FF14のオルコ・パチャの曲がとてもイイのですよ

こんばんは、ゲーム音楽好きの光の戦士、hideです。





最近は「FF14 黄金のレガシー」で、未知なる新天地・トラル大陸の旅をしておりました！
いや～今回も楽しかったです。

FF14は毎回音楽もイイ曲が多くて、いちヒカセンとしてだけでなく
いちゲーム音楽好きとしても毎回楽しませていただいているのですけれども、




僕は今回、オルコ・パチャという山岳地帯のフィールドで流れる、
「山峡の涼風 ～オルコ・パチャ：昼～」という曲がとても心に刺さりまして！！！

大自然の中で風が吹き抜けるような爽やかさと、旅情感のあるちょっと切なげな旋律がたまらなく好きなんですよ。
特に用もないのに、音楽を聴きつつ景色を眺めながらオルコ・パチャめぐりをすることもよくあるくらいでｗ

FF14をプレイされていない方にも、機会があればぜひ聴いてみていただきたい１曲ですー！






FF14は、ふつうにゲームを進める以外にも、フレンドさん主催のアルパカ行進イベントに参加したり色々楽しんでます！
これからもまったりエオルゼアライフを満喫したいと思います。


余談：


最近プレステのアプリを見ていたら、FF14の総プレイ時間が4000時間を超えていたことに気づきました。
異世界でもうひとつの人生を楽しんでいるようなものとはいえ、そんなにエオルゼアにいるのか…！とびっくりしましたｗ




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FF12のヤズマットへ17年越しのリベンジ。

こんばんは、hideです。

最近、PS4で『ファイナルファンタジーXII』（以下、『FF12』）をだいぶ久しぶりにプレイしてます。

改めてちゃんとプレイしてみると面白いですねコレ！！
崎元仁さんが手掛けた音楽も、やっぱりイイ曲ぞろいだなーと改めて実感してます。

あと、仲間のバトル中の行動を細かく設定できる「ガンビット」システムは、最初はとっつきづらいですけど、慣れていくとひとりひとりの行動を自由に細かく設定できて楽しいですね。

………さて、そんな『FF12』ですが。
僕はPS2のオリジナル版（2006年発売）をプレイして以来、長年の心残りだったことがありました。
当時倒すことができなかった、あるモンスターがいたんですよ。

それはコイツ！！


『FF12』最凶のモンスター、
ヤズマットです！

コイツはHPが約5000万もある、『FF』シリーズ全体を見渡してもそうそういない、とんでもないバケモノなんですよ。

『FF12』のオリジナル版では倒せずに、くやしい思いをしたヤズマットでしたが…



あれから約17年を経て、ついにヤズマットを倒せましたー！

事前にレベル上げをして必要な技をゲットし、装備やアイテムなども入念に準備して臨んだものの、まーーーーHPがべらぼうに多いのでだいぶ長期戦でしたｗ
でも倒せてよかったです。ようやく雪辱を果たしました！w



モグちゃんに褒めてもらえました。
というか、『FF12』はモブハントがとても楽しいですね。
一時期メインシナリオそっちのけで、ひたすらモブハントにハマってましたｗ

FF7の発売から25年。

今日でFF7の発売からちょうど25周年になるそうで！

早いものですねー。もうそんなに時間が経つのかと…！
改めて思い返すと、凄まじいパワーを持つ作品だったなーと思います。

僕がFF7を初めてプレイしたのは、中学生の時でした。
当時3Dで描かれたグラフィックに衝撃を受けましたし、
植松さんの音楽に魅了されましたし、夢中になってハマりましたね…！




FF7といえば。
このブログでも今までに何回か書いていたかもしれませんが、
僕はFFの「プレリュード」で一番好きなのが、FF7のバージョンなのです。

PS1の内蔵音源で奏でられるFF7の「プレリュード」って、
音に独特のふわふわとした浮遊感がある気がするんですよ。
あの音色で紡がれる幻想的な音のきらめきが、温かみがあって大好きで…！
聴いているとリラックスできるんです。時々思い出して聴きたくなりますｗ

からあげクン“光と闇のクリスタル味” を買って食べてみた

光と闇のクリスタル味。

すごい名前！ｗ

これは、FF14とローソンのコラボ商品として今日発売された、
新しい味のからあげクンですね。

名前だけ聞くと若干困惑しますが、ｗ
実際に食べてみたら、ペッパーとタルタルの風味が絶妙にマッチして、
意外と美味しかったです！(*´ω｀*)




でもって、ローソンでチョコレートなどの対象商品を3個買うと1枚もらえるクリアファイルの、
モーグリちゃんとでぶチョコボくんのものを1枚ずつ入手できました。
しばらくはチョコレートを食べ続けることになりそうです…ｗ

あとは、モグちゃんのポンポン茶もゲット！
すっきりした味わいで飲みやすかったです。

FF7リメイクについて思うところ

こんにちは、hideです。

最近はエオルゼアをおやすみして、ブレイブリーデフォルト2とFF7リメイクをプレイしてました。
そしてどちらもクリアしました。
どちらも楽しかったですよ！

ただ、FF7リメイクに関しては、シナリオ面でちょっと思うところがありまして。
（これからFF7リメイクをプレイする人もいらっしゃると思うので、あまり詳しくは書きません！）

FF7リメイクって、オリジナル版の話の展開をすでに知っている人は、今回のリメイクの追加要素で生じている“違和感”の部分を、いろいろ考察して楽しめると思うのです。

でも、「今回のリメイク版で初めてFF7をプレイする人」は、謎の展開にだいぶ戸惑うというか、ひたすら頭に疑問符が浮かんでしまうんじゃないかな？と思いました。

次回作のシナリオがどうなるのかは分かりませんが（というか、果たしていつごろ次回作が出るのかまだ全然見えませんが；ｗ）、次回作以降ではシナリオ上の謎が解けて、スッキリできるといいですね。