んでも本望だ、と思えるくらいの感動を十分味わいたいと思っています。