・『FINAL FANTASY IV THE AFTER 月の帰還』と題した、FF4のその後を描いたゲームが携帯アプリで出るそうで。画像はこちら。
うーん、とりあえずは今後の情報待ちかなぁ。音楽担当がノビヨ師匠だったらプレイしたいなー。
【12/20 追記】
こちらにもうちょい詳しい画像が載ってます。
i-modeとEZWeb対応で、最初のストーリーにあたる"序章"は無料配信されるとのこと。
戦闘は横視点&ATBで、音楽は従来の曲も使用されるみたいです。
・FF4開発室ブログが最後の更新。
DS版FF4にも、例の開発室はしっかり入ってるみたいです。
ノビヨ師匠は今回どんなこと話すのかなー。
確かSFC版では、「わたしが なんばんとらいの くーらりねっとを おしえてしんぜようか?」みたいなこと言ってたけど。
・今年も大晦日にやるみたいっすね、ガキの使いの「笑ってはいけない」罰ゲームシリーズ。
今年は『笑ってはいけない病院24時』だそうで。楽しみ。
弟もこのシリーズ好きなんで、一緒に見ようかなと思います。
去年のショウヘイヘイ(2回目)を超えるようなネタが炸裂することを期待してまっす。
・『レイトン教授と悪魔の箱』をクリアしました。
楽しかったです。ほんと、老若男女誰もが楽しめる良質タイトルだと思います。
プレイタイムは8時間ほどで、解いた問題はクリア時点で90問でした。
まぁまだ解いてないナゾもかなりあるみたいなんで、今後もちまちま解いていこうかなと。
次回作の『レイトン教授と最後の時間旅行』も今から購入する気満々。
んではいつものように、プレイしての感想をつらつらと。
(今回はわりとネタバレ要素が含まれるんで、以下隠します)
・スライドパズルの操作性とか、メモを取る時に薄紙が敷かれたようになるのとか、前作から細かい点が改良されてていい感じ。
ただ、メモを取る時には消しゴムの機能もあればもっと良かったかなと思います。
・プロモーションで「モレントリー急行」という単語を前面に押し出してたんで、てっきりいろんな町を列車で巡れて旅行気分が味わえるのかと思ってました。
…けど、実際はそうでもなかったです。そこが個人的にちと残念でした。
(実際に訪れる町はドロップストーンとフォルセンスの2つだけ)
・わりと算数や数学を使うナゾが多かったなー、と思います。
自分はかなりの文系人間なんで、それらの問題を解くのはちと苦労しました。
ちなみに個人的に好きなのはスライドパズルの問題(ゴミの片付けとか列車の入れ替えとか)と氷の湖の問題(ドラクエの氷の床を思い出した)。
・ハムスターが関西弁で喋るのには意表を突かれました。個人的にはまぁ許容範囲内ですけど。
・前作から引き続き登場のドン・ポールは今回存在感なかったなー。
いったい何しに来たんだろう(ぇ
アロマをドロップストーンの牛小屋に監禁(?)し、彼女に変装してレイトン&ルークに接触したはいいものの、結局バレて悪魔の箱を落として去っていっただけだし。
つか、彼の変装技術はそーとーレベルが高いと思う(汗
・というか、ドン・ポールのせいで本物アロマの出番が少なかったのはわりと不満でした。
まぁ個人的に能登麻美子さんの声が好きってだけなんですけどね(ぇ
いろいろ書きましたけど、基本的には誰にでもオススメできるいい作品だと思います。
よっぽどパズルだとかクイズがキライって人じゃなければ、ぜひ。
今回でわりとゲームシステム的には完成したと思うんで、次回作『最後の時間旅行』ではどのように変化させてくるのか、今から楽しみです。
うーん、とりあえずは今後の情報待ちかなぁ。音楽担当がノビヨ師匠だったらプレイしたいなー。
【12/20 追記】
こちらにもうちょい詳しい画像が載ってます。
i-modeとEZWeb対応で、最初のストーリーにあたる"序章"は無料配信されるとのこと。
戦闘は横視点&ATBで、音楽は従来の曲も使用されるみたいです。
・FF4開発室ブログが最後の更新。
DS版FF4にも、例の開発室はしっかり入ってるみたいです。
ノビヨ師匠は今回どんなこと話すのかなー。
確かSFC版では、「わたしが なんばんとらいの くーらりねっとを おしえてしんぜようか?」みたいなこと言ってたけど。
・今年も大晦日にやるみたいっすね、ガキの使いの「笑ってはいけない」罰ゲームシリーズ。
今年は『笑ってはいけない病院24時』だそうで。楽しみ。
弟もこのシリーズ好きなんで、一緒に見ようかなと思います。
去年のショウヘイヘイ(2回目)を超えるようなネタが炸裂することを期待してまっす。
・『レイトン教授と悪魔の箱』をクリアしました。
楽しかったです。ほんと、老若男女誰もが楽しめる良質タイトルだと思います。
プレイタイムは8時間ほどで、解いた問題はクリア時点で90問でした。
まぁまだ解いてないナゾもかなりあるみたいなんで、今後もちまちま解いていこうかなと。
次回作の『レイトン教授と最後の時間旅行』も今から購入する気満々。
んではいつものように、プレイしての感想をつらつらと。
(今回はわりとネタバレ要素が含まれるんで、以下隠します)
・スライドパズルの操作性とか、メモを取る時に薄紙が敷かれたようになるのとか、前作から細かい点が改良されてていい感じ。
ただ、メモを取る時には消しゴムの機能もあればもっと良かったかなと思います。
・プロモーションで「モレントリー急行」という単語を前面に押し出してたんで、てっきりいろんな町を列車で巡れて旅行気分が味わえるのかと思ってました。
…けど、実際はそうでもなかったです。そこが個人的にちと残念でした。
(実際に訪れる町はドロップストーンとフォルセンスの2つだけ)
・わりと算数や数学を使うナゾが多かったなー、と思います。
自分はかなりの文系人間なんで、それらの問題を解くのはちと苦労しました。
ちなみに個人的に好きなのはスライドパズルの問題(ゴミの片付けとか列車の入れ替えとか)と氷の湖の問題(ドラクエの氷の床を思い出した)。
・ハムスターが関西弁で喋るのには意表を突かれました。個人的にはまぁ許容範囲内ですけど。
・前作から引き続き登場のドン・ポールは今回存在感なかったなー。
いったい何しに来たんだろう(ぇ
アロマをドロップストーンの牛小屋に監禁(?)し、彼女に変装してレイトン&ルークに接触したはいいものの、結局バレて悪魔の箱を落として去っていっただけだし。
つか、彼の変装技術はそーとーレベルが高いと思う(汗
・というか、ドン・ポールのせいで本物アロマの出番が少なかったのはわりと不満でした。
まぁ個人的に能登麻美子さんの声が好きってだけなんですけどね(ぇ
いろいろ書きましたけど、基本的には誰にでもオススメできるいい作品だと思います。
よっぽどパズルだとかクイズがキライって人じゃなければ、ぜひ。
今回でわりとゲームシステム的には完成したと思うんで、次回作『最後の時間旅行』ではどのように変化させてくるのか、今から楽しみです。