goo blog サービス終了のお知らせ 

60才からの僕の第二の人生

仕事は無上の喜び
理想を高く掲げて、突き進む
60才からの僕の第二の人生

映画ファンの方、すみません。

2025-07-21 20:06:44 | 
映画『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』を2週間くらい前に見に行きました。
トイレに一回か二回か行き、途中で寝てしまいました。

もう映画館に映画を観に行くのは止めようと思っています。
映画ファンの方に申し訳ない。

子供頃はテレビで映画をよく観ていました。
映画で僕は凄く影響されました。

でも、今は違います。
映画で自分が感動を受けるよりも、自分の行動で人を感動させたいと思います。
誰かの空想を見るよりも、自分の現実の行動を人に見せた方が感動を起こせると思うからです。
そして、少しでも僕に感動してくれた人がいれば、僕も感動できるのです。

空想の世界か、現実の世界か、どっちの方がいいのでしょうか?

参議院選挙、当選して欲しくない党

2025-07-20 20:13:21 | 
1,NHK党
今まで、やってきたことを少しは反省しろよ、と言いたくなる。
2,再生への道
党首の人格が低すぎる。
3,れいわ新選組
減税のみで、庶民迎合主義。
4,共産党
共産主義をどう考えているのか、いまだに言わない。
隣の共産主義主張国家に対しても何のアクションもしない。
5,立憲民主党
物価高とか小手先の庶民が喜ぶようなことしか、打ち出せていない。
これも、迎合主義。
あとは、次回。

女房も僕と同じようなものだ

2025-07-19 19:19:07 | 
2年ほど前、女房が僕に年金と貯えで生きていけるから、仕事辞めたら?
と言ってきた。
僕は勿論、仕事を辞める気などさらさらない。
食べていくために働いてきたのではなく、働きたいという衝動から働いているまでの事だ。

しかし、それを言ってきた女房は、どうか?
今日も、シルバーで仕事を掛け持ちして、7時半だというのに、まだ仕事をして家に帰ってこない。
彼女も、やはり仕事をすることが楽しいんだね。

ダメな自分が今の自分を作った

2025-07-05 03:36:40 | 
 子供の頃の僕は、本当に勇気がなくて、自分に自信が持てない子供でした。
その想いが劣等感、と考えるのに今まで違和感がありました。

一般的な劣等感のイメージは、他の人より劣っているという感じです。
しかし、僕は周りの人と比べていることで、イライラしていたわけではありません。
何故かというと、自分の頭の中にいつも、ブンブンと蠅のように飛び回る“理想と現実のギャップ”があって、そればかりが気になっていました。 、他の人なんかどうでもいいのです。
周りを見ている余裕すらありません。
とにかく自分が気に入りません。
自分には理想があって、その理想にたどり着けない自分がありました。
もう、そのことしか頭にありませんでした。

そんなダメダメな僕。
今は、自分は強くなったと思います。
それは、子供の頃の高い理想があり、
そして、ダメな自分から一歩踏み出す勇気を出せたことで、
僕の人生は、一変しました。

自分のダメダメな人生を変えるために、全て逆張りでいきました。
つまり、怖いからやめるという普通の人の人生。
僕は、怖いからこそ、あえてやる。
それが、僕なりの“逆張りの人生”です。
普通の人が、絶対にできないから、やらないという挑戦。
できないから僕は挑戦しました。

そんな、ひねくれた人生を今までおくってきました。
だからこれからも、挑戦し続けたいです。
66歳だから、なんなの?
志さえあれば、歳なんて関係ありません。
老後とか、ほざいている人は問題外です。
僕は、これかも挑戦し続けていきます。
年齢に関係なく、挑戦する人生を、最後まで楽しんでいきます。